富山の企業
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 富山のメディア
- 富山の交通
- 北陸電力
- 北陸コカコーラ
- 中越パルプ工業
- YKK(本社は東京)
- 不二越(NACHI)(本社は東京)
- 光岡自動車
- P.A.WORKS
- ホテルアルファーワン(α-1)
- 北陸銀行(ほくほくフィナンシャルグループ)
製造業[編集 | ソースを編集]
富山常備薬グループ[編集 | ソースを編集]
- BSで野球中継見てると高確率でここのCMが流れて来る。
- ほかに、ラジオショッピングでもお馴染み。
- 関節の薬「リョウシン」が有名。
- 入浴剤の『常備浴』も有名である。
池田模範堂[編集 | ソースを編集]
- 本社は富山県上市町。
- なんといってもムヒ。
- でも、ムヒというブランドしか表に出ないため、社名が広く知られてはいない。
- 平成になるかならないかの頃に高校野球の校歌(効果も引っ掛けてるとか)をパロディにしたCMで♪池田 池田模範堂♪と出る。
- 社名が「株式会社ムヒ」だと思っている人もいるかもしれない。
- 子供向けはアンパンマンとタイアップ。
- こっそりヒビケア用に「パックリ®️」を登録商標にしてる。
- 「ささくれ割れ®️」もいつの間にか登録商標にしてた。
- 「ムニ」という姉妹商品があるらしい。
- ムヒの流通限定モデル・特注モデルのようなもの。一般の薬局やドラッグストアでの販売用は「ムヒ」、健康保険組合ルートでの販売用(特納用)は「ムニ」と使い分けられているとか。効能・有効成分はムヒ・ムニとも同じ。
- 「無比」と「無二」なので、意味合いも合わせた上で使い分けている。
- 現在の英文ロゴタイプが明治の英文ロゴタイプにやや似ている。
- 夏になると『デリケア』のCMを多量に放映している。
内外薬品[編集 | ソースを編集]
- 本社は富山市。
- 元々は卸問屋だった。
- なんといってもケロリン。
- 銭湯の黄色い湯桶が有名。
- 通常版(関東・関西)の他にケロロ、自由惑星同盟、木製(長野限定)、けものフレンズがある。
- 湯桶は元々別の会社が作っていたが、その会社が倒産、以後内外薬品自ら製造している。
- 薬自体より有名になってしまった感すらある。
- ♪ケ~ロリン ケ~ロリン あ~おぞら は~れたそら~♪のラジオCMもお馴染みだった。
- 今は富山めぐみ製薬に変わりました。
- 銭湯の黄色い湯桶が有名。
- ケロリン以外ではかゆみ止めのダイアフラジン。
- 化粧石鹸もラインアップ。
- 内外製薬ではありません。
- こちらは奈良市に本社があるペット用薬品の実在する会社。
- 2018年、富山市内の同業二社と「富山めぐみ製薬」を設立し、ケロリンやケロリン桶などの事業を全部同社に移管。現在は同社の持株会社になっている。
- でもケロリン桶には2019年2月現在も未だに「内外薬品」とプリントされている。
- やはり昔ながらの社名でないと締まらないのだろうな。
- でもケロリン桶には2019年2月現在も未だに「内外薬品」とプリントされている。
ショウワノート[編集 | ソースを編集]
- ジャポニカ学習帳の会社。
- ジャポニカじゃ~んけん、じゃんけんグー。
- パーで勝ったら、パ~ラダイス。
- 一ツ橋グループ(小学館や集英社など)との関係が深く、ここが出してるキャラクターものは一ツ橋グループ絡みの作品が大半である。
三協立山HD[編集 | ソースを編集]
- アルミサッシでYKKと戦っている。
- 三協アルミニウムと立山アルミの合併でできた新会社だが、創業者は実は実の兄弟。仲ええんか悪かったんか……
- 文字通りの兄弟会社として一部協力関係はもともとあったので、仲が悪いわけではなかったらしい。
- チューリップテレビの親会社のひとつとしても知られる。
天龍工業[編集 | ソースを編集]
- バスや鉄道車両・船舶などの座席を製造するメーカー。特にバス用のシートは98%がここで製造されている。
- 本社と工場は富山だが、技術センターは岐阜県にある。
日本海味噌醤油[編集 | ソースを編集]
- ♪ああ越中日本海味噌
- 関西以外では珍しいキダ・タロー制作CMソング。その特性からか北陸のみならず関西(ABCラジオ)でもよく流れている。
- 実は春夏秋冬4つバージョンが有るらしい。冬Verしか知らんけど。
- 実は北陸地方用とそれ以外へ卸す用とでは、若干違いがあるらしい。但し、ビニールパック包装のやつだけだけど。
- どうでもいいけど、あの雪ちゃん。多分、今の段階で40くらいちゃうかな…… 女性の歳を言うたらイカンな。
- 地鉄鉄道駅のホーム広告で、軒並み撤退していった中でこの会社だけ未だ広告があったりする。
ハシモト[編集 | ソースを編集]
- フィットちゃんランドセルで知られる。
- 背中にピッタリ、フィットちゃん♪
不二越[編集 | ソースを編集]
- 最強のドリルを製造している。
- はずだったが削られる側の金属にドリルが削られるという面白い結果に……
- 鉄道車両の台車の軸受なんかも作っている。
- 何故かブランド名がNACHI。あのー、ここ富山ですけど……
- 直接の由来は当時の御召艦から。ここの製品を天皇陛下直々にご見学されたことに創業者が感激して名付けられた。
- 会社の名前が鉄道の路線名になった。(不二越線)
- 高校名にもなっている。(不二越工業高校)
- なお、不二越工業高校から不二越には入れないらしい。
- 普通に入れるぞ
- 会長が「富山県民は閉鎖的だから極力採らない」と発言して炎上
- でも、結構事実である。
- 創業者の出身地は意外にも富山から遠く離れたとこだったりする。
生産技術[編集 | ソースを編集]
- 越中おわらロボットがCM出演していたが……
- 最近見ないなと思ってたら倒産していたというオチ。
- ルービックキューブ瞬時にそろえるロボットもあった。
- 読売テレビの『ウェークアップ』という番組のスポンサーだった。
日の出屋製菓産業[編集 | ソースを編集]
- おかきでそこそこ名の知れた会社。
- 富山柿山ブランドってわかりますかねえ……
- 周りは田んぼばっかりの所に工場がある。空気と水は美味そう。
- 煎餅も富山米100%で作ってるらしい。うまくならんわけがないってか。
おかきの北越[編集 | ソースを編集]
- 『味処』シリーズで有名。
- 本社は砺波市。
海津屋[編集 | ソースを編集]
- 氷見うどんで有名で乾麺まで販売している。
- 細麺から太麺。更には全粒粉うどんまで存在。
- 海津屋なのは創業家である海津さんの名前をとったから。
- 岐阜県の海津市で創業したわけではない。
- 氷見うどん故に本社は氷見市。
梅かま[編集 | ソースを編集]
- 富山県を代表する水産加工会社。
- 特に、蒲鉾の分野においては、県内最大手。
- 富山では、冠婚葬祭の場に鯛などを象った蒲鉾(いわゆる『細工蒲鉾』)が出される風習がある。その細工蒲鉾のトップメーカーでもある。
- 富山ではお馴染みの『昆布巻きかまぼこ』のトップメーカーでもある。
- 『梅かまミュージアム U-mei館(ゆうめいかん)』という工場兼直売所がある。
- 最盛期には、年間50万人が訪れる富山を代表する人気スポット。
非製造業[編集 | ソースを編集]
インテック[編集 | ソースを編集]
- 一応、IT関連企業らしい。個人的には投資会社に見えるけど。
- チューリップテレビはじめ県内企業への投資の他に、アンケ会社のマクロミルなどIT関連企業などの株をちょろちょろと持っている辺りが……
- ちなみに、チューリップテレビの初代社屋は旧インテック富山ビルのお下がり。
- 大型汎用機の共同利用からスタートし、それが当たったことからその余勢をかって投資に励んだ結果である。
- 投資の原資はしっかり本業のほうで稼いでいる。
- チューリップテレビはじめ県内企業への投資の他に、アンケ会社のマクロミルなどIT関連企業などの株をちょろちょろと持っている辺りが……
- 会社名は県内ではそこそこ知られている。
- ポートラムに「インテック本社前」停留所があるから。
- 悲しいことに、何をしている企業なのかはほとんど知られていない。
- 実はPCエンジンでゲームを作っていたことがある。
- ユーザー評価はそこそこらしいが、売れなかったのかゲーム部門から撤退。
- 創業当時の社屋は、北日本放送のお下がりを使っていた。
富山信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 県内最大の信用金庫。
- 元々は、富山の薬売りのための信用組合として開業したのが始まり。
石動信用金庫[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、小矢部市の石動に本店を置く。
- 店舗網は市内3店舗+金沢市1店舗と、高岡市や県都富山市を差し置いて県外支店があるところに、小矢部市の立ち位置を反映している。
- 県外店舗の存在も、県外に営業区域が設定されているのも富山県下の信用金庫ではここが唯一。
- 金沢支店の開設は1974年とけっこう前からあるのだが、これは富山銀行の金沢営業部開設の実に43年も前のことである。
- 市内に3店舗、金沢にまで支店がある割には、なぜか市内津沢地区に支店が存在しない。
富山銀行[編集 | ソースを編集]
- 地銀協参加64行中ダントツの最下位の経営規模。
- 規模の大きい北陸銀行に上から押され、第二地銀の富山第一銀行に下から突き上げられ、どうしようもない状態。
- そのような状況にあっても堅実経営を貫いているのはもう少し評価されてよいかも。
- 地域密着を地で行きすぎている。県外には法人営業店舗すらない。
- 2017年2月、ついに県外初の支店となる金沢営業部を金沢市内に開設した。
- なんだかんだいっても呉西においてはそれなりに存在感はある。
- 実はATMサービスは県内地銀で最強。セブンとイオンで入出金が時間外も無料だったりする。
- セブン銀行では、自行カード利用だと手数料がかかるのに他行である富山銀行のカードだと無手数料という一種の逆転現象発生。
- 高岡市にある本店の建物はかの辰野金吾氏の監修のもと設計された。
- 国指定の重要伝統的建造物群保存地区「山町筋伝統的建造物群保存地区」を構成する伝統的建造物の1つとされている。
- 山町筋にある。付近には高岡郵便局に頭川証券、高岡信用金庫の本店と金融インフラが揃う。
- 2019年(令和元年)に本店を高岡駅古城公園口辺りの高岡市が整備した複合ビルの中に本店を移転する予定。
富山第一銀行[編集 | ソースを編集]
- FITネットで北国や福井と組んで北陸銀行に対抗するも……
- 大株主に北陸銀行が居るという事実……
- ローソンとセブン、イオンのATM手数料が無料。但し時間内のみ。
- つくづく北陸は銀行手数料先進地域だなと思う。昔は北陸銀行も無料だったし。
- 無料ではなくなりました。(北陸銀行同様、取引実績に応じた優遇はある。)
- つくづく北陸は銀行手数料先進地域だなと思う。昔は北陸銀行も無料だったし。
- 第二地銀なのに第一銀行。
- 第一銀行というだけあって県外にも進出している。石川、岐阜、東京、大阪だけだけど。
- 新潟にもございます。新潟市には出店していませんが(糸魚川、上越[直江津]、長岡)。
- 第一地銀を軽く下に見られる位置にはつけている。
- 第一銀行というだけあって県外にも進出している。石川、岐阜、東京、大阪だけだけど。
- 自行ATM限定だが入出金・振込などで利用すると、通帳に日付のみならず時刻も表示される。これは結構珍しい。(県内支店口座持ち)
- やたら「ファースト」という言葉を使いたがる。ファーストバンク(第一銀行)、ファーストトリオ(普通、定期、貯蓄の3つ)などなど。
- トリオはなくなりますた。サービスにとりあえずファーストつけるのは本当
- 誰だよ、あのCMのおっさんは?
- 関口知宏とかいう人らしいんだが、富山第一のカレンダーに書いてあった「俳優・旅人」という肩書に疑問符である。(旅人ってなんやがね?)
- 最近はもっぱら旅人が主で俳優業はさっぱり。まあ父ちゃん(関口宏)と似たようなもんか。
- 富山出身とか聞いたけど嘘やんけ。電通が大人の事情で選定したとしか思えない。
- 最近はもっぱら旅人が主で俳優業はさっぱり。まあ父ちゃん(関口宏)と似たようなもんか。
- 関口知宏とかいう人らしいんだが、富山第一のカレンダーに書いてあった「俳優・旅人」という肩書に疑問符である。(旅人ってなんやがね?)
- 2016年春に東証一部上場。
- その昔(当時の行名は富山相互銀行)マンガ「東大一直線」(著、小林よしのり)の主人公『東大通(とうだいとおる)』が作中で「わいの支店が出来たの知っとるか?」て、当行の東大通支店(ひがしおおどおり支店)を紹介された。
- 北陸銀行にも同名の支店が存在したりする。
トナミ運輸[編集 | ソースを編集]
- 運輸業界では中堅。西濃運輸よりもちょい下のシェア。よくも悪くも微妙。
- シェアが微妙なので微妙に知名度がある。
- 創業者は綿貫民輔の父。
- 長距離の郵便輸送を受託してたりする。そういや、綿貫氏って郵 ゴホンゴホン……
- 元祖、ブラック企業!! 詳しくは「トナミ運輸事件」で検索。えげつね!!
- バドミントンのチームが強い。日本リーグで何度も上位に食い込んでいる。
- ラーメン大好き
- パンサーマーク。
- 本社があるのは砺波市ではなく高岡市。
- いちおう設立から10年ほどは砺波市に本社があった。
リブラン[編集 | ソースを編集]
- スイーツ専門店。
- ケーキから和菓子、さらには富山銘菓までお菓子全般を取りそろえている。
- 店舗によってはパンも販売している。
- 正直下手なパン屋のより美味しいと思う。
- ちょっと高めのイメージ。
- 和菓子の名前(特に富山銘菓)に漢字3文字が多い気がする。
富山県綜合警備保障[編集 | ソースを編集]
磯野屋菓子舗[編集 | ソースを編集]
- 富山市の大沢野にある和菓子の専門店。
- 大沢野にとことんこだわったラインナップが特徴。
- 看板商品はなんといっても特産のいちじくを使用したいちじく餅やいちじく羊羹。さらにはいちじくジャムもある。
- 富山出身である田中さんのノーベル賞受賞を祝うべく、大沢野も通る国道41号沿線にゆかりのあるノーベル賞受賞者が多いことから命名された「出世街道」なるまんじゅうもある。
- ちなみに大沢野ゆかりの受賞者としては利根川さん(名誉市民)、および磯野屋の近くに居を構える梶田さんがいる。
- 梶田さんの受賞時には売上が3割増しだったとか。
- さらには梶田さんの師匠筋である小柴さんも、もちろん41号とゆかりが深い。
- そして白川さんも高山在住経験がある。
- ちなみに大沢野ゆかりの受賞者としては利根川さん(名誉市民)、および磯野屋の近くに居を構える梶田さんがいる。
- 大沢野のキャッチコピーをもじって命名された「おおさわや菓」もある。
- もともと地元ではいちじく餅で知られていたが、近年「パイおまん くり」が某テレビ番組で取り上げられたことで全国的に有名に。
- パイ生地で作られた栗まんじゅうである。美味との評判あり。
- 昭和10年創業の老舗で、店構えも昔ながらの和菓子屋さんという雰囲気でありながら、新しい和菓子の創作にも積極的に取り組んでいる。
- そしてどんどんユニークな名前を命名していく。こういった攻めの姿勢は好感が持てる。
- 伊達に「夢と味を創る御菓子処」と謳ってはいない。
- 富山駅でも主要ラインナップを購入可能である。もちろん「パイおまん くり」も。
島屋[編集 | ソースを編集]
- 『スーパーセンター シマヤ』の運営会社。
大阪屋[編集 | ソースを編集]
- 富山県と石川県で展開するスーパーマーケット。
アルビス[編集 | ソースを編集]
- 富山県、石川県、愛知県で展開するスーパーマーケット。