富山地方鉄道富山港線
(富山ライトレールから転送)
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富山港線の噂[編集 | ソースを編集]
- 初日は乗るまで45分待ち。遊園地のアトラクションじゃねーっつーの!
- 銀座線が初めて開業したときもたしか2時間待ちだった気が(昭和2年)
- 正直岩瀬方面の住民と一部の鉄道マニア以外にはありがたみはない。
- その「ありがたみ」が分かるようになれば、晴れて都会の人間の仲間入り。セントラムや地鉄の軌道線に乗り入れるようになることだし、いずれは利便性が実感できるようになる。
- 脱車社会に向けたモデルケースと言うが、悪く言えばただの実験台。
- 東京や大阪といった公共交通機関が発達したエリアの人が住むにはいいんじゃないかな?(by都民)
- 将来的には市内電車との直通が計画されている。
- 一応2014年直通開始予定。
- 富山駅の高架完成まで持ち越しになる模様。
- 2020年に直通開始の模様。
- 富山駅の高架完成まで持ち越しになる模様。
- 街づくりも変貌を見せていくことだろう。先駆者としての気概を見せよ富山市。
- 一応2014年直通開始予定。
- 全国的に有名だと信じ込んでいる人が本当にいる。
- 美術と社会の教科書に載ってるのは見たことある。
- 富山競輪開催日は、一目でそれとわかる客が多数乗ってくる。
- 永楽町付近でよく車との接触事故が起きる。
- なんと首都圏の某私鉄でここの一日乗車券が購入できる。でも関東からのお客さん、どれだけ利用しているのだろうか?
- 駅名標のデザインが京阪と似てる。
- これのおかげで、インテックと大阪屋ショップが何かを知った鉄道マニアも多数いるはず。
- もともと国鉄→JRの路線だった。
- さらに昔は本当に富山地方鉄道の路線だった。
- 結局手元に帰ってきた。
- 路線名も富山港線に戻った。
- 路線名は国鉄時代から富山港線のままである。ちなみにその前の富山地鉄時代は「富岩線」だったので、路線名が戻ってきたわけではない。
- さらに昔は本当に富山地方鉄道の路線だった。
- 蓮町の住友運河に貨物線跡の廃橋がある。
- かつては北陸本線の富山貨物駅と富山港線の城川原駅が線路で結ばれていた(しかも複線)。
- 廃線跡は道路になり、道沿いに医療街などが出来てるらしい。
- 富山駅北あたりは線路を緑化している。
- 地元の人にすら、「線路に雑草が生えてる」と言われるなど余り浸透していない。
- 岩瀬浜発南富山行き・大学前行きはそれぞれ1時間に1本しかない。関東で言うなら川越市発湘南台行きと同じくらいレア。
- 駅・停留所
(←市内線)富山駅 - オークスカナルパークホテル富山前 - インテック本社前 - 龍谷富山高校前(永楽町) - 奥田中学校前 - 下奥井 - 粟島(大阪屋ショップ前) - 越中中島 - 城川原 - 犬島新町 - 蓮町(馬場記念公園前) - 萩浦小学校前 - 東岩瀬 - 競輪場前 - 岩瀬浜
※オークスカナルパークホテル富山前、龍谷富山高校前(永楽町)は2021年3月21日開業。