小田急4000形電車 (2代)
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4000形の噂[編集 | ソースを編集]
- 今度出てくる新型の車輌は…なんですかこの都営地下鉄新宿線の色違いは。
- 新4000形は小田急のライバルであるJR東日本の技術をパクったどころが、ドアチャイムまでJRと同じ。さらに増備車にはJRの新津車両製作所製もある。ライバルにそんなことさせるとは・・・小田急ももはやこれまでか。
- ヒント:常磐線
- 千代田線に答えがある。
- 常磐緩行線用E233系2000番台と前面意外全く同じ車両になる予定。こっちが先に作られたが…
- でも走行機器少しちがう、E233ベースなのは車体だけだろ。VVVFの音は少し似ているが、同じ三菱だから偶然似てるだけ、小田急通勤車の制御装置はは元々三菱オンリー。三菱以外の制御装置採用してる私鉄が車体だけE233ベースの車両造ったら全然違うインバータになったと思うが。
- 千代田線に答えがある。
- 東海道仕様のE231系と同じだった。
- 千代田線はJRも入るから、4000系はしょうがないかと。
- でもドア開閉時のチャイムまで東日本と一緒ってのは勘弁して欲しい。小田急乗ってるのにJRの気分に・・・
- 確かに小田急の車両ってなんだろうなと思った矢先チャイムは走るんですと同じ…orz
- 俺はあのチャイムのがいい。常磐緩行線から209やE233が直通してきてほしいくらい。実現するかな?
- E233系に関してはついに実現するようです。
- どうせならドア上LCDもパクればよかったのに(小田急は1枚、E233は2枚だし)
- 本当にパクってしまった(4065×10)。
- でもドア開閉時のチャイムまで東日本と一緒ってのは勘弁して欲しい。小田急乗ってるのにJRの気分に・・・
- 車内は静かで、乗り心地はなかなか良好なのだが・・・正直、9000系や8000系のようなインパクトはない。旅客の視点にたった車輌という点では合格なのだが、「小田急にふさわしい車輌か」という点では及第点はつけられない。(特急形であれ通勤型であれ、「小田急の車輌」である以上は、暗黙のうちに個性が求められているのかも・・・。)
- 千代田線内でこいつに乗ると停車時の衝動が不快でたまらない。1000系の方が全然良かった・・・
- そんなことを言ったら東京メトロ10000系もドアチャイムは・・・。
- 個性個性言ってるのは路車板のリアル厨房だけ。3直も始まるから仕様をそろえるのは当然。そういや冷房装置と台車も233仕様だったような
- 遂には機器の設置をJRの車両工場に頼むという前代未聞の事態に
- JR乗り入れ用の保安装置搭載だったから自己負担の意味合いもあったと思うのだが…
- ヒント:常磐線
- 新型の4000形で思い出したが、2004年まで走っていた初代4000形は、車体は5000形そっくりだったが、走行機器は引退した古い車両のお下がりという車両だった。中間車の台車に付いていた銀色のディスクブレーキが印象的だった。
- 2009年3月に1次車の中間車の優先席が逆の位置に変更されてつり革と座席モケットは交換される羽目になり、床の色、化粧板、手すりはそのままというちぐはぐな状態で変になった
- 全般検査までガマン
- 車椅子スペースがない と思ったら先頭車の折りたたみ座席部分にあった 千代田線の車両とJR常磐線の車両の車椅子スペースの位置が違うのはなぜだろう?(メトロ・JR東=2・9両目) それに他車両もそうだけど折りたたみ座席にしてるのはナゼ?
- 着席定員増やすため。車椅子の客がいつもいるわけじゃないから。
- …と思ったら2009年度(2次車)は折りたたみ座席がなくなり完全車椅子スペース化にされた 従来車より6席分(10両の合計)減ったな
- 乗務員室に近い場所に設置して、「お客様のご案内」を可能にするため。
- なるほどたしかに。でも小田急って運転士や車掌がやらざるを得ないような無人駅あったっけ?
- 着席定員増やすため。車椅子の客がいつもいるわけじゃないから。
- E233系4000番台。
- OER233系。
- 何気にVSEやMSEをデザインしたデザイナーの監修を受けている。
- 臭い。
- 特に4051×10は臭い。もし、この車両が千代田線・常磐線直通ならショック!
- 2016年3月のダイヤ改正でJR常磐緩行線に乗り入れ開始。
- 小田急の車両では一番揺れるような感じがする。
- 特に多摩急行の時は一番揺れていると思う。そうなると、メトロ6000系の方がより揺れるような気がするが…。
- 全車10両貫通編成ということもあって、地下鉄直通用車両ながら京王9030と同じように本線で優等列車運用に就いている事の方が多い。(そもそも日中は3本しか地下鉄に行かない)
- 阪急1300系(全車8両貫通)、近鉄3200系(全車6両貫通)も、本線での優等運用が多い。
- 側面行先表示器は3000のそれと違って赤みの無いちゃんと白い白色LED。むしろなぜあっちのはあんなに赤いんだ。
- 経年劣化じゃなかろうか。4000でも初期編成のは赤くなりかけてるし。
- 4054×10に回文数(クハ4554, デハ4004)が存在する。また、連続自然数を連結したクハ4567(4067×10の小田原・片瀬江ノ島・唐木田側先頭車)も作ってほしかった。
- すまない。4064×10にも回文数(デハ4114)が存在する。
- 2.のものだが、4064×10以前のLCDもパクってしまった。
- 連続自然数の連結番号4567のある4067×10はラッキーだが、4219のある4069×10は作ってほしくない。ヒントは語呂合わせ。
- 結局2016年に入った4066×10を最後に、非直通車の5000形に移行した。直通車が必要になれば再投入はあるかもしれないが。
- なぜか大宮駅で目撃された。
- 4066×10は運転台が他の編成と異なっているためなのか、千代田線には乗り入れない。
- 現在は乗り入れている。
- 4063×10は東急と新津の2社で製造された車両だなんてみっともないよ。何でこのような編成が製造されたんだろう?
- 同じ車両をベースにした相鉄11000系にもこのような編成が存在したはず。
- 総合車両製作所系の協力はこの辺から始まってた?
- 同じ車両をベースにした相鉄11000系にもこのような編成が存在したはず。
- ここまで叩かれているのを見ると、ほぼ同時期に登場したこいつを彷彿させる。思えばJR東の車両をベースにしているところも共通してる。
- 3000形と同じであまり人気がない。前面のデザインは凄いカッコイイのに。
- 新5000形登場後、人気低下に拍車がかかっていると思われる。
- 2024年現在、日中の常磐線運用は皆無である模様。だから233とメトロしか見ないのか...