岐阜の駅

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主な駅[編集 | ソースを編集]

東海道本線[編集 | ソースを編集]

岐阜駅の噂[編集 | ソースを編集]

ぎ  ふ
岐  阜
Gifu
きそがわ
Kisogawa
(岐阜県岐阜市) にしぎふ
Nishi-gifu

所在地:岐阜市橋本町

  1. 名古屋近郊の東海道線普通の大半が岐阜駅折り返し。
    • 引き上げ線は使わない。わざわざ大垣まで回送。
      • 引き上げに入る前に名古屋方面に折り返しちゃうし。たまに西岐阜の貨物線で折り返してるみたい。
    • 岐阜~名古屋間は名鉄と競合してるため、JRはかなり飛ばす。が、岐阜以西はJR西日本との境である米原駅まで、特急を除けば各駅停車しか存在しない。
      • かなり飛ばすというより、普通でも駅間距離が国鉄時代のままなのが大きい。名古屋以南みたいに新駅が殆ど無いから名古屋~岐阜で快速が普通を抜かすことはない。
        • 尾張一宮に待避線があるが、退避するといえば「ひだ」などが普通を抜かすときくらい。
        • 岐阜~名古屋間30.3kmに途中駅は5駅しかない。平均駅間距離は約6km。因みにほぼ同距離の大阪~三ノ宮間には12駅ある。
        • ちなみに、岐阜から米原も大概駅間距離が長いので快速のメリットはあまりなさそう。
      • 快速・新快速・特別快速が18~20分運転に対し普通は26分運転。しかし名鉄の特急は29分かかる。
        • 停車駅も名鉄特急は国府宮・名鉄一宮の2駅から今は新木曽川と笠松が増えて4駅停車に。JRの普通以下となった現状を反映している。
          • 急行の半数が削減されて名鉄一宮折り返しとなったのもそういう事情ゆえ。急行は須ヶ口で津島線乗り換えの客がかなりの割合を占めている。
    • 「ホーム入線前に信号待ち」と言えば名鉄の方のイメージが強いが、こういう運転形態のためJRの方でも起きる。
  2. 駅前広場(北口)整備中。最初は人工地盤などという壮大な計画であったが徐々に縮小・・・
    • 黄金の信長像は、正直センス無いと思う。
      ダサい…
      • しかしもし本人に見せたら大喜びであろうことは想像に難くない。
  3. 高架化されて、金津園の様子がよく見えるようになった。
  4. 岐阜県の代表駅であり駅舎も大きく県内他駅と比べ風格がある
    • 風俗もある。
  5. 東海道本線で隣駅の木曽川駅は愛知県。
    • 距離はおよそ8km
  6. 電車で岐阜駅に着くとき、駅前にやたらと妙な建物がある。
  7. 2階のコンコースがやたら広い。
    • 国鉄時代に計画した際、名鉄の駅も一纏めにしようとした名残りである。もちろん各務原線や当時の市内線の兼ね合いで計画はなしに。
    • 待合場所でWifiが使えたのは意外。
  8. 県庁所在都市の中心駅なのに、隣の駅は県外(愛知県の木曽川駅)。こんなのはあと2例だけ(新幹線の隣の駅は除く)。
    • そのうち1つは隣県にある大津駅。あと1つは…?
      • もう1つは、青函連絡船現役当時の青森駅
        • それを言ったら宇高連絡船現役当時の高松駅も該当することになる(隣は岡山県の宇野駅)。
        • 関西本線に平城山駅が開業するまでは奈良駅も該当した。
    • 因みに県庁所在都市の中心駅の2駅先が県外となるケースは近畿地方の3駅(大阪駅京都駅奈良駅)が該当する。かつては南海和歌山市駅もそうだった。
      • 多分、横浜駅もそうかもしれない。東海道線を利用すれば、2駅先の品川駅は東京都だから…。あくまで横浜駅の方が中心駅だったらの話だが…(利用者数的には桜木町駅や関内駅より多いし、横浜市の中心駅は横浜駅だと思うから…。)。
    • 浦和駅もそうでは?上野東京ライン(東北本線)・湘南新宿ラインで一駅の赤羽駅は東京都。
      • 浦和駅は県庁所在都市の中心駅ではないので不該当。さいたま市発足前には上野東京ラインや湘南新宿ラインがなかったし。
  9. 国鉄時代は上りホームはガラガラ、下りホームはそれなりに人がいるという光景がデフォだったらしい。
    • 名岐間は国鉄時代は完全に名鉄に負けていた。昭和60年代になるまで1時間以上普通列車が運転されない時間帯がある程で、尾張一宮駅など途中駅でも人の姿はまばらだった模様。
    • 現在は名鉄岐阜駅ホームのほうが閑散としている印象。こちらは急行が半減されるなど減便ダイヤまで組まれる始末。

西岐阜駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岐阜市市橋

  1. 1986年に開業。国鉄最後の年に出来た。
  2. 岐阜県庁・県警察の最寄。
    • 約15~20分は歩くけど。
  3. ここぞ本当の「橋上駅」。跨線橋に併設されている。
  4. はがないのOPに出てきた駅だとか。
  5. ここと岐阜駅間は距離が短く感じる。
  • 路線 - 東海道線
  • バス - 西ぎふ・くるくるバス

穂積駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:瑞穂市別府

  1. ホームに面しない待避線があり、よく貨物列車が止まっている。
    • 貨車には、所属駅として乙女坂駅という、地元民でも馴染みのない駅名が書いてある。それは美濃赤坂線の奥の方にある貨物専業駅である。
  2. 駅周辺は盛土高架だが、そのせいで南北へアクセスする道路が極端に少ない。
    • 通勤時間帯の北方多度線は阿鼻叫喚地獄。
    • 駅周辺が住宅街なのもあって、大きな区画整理を行えないのも原因と思われる。
  3. 岐阜駅前のなおみ先生がこの駅にも睨みを利かしている。
  • 路線 - 東海道線
  • バス - 岐阜バス みずほバス

関ケ原駅の噂[編集 | ソースを編集]

上り線ホームの看板

所在地:関ケ原町大字関ケ原

  1. TOICAが使用できる最西の駅。ここから米原方面は利用不可。
    • いつの間にか米原の手前にある醒ヶ井までエリアが広がった。
  2. 関ヶ原自体豪雪地帯のためか、岐阜羽島同様に2面4線の作りになっている。
  3. 実は岐阜県で最西端の駅。
  4. 上り線ホームにある関ヶ原の戦いに関する広告看板が、気になる。
    • 西軍にあの小早川秀秋が居るのに長宗我部盛親が居ないとか、東軍に山内一豊や藤堂高虎、松平忠吉らが居ないなど、必ずしも実力や奮戦ぶりを評価していない点が気になって仕方がない。
    • これを見ると関が原に来たなあと感じる。
  5. ここ始発の上り電車は配線の関係で垂井まで下り線を逆走する。
  • 路線 - 東海道線
  • バス - 名阪近鉄バス

高山本線[編集 | ソースを編集]

那加駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:各務原市那加本町

  1. 岐阜駅や名古屋駅はこちらの方が運賃と所要時間では有利だが、本数や複線などで名鉄新那加駅に負けている事例の駅。
    • ただ、岐阜駅や名古屋駅の利便性が良いせいかこちらの利用者は増加傾向にある。
    • 高山本線が複線電化していれば名鉄に対してかなり優位に運べたような気がする。
  • 路線 - 高山本線

蘇原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:各務原市蘇原瑞雲町一丁目

  1. 南側に川崎重工業があるが、利用者数では名鉄三柿野駅に負ける。
    • 名古屋へ早く行くには岐阜駅で名古屋駅に向かう事が早いが、本数などで負けてしまいがち。
    • ちなみにJRにおける航空自衛隊岐阜駅の最寄り駅だが、工場で遠回りになりがち。
  • 路線 - 高山本線

各務ヶ原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:各務原市鵜沼各務原町一丁目

  1. 市名や名鉄の駅は各務原と書くのに対してこちらは各務ヶ原と書く。
  2. ここより名電各務原駅の方が利用者が多く栄えている。
    • 岐阜駅や名古屋駅の所要時間と運賃はこちらの方が安いが、本数や複線などで名鉄が圧倒している模様。
  • 路線 - 高山本線

鵜沼駅・新鵜沼駅の噂[編集 | ソースを編集]

う ぬ ま
鵜  沼
Unuma
かがみがはら
Kagamigahara
(岐阜県各務原市) さかほぎ
Sakahogi
新鵜沼
しんうぬま
SHIN UNUMA
犬山遊園
鵜沼宿

所在地:各務原市鵜沼山崎町・鵜沼南町

  1. 駅名は違うのにJR名鉄の共同使用駅。
    • 他には大鰐温泉とか鷹ノ巣など。片方が駅名改称した事によるのではないので、結構貴重では。
  2. 新鵜沼駅(名鉄側改札)には流石にマルスやPOSがないらしく、JRの乗車券は常備券。
  3. 両社の連絡改札らしきものがあるにはあるが、トランパス利用客以外は余り使わない。チェックもない。
    • あとJRの券しか持たないで名鉄に乗り換える人。
    • 2009年3月のJR新駅舎と自由通路完成で連絡改札は廃止。連絡の不正乗車よさようなら~。
  4. 2001年まであった「北アルプス」用の短絡線、その跡はまだ多く残っている。
  5. JR側は近いうちに駅舎を改修。名鉄は一足早く改築済み。
  6. 神奈川県民、特に江ノ電や小田急江ノ島線ユーザーには、一見「沼(くげぬま)」に見える。
  7. ここから岐阜駅まで所要時間や運賃はJRの方が安いのに本数や単線の影響で名鉄に惨敗している。
    • 名古屋方面に至っては名鉄の方が圧勝している。
    • 仮に高山本線が美濃太田駅以西が複線電化され、名古屋方面直通があったら名鉄に勝てただろうか?
  8. たまにここの駅まで行くミュースカイがある。

美濃太田駅の噂[編集 | ソースを編集]

みのおおた
美濃太田
Mino-ōta
さかほぎ
Sakahogi
(岐阜県美濃加茂市) Kobiこび
Mino-kawai みのかわい

所在地:美濃加茂市太田

駅舎
  1. 駅構造が分かりにくい。
    • 太多線との接続が数分しかない上に、高山本線が遅れているとヒヤヒヤする。
    • 特にきっぱーにとっては。
    • 確かに接続はアレだったが、駅舎はそこまでわかりにくくはなかった気がする。
  2. 美濃文田駅ではない。
    • 箕面ヲタでもない。
      • 寧ろ美濃加茂駅と勘違いされそう。
  3. 北アルプスはここでひだ7号と増結していた。
  4. 駅舎の広さや駅としての規模の割に電化されている路線が一つもない。
  5. 何気に駅弁の立ち売りが有名。
    • しかし立ち売りのおじいさんも体の限界だったそうで2019年5月を持って終了。64年間お疲れ様でした。
  6. 岐阜駅からここまでは複線電化した方が良いかもしれない。
  7. 越美線が全通していればもっと賑やかな駅だったのだろうと思う。
    • 越美線が全通してなくても太多線と当駅以西の高山本線が複線電化だったら名古屋駅直通もあって賑やかな駅だったと思う。

路線 - 高山線・太多線長良川鉄道

下呂駅の噂[編集 | ソースを編集]

JR下呂駅.JPEG

所在地:下呂市幸田字下小瀬

  1. 下呂温泉の生命線の駅。
    • 車では非常に生きにくい場所にある。
      • 東海北陸道からかなり東側にあるし、国道41号でかなり南下しないと東海環状道美濃加茂ICまでたどり着けないから。
      • そのためか下呂への高速バス路線はない。鉄道シェアが高い。
  2. 岐阜放送及びCBCラジオ、東海ラジオなどの岐阜県内で放送されるラジオ局の中継所がある。
  3. 下呂駅前はいかにもひなびた田舎の温泉町の駅という感じがする。
    • 実際には、線路の反対側が温泉街であり、しかも大多数の観光客が車で来るので、駅前が鄙びた感じがするのは当然といえば、当然か。
  • 路線‐高山線
  • バス - 濃飛バス

飛騨一ノ宮駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:高山市一之宮町

  1. 初電と終電に通過される残念な駅。
  2. 近くの宮トンネル付近は、名撮影スポット。
  3. ここから北は神通川水系に属する、富山文化圏。
  • 路線-高山線

高山駅の噂[編集 | ソースを編集]

昭和初期からある駅舎

所在地:高山市昭和町

  1. 近々駅舎は取り壊されて改築されるらしい。
    • 横のバスセンターは既に改築済みで綺麗になった。
    • 改築したら新たに西口を設置するらしい。
    • 改築されたら改札は自動化されるのだろうか…しないか。
      • 改築されても改札は自動化されていない。デザインは綺麗になったけれど。(2020年3月に訪問しました。)
  2. 駅前の観光案内所や向かいのファミマからして某アニメのポスターを貼ってる。
    • 下に「高山が舞台モデル」と注釈されてる辺り高山の気合の入れっぷりがよく分かる。
  3. この駅が開業した当時は、遠く離れた鹿児島にも高山駅があった。
    • 鹿児島の高山駅のほうが14年早く開業しているが、鹿児島のほうだけ大隅高山駅へ改名している(旧国名をつけただけ)。こっちを飛騨高山にしてもよかったのでは。
  • 路線‐高山線
  • バス - 濃飛バス

飛騨古川駅の噂[編集 | ソースを編集]

飛騨古川駅.JPEG

所在地:飛騨市古川町金森町

  1. JR東海が管理する有人駅では最北に位置する。
    • 同時に飛騨市の中心駅にもなっている。
    • 次の有人駅は、60キロ離れた越中八尾駅。
  2. 2016年に大ヒットした映画「君の名は。」の舞台となった為、聖地巡礼に訪れる人が後を絶たないらしい。
  3. 落ち着いた感じの良い田舎の駅という感じがする。
  • 路線‐高山線

中央本線[編集 | ソースを編集]

落合川駅の噂[編集 | ソースを編集]

おちあいがわ
落 合 川
Ochiaigawa
さかした
Sakashita
(岐阜県中津川市) なかつがわ
Nakatsugawa

所在地:中津川市落合

  1. 落合川沿いに位置していない
    • この場所でこの駅名になった理由が知りたい。
  2. 木曽川・落合ダム湖畔にある駅。駅前には何もなく、若干秘境駅っぽい。
  3. 落合地区唯一の駅だが、中津や名古屋に行く上では逆向きになるので大半の住民は使わない。
    • 本数も少ないし、どうせ中津川駅で乗り換えるし、だったらみんな中津川駅まで直で行く。
    • ベクトル的には木曽川対岸の瀬戸地区からの利用のほうが多いか。
  4. 岐阜県の中央本線駅では最も利用者が少ない。
  5. 昔は神坂まで森林鉄道が延びていて、あのあたりの人はこの駅で国鉄に乗り換えていたという。

中津川駅の噂[編集 | ソースを編集]

なかつがわ
中 津 川
Nakatsugawa
おちあいがわ
Ochiaigawa
(岐阜県中津川市) みのさかもと
Mino-sakamoto

所在地:中津川市太田町

  1. 中央線の名古屋近郊区間の東の端。特急「しなの」と一部の普通列車を除き、運転系統も分断。
    • 当駅以北では、TOICAは使用できない。
    • 中央線で、JR東の115系が乗り入れる南限の駅でもある。
  2. 馬籠・妻籠と宿場町巡りの観光客で賑わう。
    • 中津川市中心部も、中山道の宿場町「中津川宿」に由来。
  3. その昔、西側へ300m程離れた位置に中津町駅が存在し、木曽川を渡り苗木・下付知方面へ至る北恵那鉄道が運行されていた。当駅と中津町駅の間には貨物連絡線も存在した。
    • 当駅に乗り入れている路線バスは、2社とも東濃地域で鉄道事業を営んでいたがそれを廃業し、(北恵那鉄道は北恵那交通に社名変更の上)バス事業に転換した。
  4. 駅から徒歩10分位の「本町公園」で、かつて旧国鉄で活躍したD51 266号機が余生を送っている。当駅から名古屋方面の中央線の車窓にも、ほんの一瞬ではあるが垣間見ることができる。屋根付きでフェンスに囲まれ、丁寧に手入れされている模様。
    • 王子製紙の中津工場から今の中津川駅まで貨物鉄道が延びていて、そのルート上にD51が置かれている。駅からはレール跡の歩道を歩けばすぐ。[1]
  5. 駅前にはコンビニもファーストフードのお店もないのに三菱東京UFJ銀行の支店がある。
    • ベ○マート涙目。。。ご当地ファーストフードの「五平餅」を売る店なら、そこらに点在している。駅前は昔ながらの宿場町の雰囲気が残されている。勿論ご指摘のようなコンビニやファーストフード店も、何れも車でちょっと走ればそれなりにあり、車社会なので大して困らない。
    • かつては東海銀行中津川支店だった店舗。というか東濃は都市銀行が2店舗(多治見と中津川、共に三菱東京UFJ)しか無いのよね。十六と大垣共立と岐阜信金が強い土地柄もあるけど。
    • ファストフードの店もコンビにも無いけど、名物栗きんとんの名店が集まって販売しているところがある。さすがは中津川。
      • しる人ぞ知る「すや」の本店はここ。
        • 百貨店撤退してしまったため、ますますレアになった。
          • すやの甘味処榧は純和風でエモい。
            • それほど降雪量はおおくないが、冬は現実的な確率で雪が降る場所なため、榧に雪がつもるとまさに絶景だ。栗きんとんは一月で販売終了するが、年末年始頃に雪が降ったら18きっぷで中央本線で向かうといいかもしれない。
            • わざわざ名古屋に買いにいくくらいなら、どうせなら中津川で食べたいところだ。
    • いちおう三菱電機の工場群が中津川西岸の駒場町を中心に立地してる。東海銀行以前からだけど。だからか知らんが、市内で見かけるエスカレータ・エレベータは三菱製品が多い気がする。
    • 2014年にセブンイレブン(中津川駅前店)が出店してきた。駅のロータリー北側からトンネル方向に歩いてすぐ。
  6. 駅舎内で、立ち食いそば屋と喫茶店が営業している。何れも1番線ホームからも利用できる。数年前までは駅弁も売っていたらしい。
  7. 東の115系が211系に置き換えられたので、東・東海両社の211系の並びがこの駅で見られるようになった。
    • それとともにJR東日本の在来線車両が乗り入れる駅としては最も大阪駅や名古屋駅に近い駅でもある(大阪駅から270.3km、名古屋駅から79.9km)。
      • 大阪駅からの距離は意外と金沢駅(267.6km)よりも少し遠かったりもする。
  8. 中央本線経由ルートを使うタイプの18きっぱーにとってはボトルネック休憩所である。
    • 休日であれば、青空フリーパスや乗り鉄☆たびきっぷも利用可能。
  • 路線 - 中央線
  • バス - 北恵那交通

美乃坂本駅の噂[編集 | ソースを編集]

みのさかもと
美乃坂本
Mino-sakamoto
なかつがわ
Nakatsugawa
(岐阜県中津川市) え  な
Ena

所在地:中津川市千旦林坂本

  1. リニア中央新幹線駅(予定)。
    • 出来たところで岐阜羽島化するのでは、という不安感は否めない。
      • まあ名古屋からの距離でいえば岐阜羽島の倍以上、豊橋くらいあるので、また違った感じになると思う。
        • 不安を助長する点は周辺人口の少なさ。
          • 中津川と恵那を合わせても13万程度。「三河安城」効果で多治見とかは名古屋駅の方が便利な可能性もあり。
            • むしろ岐阜羽島よりも三河安城の方が、幹線の途中駅という点では状況的に近い。
      • 岐阜県唯一のリニア駅ではあるものの、岐阜市民が使わないということは確定的に明らか。
  2. 美「乃」坂本という謎の駅名
    • 美濃で良いだろ。
      • かつて現地人が「濃」を(画数多くてメンドいから)「乃」と略記していた…という話が伝わっている。ちなみに「乃」は「の」「ノ」のベースになった漢字。
    • あの一帯を指す千旦林の方が字面的にはかっこいい。他所と被らないし。
    • リニアができることでもっと広域的な駅名になるかも。
      • 候補「新中津川」「美濃中津川」「恵那峡中津川」「東濃坂本」「恵那中津」etc.
        • 「東濃」は「木曽」ほど広域地名として普及しとらんしなあ、「東濃坂本」では「美乃坂本」より分かりにくいような。あと、「美濃中津川」はお隣から文句が出そう。
      • 直球で「リニア中津川」とか。 中津川市に出来たリニア駅だとわかりやすいし、地名に感じるイメージ・アイデンティティとか微妙な問題は解決しそう。
      • いっそ「岐阜ゲートウェイ」では
    • 余談ながら中央本線に「美濃」のつく駅は1つもない。
  3. 2010年現在でも2500人ほどの乗降客がいる。
    • 市の中心でもなんでもない地方の駅としてはわりと多い方だと思う。
      • 名古屋方面への通勤・通学客も結構いるが、何よりも中津川工業高校があるのが一番大きい。朝~夕方まで有人駅なのはそのせい。
  4. 周りはごく普通の田舎。
    • 駅舎もごく普通の田舎駅、バリアフリー未対応。自動改札機もない。
      • 出入口西側にある駅のトイレがいまだに男女共用かつ汲み取り式(当然和式)。悪臭を放っている。
        • 大概の人はすぐ近くの公衆トイレを使うと思われ。
  5. 中津川市だが、恵那市中心部からも中津川中心部からも距離的にほとんど同じ。
    • 電車の運賃は恵那駅までのほうが中津川駅までより10円安い。所要時間の差は1分だが…
  6. 景観は良い。
    • ちょっとした谷筋の東西に恵那山と笠置山の三角形の大きな山容が望める。
  7. リニア駅と同時にリニアの名古屋方の車両基地と整備工場も坂本地区に作られる事が決定している。敷地面積70haと国内最大級の車両基地になる模様。
    • ちなみにJR東海浜松工場の敷地面積は34haで従業員数1500名、JR東日本の新幹線総合車両センターは敷地面積53haで従業員数約1200名。
    • 額面通りの施設が出来たなら三菱電機中津川製作所(従業員数約1000人)並、もしくはそれ以上の経済効果が期待できるかも。
      • むしろ駅よりも車両基地の方が本命なのかも知れない。ネットでもリアルでも駅云々の事しか言われてないけどね。
  8. 昔は駅ホームがカーブ上にあったが、東にホームをずらして解消した。
  • 路線‐中央線
  • バス‐北恵那交通

恵那駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:恵那市大井町

  1. 以前は大井駅だった。
    • 現在大井駅がないのはそのため。
    • こっちの駅より先に開業した。
  2. かつては4路線が集まる大ターミナル駅だった。
    • wikiによると、昭和8年(1933年)5月から翌年9月までの間。
  3. 東濃5市の中央駅では唯一早朝夜間が無人駅になる。
    • その際は券売機も閉まってるのでいざ乗ろうと思っても切符が買えない。切符買わずに乗車しろって?

武並駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:恵那市武並町竹折

  1. 武並の人口は、お隣の釜戸や中津川市落合と大差ないけど、中野方・飯地あたりの市北部の人も車で乗り付けて利用するもんでか、意外と利用者がおる。
    • 南北に国道418号が走ってるので、北部に限らず三郷・山岡あたりからも利用しやすい。武並橋を苦にしなければ……
    • 恵那駅も中津川駅も1つなのに、この駅には2つ出入口がある。
  2. 駅周辺はスケート場(クリスタルパーク)以外これといった施設がない。
  3. 駅がカーブ上にある。
    • カントまで付いとる。
  • 路線‐中央線

釜戸駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:瑞浪市釜戸町東大島

  1. 明治35年(1902年)開業当時の駅舎が現存いている。
    • 平成28年(2016年)より中央本線で最も古い駅舎となった。
  2. よそ者が降り立つと「よぉおいでた」の横断幕が出迎えてくれてた。
  3. 最近大雨で当駅以東がしょっちゅう止まる。
    • 原因はここではなく中津川市より東にあることが多い。
      • せめて恵那までは動かしてくれないか?(by恵那市民)
  • 路線-中央線
  • バス‐瑞浪市コミュニティバス

瑞浪駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:瑞浪市寺河戸町

  1. ここを発着とする電車が多い。特に日中は毎時1本がここで折り返す。
    • 名古屋発最終の快速(00:05発)はここまで運行される。ちなみに瑞浪以東だとおよそ1時間も前に終電が発車する。
      • この終電、実は東京発の最終名古屋行きひかりと接続するので東京に夜の10時までいることが出来るのだ。これはこれで凄いこと。
        • ちなみに始発電車だとタッチの差で名古屋始発のひかりには間に合わないが、そのあとに走る名古屋始発の定期のぞみには乗り換えられ8:15には東京に着く。凄く便利になったなぁ…。
          • なお、ここから歩いて15分の所に中央道のバスストップがあり、そこから高速バスで新宿に行けるらしい。
  2. 恵那には特急が停まるのにここには何故か停まらない。特急停めてもおかしくないのに。
  3. 駅前にある食堂のあんかけかつ丼が滅茶苦茶有名。
  • 路線‐中央線
  • バス‐東鉄バス・瑞浪市コミュニティバス

土岐市駅の噂[編集 | ソースを編集]

と き し
土 岐 市
Tokishi
みずなみ
Mizunami
(岐阜県土岐市) た じ み
Tajimi

所在地:土岐市泉町久尻

  1. かつては土岐津駅だった。
    • 地名としてはこれが正確。「土岐市」がズルいだけ。
      • 今でも年配の方は土岐津駅と言う。
  2. かつては駄知線が乗り入れてた。
  3. 朝晩のみ当駅を始終着とする列車がある。
  4. 少し前までは駅前にDQNがたむろってた。
    • 構内でも地元DQNがウ●コ座りして喫煙していたぞ。
  5. かつては当駅発バス乗り場にはベンチすらなかった。
  • 路線‐中央線
  • バス‐東鉄バス・土岐市民バス

多治見駅の噂[編集 | ソースを編集]

た じ み
多 治 見
Tajimi
と き し
Tokishi
(岐阜県多治見市) ここけい
Kokokei
た じ み
多 治 見
Tajimi

(岐阜県多治見市) こいずみ
Koizumi

所在地:多治見市音羽町

  1. 岐阜県内の中央線では一番デカい駅。特急「しなの」も含め、全列車停車。セントラルライナーの乗車整理券を意地でも買いたくない人々は、ここで多治見ダッシュを繰り広げる。
    • 所謂「緩急接続」的な利用客も見られるが、上下とも同一ホームではないので、階段の上り下りが必要である。
    • 貨物駅もある。
    • 東濃一なのに、何故、今まで記述がなかったの?!
    • セントラルライナーも無くなった…。
  2. 「県」境の長いトンネルを抜けると、そこは「灼熱地獄」だった。何でも、当日15時時点で翌日の予想最高気温が摂氏37度以上である場合、翌日の10時から駅前で「うながっぱうちわ」が貰えるらしい。
    • 秋冬春は、これと言ってイベント的な物はないw
    • まぁ県境のトンネルを越えるだけやとまだ古虎渓駅なんやけどね…
  3. 東濃で一番人口が多い市の拠点駅、しかし、駅前は殺風景。
    • ずばり「駅前プラザ・テラ」という、その筋の人(?)には堪らない名称のショッピングビルはある。
      • しかし、駅南側再開発のため2019年6月をもって閉店が決定。
    • 2014年に駅北に市庁舎が新設されるなど再開発が進んでいる。
      • 新市庁舎建設の他、噴水広場や会議場ビルなどの整備により駅前と駅裏が逆転しつつある。
  4. 昔は、ここ以東では車内喫煙OKだった。
  5. 人身事故や悪天候による運休の憂き目に遭いやすい。
  6. 貨物駅を兼ねていて、駅北側に大量のコンテナが積まれている。
  7. 旅行代理店の跡地にカフェが入った。
  • 路線 - 中央線 太多線
  • バス - 東鉄バス 多治見市コミュニティバス 多治見市自主運行バス

太多線[編集 | ソースを編集]

美濃川合駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:美濃加茂市川合町一丁目

  1. 木曽川の近くにあり集落にある駅なのに妙に寂しい。
  2. JR美濃太田車両区の最寄り駅はここ。
  • 路線 - 太多線

可児駅・新可児駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:可児市下恵土・下恵土今広

  1. 岐阜駅までならJRの方が所要時間が短くて運賃も安いが本数などで名鉄の方が優位に立っている。
    • 一方、名古屋駅の場合は言うまでもなく名鉄の方が圧倒的に優位に立っている。
      • 仮に多治見駅経由で名古屋駅直通列車が合ったら優位とまでは言わなくても金山駅や大曽根駅のアクセスは上がっていただろう。
        • 多治見駅の東方から中央線に合流する線形(名古屋方面へスイッチバック無しで入線できる)ならば、名古屋直通も設定されていたかもしれない。
    • 太多線と高山本線美濃太田駅~岐阜駅まで一体化運行していたら利便性面でも違っていたかと。
    • 多治見乗り換えがスムーズに行くダイヤの場合、JRと名鉄での所要時間の差はあまりない。
  2. JR可児駅の東西自由通路が出来てから西口利用者は名鉄新可児駅の利便性が格段に向上した。
    • 自由通路に対してJR・名鉄の両駅舎はこじんまりしている。
  3. 名鉄新可児駅は売店の商品が意外と充実している。
    • 但し、毎週日曜日が定休日。
    • かつては駅そばも提供していた。
  4. 名鉄新可児駅はスイッチバックになっている。
  5. 昔はそれぞれ広見・新広見駅と称していたが、可児市の市制施行に伴い現駅名に改称された。
    • そのくせ名鉄の路線名は広見線のままである。
    • 1970年代の切符ブームの時、広見駅の入場券が爆売れしたなんてのを知ってる人はどれくらいいるだろうか?
  • 路線 - 太多線 名鉄広見線
  • バス - 東濃鉄道バス さつきバス(可児市コミュニティバス)

名古屋鉄道[編集 | ソースを編集]

岐南駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:羽島郡岐南町下印食四丁目

  1. 岐南町唯一の駅だが、北西部に行くと直ぐに岐阜市に入る。
    • 因みに無人駅で岐南町役場からは遠い。岐阜市に所在している名鉄各務原線細畑駅から下車して国道156号を南下した方が近い。
  2. 駅近くに幸せの黄金鯛焼きと湯処美濃里がある。

加納駅の噂[編集 | ソースを編集]

加納
かのう
KANŌ
茶所
CHAJO
名鉄岐阜
MEITETSU GIFU

所在地:岐阜市竜田町

  1. 隣の茶所駅と近すぎる。
    • 茶所駅北側の道路を西へ進み、最初の信号を右に200mほど行くともう加納駅。
    • 高架化の際には一つの駅に統合するらしいです。
      • こっちを統合するなら西枇杷島も駅機能なくして信号場にし、二ツ杁に完全統合していい気がするのだが。
        • ちなみに二ツ杁のもう片隣の新川橋は、市の要請により廃止を免れました。
      • 統合したら「加納・茶所」みたいな合成駅名になるのだろうか?
    • 1968年までは岐阜・加納間に広江駅も存在した。
  2. 一時期は急行が止まっていた。
  3. 新加納駅とは何の関係もない。
    • 岐阜駅も始めは加納宿にちなみ加納駅を名乗っていたがやっぱり当駅とは関係ない。
    • この駅からは徒歩移動出来ないくらい距離がある。
  • 路線 - 名鉄名古屋本線

名鉄岐阜駅の噂[編集 | ソースを編集]

名鉄岐阜
めいてつぎふ
MEITETSU GIFU
加納
KANŌ

名鉄岐阜
めいてつぎふ
MEITETSU GIFU

田神
TAGAMI
本線用の高架ホームに止まる1700系特急

所在地:岐阜市橋本町

  1. 駅付近にある単線のせいでダイヤが狂う。よく対向列車と待ち合わせをする。どーにかしてくれー!!
    • JRの高架化に合わせて単線区間を解消するという話があったようだがどうも中止になったようだ。
    • 同様の例は山陰本線(嵯峨野線)の京都駅手前にもある。
    • 最近はその回数も減った。なぜなら列車本数が減らされたため(日中の岐阜直通急行は半減、羽島線直通は朝夕のみに)
  2. 昔は新岐阜駅だった。
    • 今でも「新岐阜」と言いそうになる…。
      • 結構普通に比較的若い人も言いますよ。だって改名したの2005年ですもの。
  3. また昔の話だが、本線・各務原線以外に市内線(路面電車)も発着してたが市内線自体廃止となった。
  4. 本線のホームは高架、各務原線のホームは地上にあり、線路も繋がっていない。
    • 両線のホームはL字状に接続している。
    • 各務原線ホームの一角には美濃町線用の低いホームもあった。
      • 階段の上り下りメンドクサイ・・・・・
  5. かつて名鉄百貨店ならぬ新岐阜百貨店が駅に併設されていた。
  6. 頭端型の構造で、改札はホーム同士がつながっている側にしかない。一方、「一部特別車特急」の特別車はホーム先端側に位置するので、特別料金を払った客はホーム上をてくてく長歩きしなければならない。ただし反対側の豊橋駅では事情が逆になる。
    • その辺を考慮して特別車は豊橋側になったとも聞いたことがある。名古屋~岐阜より名古屋~豊橋の方が距離が長いので利用率が高くなるだろうと見込んだもの。実際に名岐間はJRに惨敗だが、名豊間は健闘しているので特別車に乗るものもそれなりに見かける。
  7. 昔と比べてもホームの人がかなり減った駅という印象がどうしても。JR岐阜駅と比較してしまうから更に。
  8. 本線の駅はどことなく山陽姫路駅に雰囲気が似てるような気もする。
    • 高架線であることと直前でカーブしてJR線をくぐってくるところとか(ともにかつてはJR線は地上だったが、今は高架化された)。
    • かつて駅に百貨店が併設されていたこと(山陽姫路駅は今もある)やJRに対し圧倒的に負けていることも。
  9. 高架化事業で道路の拡幅工事が行われる模様。交差部の土盛のトンネル部が狭いことから、築堤を取り壊して高架橋に造り替える可能性大。
    • その際に際に名古屋本線複線化と各務原線高架化を行ってくれれば良いなと思う。
  10. 各務原線ホームは地上駅だが、高架化して名古屋本線と同じ階で乗り換え出来れば楽な気がする。

新加納駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:各務原市那加浜見町一丁目

  1. ここも加納駅も名鉄に所属している。
    • その為、他の『新○○』駅と違って『名鉄○○駅』や『名電○○駅』に代わる事はない。
    • ここから加納駅まで歩こうと思ってはいけない。
  2. イオンモール各務原はここが最寄り。
  • 路線‐ 各務原線

新那加駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:各務原市那加新那加町

  1. 基本的に急行は当駅で種別変更される。
    • 当駅を境に鵜沼方面が急行、岐阜方面が普通になる。
  2. 利用者などから見ても各務原市の中心駅。
  • 路線‐ 各務原線
  • バス - 各務原市コミュニティバス 岐阜バス

三柿野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:各務原市蘇原三柿野町

  1. 一見すると蘇原駅からは近いが川崎重工業の工場を通らなければいけないので乗り換えしようと思ってはいけない。
  2. 航空自衛隊岐阜基地の最寄り駅。
    • 航空祭の際にはそれ専用の輸送が行われる。
  • 路線‐ 各務原線
  • バス - 各務原市ふれあいバス 岐阜バス 岐阜バスコミュニティ

名電各務原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:各務原市鵜沼各務原町一丁目

  1. ほかの駅はJRと同じ場合、『新○○駅』か『名鉄○○駅』と表記するがここは何故か名電と表記される。
    • 『名鉄○○駅』よりも『名電○○駅』の方が先にあった。前者は21世紀になってからできた。
    • 他に名古屋本線に名電山中・名電赤坂駅が存在する。
    • 以前何かの前面展望ビデオで「名鉄各務原」と誤植されていたことがある。
  2. 並行する各務ヶ原駅に比べて利用者が非常に多い。やはり本数と複線が利いているのか?
    • 名古屋への距離・時間が大きい。新那加あたりまで来ると岐阜経由のほうが早くなるかもだが、この辺からはまだ犬山経由のほうが早いから。
  • 路線‐ 各務原線

日本ライン今渡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:可児市今渡

  1. 日本ラインの川下りが行われていたころは賑わっていたんだけど…。
    • 駅ビルも取り壊されて無人駅に転落。
  2. 名鉄資料館はここから徒歩20分。
  3. 初代駅舎は明治村に移設された。
    • 移設先では「東京駅」に「出世」した。
  • 路線‐ 広見線

養老鉄道[編集 | ソースを編集]

美濃松山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:海津市南濃町松山古堤

  1. 岐阜県内最南端に位置する駅。
  2. かつて桑名からここまで区間列車が運転されていた。
    • 岐阜県内だが距離的にも大垣よりも桑名の方がずっと近いし、ここまでが桑名指向なのだろう。

養老駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:養老町鷲巣白石道

  1. 親孝行のふるさと。
  2. 養老鉄道の名称の由来だが中心駅ではないようだ。
    • それでもローカル線にしては広い構内を持つ。
    • 町の中心は隣の美濃高田駅の方が近いらしい。
  3. 駅前には養老の由来の碑と孝行息子の像が。
  4. 養老という名の付く施設はどれもあまり近くはない。とにかく坂が辛い。
  5. 駅のホームにひょうたんがぶら下がっている。
  • 路線 - 養老鉄道

西大垣駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大垣市木戸町

  1. 駅構内に大垣車庫がある。
    • 出入庫のための大垣駅へのシャトル列車の運転があるが、そもそも駅の利用者が少ないので空気輸送と化している。
  • 路線 - 養老鉄道

室駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大垣市木戸町

  1. 養老線の単線並列の分岐後すぐにある駅だが、揖斐発着の列車向けのホームしかない。
    • 昔は、新室(しんむろ)という桑名方面の駅があったらしい。
  • 路線 - 養老鉄道

揖斐駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:揖斐川町脛永字山王元

  1. 養老鉄道では最北端の駅。
    • そればかりか、経営分離前は近鉄全体でも最北端の駅だった。
      • そのためか、「こんな場所まで近鉄が…」とつい思ってしまった。ある意味近鉄のスケールの大きさを実感できる駅だった。
      • 経営分離後の近鉄全体の最北端の駅は近鉄名古屋駅である。
  2. 駅は揖斐川の堤防の手前にある。
    • 揖斐川の対岸には廃止された名鉄揖斐線の本揖斐駅があり、こちらが町の中心部だった。
  3. 列車が来なきゃ、改札に入れないという。
    • 地方の鉄道であれば割とあることだと思うけど。
      • 列車別改札ね。北海道や静岡県ではたまに見られるけど、地方でも全く見られないところもある。
  • 路線 - 養老鉄道
  • バス - 揖斐川町コミュニティバス

長良川鉄道[編集 | ソースを編集]

関口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:関市関口町

  1. 旧駅の跡地はローソンとなっている。
    • 但し、駅の移設と共に現在の駅は無人駅となっている。
    • 又、駅を出ると関口公園はすぐそば。
  • 路線 - 長良川鉄道越美南線

せきてらす前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:関市平和通

  1. 駅周辺には刃物会館は勿論、フェザーミュージアムも存在する。
  2. 駅周辺には酷道で有名な418号線が通っている。
    • しかも駅南側のすぐそば。
  • 路線 - 長良川鉄道越美南線

関駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:関市東桜町

  1. 中京圏で関駅と言うとこの駅の事を表すらしい。
    • もう1つは同じ東海地方の三重県にあるが、JR西日本管轄。
  2. 嘗て名鉄美濃町線が乗り入れていたが廃止になった事で寂しいローカル駅になっている。
  • 路線 - 長良川鉄道越美南線

美濃市駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:美濃市亀野町
  1. 当駅が美濃駅じゃないのは以前、名鉄美濃町線に美濃駅があったから。
  2. 鉄道だと美濃太田駅までしか行かれないがバスを使えばJR岐阜駅や名古屋駅に行ける模様。
  3. 当駅周辺に東海北陸道美濃ICがある。
  • 路線 - 長良川鉄道越美南線

樽見鉄道[編集 | ソースを編集]

東大垣駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地: 大垣市和合本町1丁目
  1. 当駅から大垣駅まで東海道線と並行しているが、東海道線には駅がない。
    • 事実上、樽見線単独駅。
    • 東海道線の途中駅みたいな気分で乗ったが、意外と大垣駅からは結構遠い。
  • 路線 - 樽見鉄道樽見線

モレラ岐阜駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:本巣市早野
  1. その名の通り、モレラ岐阜の最寄駅。
    • 駅周辺も本巣駅より栄えている。
  • 路線 - 樽見鉄道樽見線

本巣駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:本巣市曽井中島

  1. 本巣市役所の最寄駅だが利用者はモレラ岐阜駅より少ない。
    • 駅周辺の商業施設はトミダヤ位しかない。
  • 路線 - 樽見鉄道樽見線

谷汲口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬

  1. 隣駅は何れも本巣市なのに当駅だけ揖斐川町に所在している。
    • 言うまでもなく養老鉄道揖斐駅からは言うまでもなく遠い。
    • 谷汲山華厳寺からもかなり遠い。こちらには今はなき名鉄谷汲線が通じていた。
      • 駅の所在地は長瀬だが、上記の名鉄谷汲線に長瀬駅が存在していた。
  2. ちなみに当駅周辺には日帰り温泉の谷汲温泉がある。
  • 路線 - 樽見鉄道樽見線

神海駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岐阜県本巣市神海

  1. 平成に入るまでは当駅が終点だった。
    • 国鉄時代は『美濃神海駅』と名乗っていた。
    • 樽見鉄道に転換されてから美濃が省略された現駅名に変わった。
    • 樽見鉄道に転換されて、平静に入ってから当駅~垂水駅が延伸された。
  • 路線 - 樽見鉄道樽見線

織部駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:本巣市曽井中島

  1. 道の駅織部の里もとす開業がきっかけで設置された駅。
    • この駅が開業されたと同時に道の駅と鉄道駅が併設された形態の駅が次々と開業した。
  2. ちなみに当駅が平野部と山間部の境となる駅となる。
  • 路線 - 樽見鉄道樽見線

高尾駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:本巣市根尾高尾

  1. 決して高尾山が近くにある訳ではない。
    • 元々は根尾村にある高尾からこの駅名が名づけられた。
    • 平成元年。地元の要望によって神海駅~樽見駅延伸の際に地元の要望によってこの駅が設置された。
    • 因みに根尾がつくのは旧・根尾村から来ている。
    • 高尾山薬王院はないが、代わりに高尾神社ならある。
  • 路線 - 樽見鉄道樽見線

樽見駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:本巣市根尾樽見字下川原

  1. 樽見鉄道の終点であり、国道157号はこれより福井方面は酷道に変貌する。
  2. 元々は根尾村樽見という所在地だった。
  • 路線 - 樽見鉄道樽見線