岡谷市
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岡谷市の噂[編集 | ソースを編集]
- 岡谷駅の噂は長野の駅/南信#岡谷駅の噂を参照。
- 商業施設 -アピタ岡谷店
- 以前、諏訪地方の岡谷市・下諏訪町・諏訪市・茅野市・原村・富士見町が合併して「諏訪湖市」になるという話があったが、岡谷市の「カノラホール」、富士見町の「パノラマスキー場」の維持費・借金がかさんだため、特に農業で金持ちの原村が嫌がり、結局ご破算になった。
- 諏訪地方が合併したら岡谷市が中心になると本気で思っていた人が結構いた。
- 旧長地村の人たちには、いまだに南部中学と湊小学校の位置関係がつかめない人がいる。
- 本町交差点から北と南で天気が違う。
- 山側のため南のほうが極寒。
- 冬になると諏訪湖の河口に鳥が来る。みんなでエサをやるので増えすぎちゃった。
- アピタのくせに「つけてみそかけてみそ」が売ってない。
- 当然「つけてみーそ、かけてみーそ」というCMも知らない。
- 京都府相楽郡精華町のアピタでは「つけてみそかけてみそ」を売っていますが。
- シルクの栄光が今も忘れられない。
- シルクの名刺を作っている会社がある。(価格は約倍額)
- 市内循環バスの名称は「シルキーバス」(全区間200円ポッキリ)
- 150円ね。
- 小学校で必ず蚕糸を習う。うにうにした幼虫を手でつかんだ(ぎゃー!)。
- とはいえ、すべてが幼虫をつかむ教育ではない。
- 「平野村から「町」を飛び越して市になった」と今でも言う人がいる。
- 「カネジョウ、カネジョウ、夢のデパートカネジョウ」が歌える。
- イルフプラザを今でも「東急」と言ってしまう人がいる。
- 東急百貨店があった頃は、まず東急百貨店に行き、ハイソ気分のまま隣のカネジョウに行って安く買うという「東急気分でカネジョウ買い」という図式があった。
- そのせいで東急百貨店が撤退したと思っている住民は少なくない。
- マクドナルドがつぶれる(駅前という条件なのに)。
- 冬に市内四中学校が会して"交換音楽会"が開かれる。
- 最初に各校の校歌が披露されるが、東部中のそれは途中で変調するため、妙なざわめきが場内に起こる。
- 東部中の校歌って変調してるようには感じないけど・・・
- 中学校ではなく小学校が会して行われます。
- アピタにかつてあった"流水プール""スケートリンク"が忘れられない。
- 岡谷郵便局のことを「本局」と呼ぶ。
- 主要地方道下諏訪辰野線(14号)のことを、「本通り」と呼ぶ。
- 駅前から主要地方道下諏訪辰野線(14号)までの僅かな区間である"主要地方道岡谷停車場線(13号)"は、前者からの枝道であるにもかかわらず、県道番号が若い。
- 諏訪湖湖上花火大会は、対岸から見るのが普通だと思っている。
- 映画館といえば、岡谷キネマ。
- いや、今はスカラ座だよ。てか、↑のを知らない。
- 今井新道、西堀新道、若宮新道は、もはや新しくない。
- 岡谷駅前にあるララ岡谷は1階にしかテナントが入っていない(2階以上は閉鎖)。
- 一階も飲食店以外はだだっ広いスペースが広がっている。
- 某同人誌即売会の際に2,000人近くが来場して住民が驚く。地元新聞社も駆け付けた。
- 茅野駅・上諏訪駅は全ての特急列車(「あずさ」・「スーパーあずさ」)が停車するのに対し、岡谷駅は一部の「スーパーあずさ」が通過。岡谷市民は茅野市民や諏訪市民に比べ、やや冷遇されている。
- 塩嶺トンネルが開通する前はもっと停まらなかった。増えたのは塩嶺トンネルの開通により、飯田線の接続点である辰野駅に特急が停まらなくなったため。
- なぜか上りと下りの列車で岡谷駅での停車本数が違う。2006年のダイヤ改正で上りは17本に増えたが、下りは15本のまま。
- 税金が高い。
- 家賃が高い。
- 岡谷人は味オンチなのか?と思う程、食い物屋の料理がマズイ。
- よく年寄りが行方不明になり、市内放送で特徴等アナウンスされる。
- 日本で一番短いお祭り「塩嶺御野立記念祭」がある。
- お祭り自体は数秒で終わり、その後は岡谷市と塩尻市の懇談会になるが、お祭りのメインは後者らしい。
- 岡谷音頭は三波春夫が歌っている。
- いつも混んでいる洋服やは”しまむら”らしい。
- ゲームで有名な「株式会社セガ」(SEGA)の社長は岡谷市出身らしい。
- 冬期、今井新道をあがっていくと、岡工のあたりから天候が変わる(上は雪、下は雨)らしい。
- D2、笠原書店、夢庵の敷地と西松屋、イエローハット等の敷地が繋がっていたら便利だが実現できないのは地主の仲が悪いためらしい、そのためフェンスを乗り越える人が多くところどころぼろぼろになっている
- 岡谷IC近くの山賊焼き倭寇(鳥のから揚げ)は絶品である。
- 今川焼きのことをじまん焼きと言う。
- 岡谷IC近くの看板「緑と湖のまち 岡谷」を通り過ぎる際、「緑の湖のまち 岡谷」と冗談を言う住民が多い。特に夏場は藻が繁殖して諏訪湖が緑色になるからである。
- 「うなぎのまち 岡谷」と実感している若者は少ない。
- 出生場所を尋ねると「天竜川の橋の下で拾われた」と冗談を言う人が多い。親に不満があったり、兄弟が似ていない場合等によく用いられる冗談である。
- 諏訪湖周辺に大量発生するユスリカを「雲霞(うんか)」と呼ぶ。みずうみ蚊→うみ蚊→うん蚊が名前の由来だと言われているが定かではない。
- 一般的には嫌われ者であるが、お墓参りにおいてウンカを追い払おうとすると、「それはご先祖様だぞ!」と叱られることがある。
- 雪虫のことを「ゆきんこ」と呼び、これを見かけると初雪が降ると信じている人が多い。冬の到来を知らせる使者・雪の妖精としての幻想的なイメージが強い。
- これは体長5mm程度、空中を舞う白い虫で雪が舞っているように見えるためだが、実際にはアブラムシと同類で北海道ではウンカのように害虫扱いされることもある。
- クラスに必ず一人は小口(おぐち)という苗字の生徒がいる。そして全国の小口さんは皆岡谷市出身者だと思っている。
- ちなみにヅラボクサーで有名になった小口雅之さんは「こぐち」と読み、栃木県出身であるにも関わらず、同胞だと信じ応援している岡谷市の小口さんは多い。
- 岡谷の銀座や山手は、東京や横浜元町のそれとは何ら関係はない。アピタから長地方面に歩いたからといって、銀ブラにはならない。
- ラグビーとバレーの強豪岡谷工業。
- おかたにではなく、おかや。
- 岡屋ではない。