幼児が泣き出す法則

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  1. なまはげを見る。
    • お化けを見る。
    • なもみ(岩手のなまはげ)を見る。
    • 着ぐるみを見る。
      • ドアラさんやおかあさんといっしょの人形劇の着ぐるみ。
    • ガイコツ(骨格模型を含む)を見る。
  2. 大人に怒られた。
    • お仕置きを受けた。
    • 勉強で、間違えただけで怒られる。
    • 近くで第三者が怒鳴っている姿を見た。
    • 某バス会社やトラックのおっかない乱暴な運転士。
  3. 兄や姉におもちゃを横取りされた。
    • しかも返してくれない。
    • 弟や妹におもちゃを横取りされた。
      • しかも返してくれない。
        • さらに母親に「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから我慢しなさい!」と言われる。
        • そして、破壊されてしまった。
          • 自分で自分のおもちゃを壊してしまい自業自得。
          • 取り合いになって壊してしまった。
      • 弟・妹が新しく生まれたことで、両親からあまり面倒を見てもらえなくなった兄・姉。
      • くだらないからやめなさいと言われ自分の描いた絵を捨てられてしまった。
        • その結果、物が捨てられない性格になってしまった。
          • 数十年後、ゴミ屋敷の主となってしまった。
      • 親に手伝いを頼まれて戻ってきたら横取りされていた。
        • 手伝いを頼んだ親のせいにしてしまう。
  4. おもちゃを買ってもらえなかった。
    • 欲しかったおもちゃが売り切れ、更に生産終了になってしまった。
  5. お気に入りの服が逝く。
  6. 迷子になる。
  7. 転んでもママが振り向いてくれない。
  8. 親に捨てられた。
  9. けんかして負けた。
    • 勝っても「けんか両成敗」で2.になる。
    • リンチを食らった。
      • 幼児(未就学児)の段階でリンチを行うなんて、今後の将来が心配される。
        • 「食らう方」だから。少し年が上がった小学校低学年あたりでワルい子がいて、すぐの年下である幼児への支配欲からやってしまいそう。
          • 小学校低学年でもやっぱり今後の将来が心配される。
    • 暴力を受けた。
    • 悪口を言われた。

告白して振られる

  1. 寝起きの時にママが隣にいなかった。
  2. 某番組の「ガオーさん」が突然家に来た時。
  3. 自分勝手な子供の場合、自分の言うことを聞いてくれなかった。
  4. テレビで怖い画面が出てきたり怖い音がスピーカーからなったりする。
    • アイキャッチ
      • 火曜サスペンス劇場など。
    • サウンドロゴ
      • POLA、P&G(特に初代ロゴ)など
      • 久光製薬のサウンドロゴ。
      • グリコのサウンドロゴ。
      • ライオンのサウンドロゴ。
      • エステー化学のサウンドロゴ。
      • AC Japanのサウンドロゴ(初代)
    • 効果音
      • クイズ番組の不正解ブザー。
        • 早押しクイズでは答えが出ないときも怖がるであろう。
        • クイズ以外のバラエティやCMでも「×」のテロップや不正解、NGの時に鳴ることもあって、それも怖がる。
          • 赤いギザギザの巨大「×」マーク。
        • 舞台上のクイズ大会もそう。
        • 「ブー」は平気でも「ビー」で泣き出してしまう。
          • (50Hz地域在住)50Hzは平気でも60Hzで泣き出してしまう。
            • 聴き慣れた「ブー」とちょっと違うので「異質」と感じて恐怖を覚えてしまう。
      • ゲームオーバーの音。
    • 提供クレジット
      • ブルーバック画面で怖い企業のロゴが出てきた。
      • 白バックの提供画面。
    • ビデオのオープニング及びエンディング画面
      • ポニーキャニオンの4代目ロゴ(フジ版きかんしゃトーマスのビデオなどにある)
      • ディズニービデオの「おしらせ」の画面。
        • 「ビョー・・・・♪」というブザーみたいな音。黒画面にこういう不気味な音は今もトラウマ。
    • TV放送終了時の局名告知。
      • その後、砂嵐に。
      • CBCテレビ「今様」
  5. 大きい音を聞いてびっくりした。
    • たとえばデゴイチなどの近代型蒸気機関車の汽笛等。
      • 大宮の鉄道博物館で12時や15時に実演されるターンテーブル上のC57の汽笛パフォーマンスで泣き出す子や耳を押さえる子も見かける。
      • 本物の蒸気機関車を見た時点で泣き出した子もいた。
        • 黒くて古くて大きな物なのか威圧感が大きく、いつ汽笛を鳴らされるのかわからないとか。
        • 自分も幼少期に梅小路蒸気機関車館(現・京都鉄道博物館)の蒸気機関車にビビってギャン泣きしていた話をよく親にされる。
    • 落雷の音
    • 豪華客船(汽船)の大きな重低音の汽笛。
    • パトロールカー、消防自動車のサイレンの音
    • 音楽の生演奏。特に和太鼓。
  6. 友達に嫌われた。
    • 仲間外れにされた。
      • 縄張りから追い出された。
    • 女子にフラれた。
      • さすがに幼児ではフラれたということは理解できんだろう。
  7. テレビ面白い番組をやっている時間帯に親の用事に付き合わされた。
  8. 持っていた風船を手放してしまって飛ばしてしまった。
  9. 親や祖父母が事故や事件にあった。
    • 親が捕まって失った。
  10. 事件のニュースを見た。
  11. 自分の仕事を奪われ失った。
    • 朝、たまたま早起きしたパパが自分でポストから新聞を取ってきてしまっていた。
    • 大人も、仕事が失われたら泣く。
  12. 嫌いな音を聞いた
    • 家などの番犬や散歩している犬にワンワン吠えられた。
    • 動物園で猛獣に吼えられた。
    • バスや路面電車などで棘のあるドアブザーを聞いた。
      • 電磁大光ブザーなど。
      • 森尾電機製低音ブザー。
      • ゆりかもめや昔のシーサイドラインなどの低い音のドアブザー。
    • 蜂や大蠅などの羽音を聞いた。
    • 駅で、ホームに停まっていた貨物列車が動き出した。
    • 火災報知器のベルや金属ベルの発車合図。
    • 心電図モニターの心肺停止を知らせるピー音。
    • 牛にモーモー鳴かれた(雌も声が低いので)。
  13. ヤンキーが通る時
  14. 猿に近づかれた。
  15. 猫に引っ掻かれた。
  16. 親が行きたいからという理由だけで、子供にはつまらない店(例:回らない寿司)に付き合わされた。
    • 子供向けメニューの無い店に付き合わされた。
      • お子さまカレーが無いカレー屋に付き合わされた。
    • 激辛専門店につき合わされた。
  17. 医療にかかった時
    • 注射を打たれる。
      • BCGも。
    • 歯医者に行った時。
    • 手術を受けた。
    • 薬が苦すぎて飲めなかった。
  18. サスペンスドラマ
    • 殺人や死体のシーンを見た。
  19. カラスに近づかれた。
  20. 自分が好きなものを友達や兄弟から批判(アンチ発言)された。
    • ポケモンセンターを「オモチャ屋の一種に過ぎない」呼ばわりされた。
  21. エレベーターの重量オーバー(ないしは昔の戸閉合図)のブザーを鳴らされた。
    • それも電子音ではなく機械式の電磁ブザー
    • 日立ビルエースと京都市営地下鉄のエレベーター等はアウト!
    • 機種によっては開けっ放しを知らせるブザーも。
      • 荷物用エレベーターも物によっては大音量でそれを鳴らすことがある。
    • エスカーやオートスロープの逆走防止センサーから鳴り出すブザー音。
  22. 古い駐車場の出庫注意灯や回転警告灯のブザーが鳴った。
  23. JR東日本等の非常停止ボタンのブザー音。
  24. 上野駅(現在は消滅)、東海道山陽新幹線全駅、名古屋駅在来線ホーム、新大阪駅在来線ホーム(現在は消滅)等の乗降終了ブザー音。
  25. 奈良公園の鹿に体当たりされた。
    • 鴨川シーワールドのシャチのショーで、シャチに水をぶっかけられた。
  26. NHKの緊急地震速報の音。
  27. トイレに間に合わなくて×××××した。
  28. だっこちゃん人形(昭和末期まで)の顔を見た。
  29. 大切な友達やその親、いとこ、先生と別れた。
  30. 長期出張でしばらく家を空けていた父親が、久しぶりに帰ってきて顔を合わせた時。
    • 出張中、外見のケアを気にせずに無精ひげを伸ばしていたりすると特に。
  31. 夫婦喧嘩
    • 兄弟喧嘩
    • 園での大切な友達が別な友達と喧嘩をしているのを見たとき。
      • 特に大切な友達が泣いていたり参られたりした時。
  32. 「頑張った自分へのご褒美」を否定されてしまった。
    • 好物のおかずを最後に食べようと取っておいたら途中で横取りされてしまった。
  33. 目の前で大切な人が亡くなってしまった。
    • しかも殺人ともなればショックは計り知れないものに。
      • 幼児でなくとも、普通の感性を持った人間だったら、大切な人を亡くしたら泣くでしょう。
  34. 親に約束を反故にされた。
    • 「良い子にしていないと遊園地に連れて行かないよ!」→実は行きたくないからわざと悪い子にしていたのに、無理やり連れて行かれた。
  35. 映画館に行って、あのアニメの映画を見に来たのに違う映画の映像が流れた(=予告)。
  36. 文字盤から不気味な人形が出てくるからくり時計が動き出した。
    • その時計から流れる電子オルゴールや時報も刺さる感じの音色だ。
  37. 柱時計のボーン、ボーンと小槌で針金を叩いて時を知らせる音。
    • 真夜中はなおさら不気味過ぎて寝られなかった。
  38. 汐留のテレビ局でたまに放送される人外モノのドラマ。
    • 特に怪物・妖怪系。
  39. 某YouTuber劇団の選択式ドラマ。
  40. ルイー○マンション
  41. バ○ハザード系のグロいゲーム。
  42. 進撃の巨人。
  43. よくテレビ番組で映されるスタジオの天井?
  44. トイレにある濡れた手を乾燥させる機械。
  45. トイレなど閉鎖空間に付いているスピーカーからいきなりBGMや放送を流された。
  46. 研削砥石の鋭利な音と発する火花。
  47. 某小工場などブザーの音が時報の職場に連れて行かれた時(親の勤め先がここ)。
  48. デコトラの排気音。
  49. 劇場や映画館などの開演ブザーの音。
  50. 古いゲームの起動ロゴ。
    • セェーガァー!
  51. 不気味な音楽を聞いた。
    • ベートーヴェンの「運命(第一楽章)」。
    • 「世にも奇妙な物語」のテーマ
      • つ「ガラモン・ソング」
    • 長堀鶴見緑地線の人の声が混じっている接近及び発車メロディ。
    • ハイドンの、交響曲第94番。
  52. 飛行機が離陸するとき。
    • 飛行機が着陸するとき。
  53. 神戸市営地下鉄海岸線のエスカレーター流れる「ジャン♪」という音。
  54. せっかく幼稚園での交通安全教室で「青になったらわたりましょう」と習ったのに、車が来ていないからと赤信号の無視を強要された
    • 赤だから習った通りに渡らないだけの事なのに、グズグズしていると余計に叱られる。
  55. 幼児故に言葉足らずで誤解を引き起こしている。
    • 「カレーが食べたい」と言ったら、自宅でカレーを作られてしまった。この間連れて行ってもらったカレー店のカレーをまた食べたいとの事だったのに。
      • この間食べた人参も何も入っていない天国のようなレトルトカレーの事だったのに。
      • そして「自分で食べたいって言ったのに!」と更に怒られてしまう。
    • 「幾万もの景品が当たるすごい福引き」のようなつもりで「万引き」と言ってしまい激しく叱責されてしまった(参考:バカ日本語辞典/言葉/勘違いしていた人達の29.)。今後、「福引き」=「怒られるもの」と認識されてしまい、ガラガラやハンドベルなど福引きの場にあるものを見ただけで泣き出してしまうだろう。
  56. 以前何かをやらかして叱られた所に連れてこられた。
    • 幼児にとっては何故叱られたのかではない、どこで叱られたのかがすべてである。
    • レストランで×××××したので叱られた→次からはレストランに行くと聞いただけで泣き出す。
  57. 大型バイク。
  58. 目の前で車が水たまりを通過して、水をはねた。
    • 道路交通法71条1項に違反。教習所でも習う。
    • 仮装大賞でもこういう作品があった。ちなみにそのときは行列のできる法律相談所は放送されていなかった。
  59. 保育所に入って間もない子が置いていかれ(一時的とはいえ)ママと一旦おわかれ。
  60. 放送される予定の番組が中止になった。
  61. センサー式で、突然放出されるプールのシャワー。