御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~
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全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 城オタホイホイ。
- 歴オタホイホイ。
- 中の人の兼役がかなり多い。
- 別作品を担当している人もいたりする。
- 敵は武将ではない。
- 復活後は「宇宙から降ってきた」って事になってる。
- リニューアル後は他作品とのコラボイベントや、積極的なグッズ開発、スマホアプリ進出等却って功を奏したという見方もある。
- 復活後は「宇宙から降ってきた」って事になってる。
- 復活後は前作からのを含めてかなりのユーザー数を伸ばしつつあるとか。
- ついにはスマホアプリにまで進出。
無印時代の噂[編集 | ソースを編集]
- よく「お城これくしょん」と間違われるが正しいタイトルは「御城プロジェクト」である。
- 2015年4月より約半年間のサービス休止。なお、キャラクターデータは引き継がれるが、レベルやステータスが全てリセットされることとなり、休止前にして阿鼻叫喚の地獄絵図。
- サービス休止告知以前より課金を煽るような要素を乱発していたということもあり、今回のリニューアルによるサービス休止は今回の反省を踏まえた上での改善か、はたまた「リニューアル」と称したサービス完全終了なのかユーザーからの意見が飛び交っている。
- 噂ではDMMの契約上半年以内に終了させると課金者への返金が必要になるため、「休止」の態を取っているとか。
- 休止前にあった「稲荷山」という名のイベントでは相当荒れたらしい。
- 元々ゲームの設計自体甘かったが、初のイベントであった稲荷山はデタラメな難度設定と無茶苦茶なドロップ条件で、戦術もへったくれもない強キャラパワープレイを強いられ、脱落者が続出した。それまで集めてきた城娘たちが為す術なく蹂躙されていく様には「お城ってなんだっけ・・・」と真顔にならざるをえず、なんかもう城というコンセプトそのものをちゃんと理解できていなかったのが露呈した瞬間であった。リニューアル後は全部1から見直したのが本当によく分かる。
- と思いきや2016年3月遂に復活。
- サービス休止告知以前より課金を煽るような要素を乱発していたということもあり、今回のリニューアルによるサービス休止は今回の反省を踏まえた上での改善か、はたまた「リニューアル」と称したサービス完全終了なのかユーザーからの意見が飛び交っている。
- 結局は艦これのフォロワーになることはできず。同時に艦これ以降乱立した「有象無象の擬人化萌えゲー」の一種にしか過ぎなかったようである。
- 「刀剣乱舞」に持っていかれた感がある。
- 休止による躓きはでかかったって事かい?
城娘の噂[編集 | ソースを編集]
- 他所の作品みたいに「しろむす」ではなく「しろむすめ」と読む。
- 看板娘を誰にするか迷うところ。
- リニューアル版では柳川城が一応その立ち位置にある。
- 「メインヒロイン」扱いのはずが、他の城娘の人気が高い所為で霞んでしまってるような気が…。
- リニューアル版では柳川城が一応その立ち位置にある。
- ここ最近はこの番組に絡んだ城娘の新規参戦が多い。
その他キャラの噂[編集 | ソースを編集]
神娘の噂[編集 | ソースを編集]
- メインとなるサブキャラはキツネをモチーフとした千狐。
- リニューアル以降キャラが変わったことに賛否両論。
- コンッ!それは気にしてはいけない事なの~…と言ってみる。
- リニューアル以降キャラが変わったことに賛否両論。
- その他蛇をモチーフとしたやくもを始め十二支ベースのキャラがいる。
殿の噂[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 日本の城
- 艦隊これくしょん -艦これ- 同じDMMで出している擬人化ゲーム。
- DGホールディングス