徳島のメディア

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徳島のメディアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. みんな在阪局のテレビを観る為、地元のテレビ局が1局しか無い。
    • 徳島の民放はチャンネルは多いが映りが悪い!電波が弱いのでビデオに録画出来ない。
      • 剣山頂付近の在阪局の映りは徳島市内より良好で地元局並み。地デジ化でどうなるか?
        • 南部海陽町での映りは画面ザラザラでとても長時間見られない。
      • 人口の集中する県東沿岸部(徳島市、鳴門市、小松島市辺り)では普通に視聴出来るレベル。
        • 小松島ではめちゃめちゃ綺麗に映ります。むしろ徳島の放送の方が映りが悪い位…。
          • それは徳島人が不鮮明な映像に慣れてしまって『普通』だと思いこんでしまっている為。
      • 季節や天候によって、突然画像が乱れたり、全く映らなくなったりする。
      • きれいに映るのは四国放送だけw
      • 関西から徳島に入る民放はノイズまみれである。
      • 20数年前に泊まった徳島駅前のホテルのテレビがそうだったな。
      • コロナに感染して徳島の東横イン眉山口に泊めてもらいましたがそこのテレビはケーブルテレビに加入していなくて徳島と和歌山の御坊だけでした。
        • ホテルによって映るチャンネルが異なるのでホテルのテレビを見るときはまず番組表で映るチャンネルをチェックすることをおすすめします。
    • 民放が1局しかない為、徳島ではビデオリサーチによる視聴率の調査が行われてない。
      • アンケート方式の視聴率調査は行われている。
    • 徳島で何かあった場合、NHKとNNN以外は在阪局が取材する。
      • 国政選挙の場合、在阪局は徳島選挙区の報道も行う。
    • 全県的に在阪局への依存度が高いが、祖谷の一部地域では山に遮られ生駒山の電波を受けられない為、岡高地区の局を代替としている。
    • 徳島人は関西からの漏れ電波で夕やけニャンニャンやザ・ベストテンを見ていた!
    • 関西の天空より襲いかかる民放の電波。孤軍奮闘する四国放送。今、徳島の民放界が熱い!
    • 徳島は中継所の無い無人放送地帯!
  2. 朝はとりあえず「おはようとくしま」にチャンネルを合わせる。そうでない人は「おはよう朝日です」にチャンネルを合わせる。
    • 全国ネットの朝の情報番組を観ている人がおそらく日本一少ない県。
    • 自分が徳島に住んでいた頃は、周りに「おはとく」を見ている人なんて殆どいなかった。
    • 平日朝6:30-9:55の番組は、朝日系のテイストが強い。日テレ系なのにサタデー版が始まる1990年半ばまでズームインはやってなかったので、ズームインが場違いに感じるほど。
    • ついに2010年3月26日の放送をもって打ち切りが決定。
    • 「遂にJRTもズームインのフルネットに踏み切るか?」と思ったが、実際は「あさ630」+「おはようとくしま」=「おはようとくしま+」だった。
    • ついに終了。「ZIP!」を放送中。
    • 朝が早い人は「おはようABCコール」か「す・またん」の2択が多い。
  3. 四国他県のローカルCMは知らないが、関西のローカルCMなら殆ど知っている。
    • 徳島県民とは無縁の「オウミ住宅」のCMソングだって唄える。
      • 四国電力より関西電力を見る機会の方が圧倒的に多い。
        • 「ハッピハッピ~、エッコキュ~トで~、ハッピ~エブリディ~♪」が誰でも唄える。
      • ガス会社のCMも大阪ガスを見る機会の方が圧倒的に多い。
        • 徳島市以外に住んでいる県民は「四国ガス」の存在すら知らなかったりする。
      • 勿論「かんさ~いでんきほ~あんきょ~かい」だって知っている。
        • 「四国電気保安協会」の存在も(以下略)
    • テレビ和歌山が視聴出来る地域に住んでいる人は和歌山のローカルCMにも詳しくなる。
      • 「酒直」とか「スーパーマツゲン」「森下食品」等のCMソングが当たり前の様に唄える。
    • サンテレビが視聴出来る地域に住んでいる人は兵庫の(以下略)。
    • 電車が通ってないにも関わらず、「京阪乗る人おけいはん」も勿論知っている。
    • びわ湖わんわん王国のメロディーを誰でも歌えるので、某お笑い芸人のギャグに「ああ~っ!」って頷いた人多数。
    • お仏壇の浜屋や大和実業グループ、やぐら茶屋のCMのメロディーを知ってる人も。
    • 当然ホテルニューアワジも知ってたりする、南淡にあるけどね。
  4. 平日の夕方は「ちちんぷいぷい」を観ている。
    • 殆どの人はこの番組が関西ローカルだとは知らない。
      • 「すごくおいしいうた」のCDを買ったり、借りたりした人も割といる。
    • 「たけもとピアノ」は全国放送だと思ってた。
      • まぁ、今では全国放送だけど。大阪製作の全国ネットだと偶にスポンサーについてる。
  5. 在阪局のテレビで徳島製粉のCMが流れるのは恥ずかしい反面、嬉しくもある。
    • 名古屋でもしょっちゅう流れてますよ。地元に同業者の素がきやがあるのに、なぜか昔から金ちゃんラーメン/ヌードルもよく見かけます。
    • 「徳島製粉」のCMなら、沖縄でも流れてたな(特に沖縄テレビの深夜)。
  6. 地上デジタル化で関西圏の放送が写らなくなるのでは?と危惧している。
    • アンテナを設置してすでに関西のデジタル放送を見てる人も多い
    • 在阪局の地デジを視聴可能にする為、現在県下全域でCATV網の整備が進められている。
      • しかしCATV網を整備する位なら、近畿広域圏に編入してもらった方がてっとり早い様な気が…。
        • スポンサーのことを考えると、それは無理がある。むしろ近畿のことは諦めて岡山と香川の放送エリアに編入した方がいいと思う。
        • 徳島と香川の県境付近に、岡山と香川の局の送信所がある。そこの出力を強化すれば、在阪局が映らなくても何の問題もない。
    • 何やかんや言われていたが、CATVに入らなくても沿岸部では意外と普通に視聴出来るらしい。
      • 御坊中継局の送信開始でさらに地デジをクリアに視聴出来るエリアが広がった。
      • 実際は素子数が多めのUHFアンテナやブースターなどの設備設置を適切にすれば、大概アナログが見れたエリアは同様に視聴可能みたいだ。
      • しかも吉野川沿いのエリアは、生駒山からの地デジをクリアに受信できる所が多いらしい。
        • 石井の第十堰に近い国府だけど、テレビ大阪も映ってます。
  7. ワンセグ携帯を購入しても四国放送とNHKの2局しか視聴出来ない。
    • 大半の県民が在阪局も視聴出来るもんだと思い込んでいるので、携帯を買いに行った時に↑の様な説明を受けて大激怒。
    • 多分この調子だと徳島はワンセグ携帯の普及が日本一遅れそう…。在阪局も視聴出来る様になれば増えるでしょうけれど。
      • どうやってもワンセグ機のアンテナでは大阪生駒山の電波は受信できません。近畿広域局に入れてもらい徳島に中継局作ってもらうしかないかと・・・
      • 佐賀よりはましかと。
        • 貝の国だが海梨の県もお忘れなく(2局地域)。
        • 佐賀は佐賀市街地でも福岡や熊本の局がワンセグ携帯でも辛うじて拾えるが、徳島はそうはいかない。
          • 県外波の状況としては佐賀は強電界地域があるのに対して、徳島はどんなに良くても中~弱電界地域しかない。
      • 実は室内アンテナを使えば毎日放送と朝日放送ぐらいはかろうじて受信可能。しかし、それこそ余計にワンセグの意味を成していない。
    • フジグラン北島で受信してみたら見事に四国放送とNHKだけでした(もちろん北東に開けた場所で)。トホホ。ケーブルテレビでytvの再送信が認められている地域だから、条件は良さそうなのだが。
      • 徳島県内の移動中で在阪局がまともに拾えたのは「阿波しらさぎ大橋」と眉山だけでした。
      • フジグラン北島周辺は生駒波が論鶴羽山の山陰で御坊中継局を受信するから、立体駐車場の「南東」に開けたところを探す必要がある。
    • 御坊中継局の電波(ワンセグ)は徳島道を通った場合土成インター先のトンネル入り口まで受信可能。
      • ワンセグで御坊波が受信できる西の限界は脇町の美村が丘と思われる。
        • 西の限界は脇町の美村が丘ではなく美馬町の三頭山。これより西は受信できないと思われる。
    • 2017年4月にイオンモールができてからはイオンモールの屋上で近畿圏の放送が容易に受信できるようになった。
  8. 住む地域によって視聴出来るテレビ局が全く異なるので、同じ県民でもローカル番組の話題で盛り上がれない。
    • 県東・南部では在阪局、県西部では在岡山・香川局を視聴している。
      • 同じ東部でも地域によってサンテレビが観れる所もあれば、テレビ和歌山が観れる所もある。
        • 学生の時テレビ話やったけど、サンテレビの話は無理だったなw(俺だけ観れない地域だった)
      • 徳島県内でも住む所によって電波状況に雲泥の格差がある。
    • ちなみに(参考までに)うちの地域で視聴できるchは…
    • このうちNHK和歌山とテレビ和歌山は地デジ化で観れなくなりそうな気配、悲しい限りです…。
  9. 在阪局のお陰で、四国では一番アニメ事情に恵まれている。
    • 特にテレビ大阪サンテレビの映る地域。
    • その他の局でも四国他県のテレビ局に比べれば、圧倒的にアニメの放送本数が多い。
    • でも将来テレビ大阪は見られなくなるかも…。
    • とはいえ、5系列コンプ体制の隣の県は深夜アニメに弱いため、その点での優位は揺るがない。
    • 県内のほぼ全域でポケモンやしまじろうが2~3回見る事ができる。
  10. 正直、四国放送はいらないと思っている。
    • あったとしてもテレビ和歌山位のポジションで十分。
    • 周辺県での需要はテレビよりラジオの方が高い様な気がする。テレビの方は淡路島和歌山でアニポケの再放送の補完の為に受信する世帯があるぐらいに留まる。
  11. ココの項目に理解&納得出来るネタが多い。
    • 笑点は見ないとか、他地方のテレビはつまらないとか、土曜の午後は新喜劇とか…。
  12. 遂に民放1局地帯認定。
    • …と、徳島を馬鹿にしたがる一部の某北の県民。
    • そしてとうとうSmartVisionからは見放されました(もう番組受信すらできまへん)。
  13. 徳島一のローカル有名人といえば勿論、遠藤さん。
    • 「おはようとくしま」の中継でお馴染み。実際に中継現場を目撃した事がある人も結構いる。
    • 四国放送のアナウンサーなのだが、喋る時は何時でも阿波弁。
      • 市長選挙に立候補したりせずに、定年後もフリーアナウンサーとして活躍して欲しかった。
        • 「あんたい」放送時に言っていたように、「あんたい」本の執筆も行って欲しい。
  14. 県内のほとんどのCATV局で毎日放送・朝日放送・関西テレビの再送信が認められている。
    • でも何で読売テレビは認められていないんだろう?
      • 読売テレビは四国放送と同じ系列局だから。
        • 「同じ系列の局は2つもいらないから、さっさとテレビ大阪の再送信を認めろ!」みたいな県民の訴えが今でもあるらしい。
        • 四国放送が独立局になればいい。
          • 2012年4月にほとんどの地域でテレビ大阪が映るようになりました。
          • それは素人の安易な発想。独立局になる。→キー局からのネット料が入らなくなる。→経営が行き詰まりテレビショッピング(番組がCMそのものなので放送するだけで宣伝料が入る)がメインの番組編成となる。→それでも経営が苦しくなる。だから独立局になりたくてもなれないんだよ。
  15. ここの節に書いてあることを勘案し、在阪局の天気予報では、徳島県の予報も放送している。
    • しかし、未だに近畿広域圏には含まれていない。
      • 中継所がない弱い空中線電波はアナログ・デジタルとも不安定。
    • 国政選挙の時には、徳島選挙区の開票速報も放送している。
  16. てか、年配のアニメなんか別に見ない層の人は将来のデジタル化によるチャンネル減少なんざ屁とも思ってない人が多い。むしろ「それが普通になる」と受け入れる人多数。綺麗に映るだけで充分。そもそもテレビ大阪やサンテレビに見る番組が無い場合が多い。毎日、朝日、関テレで満足しちゃってる。
    • だが、CATVに入っても常に安定した画像を視聴することは出来ない。
  17. 区域外波の個別受信は困難
    • デジサポ徳島が平成21年3月に実施した県内1000カ所の区域外波の受信調査によると、個別受信の実績のある地点でも2割の地点でしか良好な受信ができなかった(良好な受信地域は徳島県東部の沿岸地域に集中)。
  18. ・・・というように、県自体はそんなに都会でないのにテレビ事情は良すぎるので嫉妬されることもしばしば。
  19. 完全デジタル化後は県東沿岸部の一部を除いてケーブルテレビに加入しなければ関西民放を視聴することが出来なくなった。アナログ時代、アンテナで関西民放を受信していた世帯の中にも地デジ化後は四国放送とNHKのみの視聴という世帯は数多いと思われる。
  20. 逆にAMラジオについては恵まれている。ココでは昼間に在阪局和歌山兵庫岡山・香川に加え名古屋京都広島山口愛媛高知大分福岡浜松東京のNHK第一放送も受信できる。
    • 近畿・中国・四国のAMラジオ局のうち山陰放送だけは和歌山放送と高知放送に阻まれるため2014年4月に開始されたradikoのプレミアムサービスで受信。
  21. 2015年3月にデジアナが終了する為、沿岸部でアンテナを上げる世帯がまた増えているらしい。
    • 14チャンネルだけ通すフィルターを付ければ、ケーブルテレビと混合可能。
  22. FMラジオは県東部で近畿圏の放送局が、県北部で岡山・香川の放送局が聴ける一方、内陸ではNHKのFM放送しか聞けない所も。
    • NHKのFM放送(和歌山)だけは美馬市でも受信可能。
      • radikoのプレミアムサービスやNHKネットラジオらじるらじるを使えば県内全域で近畿圏の放送などが聴取可。
    • 何故か知らんがFM京都(α-station)もそこそこ聴ける。
    • FM補完放送も、和歌山放送(WBS)は良好に受信できる。
  23. 2020年、テレビは完全にオワコン化した。もう民放とかどうでも良くなり、CATVを解約。

民間放送[編集 | ソースを編集]

四国放送[編集 | ソースを編集]

四国放送

FM徳島[編集 | ソースを編集]

  1. パッション屋良専用ラジオ。
    • エブバデパッション♪
  2. 2020年9月、ついにradikoに参戦。これで全てのラジオ局が全国で聞けるようになる!
    • ただしKBS滋賀とNBCラジオ佐賀は対象外。
  3. 毎年配布しているスケジュールノートは意外と人気がある。
    • バンパーステッカーはもう止めてもいいのでは…?
  4. 旧新聞放送会館(旧四国放送局舎)からクレメントプラザ5階に移転した。
  5. Kiss FMのサービスエリアのはずの淡路島でイベントをしょっちゅうやっている。
  6. エフエム「はちまるなな」ではなく「はちれいなな」
  7. 2022年4月1日、開局30周年を迎えたが、周波数割り当てが遅かったから民放FM開局ブームからかなり遅れた。
  8. 徳島県でradikoで聴けるのはJRTとココだけ。電波銀座なのにradikoで県外局を聴けない悲劇。
  9. ハロプロがCDを発売するとき発売日の夕方の番組でそのCDを出したグループが来てくれる。
    • 徳島では数少ないハロプロメンバーのラジオが聴ける機会である。

B-FM791[編集 | ソースを編集]

  1. B-FM791(エフエムびざん)
    • 愛称は「B-FM」と「エフエムびざん」のどちらが正しいのかよくわからない。
  2. 徳島県唯一のコミュニティFM
    • スタジオは徳島工芸村(アスティ徳島)にある。ガラス張りで外から見えるようになっているが、見ている人はいない。
      • 平日にアスティ徳島に行く人は、ラジオ体操のグループだけのようだ。
  3. 自主製作番組以外はミュージックバードをネット受けしている。
    • SHINGO師匠の番組が聴けるのはありがたい。
    • 日曜日は「まるごとJ-WAVE」
      • ミュージックバードに変わった。
  4. サービスエリア外の淡路島の会社がスポンサーになっている番組がある。
  5. どう頑張っても電波の届きそうにない田井ノ浜海水浴場から特別番組を送ったりしている。
  6. 2022年7月1日、開局26周年を迎えた。
    • 開局が平成8年なので、平成7年の阪神淡路大震災後のコミュニティFM開局ブームの時期に開局したことになる。
  7. 道の駅いたので「オレンジエフエム」放送を行っているが、微弱電波を用いたミニFMである。

NHK徳島放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 第2放送は大阪放送局でフォロー。
    • NHK徳島が教育テレビを流しているのにも関わらず、コレも大阪に依存。
      • そもそもNHK徳島発の教育テレビを観ている家の方が少ない。
  2. ローカル番組も大阪放送局を視聴していたりする。
    • NHK和歌山放送局を受信している所もある、しかもNHK徳島よりも綺麗に映る。
  3. あわまるくんがマスコットキャラクター。
    • が、かめっ太くん登場でどうなる?
  4. 最近、徳島駅のそばに巨大な放送会館が完成した。
  5. 金曜日の夕方に「あわメロ」という若者向けのローカル番組を放送している。
    • しかしこの時間帯、大半の徳島人はMBSの「ちちんぷいぷい」を観ている。
  6. 民放がJRTしかないにもかかわらずアナログ時代、Eテレの親局をUHFにした。
    • 1→JRT、2NHK大阪総合、3→NHK徳島総合、4→MBS、6→ABC、8→KTV、10→YTV、12→NHK大阪教育に抑えられていたから。

徳島新聞[編集 | ソースを編集]

  1. 通称「とくしん」。
    • 新聞社では珍しい(一般)社団法人。
  2. 阿波踊りの期間は、全国的などんなニュースよりも、阿波踊りの記事が大きい。
    • トップ面はほぼ全面阿波踊りの記事になる。場合によっては天気予報まで2面に移動させられる。
      • 2面ぶち抜きの巨大写真が掲載される事もしばしば。
      • 2008年8月12日も勿論1面トップは「阿波踊り開幕」の記事。
        • 「北島、金メダル」の記事はその下の方に小さく掲載されていた…。
    • 雨で阿波踊りが中止になったりすれば、国家の一大事級に報道。
    • 最近はマチ★アソビの記事も大きい。
  3. 県内購読率82%というとんでもない率を誇る。
    • 徳島では「天声人語」よりも「鳴潮」の方がメジャーな存在。
      • 学校のテストにも登場する。
    • 北海道・中日(東京)・西日本・神戸の各新聞とともに、将棋の王位戦を主催する「三社連合」に所属。
    • お陰で全国紙の購読率は全国最低レベル…。
      • なので多くの県民が、徳新に載れば全国区で有名になれると勘違いしている。
  4. なぜかコーナンのチラシが入らない
    • 朝日新聞や読売新聞などには入っている。
    • 地元の同業者を守る為?
      • うちのあたりはちゃんと入ってますが…
  5. テレビ欄は真ん中らへんの面に掲載。
    • 記載されている地上波チャンネル数は地方紙ではトップクラスだが、県内で映るチャンネルが全て網羅できているわけではない。
  6. 朝刊の4コマ漫画で「ちびまる子ちゃん」の連載が始まった。
    • でも前の「ほのぼの君」の方が面白かったって言う声が大多数。ちなみに佃公彦も徳島ゆかりの人物だったから最終回では独占特集記事が掲載されている。インディゴソックスのベースボールドックも「りきまる」だし。
  7. タウン情報トクシマを発行しているメディコムと仲が良い。
    • 「あわわ」とは色んな意味で敵対関係にあるらしい。
  8. マスコミにしては珍しく、大阪志向が強い。
    • 大阪に何か商業施設が出来ると、必ず経済面に掲載される。
      • 経済面には不定期ながら、関西専門の連載記事まである。
        • しかもそこで取り上げられるのは「梅田で百貨店増床ラッシュ」とか「大阪に外資系ホテルが相次いで進出」とか「オフィス街から高級ブランド街に変わる御堂筋」といった様な明るい内容の話題が殆ど。
    • 大阪府知事選の結果は勿論1面トップ、東京都知事選の結果よりも大きく扱われる。
    • 大阪と比較する時も「大阪はこんなに進んでいる、徳島ももっと見習うべき」的な書き方をする事が多い。
  9. ちょっとでも徳島と関わりのある人が何か偉業を達成すると、「郷土の誇り」と褒め称える。
    • よく見てみたら「中学時代を徳島で過ごす」とか、殆ど徳島とは縁の無い人だったりする。
      • 「両親が徳島出身」とかいうのもよくある事である。
    • 徳島には有名人が少ないので、これ位は許してあげてください…。
  10. 毎月2回、無料の生活情報誌「SALALA」がもれなく付いてくる。
    • 「SALALA」を発行しているのは徳新と仲の良いメディコム。
  11. アンジェラ・アキの紅白出演決定時はそりゃあもう一大事だった。親戚が顔写真入りで登場するわイラストコーナーできるわ・・・ 挙句、本人もネタにしちゃってるし。
    • チャットモンチーも自分ら主催のコンテストではくそみそに評価した割にはメジャーになったら掌返したようにニチヤンでインタビュー。はなはるバンドコンテストも「かのチャットモンチーを輩出した」とか書いてる有様。
  12. サンテレビを本来のチャンネル番号である3chではなく9chとして掲載している。
  13. 瀬戸内海放送、山陽放送、岡山放送よりも読売テレビの番組欄が小さい。
    • テレビ大阪やテレビ和歌山同様に瀬戸内海放送など岡高局はハーフサイズだが、読売テレビは岡高局の下にあり、おまけにハーフサイズ以下である。

隣接メディア[編集 | ソースを編集]