愛知の駅/西三河

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主な駅[編集 | ソースを編集]

JR東海道本線[編集 | ソースを編集]

幸田駅の噂[編集 | ソースを編集]

こ う だ
幸  田
Kōda
さんがね
Sangane
(愛知県額田郡幸田町) あいみ
Aimi

所在地:幸田町芦谷字幸田

  1. 晴れて快速・新快速の一部停車駅に昇格。(もう10年経つけど)
  2. 残念な話、名古屋往復切符はこの駅は対象外となってしまった。
    • 中央線や関西線の名古屋市内へは三ヶ根駅からのほうがお得。
  3. 名鉄バスの終点
    • 2014年9月に廃止されました。
  4. 自治体名は「こうた」と一切濁らないが、駅名は「こうだ」と濁る。
    • 昔は濁ってたのに再編の過程で変えてしまった。
    • 実は自治体名は駅名由来。元は「広田(こうだ)」だったが広田駅が既に他にあったため幸田駅としたところ、自治体名も追従。
      • 重複回避なら「三河広田」などとするのがベタな例だが、もしそうしていたら今も自治体名は「広田町」だったかも。
    • 漢字表記も「倖田」ではない。
  5. 新幹線駅ができていれば・・・ 口惜しや・・・
    • 新駅誘致で真っ先に名乗り上げていたが、候補を4つに絞った後は勾配の関係で真っ先に候補から脱落した。
  6. 何故か2017年9月まで旧放送で放置されていた。
    • ちなみに旧放送では接近時は「まもなく、○番線に、列車がまいります。黄色い線まで、お下がりください」と言うだけだった。これが要因か?

相見駅の噂[編集 | ソースを編集]

あ い み
相  見
Aimi
こ う だ
Kōda
(愛知県額田郡幸田町) おかざき
Okazaki

所在地:幸田町相見字相見

  1. もともと田んぼだったところに商店を作り、道路も整備してできると思われる。
  2. 何気に幸田町3つめの駅だったりする。
  3. 新駅設置運動はかなり昔からやっていたが、幸田駅が出来て鎮静化した経緯がある。
    • 幸田駅で納得するあたり、当時の駅間距離の長さを彷彿させる。
  4. 新駅を設置するにあたり、待避線をつくらせた。
  5. 駅ができたので、周辺の名鉄バスが縮小してしまった。
  6. 女性声優の名前ではない。ちなみに彼女は神戸市出身。
  • 路線 - 東海道線
  • バス - 名鉄バス(廃止) えこたんバス


安城駅の噂[編集 | ソースを編集]

あんじょう
安  城
Anjō
にしおかざき
Nishi-okazaki
(愛知県安城市) みかわあんじょう
Mikawa-anjō

所在地:安城市御幸本町

  1. 新幹線が通る三河安城は普通しか停車しないが、こちらは全種別が停車。
    • そりゃこの駅が安城の中心だから。岡崎駅とは逆で、農村だった「安城」の近代化が駅開業から始まったと言っても過言ではない。
  2. 昼と夕方に流れる時報の音楽がかなりイイ!!
  3. 昔、名鉄が乗り入れていた事がある。
    • それは、1961年までに営業していた名鉄安城支線の事。せっかく電圧1500Vに昇圧したにもかかわらず1年後に廃線となった。
      • 当時の国鉄はダイヤが糞で乗換需要も大したことなかったし、仮に需要が伸びてもそれは西尾線客を国鉄にストローされることを意味するから名鉄もやる気はなかった。
  4. 4番線は2011年現在全く使われていない。
    • 反対の1番線は平日5本・休日1本停まるが余り使われていない。つまり、2・3番線がメイン。
  5. 名古屋までの運賃は名鉄への対抗で特定区間で割安になっている(580円→470円)
  6. 南口はいかにも市街地という感じだが北口は本当に住宅地しかない。
    • 南口には七夕祭りのマスコット?の石像まである。
  7. この駅に降り立つとまず自転車置き場の壁に描かれた新美南吉作品のイラストが目に入る。
    • 駅前に設置されたマンホールのモチーフにもされている。
  8. 設置時に駅名を危うく「知立」にされるところだった。
  • 路線 - 東海道線
  • バス - 名鉄東部観光バス あんくるバス

刈谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

か り や
刈  谷
Kariya
のだしんまち
Noda-shimmachi
(愛知県刈谷市) あいづま
Aizuma
刈谷
かりや
KARIYA
重原
SHIGEHARA
刈谷市
KARIYASHI

所在地:刈谷市桜町(JR)・若松町(名鉄)

  1. 三河で、豊橋駅についで乗降客数が多い。
    • 人口の多い岡崎駅や安城駅をだんとつに抜かしている。
      • 岡崎や安城はJRと名鉄で駅が離れていてそれぞれの市街地を形成しているため利用客も分散している。
    • トヨタの力?
      • 電車なのに?
        • 刈谷市は自動車製造産業には力を入れているが、交通手段としては電車・バスに力を入れている。
      • 自動織機やトヨタ紡織も忘れてはいけません!
      • まだ新幹線が無かったころは東京発、行きの急行が止まっていたが岡崎駅よりも止まる本数が多かった。これもビジネス客のため。
      • デンソーやアイシンの本社の力。
        • 北口のペデストリアンデッキをデンソー前まで伸ばす計画もあるらしい。実際、朝の北口界隈は通勤マンの波で車の流れがかなり悪い。
    • 中心部か否かってのと、新安城・東岡崎と違って刈谷の名鉄は支線(三河線)だからだと思われる。
      • 名鉄も1日の乗降客数は約27000人と支線の駅にしてはかなり多いと言える。
        • 海線客がJRに吸い取られていることは明白なので名鉄としては複雑な心境。
        • 立場は山陽明石駅や京成船橋駅に似ている。
    • それなのに階段付近のホームが狭すぎる。最近になって降車優先エリアが設定されてしまった。
      • 名鉄ホームも同様。こちらはホームを伸ばして停車位置をずらした。
    • 2016年の統計ではJRに関しては豊橋駅よりも多くなっている。
      • 同年の乗車人員では豊橋駅は約28000人なのに対し刈谷駅は約33000人。
        • 刈谷はJRの圧勝なのに対し豊橋は名鉄にもかなり歩があるということだろう。
  2. 2007年、刈谷行きが設定された。
    • 1日1本のみ。
    • しかし2008年3月のダイヤ改正で廃止が濃厚に。
    • 廃止されますた。
    • 2016年改正で復活
  3. 2009年3月のダイヤ改正で刈谷始発の列車が設定された。
  4. 基本的に普通はこの駅で緩急接続する。ラッシュ時に快速電車が駅に到着した時、既に電車を待っている人と先行の普通電車の乗降客でホームが人でいっぱいになっているので、大変なことになる。
  5. JR・名鉄とも名古屋駅方面に行く列車が発着しているが、この駅を出発する時は互いに逆方向を向いている。
    • 名鉄の名駅直通列車は消滅しました。
      • これで碧南方面から名古屋・金山へは刈谷乗換が主流になりそうな気がする。
        • 碧南から名古屋の場合、名鉄の知立経由では860円に対して刈谷でJRに乗り継いでも810円(2014年4月現在)。
        • 最も同区間の通勤定期は名鉄のほうが安いし、碧南中央からの場合は知立経由のほうが安い。
    • 西武所沢駅も似たような感じ。
    • JRと山陽の両姫路駅も。この場合は駅は互いに独立しているが。
  6. JR⇔名鉄の乗換はタイミング的に微妙。また連絡改札もないため、ラッシュ時は乗換客が連絡通路をダッシュする風景がデフォ。
    • 名鉄側のダイヤが知立駅での本線接続で設定されているうえに、刈谷駅で必要以上に長停車することはないため。
  7. この駅のホーム(JR側)に京都銀行(※刈谷に支店あり)の広告が出ている。
    • 関西方面から来ると一瞬自分の目を疑ってしまう。
  8. 開業当初は駅前に何もなかった(刈谷の旧市街は現在の刈谷市駅付近)為、いきなり駅移転話が持ち上がった過去がある。

名鉄名古屋本線[編集 | ソースを編集]

新安城駅の噂[編集 | ソースを編集]

新安城
しんあんじょう
SHIN ANJŌ
宇頭
北安城

牛田

所在地:安城市東栄町1-1-5

  1. 快速特急除いて全て停車するが、同じく同市を代表する安城駅・三河安城駅と比べて影が薄い。
    • 現に名鉄名古屋本線の特急停車駅の中では最後までここに執筆されなかった。
    • 駅舎もその2つと比べてしょぼい。
    • 基本的にJRより名鉄の方が優勢な三河だが、安城おいては名古屋方面への運賃も安く中心地に近いJRの方が優勢。
  2. 名鉄西尾線の起点駅。
  3. 橋上化前の駅地下通路入口に出ていた「名鉄のりば」のピクトグラムがパノラマカーだった。
    • 実車の引退後も変更されなかった。(2015年秋確認)
  4. マキタの本社はここから徒歩圏内。
  5. 旧駅名は「今村」だった。
    • 1970年に現駅名に改称。
  6. この駅があったために三河安城駅は新安城駅を名乗れなかった。
  • 路線 - 名鉄名古屋本線 名鉄西尾線

牛田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:知立市牛田一丁目

  1. 国道一号線が近く目の前に見える。
  2. ホームは6両分あるが出入口が端っこにあるため4両車に乗ってくるとえらい歩かされる可能性がある。
    • 上りは先頭車両、下りは最後尾が出口に近くなる。
  3. 普通停車駅である。
    • 朝は1本だけ準急が停車する。
  4. 上下線を駅構内で行き来することができないため注意が必要。
    • 改札外の地下道を通って上り線と下り線を移動する。
      • 地下道の自転車・歩行者側の入り口が下り坂で速度を出しやすいのと駅側は階段で地下道に入るため死角になっており出会い頭にぶつかる危険性がある。
        • 自転車を降りて移動するように警告する張り紙があるが無視されている。
  5. 知立駅と牛田駅の間にある線路の上に架かる歩道橋は列車を正面から見ることができるため撮影場所に向いている。
    • 国道一号線に沿って歩くか線路沿いに歩けば行ける。
  • 路線 - 名鉄名古屋本線

知立駅の噂[編集 | ソースを編集]

知立
ちりゅう
CHIRYŪ
牛田
三河知立
重原

一ツ木

所在地:知立市池端・栄

  1. 知立市の代表駅。
    • 池鯉鮒(ちりふと書いてちりゅうと読む)宿があったが東海道本線は通らなかった。
    • 岡崎や赤坂もそう。だから鉄道に反対した伝説がある。…しかし真相は違うと今は考えられている。
  2. 全ての電車が停まる。
    • 三河線に直通のあった一時期は一部の特急も通過していた。
    • 三河線のダイヤが特急/快特の発着に合わせられていて、また特急/快特は神宮前までノンストップだからか当駅客の他に三河線客もここでかなり乗りこんでくる。そのため多客時は混雑が激しい。
    • 平成初期は知立通過はデフォ。
  3. もう随分と前から駅の高架化事業をやっているはずなのだが一向に進展しない。
    • 当初は2014年度完成だったのが2023年度に。
      • 計画が始まったのは80年代のはずだから計画開始から完成まで半世紀近くかかることになるのか…。
    • 高架化後は2階に本線2面4線、3階に三河線2面4線のすごい規模の駅になるようだ。
      • 先に完成した太田川駅が参考になりそうだ(こっちの方がもっと複雑だが)。
    • 駅の付近は仮線用地と思われる空き地がちらほら見かけるのだが、まだ中途半端に民家が残っている気がする…。
    • 一向に事業がすすまなかったためその間にバリアフリー問題が浮上。高架化とは別の都合でエレベータ設置工事が進められた。
      • この工事も将来の高架駅または仮駅でも流用できる構造にするとかどうとかで相当揉めた。
      • 完成した連絡橋をみると不自然に3階部分があったりする。
  4. 行先案内が新旧入り混じっている。未だにパタパタが健在だが、一方で名駅みたいなテレビ式が導入されたり…。
  5. 待望の南改札口が出来た。通称「山本学園専用口」。
  6. 6番ホーム北改札口入ってすぐ左側に知立の弘法さんとして親しまれている遍照院の遙拝所がある。高架化工事で別の場所に移されそう。
  7. 北改札口には知立名物大あんまきの藤田屋の店がある。
    • けっこう買いに来る人がいるらしく、午後には栗入りの商品などが売り切れていることもある。駅が高架化されても新しく店を構えてほしい。
  8. 高架化事業により駅構内のコンビニ(改札出たところにある)と蕎麦屋がなくなった。
    • 昔は知立駅に着いたら出汁のいい匂いがしていたものだ・・・・・。
  9. 三河線ホームが高架化完了後は大手私鉄で唯一、2つ要塞駅を持つ事に。
    • もう1つは太田川駅。
  • 路線 - 名鉄名古屋本線 三河線
  • バス - 名鉄バス・ミニバス

名鉄三河線[編集 | ソースを編集]

猿投駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市井上町

  1. 名鉄三河線は当駅が起点。
    • かつてはここより先に線路が伸びていた。
      • さらに足助まで延びる計画もあった。
  2. 猿投検車区併設。
  3. 碧南行きに比べると少なかったが、最近まで名古屋本線からの直通列車もあった。
  • 路線 - 名鉄三河線

梅坪駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市梅坪町

  1. 名鉄豊田線の分岐駅。
  2. かつて駅周辺の地名は梅ヶ坪だったが、この駅が開業して梅坪になった。
  3. 島式ホーム1面の分岐駅という点では神戸電鉄の横山駅と似ている。
  • 路線 - 名鉄三河線・豊田線

豊田市駅の噂[編集 | ソースを編集]

豊田市
とよたし
TOYOTASHI
梅坪
UMETSUBO
上挙母
UWA GOROMO

所在地:豊田市若宮町

  1. 新豊田と並ぶ豊田市の中心駅。
  2. 利用者は、神宮前と同じくらいいる。
  3. この駅まで、水色の帯を身に着けた車両が来る。
  4. 昔は挙母駅だったが、市名改称により豊田市駅になった。
  5. 豊田駅ではない。あくまで「豊田駅」である。
    • ちなみに豊田駅は東京都日野市にある。
  6. もう1線増やせるらしいけど、用地的な話であってそれっぽい構造があるわけではなさそう。
    • 三河線の複線化で配線がどう変わるか気になるところ。
      • 豊田線の乗り入れはなくならないだろうから、特急用ホームで1線新設され島式ホーム2面4線になるか。
  7. 地上駅時代は東岡崎駅のように駅ビルがあり、駅前通りはアーケードのある商店街だった。
    • 豊田スタジアムで名古屋グランパスのホームゲームがあると、アーケードにずらっとグランパスの旗が掲げられた。
    • 豊田市では有名な松丈コロッケの店があったが、再開発工事で移転した。
  8. 2017年現在、駅前通り北地区再開発を行っている。映画館などが入る商業施設のほかマンションが建てられる。
    • 図書館、コンサートホール、能楽堂が入る参合館や松坂屋、ホテルがあり、立派な駅前通りになりそう。
  9. 人口40万都市の中心駅にしてはあまりに貧相。
    • 豊田市が極度のクルマ社会であることを考えるとそれなりに健闘はしている方なのだろうが、そうは言っても貧相…

土橋駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市土橋町

  1. 貨物を扱っていた時の名残で留置線が3本ある。
    • 豊田線の100系を留置するのに使われる。
      • 毎朝100系を豊田市駅へ送り込むため2本の列車が系統版を掲出し運用につく。
  2. 昔はトヨタ自動車の工場への引込線があった。
  3. 三河線複線化で島式2面4線の駅になる予定である。
    • 現時点では2面3線の駅となっている。複線化には知立駅が完全高架化してからの話だが。
  4. 一応、東名高速道路豊田ICが最も近い駅。
    • 三協高分子本社の最寄り駅でもある。
  • 路線 - 名鉄三河線

若林駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市若林東町

  1. 現在は島式1面2線のローカル駅だが、三河線複線化と共に高架島式2面4線の駅に変貌するらしい。
  2. 若林駅はここ以外では東京にもあるがあちらは路面電車の駅になるので普通鉄道で若林駅を名乗るのは当駅のみとなっている。
  • 路線 - 名鉄三河線

三河八橋駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市花園町

  1. 高架工事により1面2線ホームの高架駅となった。
  2. 以前は地上駅でありホームに入るには線路を渡る必要があった。
    • トイレは駅の外にあり、区画整理により周囲に売店などはない。
    • 高架化する以前は駅の横に商店とデイリーストアがあったがコンビニはコインランドリーに商店はなくなっている。
      • 駅前にロータリーが出来たため車での送迎も可能に。
        • 知立市側は住宅地になっているが豊田市側は区画整理のため殺風景に。
  3. 八橋町が近いのと駅名に八橋を含んでいるため知立市の駅だと思ってる人もいる。
    • 八橋町は知立市の町である。
  4. 知立市側の橋の近くに「ようこそ豊田市へ」と「ようこそ知立市へ」という看板がある。
  5. 八橋かきつばた園が近くにありカキツバタ祭りが開催される5月になるとそこそこ混む模様。
    • 八橋かきつばた園には三河八橋駅の時刻表がある。
      • 最寄り駅は三河八橋駅なのだが徒歩だと10分かかり車だと駐車場がわかりにくい。
  6. 豊田側の駐車場に24時間警戒区域・車上荒らし多発という張り紙があるため治安は悪い模様。
  • 路線 - 名鉄三河線

三河知立駅の噂[編集 | ソースを編集]

三河知立
みかわちりゅう
MIKAWA CHIRYŪ
三河八橋
知立

所在地:知立市新地町

  1. 知立駅に近すぎで今ではかなりショボくれた駅になってしまったが、この駅こそ知立に初めて鉄道を知らしめた由緒正しき駅。
  2. この駅から南東方向に向けて廃線跡がある。
    • 昔本線と繋がっていた貨物連絡線の跡だが最近になって一部が駐車場になったようだ。
  3. 三河知立信号場
    • 山線では知立駅の代わりにこの駅で車両交換を行っている。
    • 三河線複線化と同時に猿投寄りに駅を移設しようという意見もある。
      • 駅の移転名目で実質的に新駅を作り現在駅を廃止にする案が有力になりつつある(新駅まで現在地から900m、一方で今の駅から知立駅まで700m)
  4. 数年後のchakuwiki「ちょっと前まで、知立駅のすぐ近くにあった。高架化のどさくさに紛れて、1キロ近く東遷。」
    • ちょうど近鉄奈良線の新大宮駅と境遇が似ている(近鉄奈良駅が地上にあった頃は関西本線との交点に油阪駅があったが地下化でかなり大和西大寺寄りに移転し、駅名も新大宮になった)。
  • 路線 - 名鉄三河線

刈谷市駅の噂[編集 | ソースを編集]

刈谷市
かりやし
KARIYASHI
刈谷
小垣江
JR乗るなら刈谷駅へ!

所在地:刈谷市広小路

  1. 刈谷駅ではない!!!こっちは刈谷駅だ!
    • 住民も当然のごとく「市駅」と呼ぶ。刈谷駅と紛らわしいから刈谷市駅と呼ぶことの方が少ない。
  2. かつてはこっちが刈谷市の中心駅だった。とはいえ、今でも5000人ほど利用客がいる。
    • 岡高に次ぐ西三河公立校№2の刈谷高校(刈高)最寄駅。
  3. 駅前の商店街はシャッター通りと化している。
    • 商店街はまだ良い方で、駅ビルの惨状は目も当てられない(泣)。
      • 久々に訪れてみたら駅ビルが「関係者以外立ち入り禁止」状態になっていた・・・
    • 駅前映画館もイオン東浦に押されて廃れてきた。
  4. こっから刈谷駅まで複線。だが複線なのは一区間のみ。
    • すれ違いが見られるかどうかは時の運。ダイヤ上では刈谷駅寄りですれ違う列車が早朝に存在するが、ラッシュの乱れで刈谷駅交換になることがママある。
    • 海線側ではこの区間と重原~知立間が複線。こちらも一区間のみ。
      • 知立駅すぐ近くの複線カーブで、朝に、知立駅の碧南行きホームから出た列車と南から猿投行きホームに入る列車(どちらも海山直通運転)がすれ違うダイヤが存在するため。
  5. JR線との乗り換えは刈谷駅なので、その旨を注意する紙が貼ってある。
    • しつこいくらいの黄色い看板。ワンマン車の自動アナウンスでも仕様化済み。そこまでやるなら駅名改称した方が安くね?
    • 類似例として東武の佐野市、川越市両駅がある(JRとの接続駅は隣の佐野及び川越駅)。
  6. 最近は住宅街化してきている。
  • 路線 ‐ 名鉄三河線

碧南駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:碧南市中町五丁目

  1. 現在の名鉄三河海線の終点駅だが、西尾市民は当駅~吉良吉田駅まで復活してほしいと思っている。
    • 知立高架化後はうまくすれば蒲郡線から豊田市駅行きの列車や名鉄名古屋行きの列車が出て便利だと思う。
    • うまくやれば蒲郡線問題も解決できたと思う。
  2. かつては拠点駅相応の木造駅舎だったが近年の改築でショッボイ簡易駅舎になってしまった。碧南市は我慢ならず自費で待合室を建設中。
  • 路線 - 名鉄三河線
  • バス - ふれんどバス くるくるバス

名鉄その他[編集 | ソースを編集]

西尾駅の噂[編集 | ソースを編集]

西尾
にしお
NISHIO
西尾口
NISHIOGUCHI
福地
FUKUCHI

所在地:西尾市住吉町

  1. 西尾駅は高架駅である。
    • 名鉄西尾線は単線なので、反対電車をしょっちゅう待たなければならない。
    • ていうか、廃線にならないことが不思議。
      • 西尾線に乗ったことがないのか?そこそこの利用客はいるし、朝は満員になるので不思議ではない。(但し、西尾~吉良吉田間は利用客が少ない)
      • 吉良吉田から乗ると、西尾で一気に客が増える。西尾の北と南でがらりと変わる印象。
        • 11時までの名古屋方面と16~20時頃までの吉良吉田方面の乗車率は廃線検討路線のそれとは言えない。また、米津-碧海桜井間には新駅建設予定がある。
          • まー、できとるぞ。南桜井駅。
    • 米津橋の老朽化に対する対策が存続の焦点。
  2. 佐屋行きの急行の始発みたいだけど、実際に佐屋まで乗る人っているのか?
    • 多分いないだろうね。ちなみに知多半田からも佐屋行きの普通があった。
      • そっちのほうがもっと乗り通す人いないと思う。長距離な上に退避のオンパレード。
    • ほんのちょっと昔は白帯特急だった。
    • 現在は弥富行き急行の途中駅になった(吉良吉田始発)。神宮前以遠は準急や普通になるので、実質名古屋までの急行。
  3. 駅前整備で何かと紛糾してて、2014年2月現在はまだ更地同然。
    • 2016年に旧駅ビルのスペースにネットカフェ、学習塾などができた。2018年秋にはイベントホールと複合したホテルもできる模様で、市の玄関口としての体裁が整いつつある。
    • 駅併設のコンビニを作ってくれ・・・ 一応近くにファミマができたけど、位置が微妙すぎる。

吉良吉田駅の噂[編集 | ソースを編集]

分断の象徴

所在地:西尾市吉良町吉田

  1. 人口2万人ほどの旧吉良町の中心駅。
  2. 利用者は少ないものの、西尾線、蒲郡線、さらにかつては三河線が繋がる大ターミナルだった。
  3. 三河線ホームは一時期閉鎖されていたが、蒲郡線の運用体系変更でまさかの復活。
    • 地図で見ると三河線ホームと蒲郡線が直線になっていて、西尾線のホームは急カーブで蒲郡線に合流している。
    • そのおかげで廃止された三河線側の踏切が冒進対策のため再稼働。遮断機が下りるのに通過する列車は1本も無い妙な状態に。
  4. 西尾方にある踏切と止まってる電車の距離が怖いぐらい近い。
  5. 吉良吉駅ではない。

浄水駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市浄水町

  1. 駅の地名となっている浄水町は豊田浄水場が由来。
    • 乗り入れ先にある浄心駅と名前が似ていて、微妙に紛らわしい。
  2. 駅は当初は盛土上にする予定だったが、農地の分断問題から半地下駅になった。
  3. 名鉄における中京大豊田キャンパスの最寄り駅。
    • これに加えて周辺の住宅開発も進んでおり、今や市内第4位の利用者数にまでなっている。
  • 路線 ‐ 名鉄豊田線
  • バス ‐ とよたおいでんバス 保見地域バス

三好ヶ丘駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:みよし市三好丘二丁目

  1. みよし市の駅では最も利用者が多い駅だが、中心部から離れている。
    • そもそも豊田線自体がみよし市の北部を通っている。
  2. 名古屋グランパスの練習場であるトヨタスポーツセンターの最寄り駅。
  • 路線 ‐ 名鉄豊田線
  • バス ‐ さんさんバス 三好ヶ丘ループバス

黒笹駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:みよし市黒笹いずみ1丁目

  1. 鉄道における愛知牧場の最寄り駅。
    • 日進市との境に近い。
      • 日進市は尾張地区、みよし市は三河の境界。
    • ついでに東郷PAの最寄り駅でもある。
  2. 当駅周辺は尾張と三河の境界となっている。
  3. 名鉄豊田線で一番利用客の少ない駅。
  4. 駅の西側で東名高速道路と愛知池を跨いでいる。
  • 路線 ‐ 名鉄豊田線
  • バス ‐ さんさんバス

愛知環状鉄道[編集 | ソースを編集]

三河上郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市上郷町

  1. 上郷SAは近くにありません。
    • あくまで上郷町に所在しているから三河上郷駅と名乗っている。尚、上郷SAは隣の永覚駅近くにある。
      • 上郷SA(下り)の所在地は豊田市永覚町。
  2. 県民のパブコメに「徳川四天王榊原康政駅に変えてください」なんて提言が…。正気か?
  • 路線 - 愛知環状鉄道
  • バス - 名鉄バス

永覚駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市永覚町

  1. 上郷SAの最寄駅だが、現時点で出入口は東口しかない為、移動が不便。
    • 単式1面1線で且つ東側しかホームがない為。
      • 一応、西側にはホーム予定地がある。西口ホームと出入口が開設されれば、上郷SAまでの移動は楽になる。
  • 路線 - 愛知環状鉄道

三河豊田駅の噂[編集 | ソースを編集]

みかわとよた
三河豊田
Mikawa-toyota
すえのはら
Suenohara
(愛知県豊田市) しんうわごろも
Shin-Uwagoromo

所在地:豊田市トヨタ町

  1. 某巨大会社により、ラッシュ時はカオスになる。
  2. 豊田市の中心部にはない。が、新豊田と互角の利用者数である。
    • 産業面に関する限り、ここが豊田市の中心部ではある。
  3. かつては名鉄の挙母線というのが走っていた。
    • この駅周辺は挙母線用地を国鉄が徴収した。挙母線時代は「トヨタ自動車前駅」と名乗っていた、
    • 『自動車絶望工場』では駅はあっても本数が少なすぎて使い物にならない(1時間に1本)と書かれていた。
  4. 一応、島式2面4線化出来る用地が用意されている。
  • 路線 ‐ 愛知環状鉄道
  • バス ‐ 名鉄バス・JR東海バス・とよたおいでんバス

新豊田駅の噂[編集 | ソースを編集]

しんとよた
新豊田
Shin-toyota
しんうわごろも
Shin-uwagoromo
(愛知県豊田市) し ご う
Shigō

所在地:豊田市小坂本町

  1. こちらも豊田市の中心駅。
  2. 多分愛環の中で一番利用者の多い駅。
  3. こちらは挙母市から豊田市に変わった後に駅が置かれたため、駅名改称はされてない。
  4. こっちもあくまで「豊田駅」である。てか、豊田市内に「豊田駅」は一つもない。
    • 豊田駅が存在するのはなんと日野市。日野自動車があるので車つながり(?)でもある。
      • そして日野自動車はトヨタグループの一員である。
  5. 2014年、駅付近にとよたおいでんバスの「新豊田駅西」停が新設。
    • これにより絶妙なポジション取りでおいでんバスに完全スルーされていた豊田産業文化センター付近にバスが停車する様になった。
      • というか、そっち側が西だったんだ・・・・。
  • 路線 ‐ 愛知環状鉄道
  • バス ‐ JR東海バス・スクールバス、とよたおいでんバス

四郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市四郷町

  1. 2面4線分の敷地があり、ビームも伸びているが1面2線。
  2. 最近までは築堤の周りは水田だらけだったが、開発でがらりと変わりそう。
  3. 駅前ロータリーになぜか猫が集まる。バスやタクシーにひかれそうで危ない。
  • 路線 - 愛知環状鉄道
  • バス - とよたおいでんバス

貝津駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市貝津町

  1. 駅から北側に中京大学があるが、出入り口は南口しかない。
    • しかも南口から少し離れた場所に名鉄豊田線浄水駅があるため、当駅周辺は閑散としている。
  • 路線 - 愛知環状鉄道

保見駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市保見町

  1. 駅周辺には住宅地が少ないが、少し北側へ行くと保見団地がある。
  2. 貝津駅が開業するまでは中京大学のスクールバスが運行していた。
  • 路線 - 愛知環状鉄道
  • バス - とよたおいでんバス

篠原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市篠原町

  1. 『しのはら』と読んでしまいがちだが、『ささばら』と読む。
    • 漢字は同じなので誤読しやすい。
  2. 駅周辺は西側に工場とテニスクラブ以外、何もないので愛環の駅で最も利用者が少ない。
    • 何もないと思われがちだが実は名古屋商科大学へは米野木駅よりも近い。だが名商大は最寄り駅を米野木駅としていて篠原はなかった事にされている。
  • 路線 - 愛知環状鉄道
  • バス - 保見地域バス

八草駅の噂[編集 | ソースを編集]

や く さ
八  草
Yakusa
ささばら
Sasabara
(愛知県豊田市) やまぐち
Yamaguchi

所在地:豊田市八草町

  1. 愛環の数少ない乗換駅。
  2. 愛環の方には万博開催の時に臨時ホームがあった。
    • 万博開催期間中だけ「万博八草」という駅名だった。一時的に別の駅名に変わった珍しい例。
    • アナウンスが「万博ヤ○ザ」に聞こえたという噂が…
      • 『8〇3駅』と間違えられる事も。
  3. ここから東京へ行く高速バスがなぜか出ている。
  4. リニモとの乗り換えで、かなり重要な駅なのに、まったくといっていいほど発展していない。
    • ミニストップしかない。
    • 直上を猿投グリーンロードが通過し、八草北ICから駅のすぐ側まで車道が繋がっているがロータリーも何もなく突如行き止まりになって折り返すしかない。停車スペースもなく駅の反対側へも行けない道、あれは一体何?
  • 路線 - 愛知環状鉄道 リニモ
  • バス - 瀬戸市コミュニティバス、保見地域バス(豊田市)

愛知高速交通[編集 | ソースを編集]

陶磁資料館南駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊田市八草町

  1. リニモ本社&車庫最寄駅。
  2. 肝心の陶磁資料館は陶磁美術館に変更された。
    • なので「次は陶磁資料館南。陶磁美術館へお越しのお客様は次でお降りください」と違和感ありありの案内放送になっている。
    • ちなみに駅の所在地は豊田市だが、美術館自体は瀬戸市にある。
  • 路線 - リニモ
愛知の駅
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北区・東区・守山区/千種区・名東区

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