指宿市
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指宿市の噂[編集 | ソースを編集]
- 指宿はヨソモノには読めない地名、九州以外で漢字の読みテストに出したら何人が正解するか?
- さ、指宿…
- 永年続いたカシオワールドオープンに逃げられた。
- しかし菜の花マラソンは大盛況で継続中。
- 指宿だけじゃ宿泊客を捌き切れない。
- 鹿児島市内に宿泊すると、マラソン当日は指宿へと向かう226号がトンデモなく渋滞する。着いた頃にはとっくにスタートしてたって事態にならないよう、早朝に出るか鉄道を利用しましょう。
- 昔、夏の日中、海岸端の道を蛸が歩いていた。
- 美人・かわいい系がまばらながらけっこういる!
- 山川も合併したので、寒いローカルタレント「タマリ」も地元出身者の仲間入りをしてしまった。
- 山川も合併したのでカツオ漁業の町でもある。
- 薩摩富士「開聞岳」から池田湖が見えますか?と通り掛かりの県外からの観光客に尋ねられることも多い。
- 池田湖の「イッシー」はどうなったんですか?
- 種子島行きの高速船トッピ-が指宿港に一部、立ち寄ることはあまりガイドブックには載せられていない。
- 他の市のチームなどにも恐れられているドラゴンのステッカーが目印の某有名チームが存在する。指宿のヤンチャな人達はとりあえずここに入る。
- バッド○ー○○ズなw 昔彼ら族狩りとかしてたな
- 自治体名の「いぶすき」は「指宿」だが、旧郡名だと「揖宿」。
- 古くからの地名は後者、更に昔は「揖」の字はもっと変わった字だったとか。
- 揖宿郡喜入町は鹿児島市に、揖宿郡頴娃町は南九州市になりました・・・
- 「日本のハワイ」と呼ばれる。市職員がアロハシャツまで着ている時期まである。
- ユルイ感じでいいね~
- 南国ムードを醸し出そうと、町にはヤシの木がいっぱい。頭上には気を付けないと突然ヤシの実が落ちてくる。
- ハイビスカスも植えてある
- 市名に方角をつけた中学校があるが、「東指宿中学校」だけはない。
- 中心地は主に指宿駅周辺よりも二月田駅周辺だ。
- 指宿駅前の中央商店街、空きテナントだらけで悲しい…。
- 縄文時代と弥生時代の時代関係を初めて学術的に証明した遺跡として有名な橋牟礼川遺跡がある。
- 丹波小学校の校舎建て替えのための事前発掘調査で土器がわんさか出てきて、テレ朝系ナニコレ珍百景で「お宝が眠る小学校」として紹介された(珍百景認定)。
- 年が明けるとサッカー日本代表がキャンプを行う。その後もJリーグの数チームが入れ替えでやってくる。
- 日韓ワールドカップでフランス代表が事前合宿を行った。結果は御存知の通りw
- ブラジルワールドカップで日本代表が事前合宿を行った。結果は御存知の通りw
- 高度経済成長時代は宮崎とともにハネムーンブームで沸いたが、現在では駅前タクシーが来ない客を待つという寂しい状況に。
- 当時は新婚さんがタクシーを丸一日借り切って、市内観光をしてもらってたらしい。指宿駅前にはその行列ができてたとのこと。
- 「温たまらん丼」が地元グルメ。
- 温泉で茹でた温泉卵を共通素材にして、あとはお店ごとに無数のバリエーションがある丼ご飯。黒豚、うなぎ、カツオ、オクラ・・・なんでもあり。
- 「たまらん~」と唸りながら食すのが通の食べ方。
- オクラやそら豆の生産は全国一。
- そら豆アイスやそら豆プリンなど、地元のお菓子屋さんではそら豆を使ったスイーツを販売してる。
- 各店舗が試行錯誤していろんなそら豆スイーツを開発してるので、食べ歩いてみてはいかがですか。
- あと、スナップエンドウも有名。
- そら豆アイスやそら豆プリンなど、地元のお菓子屋さんではそら豆を使ったスイーツを販売してる。
- 市の沖合いにある知林ヶ島は、春から秋にかけての干潮時に道が現れて島に渡れる。
- 渡れる日が記されたカレンダーを配ってる。
- カップルで渡ると結ばれる・・・との噂。
- 噂に便乗した怪しげな出会い系イベントも開催されている。
- 本土側は田良岬(田良浜)って地名。約800メートル離れてる。
- 昔は人が住んでいたが、現在は無人島。
- 周囲3km、面積60haある、錦江湾内最大の島。
- たぶん桜島は陸続きってことでカウントされてない。
- 人工島がカウントされるか分からんが、宇宿沖の人工島が当初の計画通り(67ha)完成すれば抜かれる・・・予定。完成すればの話。
- 魚見岳(標高215m)からは知林ヶ島だけでなく錦江湾、大隅半島まで見渡せる。
- 別名・指宿のダイヤモンドヘッド
- ハングライダー、パラグライダーのテイクオフポイントがある。
- そうした立地から、アナログテレビ時代は大隅方面への送信拠点としても機能していた。
- 「いぶすき→イーブイすき」とかいうダジャレから、株ポケと正式にコラボ。ブイズ全員分のマンホールの蓋が市街地に配置されている。
- 全てポケモンGOのポケストップにもなっているが、Ingressのポータルにも登録されそちらもポケストップ化されているため、二重登録されている。
- GO未登場のニンフィアも対象です。
- 全てポケモンGOのポケストップにもなっているが、Ingressのポータルにも登録されそちらもポケストップ化されているため、二重登録されている。
- 指原ではない。
- 鹿屋市・垂水市・南さつま市と違って鉄道が通っているがそれで市民を侮辱することは許されることではないので是が非でもしないこと!!
- 2006年1月1日、指宿市・揖宿郡山川町・開聞町の1市2町で新設合併。郡名と市名で字が違う事実を知らない県民もかなり多かろう。
- 福岡県糟屋郡粕屋町・熊本県葦北郡芦北町・鹿児島県肝属郡肝付町の三者しか頭になかったという方もかなり多かろう。
山川[編集 | ソースを編集]
- 旧町役場が変に半島の先っぽだ。
- 実は「やまかわ」じゃなくて「やまがわ」。
- 「鰻」たる地名や苗字が存在する。
- 電車の駅としては日本最南端の駅を有する。
- すまん、どう頑張っても電車は来てないな。
- 集団のフラミンゴの踊りが見られる公園がある。
- 「長崎鼻パーキングガーデン」のこと。
- 「日本一安い旅館」が存在する。特に安い部屋は鹿児島中央との往復の汽車賃並みの宿泊料。
- 漁港の町。波が入りにくい天然の良港として古くから栄えた。
- 日本有数のカツオの水揚高を誇る。
- 対岸の根占(南大隅町)を結ぶカーフェリーが出ている。
- 国道269号の海上国道の役割を担っている。片道約50分。
- 国道448号も忘れずに。269、448とも宮崎市~指宿市山川を結んでいる。
- 国道269号の海上国道の役割を担っている。片道約50分。
- 琉球からサツマイモの苗を持ち帰った、前田利右衛門さんの出身地。
- この人がいなかったら、薩摩焼酎の歴史は遅れてたか、それとも無かったか。
- 地元酒造メーカーが「利右衛門」って焼酎を発売してる。
- 鹿児島ではブランド品の「徳光スイカ」の産地。
- 元日テレのアナウンサーやその甥の女装タレントとは無関係。
- パーキングガーデンの先の長崎鼻を一望できるところに、浦島太郎伝説で知られる龍宮神社がある。
- 近くの砂浜には、海亀が産卵のため上陸する。
- 山川漬の生産地。断じて壺漬けではない!
- 鮮やかな黄色で柔らかい一般大衆受けする壺漬けもあるにはあるが、やっぱ色の濃い噛み切れないヤツだと思う。
- この町にあるセブンイレブンが現在の日本最南端店舗。
- 種子島進出は断念したようだし、沖縄へ出店するまではその地位は揺るがないだろう。
開聞[編集 | ソースを編集]
- すばり、開聞岳。
- 「薩摩富士」とも呼ばれる。
- 昭和時代に頴娃町から分離した。もし、頴娃町のままだったら南九州市になってるところだった。
- 枚聞(ひらきき)神社は、開聞岳をご神体とする神社。
- 平安時代に開聞岳が大爆発した際、山の神のお怒りを鎮めるために建てられたという。
- 今では交通や航海の安全や、漁業の神様として崇拝されている。
- 鹿児島ではここのお守りをぶら下げてる車も多い。
- そうめん流しで有名な唐船峡がある。
- その名の通り、昔は遣唐使船が発着する港がある峡谷だった。
- 回転式のそうめん流し機はここが発祥。町が発明者に特許権を譲渡してもらい、町おこしの一環として実用化。
- 左利きの人も食べやすいよう、左右両回転のそうめん流し機もある。
- 年中無休だが、冬に行くととんでもなく寒い。
- 場所は唐船峡じゃないけど、お盆前に「開聞そうめん夏祭り」ってお祭りが開催される。
- 日本一の古井戸があるらしい。
- 「開門」と字が似てて間違えやすい。
- 「聞開」と字の前後を入れ替えても一見気付きにくい。
指宿温泉の噂[編集 | ソースを編集]
- 本来は温泉地として有名なのだが、最近は砂風呂が脚光を浴びる。そのため、「指宿温泉」というと砂風呂のことだと思われている。
- しかし、本来の共同浴場も結構多く、風情ある温泉浴も楽しめる。
- 『白水館』は、島津家の奥座敷で地元ではVIP待遇の宿として有名。小泉と韓国の大統領の日韓首脳会談の会場兼宿泊所にも選抜された。
- 現在『指宿いわさきホテル』となっている『指宿観光ホテル』のジャングル風呂は1日中居ても飽きなかったが、かなり前に閉鎖され、自然風化してそのまま廃墟になっていた。現在では人為的破壊も行なわれ、若干の残骸を残すのみ。どうして完全にきれいにしないのかは不明。そのほか、同ホテル内には廃墟が存在している。
- 駅前広場の足湯ならタダで温泉を堪能可能w
- 利用してる地元民と一緒になり、「ちょっと熱いですね。」とか言ったら、調整してくれたこと何度かあり。ありがとうでした。おかげで覚えちゃいました…。(by観光客)
- 砂かけのおばちゃんは、誤って客の身体ごと掘ってしまわないよう訓練された精鋭揃いである。
- テレビ等で指宿の砂蒸し温泉イメージが先行してしまい、県内の他の温泉地も砂蒸しだと思ってる県外客もいたりする。
- 温泉マラソンも盛んだ。
- 数十年前は、市内各家庭に温泉が引いてあって、好きな時にいつでも温泉を楽しめた。
- 数メートル穴を掘っただけで温泉が噴き出てくる。
- 山川にある地熱発電所もこの噴き出る蒸気を利用したもの。
- サツマイモを穴に埋めておくだけで、数十分後にはホクホクのふかし芋ができあがる。
- 海岸沿いは引き潮になるとモクモクと湯気が上がる。
- 平常時は海水で薄められ温度は下がるが、海岸の砂の中からは80℃ぐらいのお湯が出てるらしい。