探偵!ナイトスクープファン

ナビゲーションに移動 検索に移動

ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. これを見ないことには金曜日は終わらない。
    • 関西人の基本です。
    • 視聴率20オーバーは当たり前。
      • 最近は15%前後をうろうろしており、ファンは「低すぎる」と焦っている。当然、時間帯1位はキープしているのだが。
    • 金曜日の(あるいは週末の)お楽しみ。
      • 以前は関西圏以外も同時放送される局が結構あったが、「金曜ナイトドラマ」の全国同時ネット化に伴い1時間遅れの放送に繰り下げられた。
  2. DVDは勿論購入済み。
    • 「アホの遺伝子」も持っている。
      • チーフプロデューサーの松本修をリスペクトしている。
    • 「記念日手帳」も持っている。
      • マニアの「記念日手帳」の使い方は、日付ごとに書かれてる以外の傑作ネタをメモする。
      • 知っているネタの日付に印をつけるという使い方も。
    • 「全国アホ・バカ分布考」も持っている。
    • オールドファンは、「アホ・バカ分布図」やボールペンも持っている。
  3. 探偵のメンバーは言えて当然。過去に探偵だった人まで言える。
    • 上級者になると歴代の席順も覚えている。
  4. こえぴょんのモノマネは「しかしまぁ~何ですなぁ~」が定番だと思っている。
    • 「パラダイス パラダイス~」はその次くらい?
    • その次に「お願いしまーす、桂小枝でーす!」が入る。
  5. 「城山オレンヂ園」や「ナゾのパラダイス」に行った事がある。
    • そば屋の「さかもと」に行った事もある。
    • 膳所の「美富士食堂」にも行った。
  6. 「ハートスランプ二人ぼっち」はイントロの部分しか知らない。
    • 1番だけでなく?
      • DVDでは、1番のみのフルバージョン聴けるようだ。
    • 歌っているのは「夢想花」の円広志。♪とんでとんでとんで…まわってまわって…
      • ナイトスクープファンは「夢想花」より「ハートスランプ~」の方が有名な曲だと思っている。
    • 携帯の着信音は勿論「ハートスランプ二人ぼっち」のイントロ部分。
    • エンディングの曲がサビの部分であることに気がつかない。
  7. 「メントレG」と冒頭10分が重なるのは止めて欲しい。
    • 「VVV6」と放送時間が13分重なるのも嫌だ。
    • テレビ神奈川で木曜夜8時にナイトスクープ見ている人にとっては、ぐるナイ、アンビリバボーとかぶってしまうので、どちらを見ようか悩む。
      • 相模原市民は3chではなく9chで見るから関係ない。
  8. 間寛平、松村邦洋、竹山隆範といった全国区タレントは探偵として認めたくない。
    • 真のファンとして認められる探偵は、北野誠、立原啓裕(すでに卒業)、長原成樹、桂小枝あたり。
      • 「全国区タレント」であるたむらけんじも既に「認められる探偵」の域に進んでいっている。
    • 越前屋俵太もよかった。
      • あの動物ネタが面白かった。
      • あのインタビューネタが面白かった。
    • 桂小枝のいないナイトスクープは考えられない。
      • 「パラダイス」も「小ネタ」も小枝探偵の十八番。
        • 最近は小枝探偵以外の探偵が小ネタをやる事もあるのだが、どうも馴染めない。
      • 小枝の卒業は大ショックだ。
    • 成樹=沖縄。
    • 成樹:とりあえず、沖縄行こか。(現地到着して)おっきなわ~で~す!!。
    • 2009年4月、不祥事により北野さんが退局…。
      • 残念がったファンも多いはず。
      • 芸能界には復帰したが、ナイトスクープ復帰は無理だろうか……。
    • 麒麟・田村は正直言ってあまり面白くないと思っている。
    • ウ〇コネタに挑んだ北野誠とハライチの澤部は凄いと思っている。
    • ファン歴長い人ほど、世代交代する度卒業した元探偵を懐古する。
      • もっと元探偵の顧問としての出演を見たい。
  9. 西田敏行局長になって、見なくなった人も少なからず居る。
    • それ、ちょっと大袈裟。確かに西田敏行は全国区でかなりの大物だから関西レギュラーのこの番組で局長をやるのは意外だとの考えはあったようだ。
    • 「やっぱり上岡局長で無かったらあかんわ」と思っているファンも少なくない。
    • しかし、「西田局長の涙」は名物となっている。
    • 当初は上岡ロスが大きかったが、最終的に上岡氏を超える18年という在任期間で卒業。
      • そして3代目局長に松本人志が就任。
        • 依頼者として出演したことがあったし西田氏と同様、元々番組のファンだったことを考えると納得。
        • その結果、探偵に間寛平がいるので番組史上初の探偵より年下の局長となった。
          • とはいえ、芸人の先輩後輩同士なのでかつての上岡氏のようになるのかなと期待しているファンも。
    • 当時としては「西田敏行? 西田勤(桂文珍)の間違いでは」と思っていた人もいたとか。
  10. ナイトスクープで紹介されたネタが後々全国放送で取り上げられたりすると、「これナイトスクープのネタやん!」とテレビに向かってツッコミを入れる。
    • 「ナゾのパラダイス」や「養老の星、幸ちゃん」等。ナイトスクープがきっかけで全国区になったネタは意外と多い。
      • 三山ひろしも。
    • 次は「飯田の演歌王」あたりか。
    • 「人間パラダイス」の河本君が「マリッジブルーこうもと」という芸人になったのは驚いた。
      • あの、なかやまきんに君も素人時代に出演したことがあった。
    • 「るみこの酒」「高速道路で三三七拍子」なども含め他のテレビでも紹介されるとナイトスクープでの放送を思い出す。
    • 「四十八茶を飲んだ犯人」の依頼者は後にNSCに入って吉本に所属し、今はアメリカでコメディアンとして活動しているとか。
  11. ナイトスクープのステッカーを持っている。
    • 上級者になると探偵手帳も持っている。
  12. バラエティ番組なのだが、ネタによっては本気で涙ぐむ。
    • 「ルー大柴はいいヤツだ」と思っている。
      • ルーさんにとっても良い思い出で、この番組きっかけで再ブレイク出来た。
    • 「まさか!?祖父がルー!?」では小枝が号泣していた。
  13. ファンなのに次の日になると、昨日の放送のネタ3本を完全に忘れている。
    • 当番組で昨日の放送のネタを覚えているかという調査をしたことがある。
    • 面白かったり印象に残ったりしたら覚えているが、外れ回は一切覚えていない。
  14. 「普通のたむけん」を見て感動する。
    • しかし当の関西人は特に感動しない。普通のたむけんは他の番組でも普通に観れるから。
  15. 青いビニール紐を見ると背筋が寒くなる。
    • 電柱なんかに数か所くくり付けてあったら背筋が凍る。
    • おかげで東大阪市の某地域に近寄れない。
  16. ゴルフやサッカーが嫌い。
  17. 「おさかな天国」に無性に反応する。
    • 「タケモトピアノ」のCMソングに(赤ん坊以上に)反応する。
  18. 一部の関西人は東京でも見れることに気づいていない
    • かつてはテレ朝でも放送されていたが、視聴率が低い為か11年ほどで打ち切られた。
      • というのも深夜3時ごろの放送だったから。
  19. 福本清三が出演した「徹子の部屋」は録画した
  20. アホバカ分布図は学術的な価値も非常に高いとのこと
  21. 「ミスター」と言えば長嶋茂雄でも鈴井貴之でもなく桂小枝だ。
  22. 芸能人にもファンが多い。非関西人では現在の西田局長だけでなくタモリや大泉洋らも。
    • 北海道では大泉洋の影響でこの番組から入ってきた人が多い。
      • 最近はスタッフも影響を受けたのか、センターにテロップが入るような例の手法を使うコトが最近ある。
  23. 探し物が見つからない時は、本気でナイトスクープに頼もうかと考える。
    • 実際依頼にも「ナイトスクープに頼めば見つけてくれると思い、手紙を出した」という人が結構多い。
    • 曲が分からない時、写真の場所が分からない時、ふと疑問に思ったこと、食べたいゲテモノがある時は特に。
  24. 探偵!ナイトスクープの「ナイト」が、“夜”の「ナイト」でない無い事は勿論知っている。
  25. 「爆発卵」の回はもはや伝説。
    • 「マネキンと結婚したい」などの伝説よりもマイナーなものの方が好きだ。
      • DVDにも一部、わりとマニアックな話も出ていた気がするしそういう話も意外と好き。
    • 「ガオーさん」も。
      • あれで長原成樹恐怖症になる人も。
    • 「松本人志が依頼者」の回も。
  26. 「複雑に入り組んだ現代社会に~」のOPの台詞が完璧に言える。
    • その後の岡部さんの「秘書の岡部まりです、当探偵局では~」の台詞も完璧に言える。
    • TBSドラマ「うぬぼれ刑事」で西田敏行が(パロディで)同じセリフを言っていたことに感動を覚えた。
    • 上岡局長時代のOPを観ると台詞が違うことに気づく。
      • 上岡局長時代「上岡探偵局長が部下の探偵たちを」、西田局長時代&松本局長時代「探偵局長が優秀な探偵たちを」。
    • 局長が変わるとOPに出る台詞のスピードが上がる。
  27. 料理人といえば林先生。というより、林先生以外の料理人なんて知らない。
    • 場合によっては神田川俊郎(VTR出演歴あり)。
    • 「料理の鉄人」は決して見なかった。
      • 料理の鉄人を見たことある人は本当のファンじゃない。
        • むしろ料理の達人を知りませんでした
    • あと、林先生と言えば「今でしょ」の修先生でなく、真っ先にこちらの裕章(繁和)先生が思い浮かぶ。
  28. パラダイス巡りをしたいと思う。
  29. 生瀬勝久は今でも「槍魔栗三助」の方がピンとくる。
  30. トラックがバックするとどうしてもガッツ石松を思い出してしまう。
  31. 年末と言えば「クイズ!紳助くん」との対決SP。
    • 「クイズ!紳助くん」には負けたくない。
      • 向こうが「眼中に無い」とか「俺たちが勝つに決まってる」と思っていても全然関係ない!
  32. 「リターンズ」をもっと放送して欲しい。
    • 中高生の視聴者は、自分の誕生日の放送分が再放送されるのを楽しみにしていた。
      • 若い世代のファンにとって、自分の生まれた年の放送が観れるかもしれなかった。
    • オールドファンにとっては、泣きそうな程嬉しかった。
    • 局長見たさ、秘書見たさ、探偵見たさで見ている人にはあまり好まれない。
      • 最近は近年の放送が多くて古いもん好きな視聴者にはがっかりされる。
        • 長寿番組らしく過去の出演者を懐古する人が少なからずいる。
  33. 東京でも金曜夜放送。
    • といってもMX。若干この番組と被っているので注意。
      • ↑2016年現在は日曜夕方17:00~17:55放送。笑点と被ってる。
    • 昔はテレ朝でもやっていたのにね・・・
  34. カーネル発見を誰よりも喜ぶ。
  35. とうとうゴールデンで全国放送。コケそうな気がするのは自分だけだろうか(只今放送3時間前)。
    • 関西では視聴率がよかったみたいだが、東京は悪かったらしい・・・
      • 今までのツケが大きかった。
      • なんでも、東西で4倍もの差が開いとか・・・。
    • 裏にはさんまとダウンタウン浜田がいた。
    • 南明奈が出ていることについては不思議だと思っている。
    • オムツネタには賛否両論。
    • やはりゴールデンでのレギュラー放送には反対。
      • 最初で最後の、って言ってたじゃない。
  36. 岡部まりさんが民主党に出馬を打診されたと聞いて少し不安になる。
    • 本当に出馬するらしい。秘書は続投?交代?
      • 前例があるから、交代だろうなぁ。三代目秘書は誰になるだろう…
      • 降板するらしい。後任の秘書は一体誰だ?
        • 松尾依里佳って人みたいだけど、印象については特になし。
          • その松尾さんを見て、「一気に若くなったなぁ」と思った人も少なくないはず。
          • 松尾さんは可愛いけど声が結構ハスキーだと思う。
          • 松尾さん卒業後はABCアナウンサーの増田紗織が就任。同局アナウンサーが秘書となったのは初めてである。
            • 増田アナの就任前は「見習い秘書」による繋ぎ期間が長過ぎた。
    • 「岡部まり氏(50)」の表記に違和感。
  37. 浪速のモーツァルトの頭部に対してはだんまりを決め込む。
  38. ACの「あよね」とかよりも、「ヤゴゲルゲの子守唄」の方がよほど気持ち悪い。
  39. 霊能ネタに怒っている上岡龍太郎に向かって、「面白かったらええ。」と言ってしまった桂小枝はアウトだと思っている。

関連項目[編集 | ソースを編集]