文房具/切断・穴あけ用具
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- タイトルでは省略してありますが、シュレッダーや裁断機などの裁断用具も含みます。
穴あけパンチ[編集 | ソースを編集]
- 一度は穴○きパ○ツと言ったことがある。
- 1つだけ穴を開けるのは難しい。
- 1穴のスクリューパンチを使いなさい。
- 2穴以外にも4穴など多穴も多種に及ぶ。
- いっぺんに何枚も開けられる巨大なものもある。
- 単行本位は簡単に穴あけできるのもある。
- 大量に穴あけするタイプは刃が丸くて中が空洞になっている。開けた穴のカスは刃の内側に収納する仕組みになっている。
- こういうタイプの中にはパンチをせず、グーンと引くタイプのもある。
- 大量に穴あけするタイプは刃が丸くて中が空洞になっている。開けた穴のカスは刃の内側に収納する仕組みになっている。
- 単行本位は簡単に穴あけできるのもある。
- たいていの場合は紙を折って位置を合わせる。
- 家庭用でガイドがついているのは少数。
- なにげに小型のパンチを自分の仕事机に装備しておくと結構便利。
- ダンス大好き。
鉛筆削り[編集 | ソースを編集]
- 鉛筆を回すタイプは、薄く削れて出てくる木屑を見るのが意外と楽しい。
- ハンドルを回すタイプは、つい1本くらいはどれだけ速く尖らせられるかをやってしまう。
- 小学校だと教室のどこかしらかに1台は置いてある。
- 授業で色鉛筆を使うとき大活躍。ただしたいていの場合、芯詰まりor落下による故障で使えなくて困る。
- ドイツ製の物は、本体がアルミの削り出しで出来ているので、小さいながらも工業製品っぽさがただよっている。
- どのタイプのものを使っても、短い鉛筆を削るのには苦労する。
- 昔のやつは結構うるさい。
- ストッパーが無い物を使って短くしてしまうのは通過儀礼。
- 電動式のものもある。
カッターナイフ[編集 | ソースを編集]
- 「折る刃」式のものを考案したのは、日本人。
- プログレッシブナイフをカッター(もしくはその逆)と呼んだことがある人、挙手を願います。
- 砥石は要らなかったー。
- ダンボールカッターなるものもある。
- 警察に呼び止められて、持ち歩いているのが見つかると、どうして持っているのかしつこく聞かれる。
- 折っていないカッターは刃渡6cm越えるし、刃物を「正当な理由無く」持ち歩けば銃刀法違反なのだから当然。
千枚通し[編集 | ソースを編集]
- あまり見ることが無い。
- 帳簿を閉じる穴を開ける時に使うことが多いという印象がある。
- 千枚漬けを作るのに使われるわけではない。
- たこやきを作るのに使われたりする。
- ゴム印のカスを取るのに使ってました。
- たこやきを作るのに使われたりする。
- 千枚は通せないらしい。
- 千回も擦らないのに、せ×××××りというのと同じ。
彫刻刀[編集 | ソースを編集]
- これを使う授業が無くなると無用の長物と化す。
- 年賀状用の芋判作りのために取っておく人もいる。
- つい出来心で机を彫ってしまい、後で先生に怒られる。
- 持ってた人の中には「わだば、ゴッホになる」と言っておられた先生もいた。
- 小丸刀の万能性。
はさみ[編集 | ソースを編集]
- 調理用のはさみは調理器具#はさみへ。
- 小学校低学年くらいまでは刃先が丸い物を使う。
- 普通のはさみで一度は自分の髪を切る。
- 前髪をパッツンパッツンにしてしまい、翌日学校でからかわれる。
- さらにそのはさみも切れ味が少し悪くなるという。
- 我々とこれは使い方次第で…、
- この人達の中には武器として投げる人も居る。
- 装飾用に使うギザギザに切れるものや、個人情報保護のために使うシュレッダーのように切れるものもある。
- 装飾用に使うギザギザに切れるもの…ピンキングばさみのことか?(こんなこと言う俺は古い人間か…)
- シュレッダーのように切れるもの…もともとは「きざみのり」用だったとか?
- ピンキングばさみのシュレッダーばさみも、最近はママさんが子供の写真のデコレーションをする際に活躍する場面が増えた。
- 校則で、持ち込み禁止になっている学校がある。理由は、”危険だから”。
- それって携帯電話を禁止するやつ、箸を禁止するやつと同類。危険だからって禁止するんじゃなくてむしろ安全に使う教育が…何度言っても「そーゆー人」には通じない。
- プラスチック製のはさみは、安全ではあるが物凄く切りにくい。
- じつは右利き用にできていて、右利きの人が左手で使おうとしてもうまく切れない。
- 最近では、刃の組み合わせを逆にした「左利き用」もあるが、ふだん普通のを左手で使うのに慣れた左利きの人にとっては、かえって使いにくい。
- そういやなんで左利きは右利き用のハサミを切れないんだろう。両利きのハサミというのもあるけど。(By左利き)
- よく観察すれば、わかる。
- 略して「はみ」(嘘)
- チョキチョキと切らずに刃の位置を固定したままスーッと切れると気持ちいい。
- 飛行機に持ち込めない。理由は「ハイジャック防止」のため。
- 「ついうっかり」していて手荷物検査場で足止めを食らう。
- しかもケースに入っている「鼻毛切り用」の小型はさみ。
- 「ついうっかり」していて手荷物検査場で足止めを食らう。
- 医師の使う手術用のはさみは螺子止めしてなくてピンに引っ掛けるタイプのため、分解して消毒出来る。
- 「高枝切り」が付くと教室内で授業中に使うのはかなり困難になる。
- ペンのように収納できるはさみもある。ちょっとした用ならこれで十分だし、かさばらない。
- 昔はこれを研ぐ事も有ったのだが・・・。
- ハサミでアレアレアレ?ユビヲキッチャッタヨ
- チョキチョキマニア。
- 洗濯ばさみは、全く別物。
肥後守[編集 | ソースを編集]
- 今ではまず見かけない。
- 「子供に刃物を持たせない運動」によって迫害されてしまった。
- にもかかわらず、大人たちは若者がこれを使えないことを馬鹿にする。
- そういう方々曰く「隠れて使うくらいでなくてどうする」だそうです。言われて只従うだけなんて今時の子供は軟弱だ、と。
- 勝手なもんだ、大人になんかなりたくないよね(既に良い歳だけど
- そういう方々曰く「隠れて使うくらいでなくてどうする」だそうです。言われて只従うだけなんて今時の子供は軟弱だ、と。
- にもかかわらず、大人たちは若者がこれを使えないことを馬鹿にする。
- ハサミ・カッターナイフ・ダンボールカッターは刃物じゃないのか?
- 「子供に刃物を持たせない運動」によって迫害されてしまった。
- スイスナイフっぽく見えるのは気のせい?
- 昔の男の子の必須アイテム。工作・鉛筆削り等なんでもこれでこなした。
- 使うのが上手いと皆に尊敬された。工作が上手いのでイジメとは無縁だった。
- 手や指を怪我するのは当たり前。刃物の扱いをこれで覚えた人は多い。
- 砥石の扱い方まで覚えた奴もいる。
- カッターナイフにその地位を奪われてしまった。
- 元々は商標だが、一般名詞化した。
- 名前は「肥後守」だが、作られているのは旧肥後国ではなく旧播磨国。
ペーパーナイフ[編集 | ソースを編集]
- これでスッと手紙を開けている人を見ると、何だかかっこ良く感じる。
- ラブひなで作中で青山素子が最初に使っていた「止水」を小さく模したこれが、講談社の公式グッズとして販売されたことがある。
- のりでガッチリ封をされた封筒ではペーパーナイフを入れる隙間がない。結局はさみを使うことになる。
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