新井貴浩ファン

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サードに就く新井さん(阪神時代)
  1. 「居るんか?そんなん」by 兄貴
    • 兄貴じゃないよ、「アニキ」だよ。
  2. ゲッツーばかりで「辛いです」
    • ゲッツーは芸術。いや、ツラゲという名の伝統芸能。
      • 最近ではムラゲが台頭しているとか何とか?
        • ムラゲが代名詞の選手な項目にも書いたが、高級アイスと称されていた人が引退してからその選手と併殺打ランキングでトップ2を占めている事が何とも…。
        • 同じ、2018年限りで引退するとは…。
      • ツラゲにも芸術性を求める。
        • ツラゲが決まる度にTwitterやなんJで勝手に芸術点を採点しているファンもいる。
      • 「様式美」とも表する。
      • 併殺打記録にカウントされないが、新井さん三振→1塁走者盗塁死、若しくは新井さんが放ったライナーでランナー帰塁出来ずにアウトとか言ういわゆる「変則ツラゲ」もある。
        • 阪神時代、9回裏1死満塁で犠牲フライ、3塁ランナー本塁へ、しかし何故か2塁ランナーの新井さんは3塁へ、3塁ランナー生還後にアウトになり、あわやサヨナラ勝ちをフイ未遂事件をやらかした事がある。阪神ファンはあっぶねーと思ったであろう。
      • ツラゲ成立時はまるで実家に里帰りしている時の様な安心感を得てしまう(笑)
    • 無死または一死でランナーがいるときは期待しないで見守る。
      • ある意味稀勢の里ファンに通じるものがある。
      • むしろ期待するけど。但し1死満塁逆転のチャンスの時は除く。
      • 俗に言う「ツラゲチャンス」である。
    • 二死やランナーなしの状況で内野ゴロを打つと「ゲッツーならんのになんで打つんや!」と憤慨するようになる。
    • 阪神時代の応援歌を「一振りでアウト〜二つ辛い〜♪」と歌った人は少なくないはず。
      • アニキがのぼりに書いた「一振りでアウト〜オ〜カマ〜アライ〜♪」派もいる。
      • 「一振りで終わる〜男 新井〜♪」と歌う人もいた。
    • 新井さん本人にとってはヘッドスライディングのつもりでも、上半身でブレーキ掛かってしまってベース手前でストップする「ヘッドツライディング」と言うのも稀に見られる(苦笑)
    • 新井さんが選んだ四球は「つら散歩」と言う。
    • 新井さんが放ったツーラン犠飛(2得点の入る犠牲フライの意)は「ツラ犠」と言う。
    • 新井さんが放つ満塁弾は「グランドツラム」または「ツランドスラム」と言う。
      • ややこしいから「ツランドツラム」と言っちゃうファンもいる。
    • 新井さんが外角低めのスライダーにおびき出されて凡退すると言ういわゆるツライダーコースも見る度に妙な快感得てしまう(笑)
      • 逆に、新井さんが内角高めのボールをよけるシーンは小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』のCDジャケを彷彿させる素材として濫用される。
    • 併殺打でファンに笑いと癒しを与えられるのはもう新井さんだけしかいないと思う(笑)
    • 「押すなよ?押すなよ?」の要領で密かに期待してしまいがち。
    • 凡退に倒れて本来はガッカリなのに不謹慎ながら喜んでしまいがち。
  3. 弟の名前に対抗して新井(悪)なんて書かれる。書かれる新井が悪い。
    • 金本の付けたウ×コよりはマシか。
  4. ファンからは阪神タイガースの名誉生え抜きと定義されている。
    • 25番という選手が……
      • 28番という選手で広島にて再発見されました。(2014年)
        • 28番は2015年ですね。
        • 2014年は阪神時代ラストシーズンで、チームは何故か日本シリーズに出場できたのに新井さんだけは腰痛でメンバー外と言う阪神時代で最も「辛かった」であろうシーズンでした。
        • 14年秋に自由契約となり、この年中に広島復帰と背番号28が決定したからでは?
      • 広島の背番号25の選手は、2千本安打を放つ球界屈指のスラッガーです(2016年春)
        • 過激派カープファンから人間扱いすらされなかった時期は一体何だったのだろうか?と思う双方のファンは少なくないだろう。
        • どちらかと言うと、スラッガーと言うよりクラッチヒッターに変貌していた…。
        • とにかく、辛い事はもうないはず…
        • 2016年は100打点を達成しそうな勢いで、この年の快進撃の貢献者の一人。広島ファンのモーター手首っぷりも当然ながら
    • 今の新井さんは広島の名誉生え抜きだと思う。
      • 2017年は前年の黒田引退、広島優勝もあり代打出場が増え、もう流石に去年みたいな活躍は望めず引退も間近か…と思っていたら夏辺りからまたおかしなことをやらかしつつ有る。
  5. 「ゴメスにファーストを追われ、今成にサードも追われ…… 可哀想やわ。」という意見は案外少ない。
    • 出場試合数は少なくとも、ファンの多い選手という点では往年の川藤に似ていると感じた2014年、阪神を退団することとなり、寂しい思いの人が多い。もうあのツラゲは見られへんのか……
      • 広島ファンと阪神ファンで論争になる。
        • もう、広島ファンにはあの神応援歌や年俸2000万円(推定)でお釣りが来るレベルの予想を超えた活躍を示している辺りアッサリ許されたと思っている。
          • まさか帰ってきてもう二度と使うことはないだろう、と押入れやタンスの奥にしまったままだったかつての応援グッズを引っ張り出すことになるとは…
            • 但し、広島ファンの場合はレプユニなどのグッズが25番ではなく28番である事が大前提。
              • 2016年から25番に戻ってしまった…。28番姿もそんなに悪くなかったのにな。
                • 阪神移籍後に古巣本拠地での初試合でヤジ浴びせると共に移籍前のレプリカユニフォームをグラウンドに投げ捨てた奴に、出戻りした今の心境を聞いてみたい。
                  • 一時の感情に身を任せなかったファンは間違いなく勝ち組。「移籍する前の持ってるよ」と自慢も出来る。
                  • ヤジやブーイングならまだしも、移籍前のレプユニ投げ捨ては…。
                  • 新井ユニの「新井」を「石井琢朗」や「シーボル」などその後の25番付けた選手名に書き換えていたファンは、新井復帰時に直接謝罪しに言ったという。
                    • 逆に阪神ファンでも、広島復帰後に「江越大賀」に書き換えたファンがいるとか。
                    • レプユニの選手名書き換えは、FA移籍ではないけど、55番ユニで「嶋重宣→エルドレッド」というのもあった。
          • リーグMVP取った2016年オフの契約更改で1.1億円とV字回復で大台に復帰しました。
            • これでも安すぎる、と思ってしまうくらいだなー。4億貰っている鳥谷があそこまで劣化しまくっているの見たら尚更。
        • 阪神の方は球団はさておき、ファンには戻って来て欲しいと思っているファンが多数。
        • ただ、両チームファンに共通している事は2015年シーズン前半の活躍や併殺打の少なさを見て「こんなん、ウチらの知っとる粗いさんやない!」と思っている事である(苦笑)
        • 論争どころか新井さんの広島復帰後からは広島ファンと阪神ファンとの橋渡し役になっている気がする(笑)
          • 広島復帰後の阪神戦は何かが起こりそうで両チームファンの中でソワソワしてしまう人が多い。
            • 例えば、2015年の単独ホームスチールとか。
            • 阪神戦ではないが、中日・祖父江投手が相手の時もソワソワしてしまう。
  6. アニキが着ていた「祝三冠王」Tシャツがほしい。
    • ちなみにあのTシャツ、背中には新井さんの実家の住所が書かれているらしい。
  7. ファンサービスの良さは球界屈指だということを知っている。
  8. 選手会長としての仕事には感謝している。
    • 特に2013WBC参加問題。
    • 2011セパ同時開幕問題も。
    • ただし元ヤクルトの宮本から選手会会長を受けた時のエピソードと、楽天の嶋に選手会会長を受けさせたエピソードがどちらも少し面白いのはさすがだと思った。
  9. どうあがいてもこの人が先輩面する姿が想像出来ない…。後から入った年下の西岡のオモチャにされるなんて。
    • こんなお人好しな性格では到底監督業は向いていない、「らしさ」を捨てないとダメだ、でもそんな新井さんは見たくないかな、と諦める。
      • 記録だけの存在じゃない、日本人の心の機微をくすぐる立ち位置であり続け、色んな意味で天然生真面目系エンターティナーであるからこその新井さんだ、と思っている。
    • 広島復帰後もヒーローインタビューで共演した、新井さんより13歳年下な菊池選手に「タカくん」(新井さんの下の名が由来)呼ばわりされても嫌な顔1つもしない包容力もまた素晴らしいと思っている。
      • なお、その日の試合でサヨナラ打を決めた直後のガッツポーズでさえあの「新井さんクソコラグランプリ」(詳細は下述参照)の素材になってしまった事は書くまでも無い。
      • 同年のファン感では誠也さんからは「タカちゃん」呼ばわりもされていた(笑)
      • 2018年にはキクからお兄ちゃん呼ばわりされる事も(笑)
        • それに応じるように、新井さんも「家族一丸で…」とコメントしていた事が印象的な現役最後のヒーローインタビューであった。
    • 広島復帰後に春季キャンプ場最寄りの焼肉店で、後輩の石原捕手らに「新井さん、どのツラ下げて帰って来たんです会」(略してツラ迎(つらげい)会)と言うのが開催されたと言うエピソードもエグい(笑)
  10. 実は黒田投手と仲が良い事を知っている。
    • ただ、年俸が前年の2000万米ドルから4億円(+出来高、推定)約1/5の状態で帰って来た黒田投手が「男気」と称されているのならば、前年の年俸2億円から2000万円(いずれも推定)と言う1/10で同時期に古巣復帰した新井さんが「男気」と称されないのは…?と思っている。
      • まぁこの調子で行けば2016年度はそれなりの額には戻るだろうけど。
        • 6000万円(推定)と3倍増になりました。
      • まさか、2015年で最も気を吐いた野手が新井さんとはだれが想像したであろうか?
    • 実はカープを退団した年とカープを復帰した年が全く同じと言う点と言う点では何か偶然の一致と言う言葉では片付けられない様な気がしている。
    • 出来れば、同じシーズンに一緒に名球会入りして欲しい。
      • 新井さん「阪神戦で(2000本安打を)決めたい」との事だが、それが的中してしまうのではないか?と戦々恐々している阪神ファンや関係者(兼監督)もいるかも(笑)
        • 阪神戦では1999本安打目で留めた、と言う辺りは阪神関係者に対する義理立てか?と思う事がある。
      • 2016年にしましたね。
    • 新井さんのカープ在籍時がどの年もすべてBクラスと言うのは可哀想に思う。(2015年現在)
      • 黒田投手もルーキーイヤー以外、どの年もBクラスである。(2015年現在)
      • 初のカープAクラスがシーズン1位(優勝)になるとは何の因果か(2016年9月10日決定)。阪神時代も優勝は経験できなかったのに。
    • 黒田さんにも消火器をボストンバッグに隠されて、それに気付けなかった新井さんがそのまま帰ったと言うエピソードも笑いの種。
    • 流石に、2016年リーグ優勝決定後に黒田さんとの熱い抱擁には鯉ファンならずとも感極まった…。(落涙)
    • 誰よりも先に新井さんに自身が引退することを告げたことも知っている。
      • アニキよりやんわりな感じではあるものの、黒田さんの新井さん弄りもエグいと思う(苦笑)
        • (例)黒田さん「(真顔で)さっき、この後(新井さんが)FA宣言するって言っていたんで僕もそっち側(記者側)で…」。
        • むしろ、アニキの新井さん弄りは単なるパワハラに見える気がする。
    • 取り敢えず、「日めくり黒田博樹」カレンダーがあれば「日めくり新井貴浩」カレンダーも販売して欲しいと思っている新井さんファンは多いと思う。
    • 黒田さんがいなかったら、広島復帰は無かっただろうと思っているファンも多い。
      • 過激派鯉党と和解出来ないまま、別の球団で引退していたであろう事を考えると、本当に感謝しきっている。
  11. 2015年シーズン序盤は打率は3割以上と良いが中々広島応援団の応援歌の様な本塁打が0の状態の兄より、打率1割台の弟に先にシーズン第1号を打たれてしまった事に複雑さを隠せない。
    • 何とかシーズンワーストの2014年シーズンに記録した3本を上回る7本も打てて安堵の表情を浮かべる。
      • ただ、ほぼシーズンフル出場で7本と少ないのは御自慢の長打力が衰えてきているのかな?とも思った。
        • まさか2016年に通算300本塁打を記録できる程のパワーがあるとは、ね(笑)
  12. 打球は引っ張ってナンボ。
    • 逆方向に打つのは新井さんらしくないと思っている。
    • そしてフォロースルー時に身体がピサの斜塔の様に傾いているのが新井さんらしいと思っている。
  13. 珍プレーを見るや否や、新井さんは野球の神より笑いの神に愛されているんやと思っている。
    • 表情のバリエーションは無駄に豊富だが、最も好きな表情は「物静かなドヤ顔」である。
      • 真面目なプレーシーンですらネタ画像の素材にされてしまう辺りは最早諦めの境地しか無い。
        • 好プレーをあたかも珍プレーの様に装うのは新井さんしか出来ない、と確信。
          • 何かあるたびにTwitterで「新井さんクソコラグランプリ」で盛り上がるwもはやカープファン以外にもしこたま制作する者が続出し、見る者を爆笑させているwww
            • あと、なんJでも。
            • そのカープファン以外で最も多いのが阪神ファンである事も書くまでも無いか(笑)
            • 新井さんの誕生日である毎年1月30日に「新井さん生誕祭」が開催されるが、内容は上述の「新井さんクソコラグランプリ」とほぼ同じ。
            • 何故か、台風情報が出るとその進路予想図を悪用した新井さんのクソコラが増える。
              • (例)「○○投手のスライダーを空振る新井さん」とか。
            • 「新井さんクソコラグランプリ」職人の中でも巨匠と崇められる某先生がいるが、その方のクソコラは精度が高い。
          • 阪神時代に三塁の守備でファインプレーを見せた時に、解説席の矢野燿大が大笑いしていたのも印象的だった。
            • その時のせいで、阪神ファンから「新井が真剣なプレーをするほど笑えてしまう」と言われた始末。
    • プレーとは裏腹にしゃべりが真面目過ぎるのが玉に瑕だとも思っている。
      • いや、しゃべりでさえもある年のオフに大下軍曹から渡された箸袋を渡され、「ここ、エエ言葉書いてあるけぇ読んでみい」と言われて新井さんが「さつまいも…」と読み始めた動画に吹いたら負け。
        • その後、軍曹から苦笑いされながら「バカタレ!」と一喝されるのがオチであった。
    • 2015年本塁打第1号を放った試合(5月9日)がよりによって甲子園の阪神戦であったが、その試合でノウミサンから例の「ツラゲ」を放っては阪神ファンを喜ばせ、その後同じくノウミサンから本塁打を放ったと言う試合は広島ファンを喜ばせると言う辺りは両チームファンに見せ場作っただけではなく、笑いの神と野球の神と平等に寵愛を受けた日でもあると思っている。
      • 人呼んで、その日の新井さんこそが「エンターテイナー」であったとも思っている。
    • 野球中継の編集でも笑いの神が降りてくるから新井さんはずるい。
      • リプレイに入る時のボールのエフェクトが顔に重なるやつとか。
      • 2015年のホーム・巨人戦で小窪哲也選手が放ったサヨナラインフィールドフライで勝利、と言う何とも形容し難い結果で何度もぴょんぴょんとフルジャンプしてチームメイトを祝福するだけで笑わせるのはもっとズルいと思っている。
        • これもまた、「新井さんクソコラグランプリ」素材の一部として使われている事は書くまでもない。
      • 2013年のオールスターでパリーグのバッターランナーが一塁ベースコーチとグータッチしているところを、新井さんが後ろから真顔で見守っているだけのものもなぜか笑えてしまった。
        • 厳密には新井さんの後ろ
        • 因みに、当時のパ・リーグのバッターランナーはあの大谷翔平である。
    • 下手したら、ツマらない芸人より笑いを取っている気がしている。
      • 引退後は広島と関西中心に芸能活動も平行してやってる、と確信している。
        • いや、もう既に現役時代から両地方民のファンから大笑いを取っていると言う指摘もある。
          • ここまで来たら「俳優」新井貴浩も見てみたい気もして来た。
    • 要するに「新井さん=珍プレーの申し子」と思っている。
      • 若しくは、「面白い鯉人」だ。
    • ただ、ああ見えてファーストの守備は安定している事は知っている。サードの守備?知りませんね…。
    • 1試合だけでおもしろGIF素材を何度も提供してしまう事もある。
      • それも含めて、ファンの「新井さんフォルダ」がどんどん潤うのである。
    • ファンの斜め上のレベルで笑いを取っちゃうのが新井さんクオリティと確信。
      • (注)新井さん本人は一切ふざけていません!
    • 「絶対に笑ってはいけない新井さん24時」なんて言う企画があったら、ケツバットを避けて過ごせる自信がない。
    • 2018シーズンはカープがサヨナラ勝利を決める度に、その試合の出番が無かったりもうお役御免なはずの新井さんの喜びぶりをリプレイVTR流している時に勝手に流してくれる新井さん専用カメラなるものが知らぬ間に登場して来た(笑)
  14. 見た目以上に性格が温厚なのは知っている。
    • それだけに、2003年読売ジャイアンツ戦で高橋建投手が退場になった後で3塁タッチプレイの際に3塁塁審に猛抗議したり小突いたりして退場処分受けた事には驚いた。
      • その新井さんが広島戻った後、引退した高橋氏が阪神の投手コーチになったと言うのはどう言う因縁だろうか?とも思う。
  15. の事は単なる野球好きだと思っている。
    • でも弟のほうが野球センスがあると各所で言われる。実際良太は中日時代、落合監督(当時)に「実家に帰っても兄貴と野球の話はするな」と釘を刺されたとか。
    • まさか、弟が先に引退するとは…。腰痛が理由とは言えど。
    • 「弟」より内海投手(巨人)の方が新井さんのそっくりさん、と言う指摘もある。
  16. 広島での応援歌は文句なしの名曲だが、「広島を燃やせ」という歌詞は土地柄上けっこう危ないのではとも思う。
    • 多分、熱狂的にとか情熱的にと言う意味だと思う。
    • 「広島(の投手陣)を燃やせ」という意味にもとらえてはいけない。
      • 相手チームファンからすれば「広島(で対戦チームの投手陣)を燃やせ」と捉えてしまうかも。
    • なお、新井さん本人同様にカープチャンテのスーパーも気に入っている。
    • 実は「赤い心見せ~」応援歌は新井さん応援歌2代目な事知っている新井さんファンはコアな類に属する。
    • この応援歌も2000年制作のものだから、全選手のを見渡しても新井さんのは古い類なんだなって思う。
  17. オフの自主トレで恒例の護摩行については賛否両論。
    • これは広島ファンとか阪神ファン問わず、ね。
    • でもやっぱりデイリーの一面に素材護摩行の写真がでかでかと載ると春の訪れを感じて安心する。
      • いや、その護摩行やっている鹿児島市に在籍する僧侶が「北の国」と仲良しと言うところが…。
        • 色々言われる寺ではあるが、もともとアニキご贔屓の寺ということもあるから諦めているところはある。
          • しかし2018年は何故か高野山で敢行した。
            • 鹿児島のあの僧侶と袂を分かったのかと思いきや、その高野山の寺院もまたその坊さんが一枚かんでいるようである。
    • 2017年はドウバヤシ石原そして會澤らをあの寺へ率いていた…。
    • ただ、どれだけ護摩行火傷するかが気になる。
      • だからこそ、眼球の火傷を懸念する有識者には止めて欲しいと言う声もある。
  18. ホームランを打った時のバット投げも芸術。
    • 特に人気があるのはやっぱり「戻し投げ」かな?
    • その点では往年のノリさんに通ずるモノがある。
    • ファウル打った後のフォロースルー時に、左手をピンとさせるライダー変身ポーズみたいなものもまた芸術。
      • 表情のキメ具合も芸術点として加味される模様。
  19. 「Mr.こどもの日」であり、オールスターゲームに強いお祭り男である事も知っている。
    • 但し、日本シリーズは…。2017年に期待!
      • 2017年はカープそのものが(ry
  20. 「新井さん」とさん付けするのがしっくりきすぎているので「新井選手」と呼ぶことはほとんどない。
    • ここまでさん付けで呼ばれるのが様になっている選手、少なくとも現役だとあとはノウミサンくらいだろう。
      • 何で「新井さん」って呼ぶの?と言う初心者でも、その経歴と言動を見ていると、自然とこう呼ぶようになる。
    • ただし「新井が悪い」と言う時は必ず呼び捨て。
    • 緒方監督にすら、新井「さん」って呼ばれる事がある。緒方監督にとって、新井さんは部下なのに(笑)
  21. 2000本安打を達成した実績ある選手でありながら、ついうっかり古巣から浮気してしまったが故の?様々な悲劇的、いや喜劇的なエピソードの豊富さも多数持つ、こんなポジションの野球選手はそうはいないと確信している。
    • 世界の王貞治やイチロークラスの選手でも、ここまでネタまみれの記事は無い事がいい証拠と思っている。
  22. たまに審判のジャッジ前にセーフのジェスチャーする事があるが、他スポーツ含めセルフジャッジは本当は好ましくないと思っても「新井さんの事だから。」と許してしまう。
  23. 携帯はスマフォではなくガラケー派。ガラフォでもなくくどい様だがガラケー派!
    • 何故なら、新井さん「わしの最新の携帯(ガラケー)。アナログ人間だから」。
    • 2000本安打に対する祝福メールに対する返信は数週間掛けたとの事(笑)
  24. 今年、カープロードの壁にはアライサングマという擬獣化イラストが。元ネタは言うまでもないだろう。
    • 挙句日刊スポーツにも「新井さんにおまかせなのだ」という記事が。流石に訂正されたようだが。
      • 「新井さんがいなかったら…、カープの危機なのだー!」
        • あのセリフがどうしても「パーク」ではなく「カープ」と聞こえてしまう。
        • 2016年からのカープ自体は危機に直面する場面が少なく、むしろセ・リーグ他5球団を差し置いて喜々とする事が多いと言う指摘もある。
      • RCCにて本当にコラボが開始。さらにその開始日当日に新井さん代打逆転スリーランでカープの危機を救う。
        • 新井さんの方から、あの某フレンズをも侵食しちゃっている時点でもう察し付いたが…。
          • ただ、そのフレンズも新井さんもフレンズの想像の斜め上を行ったところで笑いを取るなど共通項はとても多い。
          • なお、2017年9月にそのフレンズの中の人と「アライサングマ」の対面が実現した。
            • それ以降、中の人は当時のシーンを自身のアカウントのカバー画像に採用している。
            • 2018年9月5日、新井さん引退発表の日には惜別Tweetをしていた。
              • そして、案の定日刊スポーツで取り上げられた。
        • 当時は他フレンズから「すごいよ、新井さーん」と絶賛されたとか。
        • 201777日に放った第7号ホームラン。「7」と言う数字に縁のある出来事でした。
          • いわれる「七夕の奇跡」である。
      • その当時の日刊スポーツ側の訂正でこの様な意図のある見出し記事はもうないだろうと思っていた…。
        • しかしながら、逆にその後も「広島新井Vホームスチール!実は自身3度目なのだ」、「逆転の広島なのだ!一挙5点、新井さん勝ち越し打」、「交流戦もおまかせなのだ!新井さん、満塁で2点タイムリー」、「広島、ダメ押しなのだ!新井さん二塁打を皮切りに9回2点追加」…とか。どう見ても明らかに悪乗り続けている(笑)
          • 多分、その元ネタが落ち目になり始めない限りこの手のネタ見出しを続けるであろうと諦めの境地になる。
        • まだ元ネタによる特需がある時は「広島新井『本塁打を打ちたい』球宴もおまかせなのだ」、「広島新井へんとう炎から復帰 CSもおまかせなのだ」そして極め付けは「広島新井、来季も『ミラクルアライさん』約束なのだ」…。
          • 2018年も「新井さんにおまかせなのだ!久々先発76日ぶり一発」とか。
            • 奇しくも、その「一発」が現役最終ホームランになってしまった…。
    • カープの選手を様々な動物に見立てたイラストシリーズ「Carp Zoo Zoo Stadium」のひとつ。
      • それを「ジャパリカープ」と称する者もいる(笑)
      • 元ネタは動物を少女に擬人化したが、「Zoo Zoo Stadium」は逆である。
      • なお、菊池涼介選手はキクチコウとして擬獣化されている。
    • また、新井さんを「25番と言うフレンズ」と称する者もいる。
      • 最大の弱点はツラゲやエラーなどの攻守におけるやらかしであり、「新井さん、またやってしまったねぇ…」とその度に他フレンズからツッコまれる。
        • フェネック(アライさんの相方的存在)役は金本か黒田かで迷う。
          • 新井さんが最も「やめるのだ」と言えやすそうな相手としては、意外なところで新井さんのパチもん行為しているフレンズ(正体は上本(阪神)の弟)かも知れない。
      • 習性は、冬のかごしまちほー内某所で「焚き火」してその近くで呪文唱えると言うのが1つ。
        • もう1つは攻守において俊敏性要する時に見せるドッタンバッタンした動き。
          • 但し、新井さんが何かやらかすとTwitter民やなんJ民などのネット界隈の方がドッタンバッタン大騒ぎする。
      • とある7年間は「諸般の事情」によりフレンズ扱いすらされる事も無かった。
        • 「除け者はいない」と歌われていたが、末期は蝙蝠のように両者から除け者にされていたという話も……
        • 当時の年配フレンズの談話「ここ、ちょっと消えていますね。25番と言うフレンズがいたんですけど。『私はジャパリカープを出る事はありません』と子どものフレンズに3年間言い続けていましたが、『悲しいけど(ジャパリカープを)出ます』と泣き泣き出て行きよった…。」
          • その当時の年配フレンズはジャパリカープ草創期の職員さんでもあった。
            • 「ジャパリカープかたりべの会」にも属していた。
          • 奇しくも、衣笠さんの忌日の前日に88歳で永眠…。
      • これにより、兼任ファンフレンズが増えた事は書くまでも無い。新井さんファンにとって想定外な事態になった事は…。うん、「新井が悪い」(笑)
      • 新井さんの打順によってはよばんちゃんとかごばんちゃんと言われる事も(笑)
      • 2018年シーズン中のカープロード壁画にもアライサングマがあって欲しいと思うフレンズもいる。
    • アライサングマは一般的に、カープの相手球団含めた他球団ファンには元キャラ同様に「害獣」扱いされるがその他のファンには「益獣」扱いされ、更には「神獣」として崇められる場合もある。
      • 但し、双方にとって「珍獣」に見えてしまう頻度が高い事は書くまでもない。
  25. 1980-90年代のF1ファン兼任者は、ナイジェル・マンセルファンも兼ねていた者が少なくない?
  26. FA宣言時のエピソードやアウトカウント間違え事件などで「しくじり先生」に出て欲しいと思っているファンもいる(笑)
  27. 好きなソフトドリンクは菊池涼介ファン同様、サントリー烏龍茶。
    • 中四国限定CMで、巨大段ボールを突き破って登場するシーンは「曲がりなりにも名球会入りしていて現役最多安打記録選手のする役柄やないやろ…(苦笑)」と思ったファンも。
      • 「大丈夫じゃないです!」と言いながらも、明らかにネタキャラ扱い以外の何物でもない役柄引き受けた器量の大きさに改めて驚く。別バージョンではタテジマユニネタで弄られるくらい。
        • 新井さんにとっては、「黒いほうのタテジマのころ」は黒歴史にしたいらしい(笑)
    • 引退後に出演した同じサントリーのプレミアムモルツのCMでは何故かこの人と共演していた。
  28. 2018年9月5日、引退発表。
    • 当時の広島ローカルTV局の大半が新井さん引退に伴う緊急特番をその日の会見後に流したとか…。
    • 晴れやかな表情の新井さんとは裏腹に、新井さんファンのほうが「辛いです…。新井さんが好きだから…」という心境であった。
    • 2018年11月5日の中国新聞朝刊を永久保存版にしている。
      • 結局、新井(さんも黒田さん)も凄かった。
    • JRユーザーなら227系の「新井さんトレイン」に乗車したいと思っている。
      • 奇しくも、識別番号は「A25」。
        • Arai-sanのAに現役時代の背番号25と言う組み合わせ。
      • 2018年11月限定で山陽線、呉線そして可部線で乗車出来る可能性があったとの事。