新日本プロレス

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ツアートラック
  1. アントニオ猪木が起こした、全日本プロレスと並ぶ老舗団体。
    • 今はゲーム会社の子会社に・・・。
    • さらに2012年にはトレカ会社の子会社に・・・。
  2. UWF、維新軍と、ここから独立した団体はブームになるその後は・・・だけど
  3. プロレス史の名言・迷言が多い。
    1. かませ犬。
      • キレてないですよ。
    2. お前○田だろ!
    3. しょっぱい試合ですみません。
      • ワシがマシンじゃ!
        • とマシンが言っていました。
    4. ヴアー!
    5. 愛してま~す。
    6. 時は来たー!それだけだ。
      • プッ!
    7. 正直スマンかった。
    8. お前を倒すのに3分もいらねぇ、5分で充分だ!
    9. 特にありません。
    10. トランキーロ!あっせんなよ!
  4. タイガーマスク、獣神サンダーライガー、スーパー・ストロング・マシンなど覆面レスラーが大人気。
    • ヒートは「田中稔」の方が良いと思うんだけど・・・。
      • あれは黒歴史なので忘れてあげてください。
    • 歴代ブラックタイガーやワグナー・ジュニアなどの外人も評価が高い。
      • ヒートはIWGPジュニアのベルトを11回防衛したので忘れることが出来なくなりました。この防衛記録はいまだに破られていません。
  5. 世代交代は、ここよりは上手くいっている・・・と思う。
    • 柴田が出て行ってしまったけれど、棚橋・中邑を中心に力のある若手が育っている。
      • 中邑はいい加減なんとかならんのか。いつまで迷走してんだ。
    • 後藤(洋央紀)がどこまで伸びるか。
  6. 近年のプロレス危機に於いて、企画モノで一発当て様とし過ぎて逆に不評を買っている。
    • 良い試合を地道に重ねて行く方が良い。
  7. かつての黄金時代に比べ、トップレスラー達が散り散りになってしまった。
    • 武藤・橋本・健介・小島・健想・カシン・大谷・高岩・西村・タイガー服部・etc.
      • 健介と健想は、この後苦労した分、今の評価になったけどね。
    • 何度も戻ってくる「キレてない」人もいるけど。
  8. 第三世代のキャラが固まらなかった。
    • みんな強いのに・・・。
  9. 国内屈指のジュニアを擁している。
  10. 何を思ってマッチョドラゴンを作ったのだろう?
  11. マシン軍団増殖中!何故か他団体で。
  12. 神戸でYOSHI-HASHIがジェイ・ホワイトにやられているオカダ・カズチカを助けようとしたら、転んで流血してしまった。
  13. かつては、テレビ朝日のキラーコンテンツのひとつであった。
    • なんと言っても、古館アナウンサー(当時)が大きく貢献。
    • 2020年には、かつての指定席であった金曜20時の試合中継が復活。
      • ただし、地上波ではなく、BS朝日での話。
    • さらに金曜深夜には、事実上の広報番組「新日ちゃん。(現・新日ちゃんぴおん。)」も放送される。
  14. 2020年には、女子プロレスの「スターダム」がブシロードの傘下に入り、新日の妹分となる。
    • これに伴い、新日本とスターダムの交流が活発化。
      • ミラノコレクションATや獣神サンダーライガーと言った新日本OBがスターダムのコーチに就任し、定期的に指導している。