新潟市/北区
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新潟市北区の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧豊栄市と旧新潟市の阿賀野川東岸地域。
- 大雨になると街の大半が沈む。(海抜0m以下地域)
- 残るのは松浜の高台のみ。
- 区内全域が福島潟に。競馬場は競艇場と化す。
- イメージは、神戸市北区と同じ。
- 北神=北新?
- 阿賀野川河口部の幅は、本州と九州の間にある関門海峡よりも広い。
- 地理的には阿賀北になる。が、旧豊栄市を含め、阿賀野川の南にある五泉市ほどは訛っていない。
- だが東北弁のイントネーションが強くなる傾向有り。『阿賀北は東北』と嘲笑する東区民も存在する。
- 嘲笑している東区民も、中央区民から見れば東北のイントネーションに聞こえる。
- だが東北弁のイントネーションが強くなる傾向有り。『阿賀北は東北』と嘲笑する東区民も存在する。
- 地図を見れば確かに北ではあるが、感覚的には東区よりさらに東。
- いっそ「極東区」にするのはどうか?
- ヴォストーク。
- 墓崇悼区。
- ヴォストーク。
- いっそ「極東区」にするのはどうか?
- 東栄町(とうえいちょう)と東栄町(ひがしさかえまち)が区内に存在する。
- 合併時には紛らわしいので「とうえいちょう」は豊栄東栄町にされた。しかし、北区になる際には、他区とだけ被っていた地名と一緒に豊栄をはずされてしまった。今となっては何の為に豊栄をつけたのか分からない。
- 警察署はかつて豊栄警察署だったが政令指定都市施行の際、区名をとって「新潟北警察署」と改称した。
- 所轄地域は政令市移行前と変わらず、北区と聖籠町の西側(主に東港周辺)。松浜とかも「豊栄署」の管内だったけど、違和感があったのは確か。ようやくそれっぽい署名になった。市内では署名が変わっても違和感が無かった稀少例かも。
- 競馬場がある、しかもJRA10場で唯一駐車場が無料の。
- 開催期間の15時くらいからしばらくは、新新バイパスの西行きがこの競馬場が隣接の競馬場I.C.から混む。
- 新発田市方面から新潟以西に帰る行楽客にはいい迷惑。
- 新新バイパスだけでなく、113号も新発田街道(旧7号)も混む。下手したら日東道も混む。実は阿賀浦橋がちょっとした穴場なんです。だが競馬場から遠い上、土地勘がないとどこを走っているか判らなくなるかも。
- 阿賀浦橋は遠い。むしろ外環線の大阿賀橋の方が近い。でも余計に道が判りにくいか。田んぼの中だし。
- 2009年9月にはもう1本橋ができるが、途中まで国道113号なので効果が期待できるかどうか…。
- それなりの効果はあった様子。
- この橋の途中の西名目所ICで降りて、右左右左と曲がるとあとは道なりに競馬場まで行けるので意外と便利。
- 基本的に「夏競馬のメッカ」。ただ、関東の競馬場で改修工事が行われる時には重賞レースの代替開催地になることもある。
- 全国で唯一「野焼き」ならぬ「芝焼き」が行われる競馬場。
- 開催期間の15時くらいからしばらくは、新新バイパスの西行きがこの競馬場が隣接の競馬場I.C.から混む。
- 白新線は新崎以東単線です(利用者多いのに全線単線+地方交通線の越後線よりマシだが)。20分間隔は豊栄駅まで。確か地区の中心が豊栄駅周辺のはず。
- 確か複線用の土地は準備できているとか言う話は聞くのだが。
- 何で豊栄駅を橋上駅にしたんだろうか。むしろ線路を高架化した方が良かった気がするんですが。
- 白新線の市内各駅のうち、黒山駅だけが終日無人駅。無論、自動改札機も無い。
- 西新発田も終日無人(たまに駅員が立つことも有るが)。両駅とも簡易Suica読み取り機は設置されている。
- 佐々木駅も委託駅なので自動改札は無く簡易Suica読み取り機しかない。ただ西新発田と佐々木はそもそも「市内の駅」ではない。
- 新々バイパス唯一のパーキングエリアがある。
- 新潟市内で唯一、区内に一つもファミマが無い。
- 現在のところ区内には無いが、新発田街道(県道3号・旧R7)を新発田との市境からちょっと行くと「新発田工業団地店」がある。何故か、夜になってもサインを点灯しない店。因みにSuicaはまだ使えない。
- 2009年4月にようやくできた。ファミマが新潟市に進出してから3年以上も存在しなかった。Suicaは新潟市全店→新潟県全店で使えるようになった。
- この区分けにより、旧新潟市北地区民と旧豊栄市民の間には深い溝が出来たと思う。
- 豊栄地区にしろ北地区にしろ大体の用事は中央区まで行かないといけない事に違いはない。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
豊栄地区[編集 | ソースを編集]
- 柔道が盛んだ。
- 「コミュニティバス」といえば、豊栄地区では市営の貸切マイクロバスを指す。ややこしいわ。
- 瑞祥地名じゃないか?
- そうです。元々「北蒲原郡葛塚町」。年寄りには今も「葛塚」の方が通りやすい。
- 「葛塚町」「木崎村」「岡方村」との合併によりが発足した「豊栄町」。のちに「長浦村」も合併。瑞祥地名の誕生には各村々が「葛塚」の名を避けたいとした理由があった。
- 「豊栄」が瑞祥地名なら新潟市が政令指定都市になった時に「東区」の東に「北区」があるという珍状況を生じさせないため旧町名を復活させ「葛塚区」にしてほしかった。
- 豊栄市は1970年11月1日に北蒲原郡豊栄町が市制施行したが、35年程度で新潟市に編入合併され消滅してしまった。
- そうです。元々「北蒲原郡葛塚町」。年寄りには今も「葛塚」の方が通りやすい。
- 福島潟たるものがある。
- 政令市移行前、区バスの試験運行で無料のシャトルバスを走らせたら、結構乗る人が多かった。ところが運賃有料で本格運行を開始したら乗客が激減し、結局廃止されてしまった。
- 最近、豊栄駅の北口側が急激に拓けている事に、少しだけジェラシーを感じてしまう。
- 区役所の移転先もこの周辺が適当と思われる。が、候補地は北警察署付近らしい(地元有力者の鶴の一声とか)
- サティ跡地のほうが良いと思うのですがねー。
- サティの跡地はウオロク葛塚店になった。北口にはそれ以前からウオロク豊栄店がある。どっちもほぼ同じ規模の店舗で、徒歩15分ちょっとの距離なんだが・・・
- サティ跡地のほうが良いと思うのですがねー。
- 区役所の移転先もこの周辺が適当と思われる。が、候補地は北警察署付近らしい(地元有力者の鶴の一声とか)
- 競馬場通りの踏切は、市内有数の「開かずの踏切」。単線区間なのにね。
- 新潟駅周辺よりも先に、まずこっちを連続立体交差化すべきだったな・・・。豊栄駅が橋上駅舎に建て替わったのでほぼ不可能になったが。
- 開かずの踏切なので、抜け道を通る。
- 柳原に跨線橋用地は確保しているのだが、できるのはいつのことやら。
- 樋ノ入地区の飛び地の激しさは異常。
- 「どのいり」と読む。「ひのいり」、「どうのいり」ではない。
- 豊栄図書館、葛塚中学校の設計には世界的建築家の安藤忠雄氏が携わる。
- 福島潟は割と汚れてる。(油浮いてるし)
- 葛塚に有る原信豊栄店・豊栄ショッピングセンターと葛塚に無いウオロク葛塚店・葛塚ショッピングセンター。気にする人は気にするが、気にしない人は気にしない。
- あられ・おせんべいで有名な「三幸製菓」本社がある。
- 豊栄は「トヨサカ」と読むが新発田市・小千谷市・糸魚川市などと同様他県人に読みにくい名前の一つだった。
北地区[編集 | ソースを編集]
松浜[編集 | ソースを編集]
- ここ方面に行くバス路線は増えたり減ったり変化が激しい。
- とはいえ松浜線は、新潟交通グループの数少ないドル箱路線のひとつ。
- 松浜線・太夫浜線には、市内で2路線しかない「都市新バスシステム」が整備済み(もう1路線は西小針線)。但し導入から四半世紀近く経って老朽化しているので、そのうち「バスi」に統合されて淘汰されるでしょう。
- 未だに「敬和学園前」行きのバスを探してしまう(現在は延伸されて「医療福祉大学」行きになっている)。
- 「三菱ガス化学」行き、さらには「太郎代」行きも探してしまう。
- さらにハードコアな松浜もんは「次第浜」行きや「藤塚浜」行きも探す。
- 免許センターが山田から東港へ移転した時、松浜発着の路線が新設された。しかし知らん間にひっそりと廃止された。
- 東区にもある。
- 北区役所北出張所があるが、区内でそれほど北ではない。
- 言ってしまえば旧新潟市当時の名残である。
- かつての北蒲原郡松ヶ崎浜村だが、「松ヶ崎浜」という地名の痕跡が無い。まあ「『松浜』で通るからいい」と言ってしまえばそれまでですが。
- 松浜と濁川の境目と、松浜と南浜の境目が、今一つ解らない。
- 石を投げれば「村山」姓に当たる ほど件数が多い。運送屋泣かせ。
- 黄金栗が美味い。
南浜[編集 | ソースを編集]
- 県内では「もも太郎」、県外では「ビバオール」で有名なセイヒョーはここ。
- 西側の太夫浜では「陽光ニュータウン」などの住宅地開発が進んだが、全体的には過疎地。
- その陽光ニュータウンと敬和学園高校の間には、広大な市営墓地がある。
- 新潟競馬場の厩舎などがあるのは、実は木崎側じゃなくて南浜側。
- スイカ畑が多い。
- 小中学校はサッカーが強い。
- 南浜は「神田」さんがやけに多い。
濁川[編集 | ソースを編集]
- 北区の旧市域で唯一の鉄道駅がある(新崎駅)。
- バイパスのインターチェンジの地名にもなっている。
- というか、所在地が「新潟市北区濁川」。近年は松浜や南浜西部からの利用も多い。
- 「つくし野ニュータウン」を拓いたのは東急不動産。
- 名目所に住んでいると、ほぼ例外無く「ナメちゃん」というあだ名を付けられてしまう。
- 僕の世代ではそのあだ名をつけられた人はいなかったような…(by1989年生まれの新崎出身)
- 「せんべい王国」がある。
- 「ばかうけ」で有名な栗山米菓の工場に隣接、また近くには「雪の宿」で有名な三幸製菓の工場も。
- スーパーでは見かける事のない、異常なまでに美味いせんべいが売店に多数並んでいる。閑古鳥を鳴かせるにはけっこう惜しい施設。
- 南浜の項にあるセイヒョーの営業部や物流保管部がこちら。
- 春から秋にここの敷地内にアンテナショップが開く。上のせんべい王国からは車で数分の距離で同じ県道3号沿いなのではしごできる。
- 学校給食用のアイスなど普通はお目にかかれないアイスも置かれている。
- 春から秋にここの敷地内にアンテナショップが開く。上のせんべい王国からは車で数分の距離で同じ県道3号沿いなのではしごできる。
- 関連項目
- 新崎駅