新潟放送

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新潟放送の噂[編集 | ソースを編集]

ノート:新潟のメディアに、新潟放送に関連する動画があります。
この右側がBSN本社。
  1. 新潟のテレビ&ラジオ局。
  2. NBSじゃなくて、BSN。
    • 旧略称はRNK(ラジオ新潟)
      • 新潟日報のラテ欄には「JODR-TV」と書かれていた。
    • NBSはお隣の県の放送局
    • 衛星放送では無いのに、略称で「BS」が前に付く数少ない放送局(BSN)。もう1局はBSS
    • なぜ変えたのだろう? RNKでは駄目だったのだろうか。
  3. Wikipediaによるとアナログテレビ親局の番号(5)がリモコンキーID(6)より小さい全国唯一の民放らしい。
    • 同系列のCBCの例からリモコンキーIDを「5」にして欲しかった。
      • 確かにアナログ親局「5」のTBS系列でキー局に従って「6」にしたのはここだけ(OBSNBCは「3」)。ここは少しチャレンジして欲しかったかも。
      • もしBSNのリモコンキーIDが「5」だとUX朝日放送(ABC)に合わせて「6」になっていただろう。
    • OBSも、NBCも、そして4chのRCCも、なぜ好んで3だ!?
      • OBSは大分県内ではNHKが1と2、日テレ系フジ系TOSが4、OABテレ朝系なので5を使っているので空いている3を使っているそうです。またNBC、RCC、RKKは元々1を希望したがNHKに持っていかれた事で一番小さい3にしたそうです。
  4. たまーに、深夜アニメを編成してくれる。(らき☆すたToHeartを放送したことも)
    • 東鳩はヒロイン役の川澄綾子のばあちゃんが新潟に住んでいるので、新潟県のみEDが川澄の歌になっていた。
      • ToHeartの宮内レミィ役・笠原留美は新潟出身。
    • しかし、政令指定都市にあるJNN局で唯一深夜アニメのレギュラー枠がないという事実もある。
      • MBS深夜枠10局ネット(基幹局+広仙岡静熊)から外されてるのはJNN内で存在感のない証。
        • 中部地方のJNN系列のラテ兼営局(中京・長野石川・静岡・新潟)では、ラジオ・テレビ共に一番開局が遅いから仕方ないのかな。
        • ちなみにはJNNの有力地方局で、基幹局に次ぐ地位らしい。
      • ネットワークセールスではあるが、2019年7月より「スーパーアニメイズム」枠が放送開始された。
        • 2022年4月よりスーパーアニメイズムの次に「BSN アニメ」なる深夜アニメ枠を設置。「東京リベンジャーズ」シリーズや「チェンソーマン」、「異世界はスマートフォンとともに。」の2期などを放送。
    • 最近では「ラブライブ!」や「Free!」を放送した事も・・・。
      • さらに90年代には当時ブームだった「エヴァンゲリオン」を金曜深夜に放送していたらしい。
  5. 系列基幹局ではない。
    • 古豪ではあるものの、JNN基幹局ではない。
    • 1959年8月にJNN正式加入にも関わらず、マストバイ局になったのは40年後の2000年1月。どれだけ競馬中継に執着してたんだか…もしやこれが基幹局になれなかった原因?
      • NST=フジシングルネット後もBSNでフジの競馬中継を放送し続けたのはJRAの意向ですよ。
    • JNN基幹局とまで行かないまでも、格的にはTBC・SBS・RSK・RCCと並べても良いはず。
    • もっとも、全ての大本はNHKが北信越に拠点局を作らなかったことが原因だろう。作っていたら多少状況は違っていたかもしれない。
  6. 地方局では珍しいJASDAQ上場企業
  7. 「テレビスポットコンクール」を覚えている人はいるだろうか。
    • 「土曜はヨイショ!」の司会をしていたアナウンサーが今や常務取締役。
      • 「土曜はヨイショ!」は、あまり面白くなかったが当時の小学生が学校から帰ってくると必ず見ていた。
        • その後NSTにチャンネルを変えて「花の新婚 カンピューター作戦」を続けて見ていた。
        • 「独占!女の60分」「夫婦でドンピシャ」は?
    • エントリー番号1番からスタートして何番までいくのか、ワクワクしながら見ていた。
    • 毎年恒例なのはわかっていたが、何の企画なのか子供だったのでさっぱりわからなかった。
    • 番組で母親がもらった時計を学校に持ってきてクラスの備品にした奴がいた。
  8. 「イブニング王国」のダーツゲームは、見ていてハラハラする。
    • 金曜日はラジオと同時生放送なのだが、ダーツゲームはテレビで見なければ面白くないだろう。
    • 2009年3月でダーツゲーム終了…。
      • 2010年3月の最終回で1回限りの復活を果たした。
    • 番組自体も2010年3月で終了…。
  9. 局名の入っているバス停が新潟交通にある(BSN前、右写真参照)。
  10. 呪いの琴
    • 毎日がお正月
      • でも放送局の誕生日はラジオ・テレビともにクリスマスイブ。
    • さりげなくピアノアレンジされた・・・。
    • あのおめでたいメロディに「呪いの琴」はそぐわない。むしろ「迎春の琴」。
  11. テレビ・ラジオともに開局日はクリスマスイブ。
  12. 「プルプルブルン」の意味がよくわからない。
    • キャッチフレーズが全社統一されてからの代々の文言は「元気伝えたい」→「はぁとにキュー!」→「プルプルブルン」だったっけか?
      • 世代交代するほど意味がよくわからなくなるという・・・。
        • そして現在の「しあわせのタネ」に至る。久々に意味が通るようなキャッチフレーズになった……のか?
    • 「元気伝えたい」のイメキャラは「ぴるるとぱるる」。その2年後くらいに郵政省が送金機能付き通常貯金口座の愛称を募集したところ、「ぱ・る・る」が最優秀賞を獲得し採用。受賞者は塩沢町の主婦だった。明らかにパクったな。
  13. ここの子会社と言えばBSNアイネットとホテルイタリア軒。
    • 2014年3月にイタリア軒がNSGグループになった。でもBSNの食に関するイベントはまだ結構やっていたりする。
  14. 連休に「ノブナガ」の「ごはんリレー・総集編」か「ロケミツ」の「ブログ旅・総集編」をまとめて放送する。
    • 番組企画が似ているので、総集編だけ見ていると、どっちがどっちかごちゃごちゃになる。
  15. 2002年ぐらいにテレビ東京の「爆笑問題の開け!記憶の扉」を日曜午前10時という、「サンジャポ」の時間帯に放送していたことがあるようだ。今はその「サンデージャポン」を放送している。
  16. 2019年9月、男性アナウンサー4人が「イケメン四銃士」というユニットを組んだ。
  17. 最近では新潟市マンガ・アニメ館にて開催される展覧会の主催をよくやる。

BSNラジオの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 1955年、前身のラジオ新潟時代に新潟市内にあった新潟大火で当時の局舎が全焼したが、引火する直前まで生中継をしていた。
  2. 「キンラジ」の人気コーナー「今すぐ使える新潟弁」をCD化して発売してしまった。
    • 番組改編で(パーソナリティが)金曜日から月~木に移動、コーナーはそこで続いている。
    • で、山本さんっていったいどんな人なんだ?
    • しかも続編まで出した。
    • DVDまで出した。
  3. 秋田県沿岸にもラジオ電波が届く(1116Khz)。なぜか山形放送の電波(918Khz)より綺麗にきこえる。
    • 恐らく酒田鶴岡の送信所の出力が弱いためだと思う。
      • ABSもBSNも親局だから出力5kw、YBCは中継局だから1kw。なので庄内の沿岸部だと3局良好に聴ける。
  4. 政令指定都市にありながら、ラジオは出力5kw、23:59放送終了。
    • 政令市の民放唯一の出力一ケタという悲しい現実。南海放送(同一周波数)との混信の恐れがあるからか?
      • 赤塚のNHKは10kwだからこっちも周波数変えて10kwに増力するべき。コールサインだけは基幹局並み。
      • RNBとBSNまとめて10kWに増力かRNBかBSNが周波数を1116kHzからどっかに変わったらいいのだが・・・。
        • でしょうね。
    • 最近になってクロージングの前にCMと時報をやるようになったので放送終了は日付が変わって0:00になった。
    • 最近は0時からの15分番組で0:15になった。
    • ただしこれは日曜深夜のみの話で、当然他の曜日は24時間放送をしている。
      • 最近、信越放送とともに実質的に24時間放送ではなくなった(月~土の27:00~28:00がフィラーに)。
        • SBCは土曜日は残したのにBSNは土曜日まで…。
          • その後SBCはネット受け復帰。若者向け放送はFM2波に任せているのだろうか…。
        • 2014年現在は平日のみ24時間放送に戻っている。
    • まあそのおかげで東日本でも南海放送がまともに聴けるのだが(但し15分程度)。
    • 上越局(1530kHz)は昔、北欧から受信報告が来たことがあるそうだ。
  5. 1116kHzで放送されるため西日本ではまず聞こえないだろう。
    • 西日本の1116kHzは南海放送
      • 徳島の山間部(香川との県境に近い道の駅どなり付近)でなぜか、そこを潰してBSNラジオが受信できてしまった(真冬の夜9時台)
        • 平日夜の四国4県は同じ番組(バンリク)なので、徳島香川高知の局と比較することで、判別することが出来る。
      • radikoにより、その南海放送の放送対象地域である愛媛県でも(同じ周波数・1116kHzの)BSNが聴けるようになった。
  6. BSNラジオの人気MC大倉修吾は、態度がでかい。
    • さらに歌が下手で顔が悪い。何故人気があるのか謎である。「年寄りを大事にしろ」が口癖。これが高齢者に受けるのか。
    • 「大倉修吾といく何とかツアー」とよくやっている。アレのCMを見ると新潟なんだと実感する。
    • BSN内では役員待遇らしい。なので健在な限り「ミュージックポスト」は続きそう。
      • と思っていたら、2007年3月29日で終了するらしい・・・
      • 今は金曜午前に番組を持っている…と言うより、単に月~木から金曜に移動しただけな感がある。
        • ついにその番組も終わった。後番組は新潟放送の若手二人と元CHA-CHAの松原桃太郎の3人による番組。
          • 現在はその若手のうちの一人だけの番組になった。ちなみにもう一人の若手は1年で故郷の放送局に移籍した。
  7. 毎年1回だったか2回の割合で「ヒーローは永遠に」というアニソン歌手が2人くらい来るイベントをやる。
  8. 2012年4月改編で、平日午前の番組を午後に1時間延長、平日夕方の番組を新しくして1時間前に延長して、両方延長した分の平日昼の番組を無くした。
    • アナウンサーやパーソナリティが移籍やら産休に入るやらあっての措置だろうが…若干迷走したように見える。
  9. この局の交通情報は放送時間が決まっていて、伝えられる時間もそんなに長くない(高速道の情報優先)ので情報量が乏しいのが辛い。
  10. 平日17時に「ニュースパレード」を放送しているが、文化放送のそれではなく、ローカル番組である。
    • 17時の時報直後に「この後はニュースパレードです」とか言い出すから飛び乗るのかと思ったら、そのまま新潟ローカルの話題で始まってびっくりした。
    • 2017年4月からは文化放送の「ニュースパレード」をネット受けしている。

TBS系列

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