日刊スポーツ

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  1. 朝日新聞系のスポーツ新聞。
    • だからか、関東でも巨人一面の割合が低かった。今より巨人人気が高かった頃でも。
      • 他紙と違って特定の応援球団がない。(報知→巨人、スポニチ西武サンスポヤクルトデイリー阪神東京中日中日
        • スポニチも日刊と同様の傾向。大阪は阪神、西部(九州)はソフトバンクの支持記事を書く。それでアンチ巨人なのも共通。
          • ここ数年はスポニチも巨人より。
        • 大阪版を少し直しただけのスポニチと違って、名古屋ではきちんと中日寄り記事になるのもいいところ。
      • アンチ巨人というよりアンチナベツネだろう。ナベツネと仲が悪い原監督に対しては好意的な記事が多い。
  2. テレビ朝日のスポーツニュースばかりでなく、ラジオの文化放送のスポーツニュースにもニュースを提供している。
    • 日刊スポーツのCMは、文化放送の夜のワイド番組のスポーツニュースの前後にも放送している(昔、「吉田照美のふっかい穴」を遠距離受信で聴いていた時に、日刊スポーツ提供のスポーツニュースコーナーの前後に、日刊スポーツのラジオCMを流していたのを覚えている)。
    • テレビ欄中央の横長広告はTBSラジオ日本テレビが載ることが多い
  3. 東スポやスポニチと比べて地味に思える。
    • 一面フルカラー化までは、黒と群青色二色刷りだったので、余計地味に見えた。
  4. 大したスポーツ記事の無い日はワイドショーネタを一面に持ってくる事が多い。
  5. 「利き手はやめろブルガリア」伝説。
  6. スポーツ紙の中では最も偏向が少ないのでは。兄貴分とは偉い違い。
    • しかしそれゆえこの新聞同様、いまいち存在感が薄くなってしまう。
    • 偏向は少なくても最近は飛ばしが多いという話が。
  7. 地方ごとで紙面が違う。しかも地域分けが細かい。
    • 北海道・大阪・九州は子会社が発行。
      • ちなみに北海道は元々旧北海タイムスとの合弁。ゆえHTBよりSTVとの方が親密。逆にSTVとスポーツ報知は犬猿の仲。
        • でも、HTBと日刊スポーツの関係は悪くない。
        • HBCとも朝日新聞とは仲が良いので、HBCとも比較的良好。
        • 逆にuhbとは犬猿の仲。
    • 沖縄版は沖縄タイムスが発行。
  8. 阪神淡路大震災を関西大震災と表記していた。
    • 一部の週刊誌もこの表記を使っていた。
  9. WWEファンの天敵。結果等を現地放送基準で書いているので3週間遅れでWWEを放送している日本ではネタバレになってしまう。
    • デーブ・レイブル通信員の記事は眉につばをつけて読む。
  10. なぜかスクエニの広告が多い。
  11. 他紙と比べてサッカー記事が多いが、批判的な内容を載せることも多くファンの間での評判は芳しくない。
    • そんなサッカー記事の多い新聞なのに2010年秋の日本代表監督人事報道では大チョンボをかました。未だに訂正記事は出ていない。
  12. スポニチと並んで官邸詰めの政治記者がいる稀なスポーツ紙(小泉内閣時代からいる)。
  13. 朝日放送九州朝日放送メ~テレは朝日新聞とは犬猿の仲だが、日刊スポーツとは比較的仲良くやっている。
  14. 朝刊スポーツ紙でデイリーしかプロレスを扱っていなかった時代が長くあったが輪島入団で東スポ化を計る。
  15. ネタがないので永田さんのIWGP防衛V10を一面に持ってきたら凄まじい返品を食ってしまったことでプロレスと若干距離を置くようになる。
  16. AKB48とその姉妹ユニットのファンで、芸能面に必ずテレビ出演と劇場公演のスケジュールが載る。
    • 月1でAKBグループ特集のタブロイド版を出している。
    • 2016年頃からは坂道シリーズのファンも兼ねている。乃木坂46のバースデーライブが開催されると一面と芸能面で大きく取り上げたり、特集のタブロイド版を出したりする。
  17. 英語で直訳するとDAILY SPORTS
  18. アライさんウサミンなど最近はやたらとネタに走っている。

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