日暮里駅
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日暮里駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 京成電鉄の最主要駅。
- 駅前に伊達政宗みたいな銅像がある。
- 太田道灌ですな
- 「ひぐれさと」と読み間違われることがある
- 江戸時代ごろに一日いても飽きない場所という意味でひぐらしの里が転じて日暮里なのであながち間違ってはいない。
- 常磐線はこの駅を出るとヘアピンカーブが待っている。
- 何やかんだで利用者が多く日暮里駅の乗車人員は2013年度に10万人を超え、京成も乗降人員で10万人(どちらも1日平均で。)を突破する勢いである。
- たくさん路線が通ってはいるが、路線の大半が日暮里・上野起点&逆方向はライブに使われるイベント会場もない住宅地や田舎だらけ、さらに京浜東北線快速・高崎線・宇都宮線全部通過なので地方以外にとっては山手線一本走ってるのと大して変わらない。
- 三河島まで歩いても10分くらい
- 上野駅を補完している。上野駅より乗換えがスマートで駅がコンパクトな作りになっている。
- 上野駅を衰退させているのは、当駅と品川駅と赤羽駅が原因。
- 南口は死ぬほど狭い。
- 高田馬場駅と共通点が多いが、現在は日暮里駅の方が広い。(高田馬場は駅が狭いまま)
JR[編集 | ソースを編集]
- ちょうど新幹線が地下から浮上してくる。
- 常磐線の起点は実はここだったりする。
- 「にゃっぽり」という名の、ゆるいにもほどがある隠れキャラがJR日暮里駅に生息している。
- 日暮里駅、西日暮里駅、三河島駅、3駅いずれも西日暮里の町内に所在していることは意外と知られていない。(知ってもメリットはない)
- 実は京成の新三河島駅も所在している。
- 独特のフォント「修悦体」発祥の地。
- 上野東京ライン開業したら京浜東北線の快速は上野駅を通過して当駅に停車すれば良いと思うけどな。そうすれば成田空港や舎人ライナーの乗客を拾えるし。
- 京成や都営方面は再開発されたがJR方面はライバルのスカイライナー停車駅のせいかほぼやる気がない。JRから京成への乗り換えが不便(乗り換えが全部階段、乗り換え口がホーム端の一箇所しかなく狭い)な事や京浜東北線の快速が通過するのはこのためと噂されている。
- 今はバリアフリー化されててエレベーター、エスカレーター完備ですけど。
- 区部の三区分割の地区があるから、南は墓地だし。
- 上野東京ライン開通前は、常磐線から山手線外回りに乗り換える客も多かったらしい。上野はわかりにくいからね。
- もっとも、上野で乗り換えると一本早い列車に乗れたりする。
- 無理、鶯谷辺りから徐行になるから。12番線に入る快速ならギリギリの速度で入ることもある
- もっとも、上野で乗り換えると一本早い列車に乗れたりする。
- この駅の京浜東北線ホームで通過電車に轢かれて死亡事故が発生したため、一足早くホームドアを設置することになった。
- ある意味開かずのホームドア。
京成電鉄[編集 | ソースを編集]
- 成田空港から1駅!
- 京成は新型スカイライナーの運行に合わせる様に駅を大改装した。
- 昔はJRと横並びの普通の地上島式ホームだった。そこから一気に下り専用ホームを3階に新設、左右から線路を挟み込む2面1線ホームで、左側が普通(通勤)電車の乗降ホーム、右側がスカイライナー専用の乗降ホームと分けられた。
- このため、JR⇔京成電鉄の乗り換え改札に加えスカイライナー専用ホームへの改札がある。
- 乗り換え改札は自動改札だが、スカイライナー専用ホームへの改札は有人改札となっている。オンライン予約でも改札を通る時間が変わらず便利。
- 列車到着時はどちらかのホームのホームドアだけが開き、開かない方のホームでは乗車できない旨アナウンスがなされる。
- このため、JR⇔京成電鉄の乗り換え改札に加えスカイライナー専用ホームへの改札がある。
- 1階が上り線ホーム、2階がコンコース、3階が下り線ホーム。
- そして2018年、京成電鉄のホームドア設置駅第一号になった。
- 改装の影響で1階ホーム旧下り線の線路の敷地が使われなくなったが、のちに常磐線のホーム拡幅のために利用された。
- 階段も拡張してください。(柏も)
- 昔はJRと横並びの普通の地上島式ホームだった。そこから一気に下り専用ホームを3階に新設、左右から線路を挟み込む2面1線ホームで、左側が普通(通勤)電車の乗降ホーム、右側がスカイライナー専用の乗降ホームと分けられた。
- 京成駅は成田方面への利用にほぼ特化した造りになっている。
- エスカレーターが複数あるが全て下りホーム側は乗客用、上りホーム側は降車用に動作していて、スタンプラリー等の都合で上野~日暮里間だけ乗ろうとすると、改札から最も離れた階段1本(かエレベーター)しか使えず面食らう。
- 電車が来ない時間帯に上りホームにいると、ホームに誰もいない秘境駅のような雰囲気を味わえる。
- 乗り換えや出口などの案内表示はすべて英語が最も大きく、日本語表記は中国語(簡体字)・韓国語と同じサイズ。成田特化の姿勢はここにも現れている。
- 看板によってはナンバリングの路線記号だけと言う有様
- 下りホームに行くには改札からエスカレーターを上り、上りホームに行くには改札から階段を下らなければならない。
- 2009年までは駅が死ぬほど狭かった。
- 路線 - 京成本線
東京都交通局[編集 | ソースを編集]
- 地味な起点。
- 朝ラッシュはすごい混む。
- 改札とホームが一体化しており、常磐線と京成とも交差する。(山手線とは交差しない)
- 路線 - 日暮里・舎人ライナー
バス路線[編集 | ソースを編集]
山手線 |
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