日本円

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円の噂[編集]

  1. 文字通り、日本の通貨。
    • 「円」ってのは日本独自に見えるが、実は中国人民元韓国北朝鮮ウォンも漢字では「圓(→円)」表記する。
      • なお中国語では海外の通貨も頭にそれぞれの国を表す漢字を付けて「×元」と表記する。
      • 例:日本円→日元、ユーロ→欧元
    • 台湾のニュー台湾ドルもドルを名乗っているのに表記は「圓」「元」のまま。
    • 香港のドルも同じ。
  2. 何気なく、日本は紙幣の信頼度が高い国のような気がする。
    • 100ドル札が殆ど流通していないアメリカと比較すれば、1万円札が日常的に流通しているのは偽札を疑わない国民性ゆえか。
    • 印刷技術の高度さもあるかも。世界有数の偽造しづらい紙幣らしい。
  3. 一方で紙幣の最低が1,000円からで、他の先進国より高い。アメリカドルは1ドル、ユーロは5ユーロ、UKポンドも5ポンド…他に豪・加など「5」の所が多い。まあ5ポンドはほとんど1,000円だが……
    • 500円は紙幣のままでも良かったような……
    • スイスの5フラン硬貨と高価値争いをしている。
      • ギネスブックでは日本の500円玉を世界最高額硬貨として紹介している。
      • 記念硬貨では確か10万円硬貨があったような気がする。
        • 天皇関係で2回ほど発行されている。
  4. 自動販売機に大量に入っているが、誰も破壊して持ち去ろうとはしない。
    • いかに日本が平和かを象徴しているような気がする。
    • 数年に1回は、自販機ごとお持ち帰りするアホがいる。
      • 台数を考えたら「数年に1度で済んでいる」に見えてしまう。外国人にしてみたら「なんでこんなに金庫を路上へ放置しているんだ?」って感覚だろう。
    • 釣り銭の返却口や自販機本体の下に期待する奴はそれなりにいる。
  5. 2,000円紙幣はアメリカの20ドル紙幣になろうとしたが、2ドル紙幣になってしまった。
    • 沖縄でだけ流通しているため、「琉球銀行券」になるかもしれない……かつてのB円(アメリカ軍票)ですか?
      • 敗戦後の沖縄ではB円が使われていたが、後にB円は廃止され日本に復帰するまで米ドルがそのまま使われていた。
    • 日銀の倉庫に大量に眠っているらしい。
    • 一時期ローソンのATMでお金をおろすとこればかり出てきて迷惑した。
  6. さりげなく世界三大通貨としてドル ユーロ と肩を並べて(?)いる。
    • ちなみに電子マネーのEdyは Euro Dollar Yen からきている。
    • UKポンドがかくれたライバルか?ユーロ発足前はドイツマルクもライバルだっただろうが。
    • IMFの特別引出し権(SDR)の構成通貨は、ドル、ユーロ、円、ポンドで、為替取引のシェアも円とポンドは拮抗しているので、ポンドも入れて四大通貨と言うべきだが、ポンドは同じ欧州のユーロに隠れ、一方の円はアジア代表という事で世界三大通貨となっている。実力では欧州の二流国にも劣るがアジア予選で勝ち抜けばワールドカップに出場できるサッカー日本代表と、事情は似ている。
    • 日本との貿易が多いアジア諸国では、円決済が多いせいか円の急騰に備えるYASという船賃等の割増制度すらある。
    • 実にありがた迷惑な話でアメリカとユーロ圏全体はGDPがそれぞれ日本の3倍ほど。こっちの事情なんぞおかまいなしに振り回される。
    • SDRには人民元も加わることに
  7. 日本円の価値が上がると、総理、財務大臣、日銀総裁などが袋叩きにあう。
  8. バブル崩壊以降1ドル100円前後で推移している。'97年ころに150円近くまで行ったことがある。
    • 200円くらいまで行けば日本経済復活間違いなし。
      • そうなる前に日本経済が潰れているんでは?
      • 日本で壊滅的な災害が都市部中心に立て続けにでも起こればそこまで売られるかもしれない。現状、円以外の通貨のほうが情勢が酷いので円安になる兆しは無い。
    • 一方で95年には1ドル=79円も記録した。ニクソンショックとプラザ合意以降、波はあるが一貫して円高ドル安傾向が継続している。
      • ニクソンショック前の$1=360円を日本国民一同大変懐かしんでおります。
        • ニクソンどころか小泉政権の頃の1ドル110円台後半も懐かしいです。
    • リーマン・ショック後、2000年代末から円高記録を更新しまくっている。1ドル70円~80円台が普通になった。
  9. 100円と500円は硬貨と紙幣の併用時代が長かった。
    • 都会の人は自販機を積極的に使うため硬貨が普及したが、物価の低い時代は地方では重みを感じる紙幣の方が珍重されていた向きもある。
      • しかしさらに僻地レベルになると、人家を見失って行き倒れかけたところにポツンと自動販売機が置かれていたりする。そこで硬貨を持ち合わせているか否かで生死を分ける場合があるらしい。
    • 現在でも香港(10HKD)や中国(1CNY)では同じ現象がみられる。
  10. 日本では、どこの商店でも小銭をたくさん持ち合わせているのが当然という文化がある。「お客様は神様」の考え方の一環か。
    • これも、日本円では紙幣が使いやすい要因と考えられる。
    • 海外では、小額の買い物をする際は客が小銭を持っていなければならないという風潮が強い。1ドルの買い物で20ドル紙幣を出すと拒否されることがあるという。
      • 日本でも同一硬貨を20枚以上いっぺんに使おうとされたら受け取る側に拒否する権利がある。
        • でも権利があるだけで、よほど非常識な場合でないと断る人はいない(1000円を全部1円硬貨とか)。
    • ただし、「客」としての概念が無くあくまで「個人間取引」のような場面では勿論成り立たない。
    • レジで100円足らずの買物に1000円札を出すのはちょっぴり躊躇するが、セルフレジなら堂々と出せる。セルフレジのおかげで紙幣を硬貨に崩しやすくなった。
  11. 5円玉・50円玉は世界でも珍しい穴あきコイン。
    • 日本では富本銭・和同開珎以来の伝統で、元はといえば大陸王朝に倣ったんだが(紐で縛って持ち歩けるようにした旨)。
    • 今でも5円玉は紐で縛って縁起物にすることがある。
      • 「御縁」
      • すごい作品になったりする。
    • 50円玉の「100円玉の出来損ない」感は異常。
    • フィリピンは日本に倣ったのか5センチモ硬貨だけ穴あき。
    • ヨーロッパではデンマークノルウェーのクローネが穴あきで知られる。どっちもユーロに加盟してないからだが。
  12. 「円高」「円安」というわかったようなわからないような言い方は、当初「円強」「円弱」になる予定だった。しかし、当時「月の家圓鏡(現・橘家圓蔵)」が売れており、「『えんきょう』だと落語家みたいになる」という理由で「円高」「円安」になったそうな。
  13. 紙幣に人物が描かれるのは諸国同様だが、その人物の性格が紙幣の性格にも反映されている。
    • 福澤諭吉(1万円札)……堅実家。誰かからお金を借りるのをよしとしない性格でした。1万円札の高貴さを反映。うっかり崩してしまうとすぐお金が無くなってしまうのは、福澤の戒めかもしれません。
    • 樋口一葉(5千円札)……生活困窮で著名。千円札や1万円札ほど見かけることがないのは、彼女がお金に恵まれず、紙幣を見ることも少なかったからでしょう。
    • 紫式部(2千円札)……彼女は清少納言に「虚勢張り」「先行きなし」と酷評されましたが、2千円札もそうなりました。
    • 野口英世(千円札)……浪費家。千円札は羽が生えたようにすぐ財布から無くなります。そして酷使されることから、寿命も短いです。
  14. 将来、5万円札や10万円札が発行されるようになったら「聖徳太子」の肖像を使うように提言している人達がいる。代表格はさだまさし氏らしい。
  15. コンビニスーパーのレジで、「両替できません」を4カ国語ぐらいで書いてあるのを見かける。
    • 両替を受け付けなくなったのは小額紙幣硬貨の備蓄が少ないということの他に、「壺算」紛いの詐欺が横行したからしい。
  16. 日本が連合軍に支配されていた時期にも本土では普通に流通していた。
    • 沖縄でもB円軍票に統一する1948年まで流通していた。
    • 1946年に新円切替をやっているので古い通貨がそのまま使えたわけではない。
  17. 産地:大阪市北区東京都豊島区広島市佐伯区
  18. 最近記念貨幣を乱発しすぎな気がする。
  19. 長らく日本のみの通貨だったが、ついに日本以外で法定通貨とするが現れた。
    • もっとも現地ではあまり普及していないらしい。
  20. 世界で政情不安などが起きると真っ先に世界中が買う。
    • 日本で経済不安があっても何故か世界中が真っ先に買う。

硬貨の噂[編集]

1厘硬貨[編集]

  1. 額が小さすぎて明治17年で早々に製造停止となった。
    • 江戸時代のお金が1厘代わりだった。
    • 製造方法のせいで一枚一枚直径がまちまちだった。
  2. 昭和28年で一斉に使えなくなった。
    • その中には寛永13年に創鋳されたものも含まれていた。

1円玉[編集]

  1. 1グラムと等価。
    • とある高校生が支払い時に1円玉のみで決済しようとした嫌がらせをしたが、その時の店員はこの方法で対応した。
      • 一応法律では同一硬貨20枚以上の決済は店側が断ることができるが、店側の同意があれば決済可能である。
  2. どう見ても溶かした方が価値がありそう、というのは禁句。
    • 1枚作るのに1円以上のコストがかかる為、最近は1円玉があまり鋳造されていない。材料費も高騰気味。
  3. 戦後すぐはいらない子であったが、消費税導入後大活躍。これで安泰かと思いきや電子マネー導入でまた衰退。
  4. 表に描かれている植物は架空のもの。

5円玉[編集]

  1. 現在流通している硬貨のうち唯一「5」の数字表記がない。外人さんはどうしているんだろうか。
    • 米ドルの「硬貨に数字表記なし」よりはよほどマシだろう。
      • 日本円は1種だけ覚えればいいが、米ドルは全硬貨を覚える必要あり。
    • この前、レジの前に外国人観光客が買い物してて、「What?」って聞こえたから何だろうと聞いてたら「Five!」と店員さんが言ってたから、多分解らなくて当たり前なんだろうね。

10円玉[編集]

  1. 公衆電話でよほど長く電話するとき以外は必須。
    • 駄菓子や自販機などにも応用できるので、小中学生の必需品 (?)
  2. ギザ10は意外と簡単に見つかる。
    • ただし昭和33年製は希少価値あり

50円玉[編集]

  1. 正直、現行の硬貨の中で一番廃止されてもいいと思う。
  2. 昭和62年製はレア。

100円玉[編集]

  1. ゲーセンのお伴。
    • だが、消費税に転嫁できないという問題があるため電子化の動きも。
  2. 旧柄もあるが、500円玉と違って見た目が別物のため今ではほぼ見かけない。いつ頃消えたんだろう?
    • 素材に銀が使われていることが旧500円以上に見かけない最大の要因であると思う。

500円玉[編集]

  1. 諸事情によりリニューアル。
    • これの影響からか、自販機などでは旧硬貨はまず使えない。自販機で500円玉が使えなかったらまず疑う所 (経験アリ)。

紙幣の噂[編集]

100円札[編集]

  1. 千円未満の紙幣の中では比較的今でも見かける方だと思う。
    • 500円札のほうが発行は長かったのに

500円札[編集]

  1. 海外では紙幣が相場なのに日本は自販機のせいで…(5ユーロや5ドルはいずれも紙幣)
    • そのため上述の通り、偽造事件に悩まされた

千円札[編集]

  1. 寿命が短いらしい。ま、納得。
    • ごくたまに見かける、夏目漱石はラッキー。

2千円札[編集]

  1. 小渕恵三の遺産。
  2. 「二千円」ではなく「弐千円」である。
  3. 「初めて女性が描かれた札」で5千円と答えると不正解になるのは、これの裏面に紫式部がいるせい。
    • 人物が図書券と被っていたが、あちらが絵を変更する様子はなく…あ、図書カードになったか。

5千円札[編集]

  1. ゆうちょのATMでは出てこない模様。
  2. 新渡戸稲造が何をした人なのかよくわからないうちに樋口一葉に。

1万円札[編集]

  1. 肖像にちなんで「諭吉」と呼ぶ習慣がだいぶ定着している。
    • 「聖徳太子」と呼んでいた時代を思い出した。
    • 諭吉と呼ぶ時は「○枚」ではなく「○人」と数える。
    • たまに隣国の関係者から1万円札の肖像画の変更を求められることがある。
      • 伊藤博文(C千円券肖像。統監府初代統監)よりだいぶマシだと思うけどねえ。そっちもヤクザを10万ウォン紙幣の肖像にしようとしていなかったか?
  2. ほかの紙幣と同様に福沢諭吉から変更する案もあったのだが、当時の首相:小泉氏が母校の大先輩を外すのに気が引けて、続投したなんて噂もちらほら…

B円[編集]

  1. アメリカ統治時代の沖縄で使われていたが、途中でドルに駆逐されてしまった。
    • B円があるならA円もあるのでは?と思う人もいるだろうが、A円は日本で流通した事はない。
      • 戦前日本円を使用していた南朝鮮(現在の韓国)で使用されていた。
    • 当然ながら発行元は日銀ではなく米軍である。
  2. 普通の紙幣と違って全て肖像が無かった。
    • 軍票なら肖像がないのは日本でも諸外国でもデフォだったりする
      • 日本では日本円紙幣のデザインを流用してたりもしたけど

関連項目[編集]

  • 貨幣収集ファン(旧硬貨(明五、ギザ十、旧五百)、記念硬貨、エラー硬貨/紙幣など)



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