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旧日本軍の戦闘機

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戦闘機 > 第二次世界大戦中の戦闘機 > 旧日本軍

旧日本軍の戦闘機[編集]

  1. ほとんどの戦闘機が運動性能、速度重視。
    • 防弾はその後。
      • 速度はそれなりに出るがトルクが細かったりする。
        • 格闘戦と航続距離重視、じゃない?
          • 確かに・・・・。しかし、例外も多々あるよ。(紫電など)
            • それでも日本軍の「短い」ってのは1000kmちょっとのことだから……600~700km程度でごちゃごちゃやってた独英の戦闘機とは文字通り桁が違う。
      • 防弾に関しては陸軍と海軍で温度差があった。陸軍は早い時期で防弾を考えていた。
        • 艦載機と陸上機の違いとか、どちらにも合理性があったと見た方が良さ気。
          • 海軍の一式陸攻(通称ワンショットライター)は1943年時点で既に防弾・防炎装置を搭載している。最初の俗称が最後まで続いたパターン。似たような例として日本軍から最後までペロ8(ペロっと食える欠陥戦闘機P-38)の俗称で呼ばれたP-38は途中でエンジン換装して高速戦闘機に生まれ変わったが俗称は最後まで残った。
  2. アメリカと違い、20mm機関砲が大好き。
    • アメリカ機の防弾装置をブチ抜くため。
    • アメリカの攻撃機から戦艦を守るための武装。
      • 弾丸を全部職人が家内制手工業で生産する程度の工業力しかない劣等産業国家で大量生産出来なかったので、仕方なくなるべく弾数を使わずに済むように大威力を持つ大口径機関砲を何にでも積んだ。ただし威力はアメリカの12.7mmよりややマシ程度の低性能。
        • 戦後にテストした米パイロットに20mmや30mmの炸裂弾が羨ましがられた話もあるよ。
  3. 終戦直前に開発された戦闘機は性能の良いものばっかり。(烈風や震電など)
    • カタログスペック上はね・・・。  熟練工は徴兵され、資材は底をつき・・・・・。
      • 震電に至っては試験飛行しただけで終戦。
        • なんとか実戦投入された機体は「対抗できた」が精一杯。
          • 海軍の自業自得なんだけどな。陸軍ほど防弾と無線に気遣ってくれりゃまた話は違っていたかも。アメには20mm機銃はクソ重いイスパノコピーしかなかったし。
            • 海軍は最後まで上層部が艦隊決戦の妄想を捨てきれなかったので、おまけの航空戦力やレーダーよりも使いもしない大砲や過去の遺物なエリート砲術士官の教育に最後の最後までカネをバラ撒いた。アメリカの12.7mmM2機関銃をデッドコピーした挙句20mm発射出来るホ-5まで魔改造した陸軍を見習えと。
      • とはいえ能力を比較する場合カタログスペックで考えるも重要だと思う。「飛行機の出来」と「飛行機を運用する能力」はまた別なので。
    • カタログスペックだけで語るのはな。材料も鍋とか銅像とかつぶして、そこらの中学生が作ってたりもしたわけで。
      • ついでに言っておくと同じ口径の機銃でも、他国より威力が一段二段落ちるのもザラ。
        • 逆に陸軍のホ103見たいに12.7mmなのに米軍に「20mmで撃たれた」と報告されるようなものもあったりする。
          • 震電の実際の飛行性能は水平最高速度153km、足出し舵全開で墜落寸前の危険飛行でそれ。しかも着陸時に不時着で壊れた。震電のカタログスペックは期待値というより妄想値と言った方が正しい。しかしかっこいいは正義なのは認める。
  4. ちなみに陸軍の無線機は日本電気(NEC)、海軍は日本無線。
    • 両者の性能差、信頼性の差は戦後会社の規模として反映されてしまった……」
      • NEC:世界で通じる日本の情報機器トップメーカー。スパコンを製造できる世界でも数えるほどしかない企業。
      • JRC:通好みのPHS以外はおおよそ一般に知られていない通信機器メーカー。
    • あの加藤建夫は無線による連携戦を重視していたらしい。上手くいくとその日は上機嫌だったとか。
      • 他にも陸軍の戦闘機隊指揮官には無線を重視していた人間が多い。死重扱いして無線機下ろしたりアンテナ切断したりしてた海軍とは真逆。海軍の方が技術的に造詣があったなんてのはかのステレオタイプに毒された人間の妄想でしかない。
        • 陸軍の実録航空戦記は無線を多用して編隊空戦しているものが多い。
    • 陸軍の航空無線は本州全域をカバーする能力を持つらしい。
      • 海軍の無線機が性能悪すぎるだけ。
        • 袋打ちコード(こたつ電線)とか……
        • デタラメなホラ吹くなよ。南太平洋海戦とか343空では有効に機能してる。ラバウル近辺で無線機を降ろしてたのは、あの高温多湿では自励型スーパーヘテロダイン受信機(陸軍もほぼ同じ)の検波復調が巧くいかなかったせい。それと海軍の無線封鎖もある。
      • それは 陸海軍共用の自励式スーパーヘテロダイン部分が、余りの高温多湿で調整できず検波・復調できかった話。ラバウルはビルマよりもっと過酷です。
        • 海軍のアンテナ切りは中国戦線でもやってた。同じ形式でも**NECは部品全部自前で調達できたけどJRCは他社製の寄せ集めなんだよ**。
          • エナメル線を最後まで作れなかった日本にしては劣悪な部品工作精度で陸海軍共によく頑張ったと言う感想しか出てこない。
  5. P-40と同様の"90°回して収納する脚"は最後まで真似できなかった。
    • というよりしなかったというほうが正しい。あんな無駄に複雑な機構わざわざ真似しなきゃいけない理由があるわけでもない
      • エンジン推力不足で防弾板まで降ろして少しでも軽くしようという思想に取り憑かれていた日本軍機が、そんな贅沢な機構積んだら現実以上にバタバタ落とされまくるに一票。
  6. なぜか陸軍機には着陸灯が標準装備。
  7. しばしば同じような機体を陸海で同時開発。陸海でスロットル配置や計器の表示、部品規格が微妙に違ってたり…。
    • 海軍機はスロットルを引っ張ると回転が上がり、陸軍機は押し込むと回転が上がる?
      • 逆。陸軍がフランス式で引張ると回転が上がる。途中で海軍と同じ方式に変えた。
    • 戦後、薬莢を鋳潰して黄銅貨を鋳造したが陸軍と海軍で材質が異なり、規格に幅ができてしまった。今でも5円玉は銅亜鉛比に6:4~7:3と幅がある。
    • 陸軍は一部にメートル法を採用しているとかで、同じ計器メーカーの製品でも海軍と目盛が違っていた。
      • メートル法はどちらも採用していた。ただ、海軍は速度と距離がヤード・ポンド法(海里≒マイル、ノット)だった。
        • そんなわけで、節(ノット)表示の海軍用を見た後に1000km/hまで目盛の振ってある陸軍用を見るとよく分からなくなる。
          • 海里も国際標準化前だったので英海里と国際海里と尺貫法の里でごちゃごちゃしている。
    • ちなみに航空宇宙産業でヤードポンド法が幅を利かせてるのはどっかの単位後進国の陰謀(ry
  8. 開戦前に日本人が生み出した、最高最強のアンテナを完全スルーして電子戦でボコボコに。
    • これまたお約束で陸軍では結構研究が進んでいた。まぁドイツ頼みだったのは同じなんだけど。
    • マレーで英軍のレーダーなるものを鹵獲したというのに。
      • 工作精度に劣っていたのは事実ですが、八木アンテナを改良した13号電探が戦艦大和に搭載されているほか、海上レーダーが多数駆逐艦にも開発・搭載されています。レーダー技術が欧米に比べて低かったのはそもそもエナメル線や規格統一した狂いのないねじを最後まで作れなかった基礎工業力の低さに起因する劣等工業国の実情に起因するもので、技術理論的には机上の空論ながら原爆製造理論を紙の上で構築するくらいには進んでいました。

機種別[編集]

独立項目[編集]

雷電[編集]

  1. 零戦の後継機らしい。
    • 日本の兵士達からの評判は悪かったらしいがアメリカの兵士達からは、乗り心地が良いと言われた。
    • 一応、局地戦闘機(迎撃機)だったが高高度での迎撃は、不可能に近いらしい。
      • 不可能では無かった。まあ、零戦に比べたらまだマシ。
        • マシどころか、マリアナから東京を空襲に向かったB-29が厚木の雷電に襲い掛かられてバタバタッと落とされることは良くあった。
          • B-29のクルーがこの恐怖から解放されるのは、ルメイの無差別爆撃で雷電を飛ばすことが困難になってから。
            • また、B-29のクルーが一番気味悪がってたのは厚木の雷電らしい。
  2. 一部の機には排気タービンが搭載されているが不安定な為、なかなか、B-29を落とすことが出来ない。
    • 排気タービン積んだのは試作型だけ。設計ほどには過給してくれず。 しかもソレが重すぎて、従来型より上昇性能が悪い。
  3. 日本版P-47サンダーボルト。
    • アメリカでは何気に人気機種。
      • アメリカ人だけに、グラマーな機体が好きなんじゃね?
  4. 雷電でムスタングを二機撃墜すると言う離れ技をやった少尉がいる。
    • 赤松貞明少尉。後期の数少ないエースで零戦でもF6FやP-51を撃墜している。
      • この人はもはや超人なので…。 
        • っつーか、日本人は某大佐の事を超人・生軍神扱いしてるけど、日本人にも無体なの多いんだよな。なんつっても日本機はドイツ機の倍の距離飛べても「アシが短い」って言われる世界だから。
          • ヨーロッパと太平洋では地形が全然違うんだから、飛行機に求められる性能が違うのは当たり前。決して日本機だけが突出してすぐれていたわけではない。(日本軍信者には認められないでしょうが)
            • 上の方にも書いたが、アメリカが太平洋向けに作った戦闘機は北アフリカからヨーロッパから大活躍でしたが。
              • いや、それはサンダーボルトやらコルセアやらのことでしょう。あれは戦後も使われた機体だからしょうがないのです。私が言いたいのは、そもそも求められる性能が違うのに、単純な性能のみを比較して●●の機体は●●の機体より優れているだの、劣っているだの言うのは少し違うということです。
              • 戦争というのは広い草原の中でヨーイ、ドンという合図とともに始まるわけではないのです。
                • つうか、ワイルドキャットの事なんだけど……
  5. 意外にも敵のパイロットからは「日本で一番速い戦闘機」と言われることが多い。
    • 最低速度(離着陸速度)が最も速い戦闘機では?
  6. 他の日本軍機と比べて、重火力。11型は零戦と変わらなかったが21型では紫電改と同じ20mm4丁。さらに厚木の一部機体には斜め銃を取り付けて、20mm6丁というゲテモノぶり。
    • 残念ながら4挺のうち2挺は99式1号銃である。
      • ただ、雷電の1号銃が当たらなかったという評価はあまり無い。零戦の1号銃の精度が低かったのは、初期型の零戦の翼の脆弱性のために、空戦時のGや射撃の反動で取り付け部が撓んでしまうというのも原因だったらしい。
  7. プロペラ直後を絞るのはあまり効果が無いらしい。二式単戦やFw190みたいな形の方が良かったかも。
  8. メタルギアに出てくる人物では無い。
    • 「今すぐ電源を切るんだ!」
  9. 男塾の塾生でもない。
    • 「何?知っているのか雷電~!?」
      • 「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」
  10. ジオンの赤い人とはちょっと関係がある。
    • 「そう、俺が赤い彗星……じゃねぇ!」
  11. 最低速度が速かったことと下方視界が悪かったせいで、古参パイロットには余り受けがよくなく、若いパイロットのほうがうまく対応して乗りこなしてたんだとか。
    • 元々対戦闘機用じゃないからね。「こいつはグラマンと喧嘩するようにはできていない」という言葉が全て。

疾風[編集]

  1. 日本機の中で珍しく、防弾性に優れている。
    • しかし、F6Fには敵わなかったらしい。
      • F6F? ムスタングじゃなくて?
        • しかし、日本軍機の中でムスタングと互角に戦えるのは当機くらい
          • 互角とは言えないが紫電改、五式戦もなかなかの戦果を挙げた。
      • 若松幸禧は疾風を駆って、P51をさえ「赤子の手をねじるがごとし」呼ばわりしている。
        • まあ「赤鼻のエース」が初期ロットの疾風に乗ったらそうなる。若松さんは、地上にいる将兵を鼓舞するために無線機を入れっぱなしにして実況中継しながら空戦をすることもあったという伝説があるくらいの人だからね。
        • このパイロット、二式単戦から疾風に乗り換えた、疾風の一撃離脱型の特性をきちんと理解して乗っていた人。最初の一射の腕前もあって賞金首になったそうな。
    • 実は、陸軍が海軍の零戦をインスパイヤして作った戦闘機が当機。
      • インスパイヤと言うより、中島飛行機の保守的な技術が生かされている
        • 零戦の雰囲気なんてどこにも無い…。純中島式。
          • 実は零戦の方が中島の97戦をパクってる。
            • でも97戦もキ33(96艦戦の陸軍版)をパクってる。
              • 陸軍が九六艦戦を欲しがったのは事実だけど、九七戦との設計上の共通点なんてほとんど無いんですが。
                • そもそもこいつは二式単戦の後継機、それに隼の要素を少々ぶち込んで見た機体
                  • 確かに疾風は零戦とは別系統のシロモノ。その源流は零戦の正反対の戦法である一撃離脱に特化した二式単戦。隼の要素を取り込んだ結果、胴体が細身になって似てきただけの話。
      • あちこちに中島飛行機がそれまでに培ってきた技術の跡がみられる機体。もっとも特徴ある部分が蝶型の水平尾翼。三菱の機体でこれが採用されているものはなかったはず。
  2. 実戦投入された旧日本軍の中で一番速い。
    • 最高速度680km/h超。ただし、アメリカ製のハイオクガソリン、アメリカ製のエンジンオイル、アメリカ製の点火プラグ、アメリカ製の電気ケーブルを使ったときの記録。
      • なので実際に日本軍が運用して出せたのは630km/h弱。
        • ただ、実戦部隊で650km以上出したという証言もある。日本軍機の測定基準がかなり厳しい上に整備状況にバラつきがあるので、有名な624km/hというのは結構厳しく見積もった数値。
    • 最速は「戦闘機」という限定がつく。
      • 偵察機には、もっと速いのがいた。
    • ちなみに陸軍の87オクタンは確かに低質だが海軍は92オクタンで当時としては割合贅沢。なお、現在日本のJIS規格における自動車用レギュラーガソリンは85オクタン以上、無鉛プレミアムガソリンは95オクタン以上。
      • 回転数の変動が激しい自動車の方がよほど高オクタンガソリンを必要とするが、現在は自動車用有鉛ガソリンでの公道走行は禁止されている為、自動車用のガソリンは100オクタン以下である。
  3. 日本軍最優秀戦闘機。
    • まともに動けばね。
      • 最初の100機くらいはまともに動く。
        • 入念に整備を施し稼働率常時87%以上を保った部隊もあったとか。しかし、その整備方法は欧米では一般的に行われておりで特別な物ではなかったという…日本が一番遅れていたのは整備のマニュアル化や教育などの制度面だったということか。
          • 徴兵にあたって「文字の読み書きができない者はダメ」という究極のわがままが言える日本軍において、基礎取扱のマニュアルがないというのは不思議だ。
  4. 意図的に操縦桿を重くして無茶な機動をさせない設計思想の為、実は乗り味の評判はよくない。
    • 紫電改では、操縦桿の重さを2段階の切り替え式にして離着陸用と飛行用に割り当てていたらしい。
  5. 大東亜決戦機として多数生産されたが、各地方に少数ずつ配備したため整備力不足で稼動しない、期待とパイロットの数が合わないなどのトラブルが多発。
    • 出来るだけ集中配備して稼働率を高めた紫電改との決定的な差かもしれない。
      • 紫電改は戦略的にほとんど意味のない任務に終始しただけ。沖縄戦では戦闘行動半径の問題で出撃すらできなかった。
        • 戦術的に意味があれば意味があったってことなんじゃないのか?紫電改にそれを言ったら疾風は戦略的にも戦術的にもほとんど意味のあることが出来なかったことになるぞ?
          • 松山のミカン畑など守って何の意味があるんだか。呉の空襲も広島の原爆投下も防げなかった自称「精鋭部隊」の紫電改。
            • だからそれをいうと疾風なんか松山のミカン畑すら守れなかったことになるわけで。疾風が戦略的に意味のあることをしたという資料でもない限り難癖にしかならない
              • いやその理屈は苦しい、稼働率が悪いとはいえ中国大陸やフィリピン周辺の制空権を一時的に掌握するなど重要戦線で活躍をしたのは疾風の力が大きい。紫電改はその時点ではほとんど消化試合とかした内地防衛しかしてないじゃないか。
                • 登場時期考えろよ。
                  • つまりもっとも必要とされた時期に投入されることが出来ず、戦果も対してない紫電改は救い様がないということだな
                    • 必要とされた時期にとんでもない数が生産されて投入されていて紫電改以上に恵まれた生まれの疾風も戦果の無さはどっこいどっこいで救いようのなさもどっこいどっこい。フィリピンじゃ疾風を信頼しすぎて困ったなんて言われてる。
                      • 疾風は中国やフィリピンで投入された戦域では制空権を一時的に奪回とかしてるんですがそれは
      • 自分の贔屓の機体を擁護しようとするあまりの、他を貶める発言の応酬は醜い。
        • 活躍できなかったのは状況や司令部の方針等のせいであって、一戦闘機のせいでないのは勿論、運用する部隊の責に帰するべきものでもない。
      • 近年はめっきり少なくなったが、「四式戦の不具合」というのは古いミリオタの間で過度に誇張されがち。実際に稼働率を調べると全然低くもない(むしろ米軍機と比較しても高い)し、生産数や投入時期も含め名実ともに疾風は大東亜決戦機だった。このサイトでもそうだが、末期に少数が生産されたのみの五式戦や紫電改の活躍話、烈風や震電などの幻の名機神話、出処不明の一式戦3型最強説などが主張の骨子である事が多い。

桜花[編集]

  1. 1200キロの爆弾を装備させた人間爆弾。あたれば、戦艦を一撃で撃沈させられる。使用する際は一式陸攻に装備して空中で切り離す。
    • しかも、ロケットエンジン。やろうと思えば音速を超えることも可能。母機は、元々銀河だった。
      • 音速はとても無理だった。漫画のようにロケットをいっぺんに点火することは不可能だったそうだ。
        • 投下後ロケット点火で数秒だけ加速、そんで滑空して特攻するモノ。遅過ぎてポンポコ撃ち落とされたって話だぞ?
          • 水平飛行の最高速度は6~700k、実際は降下しながらなので800kぐらいではないかといわれている。
        • 母機は当初から一式陸攻。しかし下記の用に母機もろとも撃ち落される事が多かったためより高性能な銀河を母機とする型が計画された。
        • 靖国で実物見れば解るけど、昔のテレビのチャンネルみたいなので、点火ロケットを選択し、点火ボタンを押す。同時に1本しか点火できないがそこはそれ。
        • 音速に到達する以前に、あの形状では遷音速のショックブームに耐えられずに自爆するのが目に見えてる。そもそも靖国で実物見れば分かるが木製。
    • しかし、目標に達する前にアメリカの戦闘機に母機(一式陸攻)もろとも撃ち落とされ、桜花により撃沈された船は無い。
      • 駆逐艦1隻沈めてますよ。あと貫通してから爆発したものもあるとか。
        • たった一隻じゃないか。損害と戦果の割合が大きすぎる。最も特攻自体(ry
          • たった一隻、ですか。「桜花により撃沈された船は無い」は誤り、ということが言いたかったんですがね。といっても出撃10回で400人以上の戦死者を出しておいて、結果が撃沈1、損傷数隻では確かに犠牲には見合わない戦果であった。
            • 桜花による戦果は自爆テロの効果有用性を宣伝することに繋がるので徹底的に秘匿されて機密文書化されたため、実際はもっと多いらしい。風船爆弾の戦果が終戦後もずっと秘匿されてたのと一緒。ちなみに真珠湾の甲標的も最近の米軍戦史研究家の解析では戦艦一隻撃沈しているかもしれないとのこと。
  2. でも、ザ・コックピットの「音速雷撃隊」では、戦艦に命中し、その戦艦は沈んでいった。当ったときの威力は捨てがたい。
    • 空母じゃなかった?
      • 昔見た記憶だが、たぶん週刊護衛空母かと。少なくとも戦艦ではない。
        • 余裕の制式空母。
    • しかしな、あれ昭和20年8月6日の話なんだよ・・・・・・。
  3. 桜花で特攻するよりも零戦や一式戦闘機で特攻したほうが死亡者数を減らせるのでは?まあ、威力は桜花の方が高いけど。
  4. 連合国が付けたコードネームはBAKA。これについてはまったく同意する。
    • 搭乗員は真剣だったのだろうが、事前検討や訓練の段階で破綻は明らかであるにもかかわらず、実戦投入を強行した上層部は馬鹿呼ばわりされても仕方がないと思う。
      • 確かに部下に「死ね!」と言っておきながら、自分たちは安全圏にいる上官はまったく呆れるほどバカ。自分だったら部下に死ね呼ばわりするくらいなら自分で特攻して死ねって思う。
        • そういうことを言っているのではない。必要なら命をかけろと命令するのが軍隊だが、それは状況を冷徹に判断して行うこと。上官としての義務を放棄した者を馬鹿と言っている。
        • 一方で通常夜間攻撃で戦果をあげ続けた部隊も存在するのだが、そこの隊長は斜銃馬鹿だったりする。
    • 連合国の連中にしてみれば特攻なんてあまりにもバカバカしいやり方だったこともあるが、高射砲をガンガン撃ちまくってもお構い無しに体当たりを仕掛けてくる特攻隊に前線の水兵たちは戦々恐々となっていたため、士気を上げる目的で嘲笑するかのようなネーミングがなされた。
      • 確かにザ・コックピットを見た時、桜花が敵空母に突撃するとき、洋巡艦等からの対空砲が後方で炸裂してた。
        • いやお構い無しって言うのはそこじゃなくて、アリの這い出る隙間も無いほど撃ちまくって大半が撃墜されてるにもかかわらずなお体当たりを仕掛けてきて、しかもそれが毎日続くんですよ。中にはションベン漏らしたヤツがいるとかいないないとか。そんな中ついに特攻専用兵器まで繰り出してきたから「baka bomb」なんていうコードネームがつけられたわけで。
          • 話題がだんだん桜花じゃなくて、特攻の話になってきたような。
          • コードネームの件では避けられないことなんで勘弁してください…
  5. 以外に零戦と同じく、桜花のバリエーションは多いが実線投入されたのは11型だけ。
  6. ここでは指揮官の心構えや覚悟じゃなくて「戦闘機/第二次世界大戦中」について語っていただきたいものだw
  7. 試作品には地上発射型、潜水艦発射型がある。すべて運用してればソ連のミサイル飽和攻撃作戦もびっくりなことに
    • ソ連もびっくりの集団自殺ってか?w
    • どこかのお寺に桜花の地上発射台が戦争遺物として保管されてたような。
  8. ってか炸薬量1200kgって事はまんま大和型の砲弾だったのか?
    • 専用の弾頭だよ。ご丁寧に信管五個も付いてやがる。
    • 対戦艦用の46cm弾は1460kgあるが、炸薬は35kgしか入っていない。
  9. 炸薬を半分以下に減らして小型化して2~3機に分けた方が生産性でも攻撃回数面でも成功率高かったんじゃないかと思ったりする。
  10. 母機から切り離されて加速が始まると撃墜するのが困難になるので、母機もろとも撃墜するのがセオリー。

震電[編集]

  1. エンテ式(後ろにプロペラ)の局地戦闘機(迎撃機)。実用高度12000メートルで試作機一機しか存在しなかった。
    • この機があったら、B-29の本土爆撃を食い止められたかもしれない。
      • 1万機ほどの機体数と、そのすべての搭乗員が真珠湾頃の操縦技量を持っていれば、あるいは。
    • たしか、保存機があったような
      • アメリカのスミソニアン航空博物館に分解された状態で保存されている。
    • 実用高度12000メートル、最高時速750キロ、どちらも机上の計画で終わってしまった。
    • エンテ型ってのは前翼がある機体のことな。後ろにプロペラがあるって言いたいのなら推進式。
    • とある模型店でWWII機と一緒に展示されていたが、プロペラ位置が他の機体と同じになるように……つまり尻を前に向けて並べられていた。知らなきゃそうなるわなぁ……。
      • 見に来た軍関係者がどっちが前かと聞いたというエピソードもあるらしい。
  2. 同型機にアメリカ軍のP-55がある。
    • そのアメリカでさえ、XP-55を実線投入できなかった。
    • イギリスもM.35リベルラを完成させた。ただしもの凄くカッコ悪い。
    • 3機の中で一番洗練された設計を持つ機体だとか。
      • 失敗作に洗練もクソもあるか
        • こいつに関しては失敗作ではなくただただ時間が足りなかった。なんせ初飛行が終戦の一ヶ月前だ。
          • 試験飛行の結果、方向安定性が最悪であることが判明。時間をかけていじくり回しても使い物になったかは怪しい。
  3. よく、架空戦記では架空機のモデルにされることが多い。
    • 「スカイ・クロラ」には、無残に変わり果てた震電が登場している。
    • 「スカイ・クロラ」の奴はドイツのFw190Dを逆さにしたやつじゃなかったけ?
    • むしろ蒼莱では。
  4. 計画最高時速750キロ。この時点で反則な戦闘機。
  5. 本機のデザインは日本軍というよりドイツ軍の試作機と言われた方が納得できる気がする。
  6. 1回しか飛ばなかったために結局真の性能は謎のまま。
    • エンジン全開でもないのにトルクが強く、当て舵をしないとまっすぐ飛べなかった。
  7. 離陸で尻餅をつくため、途中でちっこい補助輪が付いた。
    • マトモな飛行機として完成するにはあと数ヶ月必要だっただろう。
      • いや、この形式は根本的に無理らしい。
        • 同形式で実用機が存在するので無理という程でもない。
          • ないよ
            • エンテ式なら(民間機だけど)何機種か実用機が存在するし、推進式ならスウェーデンがサーブ21という機体を採用している。
              • エンテ式じゃないSAAB21とかプロペラトルクが小さい民間機と比較しても無意味だって。震電のネックは安定の悪い機体で強烈なトルクをどうやって処理するかだ。
  8. 戦後直後にアメリカの将校が「震電はどこか」と真っ先に聞いてきた。一応興味はあったらしい。
  9. 試験飛行は3回。速度目標値750km/hに対し745km/hを出したので、まずまず達成と言える。武装して重量が増したら、また別だが。
    • 嘘つけ。エンジン全開の試験飛行なんて一回もやってないぞ。
    • まずまず達成したのになんで3回目で不時着したんでしょうね。ちなみに実際に飛行したときのフィルム映像がyoutubeにありますので、本当に時速745kmを達成していたのなら当然映像もあるはずですよ。
  10. 華奢な降着装置には改善の必要があった。3回目の飛行で着陸時に事故が起き、試験が中断されたまま終戦を迎えた。
    • そりゃ零戦の主脚転用してるし、プロペラも零戦の構造そのまんま流用してるだけだし、実用化するにはあと5年は必要だったと思われる。
  11. そもそもカタログスペック値が誇大妄想値という実戦投入に必要な技術開発を怠ったまま作られた欠陥実験機。実用最高高度1万2000mどころか現実の記録は最高速度153km/h、最高高度30m。でも全日本軍機中随一のかっこよさ。
    • 戦況が悪化する中、数回しかテスト飛行してない(数回出来ただけでも大したもの)んだからカタログスペックに対して飛行実績はそんなもんで当たり前なのに欠陥機とか言うやつがこのように後を絶たない。

烈風[編集]

  1. 零戦の本当の後継機。艦上戦闘機でもある。
    • 性能がよく最高時速624キロ、高度6000メートルまで6分5秒と良いが航続距離が零戦より短い。
  2. 量産機が名古屋港沖に捨てられたがそこに防波堤が築かれてしまい、現存機は無い。
  3. 「零戦なみの格闘戦性能・F6F並みの速度性能・発動機は誉を使用すべし」という、日本海軍上層部からの無茶な要求を突きつけられて開発せざるを得なかったので、開発が大幅に遅れてしまった。エンジンはのちに換装した。
    • そもそも開戦後の昭和17年の段階で完成していない(三菱ハ43はもちろん、誉も完成していたとは言い難い)エンジンを頼りに開発やった時点で間違い。
      • 最初からハ43でやってたとしても、どうせ終戦には間に合わない。最初からハ43で設計したキ-83も震電も結局間に合っていない。
        • つうか、烈風や紫電改なんて前面投影面積でかいんだからどうして火星じゃ駄目だったのかと問い詰めたい。
          • 雷電より航続距離が長くて、しかも艦上機で、雷電より高性能になると思うか?
            • 雷電の問題点は相対的に低出力の鍾馗と同程度の性能しかないことなんだが……
            • 火星二五乙:直径1340mm、出力重量比2.43hp/kg。誉二一:直径1180mm、出力重量比2.41hp/kg。R-2800-10:直径1320mm、出力重量比2.00hp/kg。誉が優秀なのは直径が栄とほとんど変らないことであって前面投影面積のでかい機体には意味がないんだよ。
              • 熱弁を奮っておられるようだが、単純に雷電と同じエンジンで、雷電より高性能になるのかを考えて欲しい。
                • 上にも書いたが、1680hpのエンジン使って1040hpの鍾馗Ⅰ型と同程度の性能しかない雷電がおかしいんだよ。
                  • Ⅱ型と比べても雷電のほうが急降下制限速度で上、上昇性能も上、高空性能も上、武装も上、航続距離も上
                    • つーか火星を積んだ雷電がエンジン周りの問題で一年も開発が遅れたというのに、また戦闘機に火星を積む危険を冒せというのか
                    • プロペラ延長軸の問題で1年なのだから火星自体の問題とは言いがたい、しかも空力設計もあんまり良くない。てかね、2年も後の機種なんだから性能は格段に上じゃないとおかしいのに、正直微妙な向上にとどまっているという、対して二式単戦は四式戦に化けたよ。
                    • その火星を積んだから(積むために)延長軸の問題が発生したんじゃないの?二式単戦は火星とは違うエンジン使ってるし。
                  • 鍾馗Ⅱ型と比べて雷電のほうが武装と航続距離が上なんだが、急降下制限速度と上昇性能が負け、高空性能に関しては勝てるかとかも怪しいぞ
              • 当時の日本軍機全般で「前衛投影面積が小さい方が速い」という航空理論があったので、爆撃機用の火星は当初採用基準に入ってなかった。米軍のばかでかい前衛投影面積で普通にぶんぶ飛んでる戦闘機群を実際に見てから多少影響があったのではなかろうか。鹵獲したP-40程度ではダメだっただろうが。
  4. よく架空戦記に末期の決戦機として登場するけど、FH-1の存在とか考えてないよね。
    • そもそもF8F相手に末期の搭乗員がショボボンな状態で優位に立てるはずがない。マグドネルFHは、実用化までもう少し手間取るだろ。
      • ジェット機を運用する為には空母にガソリンの他にジェット燃料のタンクを備える必要がある為。
        • しかも甲板を換装しないと焦げる。
        • そしてこの時期のジェットがどれだけ戦闘機に優位だったかはわからん。爆撃機をピンポイントで片付けて撤収するのがジェット機の役目であり重戦闘機の延長線上である(双発の連中)。FH-1程度だと有利になるのだろうか。
  5. 17試艦戦の要求仕様が1680hpのエンジンで実現できたら神業だねこりゃ(笑)
        • 初期の低推力ジェットエンジンを2基も積んでたMe-262が離陸するまでに2000m級滑走路をいっぱいまで使ってやっとぎりぎり浮き上がる上に、最高速度に加速するまで30分以上もかかるような状態の時代に艦載ジェット機なんか作れるわけない。カタパルト+RATO使っても離陸速度を維持出来ずに海面一直線の未来しか見えない。
    • P-51なんか1500hpもありませんが。
      • 1490hpで戦闘緊急出力が1720hp…。それで703km/h-7620m、16.3m/s神業だなぁ。
        • 飛燕もラジエーター位置を改善したら似たような性能が出せた可能性はあるらしい。境界層付近の気流制御と排熱技術で遅れを取っただけで、発想自体は合ってるんだとか。
      • 陸上機艦上機の違いを差し引いても、これだけ無駄に大型化すりゃさもありなんだね、F6Fと較べても一回り大きく、速度性能もまあ似たような感じだし。細かい数字出す要求をした海軍も悪いが。
  6. 翼面荷重について設計チームと海軍で意見が対立。旋回半径より旋回率(°/sec)が重要だとは思わなかったのだろうか……。
  7. テストパイロットの言によると最初のテスト飛行時、零戦21型並の旋回性能と600k以上の高速を発揮したが機体上量が重く、上昇率は零戦以下だったとか。
  8. というわけでゲームだ何だの評価では「F6F,P-51と互角以上、F8Fには劣勢」と言う立ち位置にくることが多い。
  9. そもそもこれだけ大型化したのに零戦と同じ旋回性能を求めるのが間違いで、コルセアとF6Fみたいに二極化するのが最適解だったのだろう。それを可能にする工業力はないけど。

秋水[編集]

  1. 陸軍と海軍が協力して開発した局地戦闘機。
  2. しかし、飛行時間がたったの4分のため、空戦が終了したら、滑空して基地に戻るらしい。
  3. ロケットエンジン搭載。ドイツから設計図を貰うはずだったが届かなかったため自前で開発するハメに。
    • Me-163の設計図を機密の為に二隻の潜水艦で二つに分けて運んだら一方が撃沈されたために片割れの設計図で何とかしなければならなかった。
    • ロケットエンジンの燃焼室を溶接で作る技術が日本になかったため、金属の塊から削り出して作ったらしい。こういう職人芸ならあったわけだ。
      • そんなの職人芸でもなんでもない。よその国では効率が悪いからやらなかっただけ。
    • エンジンの陸軍名称は「特呂二号」、海軍名称は「KR-10」という。
      • これは、陸軍は「特殊ロケット」の、海軍は「くすり(薬)ロケット」の略。どっちもセンスねえ……。
        • 漢字を織り交ぜることによって米英軍にその名称の意味を理解できにくくする意図もあったとか。
  4. 高速化対応のため水平尾翼が無い。
  5. 使用する燃料が金属を腐食させるため、燃料ビンは瀬戸物で作られた。有田瀬戸常滑信楽など、日本各地の生産地が駆り出された。
    • 試験飛行中に漏れた燃料でパイロットが溶けたという噂は本当なのか?
  6. 戦中の日本らしからぬデザイン。
  7. 運用部隊の司令が新興宗教に凝っていて、お告げを元に指揮を執ったり、部下にホーリーネームを付けさせたりしていた。ついたあだ名が「神様部隊」
    • 秋水の初飛行の日取りもお告げで決まったらしい。
    • 三一二空の柴田武雄のことだね。源田実と折り合いが悪く、戦後には源田を一方的に指弾する著書を出版し源田実悪玉論を定着させた張本人の一人。

[編集]

旧日本軍の爆撃機#キ-115 剣へ。

橘花[編集]

  1. ジェットエンジン搭載の特別攻撃機。
  2. 搭載してたエンジン「ネ-20」の不調で実用化にはならなかった。
    • 不調と言うより「今の方式だと30時間くらいしかもたないよ」という話がドイツから伝わってなかったせいだと思う。
  3. ムスタングよりスピードが遅い。
    • ジェットだからね(意味深)
  4. 某軍艦擬人化ゲームでは橘花改が艦上ジェット戦闘爆撃機に。カタパルトで射出するが、鳥人間コンテストのように海にドボンする光景しか浮かばない。

五式戦闘機[編集]

  1. 四式戦の後継機。
    • うーん、余っているあり合わせの材料をつなぎ合わせたら思いの外使える戦闘機ができた、という五式戦を四式戦の後継機というのはどうかなあ・・・。個人的には、四式戦を上回る航続距離を持つ高高度戦闘機として中島が開発していたキ87の方が四式戦の後継機と呼ぶにふさわしいかと。
  2. 三式戦「飛燕」の液冷エンジンを空冷に変えただけだが空冷エンジンにした方が性能的によかった。
  3. 液冷エンジンの生産が進まず「首無し」の飛燕が大量にあったため、これも余っていた空冷エンジンを無理やり搭載。
    • そのわりに性能の低下がそれほどなかったので陸軍大喜び。
    • 空冷エンジンの搭載方法は、ドイツのFw190を参考にした。
      • 発動機と機体の段差を排気の層で埋めた。なかなかの妙案だと思う。
    • 劣勢にある組織は「画期的な最新鋭機が奇跡的な活躍をして劣勢を挽回してくれるはず」という思考に陥りがちだが、本当に必要な思考はこいつのように「今あるもので今できることをする」ことである。ジリ貧とも言うが、少なくとも震電よりは役に立った。
  4. 「奇跡の高性能機」として、本土防空に投入された。
    • パイロットの腕にもよるが、ヘルキャットやマスタングにも対抗できたという。
    • 奇跡という程でもない。空冷1500馬力級の戦闘機としては鈍足の部類。
      • 「水平速度がすべて、そう思い込んでいた時期が私にもありました」byロベルト・メッサー、米海軍、その他大勢。
        • 運動性能も特筆する点はないなあ。一式戦より旋回性能は悪いし、高速で舵が効かないのは三式戦譲りだし。
          • 紫電改より上ってのは認めるけど。
    • 旋回速度ではP-51Dに劣るらしい。まぁどの高度で比較したのか知らんけど、低空なら五式が上と信じたい……。
      • 投入時期から考えると高高度っぽい。P51は低空格闘戦をもっとも苦手とする機体だったりする。
      • 松山上空でP-51Dが隼に追い回されてたって目撃談があったはず。P-51は加速性に難があったので、低高度で一度低速に落ちると降下して加速も出来ないのでカモだったそうな。
      • ないない。低空低速に陥るP-51の再加速性は日本機に劣るのは事実だが、降下しても加速できないのは嘘。高度500メートルさえあれば緩降下で日本機を引き離すのも十分できる。 P-51はBf109やFw190と同等以上の降下加速性の持ち主だから。 そしてハイオク使ったら低空での加速性も日本機に負けないし…
  5. 性能的には三式戦「飛燕」より劣るのは事実。ただし信頼性は格段に上。武器は信頼性が第一なのは銃のAK-47シリーズが証明している。
    • もしかしたら3年早く実用化していたかもしれない機体。
      • その頃の金星は離昇1200馬力の金星5xなんで無理。時系列を良く並べて考えてみ。
        • 九九式艦爆と九六式陸攻の最終モデルは1300馬力の金星エンジンを装備してるのだが、よくも酷いデマを喚き散らせるもんだと
          • 五式戦のエンジンは離昇出力1500馬力、公称出力1350馬力の62型。お前が言ってるのは離昇出力1300馬力、公称出力1200馬力の51型。上の人は離昇と公称を間違えただけだろ。揚げ足取りするなよ。
            • ちなみに、設計主任の土井武夫さんは「初めから空冷エンジン搭載を前提に設計していたらもっとずんぐりむっくりな機体になっていただろう」と述べている。その機体が傑作機になれたか駄作機で終わったかは不明だが、少なくとも五式戦が現実と同じ形で3年早く登場していた可能性はない。
              • ずんぐりむっくりでなくて良かった、結果論だが二式単戦のような形が正解で、雷電のような形はあまり効果ないみたいだから。
            • 補機類合わせると相当な重量だから公称1200馬力でも扱いやすくはなったろうな、積極的に換装する理由はなくても首なし機対策としては悪く無さそう、飛べない飛行機なんて鉄くずだし。
    • 三式戦に劣るのは実は水平最大速度で、マッハ以前のレシプロ戦闘機ではそれほど重要ではなかったりする。
      • エンジンが軽くなったおかげでそれ以外のスペックはおおむね上がっている。
  6. 水平速度は三式戦2型より遅く、三式戦1型甲~丙と同程度、三式戦1型丁よりは速い。
  7. その他、急降下加速性能:三式>五式 上昇力:三式<<五式 運動性能:三式<五式 等。
  8. 急降下で800キロを出せる日本機、三式戦より300キロも減量したから縦の運動性は変態だったらしい
  9. 現存機は英国にいる。終戦後テストで不時着したためプロペラなど一部部品は他の機種のもの。
    • 英国到着時には「隼」と記録され、復元する際「ちげーよこれは鍾馗だ」と訂正される。今は疾風だよ。
  10. 確か昔、こち亀で出てたような・・・。レストアして飛ばして後で元の通り沈めたんだっけか。
  11. 当時の日本軍パイロットには好評だったが、連合軍には最後まで新型機と認識してもらえず、結局日本が実戦投入した戦闘機の中では唯一コードネームの無い機体となった。

屠竜[編集]

  1. 37ミリ機関砲が素敵な夜間戦闘機。
    • 戦闘機版のロマン砲。
  2. 「双発の屠龍萌え」と叫ぶ奴ここに一人。
    • 否、ここにもまだ居りますぞ!!
  3. 第一次世界大戦後発生した双発重戦ブームは瞬く間に世界へと波及した。無論、日本も例外では無い。
    • 双発機なら運動性は落ちても上昇力と速度でカバーできる。機首に銃武装できるから火力も上!搭載量にも余裕があるから爆撃機にも!万能!!
      • という触れ込みでいろんな国が作ったが、多少上昇力と速度が上がっても運動性には勝てず、屠竜もP-40相手に大敗してしまった。
        • 結局この手の機体は夜間戦闘機や対地攻撃になるしかなく、昼間戦闘機としてはことごとく失敗作に、しかし夜間戦闘機や対地攻撃機としては成功した。
          • 使える双発重戦を追い求めてたどり着いたのがF-4ファントムⅡということになるのだろうか?
  4. 北九州ではB-29相手に奮闘。26機撃墜の猛者も居る。
    • 北九州で奮闘した飛行第4戦隊では、B-29を26機撃墜の猛者伝説の他、地上からの衆人環視の前でB-29の隊長機に体当たり攻撃を食らわせ、そのB-29に乗っていた中佐の指揮官が戦死するとか、伝説がいろいろ発生している。
  5. 地上攻撃に転用された後の該当部隊では好評で、二式襲撃機とも呼ばれた。
  6. 戦後の海外の評価は「凡庸な性能だったが他に適当な機材も無かったので使われてた機体、しかしよく戦った」的なもの。P-38他、一部のものを除き全国家の双発戦闘機にいえる事かもしれない。

飛燕(三式戦闘機)[編集]

  1. 和製メッサーシュミット。シルエットの美しさなら日本戦闘機随一。
  2. まともに動けば良い戦闘機だったのだが・・・。
    • 日本の戦闘機全般に言える。
      • 特に液冷エンジンの分野で弱かったし・・・
        • 液冷エンジンと言うよりは……
          • まず選んだエンジンが間違い。DB601は過剰に繊細に出来ていて、ドイツでもDBは政府と軍部が搭載機をかなり絞っていた。
            • クランクシャフト支持のローラーベアリングは意味がなかったとさえ言われる(普通はオイルメタルによるプレーンベアリング。現代でも、ここにローラーベアリング、ボールベアリングを使うエンジンはない)。
              • バイクのエンジンはローラーベアリング支持だらけだけど。
          • 陸軍のニッケル使用制限に対し、川崎が生産数確保の為代用資材でそのまんま生産したのも原因。
            • 海軍の熱田は愛知がクランクシャフトを始めとする部品の焼付時間を超長時間化して対応した。その為熱田は不良品の発生率は空冷とほとんど変わらなかった。
          • そもそも、空冷では過給器周りを除けば米英と対等、部分的には進んでいた面さえあるのに、液冷というだけでメッタメタなのはどう考えてもおかしい。
            • 当時のドイツ製品は、アメリカでさえコピー生産を投げ出す代物が多かった。現代の日本製品みたいなもの。
              • 究極は、銃弾の弾頭をプレス機で作る薄殻榴弾。これを実際に撃った日本陸軍のパイロットたちは、あまりの威力にビビったらしい。
  3. 本来なら1型は少数生産で、速やかに馬力向上強化した2型に移行する計画だったのだが、周知の通り計画は失敗。非力なエンジンのままで戦い続ける羽目になった。
  4. よく見ると風防の形が変わっている。
  5. 何を言われようと行き着く結論は「川崎だから」
    • 否。土居技師は生産性を良く考える人で、航空技術者としては堀越氏の対岸に位置する人だった。飛燕も相当生産性にこだわった設計をしていた。だからこそエンジン供給が追いつかなくなり首なし機が工場に溢れる羽目になったのである。
      • つまり、陸軍がDB601なんぞ選ばなきゃ良かっただけのことである。
      • 主翼の構造は複雑で、生産性がいいなんてお世辞にも言えない。
        • 比較論比較論。堀越機とか彗星とかの惨状見てみろっての。概ねああいう考え方で作られてた日本機の中では土井設計は異質だったんだってば。
        • 一般に構造が複雑になると工数が増えるのは確かだが、実際の作業において組立の容易なるかとは必ずしもその関係ではなかったりする。
          • 川崎は工場の写真も多く残っていて、アメリカ張りの流れ作業で生産していたことがわかる。
            • それを示すように総生産機数3162機(諸説あり)で日本軍の軍用機生産数では上位に入る。
  6. 冷却水のラジエターとオイルクーラーを同居させるなど、本家ドイツでもやってないような技術的背伸びが見られる。
  7. 重爆のエスコートをしようとしたが、増槽つけたら重爆の上昇速度について行けなくなったという伝説の持ち主。
  8. 連合軍のパイロットからの評価は意外と低かった。
    • TAICの評価「P-51に比べてあらゆる面で劣る」
      • Fw190Dですら微妙に劣る時点で勝てるのがTa152ぐらいしか無いのだが
    • 低翼面荷重を意識した軽戦と高翼面荷重を意識した重戦の中間であるため中戦と呼ばれた。文字通り中途半端な機体だったらしい。
      • 零戦や隼に比べればいくらか速く頑丈だが、P-51やP-38より速いわけじゃないし旋回性能もP-40と同等。とあらゆる面で米軍機に勝てる部分がない戦いやすい相手という評価が多い
        • ただ、いつもの日本軍機と同じように一撃加えた後離脱しようとしたらそのまま追いかけてきて撃ち落されるなんて事も。良くも悪くも日本軍らしくない機体だったようだ。
          • さらに、丙&丁型以降は20㎜機関砲2門、12.7mm機関砲2門を搭載し重武装だったので、米軍戦闘機が隼等に使っていた「正面からバリバリ撃ち合って競り勝つ」戦法は通じにくくなっていた。この辺も日本軍機らしくない。とはいえ丙&丁型では最高速度も560㎞/hまで低下し上昇性能も(r
  9. 川崎重工と役人のつながりがなければ、とっくに没になっていた。
  10. ドーリットル空襲で試作機が迎撃に出るというフィクションでの鉄板ネタのようなことをしたことがある。
  11. 臨界マッハに達して衝撃波が出ただけで「やったー飛燕は音速を超えたぞー」なんて言ってしまうところに当時の日本のレベルの低さを感じてしまう。

二式単座戦闘機(鍾馗)[編集]

  1. 地味だが日本最優秀迎撃機
    • 上昇力は日本軍機最強。5000mまではP-51をも凌ぐ4分20秒、通常出力で8000mまで8分台!
      • 水メタノール噴射と推力式単排気管を付けて使い方を間違っていなければ高高度のB29なんて・・・
        • 推力式単排気管だけの簡単な改修で10~20km/hは向上したのにねぇ
  2. ゲテモノ40㎜砲を搭載できる。
  3. ご多分に漏れず、エンジンの信頼性が低い。
    • そんな事より、初期型で筒型照準器を使ってたことの方が…。
      • 大戦末期まで筒型を使ってた機もあったらしいね。重戦の操縦に慣れれば間違いなく強力な機体だったのに・・・ 旧軍の先見性の無さは…
        • だってチハたんを終戦まで運用していた国だもん。しょうがないよ。
          • 意外に思うかも知れないが、慣れるまでは筒型照準器の方が搭乗員からは好評だった。隼2型でOPL式になった時、1型の筒型照準器をもったいないから置いておけと整備に命令した人もいる程。風防に穴をあけられる訳じゃないので渋々捨てたそうだ。
  4. B-29のクルーが、厚木の雷電に気を取られていると、立川から上がってきた鍾馗に襲い掛かられてバタバタッと落とされることがこれまたよくあった。
  5. テスト飛行したドイツ軍人いわく「日本のパイロットが全員この機体を乗りこなせるようになれば日本空軍は最強になるだろう」
    • 「操縦の難しさを皮肉った」とも「性能を賞賛した」とも。ただ戦後米軍のレポートには特に操縦が難しいというのは無かったらしく、後者と考えて良いだろう。
    • でも雷電だと日本側だと散々だった視界の悪さや着陸の難しさは米軍は特に気にしてなかった。むこうとこっちでは感じ方が違うのかも。
      • 雷電の場合は空母着艦みたいに着陸目標点で失速気味に3点着地しようとする零戦に慣れた海軍パイロットの操縦法がよくなっかった。水平に前脚から接地するように降りる新人の方がかえって事故率が低かったそうで。
    • 離着陸や発着艦、訓練で機体を失うことを強く嫌ったのでは?米軍なら着陸時に事故って機体壊しちゃっても代わりがすぐ用意できるから「てへっ」ですむし。
  6. 「97式を強化した戦闘機を作ろう(後の隼)」「でもノモンハンのパイロットが上昇力と速度欲しいっていってたよ」「じゃあそれが没になったときの保険として上昇力重視の機体も作ろうか」こうして生まれたのが鍾馗。
    • 保険とは違う。次にどんな戦闘機が必要になるかわかんないから軽戦・重戦・双発戦の三本立てで進めようってことで産まれたのが、隼・鍾馗・屠龍。
  7. これと四式戦の翼配置や翼型を比べれば、四式戦は拡大発展型とも言っていい、計画上も二式単戦の拡大発展型として出されてる。
  8. 連合軍側コードネームは何と当時の日本の首相からとった「トージョー(Tojo)」。

試作戦闘機閃電[編集]

  1. 試作機だが連合軍のコードネームがある。
  2. 日本機にしては変わった形状。
    • サーブJ21が実用化してるので、一応飛ぶ形ではある。
      • この形式に速度上の利点がないことはJ21が証明してくれた。

夜間戦闘機月光[編集]

  1. こち亀でもお馴染み。
    • あのコンビ、格好はアレだが特殊刑事の中で一番マトモに仕事してるんじゃなかろーか。
      • いや、どう見ても鳩ポッポ刑事が一番仕事をしている。
    • こち亀の月光は斜銃が装備されていないのは大人の事情。
      • 大人の事情も何も、警察用で主な任務は地上の被疑者の追跡なんだから、フツー取り外すと思うが……マスタング刑事のはついてたんだっけ?
        • いえ、月光刑事の月光には斜銃の変わりに前方機銃が取り付けてあるのです。アニメスペシャルでたまに両津に向けて撃ちまくったりします。
          • アニメでの初登場時は装備してました。
  2. 現地でこうしたらどうだ?と勝手に(一応許可は取った上で)改修された機体が制式化された珍しい例
  3. 一部の戦線ではB-17狩りまくって米軍の作戦を中止に追い込んだが、その一方でこいつのおかげで雷電や零戦に斜銃を装備するという魔改造が流行した。
  4. たぶんB-29に対して一番戦果をあげた日本機。
    • 違う

水上戦闘機強風[編集]

  1. 水上機としては性能が良い。
    • 存在感はそよ風程度だけどね……orz
    • 紫電にフロートを付けたようなもの。逆に紫電がフロートをとったもの

九七式戦闘機[編集]

  1. たまに九六艦戦とごっちゃになる。
    • 某STGでもこれを九六艦戦と間違えて艦載機として使っちゃう人が大勢いる。
  2. 某漫画曰く落としも落とされもしないそうな。旋回性能は良いけど豆鉄砲だからなぁ。
  3. 実は後継機の隼の初期タイプはこれより性能が悪いとの噂が・・・。
    • 旋回性能だけはね。陸軍の人がイタリア脳になってたんだろう。

九六式艦上戦闘機[編集]

  1. たまに九七式戦とごっちゃになる。
    • この不思議な現象は、隼と零戦、雷電と二式戦にも現れましたとさ。
  2. 初期の零戦のエースの大半がこれで育った。
  3. いちどこれのエースパイロットが民国空軍のI-16を落としまくったら、いくら制空戦闘をしても敵機が出てこないという現象が起きた。
    • 敵機が出てこないと暇でしょうがないので、民国側の飛行場に着陸して地上から総射までする。まあエースしかしなかったけど。(それ以外のパイロットは確か上空で待機していた)
    • 民国はP-40で対抗するけど間もなく零戦17型登場。中国人涙目。
      • ただ、P-40のブローニング機銃には九六艦戦も零戦も泣かされたようだ。もちろんこの時の教訓は生かされないまま米軍と戦争。
        • もっとも、旧式機だと思ってナメてかかった米軍機をこの機はよく落とした。
戦闘機

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WW2後アメリカ ソ連・ロシア ヨーロッパ




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