時代劇ファン

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時代劇ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 何故若い人は見ようとしないのか訝る。
    • しかし祖父母と一緒に「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」を見て育った20代は意外と多い。
      • 親が暴れん坊将軍のファンで全員集合やひょうきん族が見られなかった時代もありました。
      • 全員集合やひょうきん族を教育上良くない、などという理由で親からで見せてもらえず暴れん坊将軍を見ていた家庭も。
  2. 若い人が時代劇を見ているのを目撃すると内心喜ぶ。
  3. カラオケでは、すきま風を歌う。
    • その他に『江戸の黒豹』や『明日の詩』も忘れてはならない。
    • しかし『インスピレイション』は逆立ちしても歌えない(当たり前)。
  4. 「三匹が斬る」シリーズは、若い人間にもウケたが、当時小学生だった視聴者でも既にいい歳になっている。
    • 特に役所広司が演じる久慈慎之介(千石)のワイルドなキャラクターにはファンが多い。
  5. 悪役専門の役者が亡くなったニュースで時の流れを実感する。
  6. 作曲家・菊池俊輔氏作のBGMには思わず反応してしまう。
    • 『暴れん坊将軍』の劇中曲でも有名だが、70年代~80年代ならばかなりの確率で作曲をしている。
    • 菊池俊輔氏と比較できる作曲家は渡辺岳夫(故人)氏位だね。
  7. 「勧善懲悪」派(水戸黄門など)と「毒を持って毒を制す」派(仕事人シリーズなど)に大別できるかも?
  8. ほりのぶゆきの漫画で笑える。
  9. 最近はOPのキャストだけで話の筋がだいたい読めてしまうから困る。
  10. スカパーの「時代劇専門チャンネル」はもちろん契約している。
  11. 1月2日の午後は丸々空けている。(一部地域を除く
    • 最近(?)では渡辺謙の壬生義士伝は傑作だった。
    • もちろん、インターミッション代わりで何部にも分かれて放送されていたことも知っている。
      • しかし、最近はどんどん短縮されてそれもなくなって悲しんでいるファンもいるとかいないとか。
  12. 史実や時代考証にこだわる大河ドラマ派と、決め台詞・勧善懲悪的な内容にこだわる水戸黄門派に分かれる。
    • 日本史ファンは通常前者。
      • 「実は大河ドラマはフィクションの塊」というのは禁句
        • 「実は武士は剣ではなく弓が標準の武器」だというのは口が裂けても言えない。
          • 口が裂けたら言えるわけがない。
        • 有志が史実との違いを洗い出してくれていて、それがまた勉強になる。
        • 史実との違いを批判ぎみにネットに書くのが趣味。まわりは「ドラマなんだからそれくらいいーじゃん…」と思っている。

時代劇の名台詞[編集 | ソースを編集]

  1. 人の世の生き血をすすり
    不埒な悪行三昧
    醜い浮き世の鬼を
    退治てくれよう
  2. 先生!お願いします先生!
  3. この桜吹雪を見忘れたとは、あ、言わせねぇぞ!
  4. 市中引き回しの上、打ち首獄門とする。引っ立ていっ!
    • 本日の白州、これまで
  5. てめえら人間じゃねえや!叩っ斬ってやる!
  6. 我が身、すでに鉄なり。我が心、すでに空なり。・・・天魔覆滅!
  7. あっしにぁ関わりがねぇこって
  8. 死して屍拾うものなし
  9. 越後屋、わかっておろうな?
    • はい。山吹色のお菓子でございます。
  10. うむ。して越後屋、例の件はどうなっておる?
    • ご安心ください。ちゃーんと手は打っておりますぞ。今頃はあの世で親子のご対面でございましょう、ホッホッホ。
  11. 越後屋、そちもワルよのぅ
    • なんの、お代官様にはかないません
  12. よいではないか、よいではないか
    • あ~れ~
    • お殿様、お戯れを!
    • ごむたいな
    • なりませぬ、なりませぬ
      • やめてはなりませぬ
  13. すべて聞かせてもらったぞ!
  14. 俺(余)の顔を忘れた訳では在るまいな
    • ・・・う、上様!?
      • こやつは、上様の名を語る不届き者!!斬れ~!切捨てぇ~!!
      • ここで死ねばただの徳田新之助!
      • 上様、お相手致しますぞ。
    • 成敗!
  15. これで万事OKでござる。
  16. 生かして捕らえるのが御定法 だが、刃向かう奴は容赦しねぇ 叩っ斬れぇっ!
  17. 江戸に、晴らせぬ恨みを晴らしてくれる仕事人という人がいると聞いています。この・・・お金を・・・仕事人さんに・・(ガクッ)
    • しっかりしろい!
  18. 親分、てぇへんです!
  19. お侍さま、危ないところをありがとうございました。
  20. よーお、よよよいよよよいよよよいよい。(ポン)めでてぇな!
  21. 殿!チャンスでござる!
  22. きった・はったは稼業じゃないが、喜の字屋おえん、けじめつけさせていただきます。
  23. 殿、おそれながら申し上げます。
  24. ありがたき幸せ(恐悦至極)にござります。
  25. これにて一件落着!
  26. おねげえしますだ、お代官さまー!!
  27. 殺さず
    犯さず
    貧しい者からは盗らず
  28. 止むを得ん、俺の名前は引導代わりだ。迷わず地獄に堕ちるがよい。
    • このセリフを引導→印籠と聞き違えて、水戸黄門はちゃんと印籠を見せるのに、長七郎は手を抜いて、わざわざ見せずにネームバリューだけで押し通してるのだと思っていた。
  29. 紀州大納言・徳川治貞、参上!!
    尾張大納言・徳川宗睦、見参!!
  30. 血も涙もねぇ、てめぇら鬼畜の大悪党! 十万億士の冥土の使者が闇に裁いて地獄に送る、江戸の牙参上!!

作品別[編集 | ソースを編集]

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分割済み

暴れん坊将軍ファン[編集 | ソースを編集]

成敗!
  1. マツケンはもちろんだが、サブちゃんにも足を向けて寝ることができない。
    • 初期のED曲「炎の男」を聴くと血沸き肉踊る。
  2. 「八代将軍吉宗は、その政策から『○将軍』と呼ばれたか」の設問に、「暴れん坊(ry」と答えるのがデフォ。
  3. 主人公は「吉宗」ではなく「新さん」。
    • 「徳田新之助、しがない貧乏旗本の三男坊です」。
  4. NHKの大河ドラマ「八代将軍吉宗」は見たくない。
    • どうも見ていてつまらないと思ったら、暴れん坊将軍じゃなくてこれだった…まだ区別のつかない年頃だった。
    • 江戸むらさき特急の『NHKに「いつになったら暴れるんだ!!」との抗議が殺到』というネタに納得してしまったのは言うまでもないw
  5. 意外と特撮ファンがいる可能性あり。庭番(吉宗の片腕の男忍者)役に元ヒーロー多し。
    • wikiを見てもアオレンジャー(V3)、ストロンガー、白獅子仮面、バルイ-グル、ブラックコンドル、はては龍騎まで・・・
      • ちなみにヒロインではマジピンクがいる。
    • どっちも東映制作だから多少はね。
  6. 口癖は「成敗!」。
    • 2チャンネル等では「精米!」と反応するのがお約束。
  7. ラストの展開をテンプレ化している。
    • 「余の顔見忘れたか」と上様が正体を明かして「余だとぉ?」言った後の悪代官のリアクション。レアケースを除いて常に2~3パターンで回っているのを把握している。
    • 「ええぃ、この様な場所に上様がいるはずがない!」「上様の名を騙る不届き物だ!」などととぼけるか、「もはやこれまで、上様であっても構わぬ」などと開き直ってかかってくるのが主なパターン。
  8. 加納五郎左衛門派VS田野倉孫兵衛派VS有馬彦右衛門派に分かれる。
    • 宍戸なんとかだったかが居たはず(高島忠夫がやってた記憶あり)だが、大半の人は忘れている。
    • 初代は、有島一郎。2代目が、船越英二。
  9. 殺陣のシーンで雑賀衆は斬り殺すのに対し、新さんは刀背打ちにとどめているけどあれって差別じゃねとか斬り殺される側はかわいそうだろなどと聞いたら怒るかもしれない。
    • 実を言うと刀背打ちまともに食らうと粉砕骨折・半身不随は確定物なので、そういう意味では、いっそ一思いに殺されたほうがはるかにマシだから、上様はたちが悪すぎるとか言っても怒りそう。
  10. これの劇場版に登場しただけならともかく刀背打ちで戦闘員を圧倒したのにはさすがにひっくり返ったw

大江戸捜査網ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 劇中ナレーションは全て覚えている。
    • 今でも「死して屍拾う者なし」の一節を聞くと鳥肌が立つ。
  2. 最初期のタイトルに「アンタッチャブル」が付いていたのは常識。
    • 小さい頃、「隠密同心」が番組のタイトルだと思っていた者も少なくないはず。
  3. 多くの俳優が隠密同心を演じたが、その中で瑳川哲朗だけは外せない。
    • 「同じく、井坂十蔵。」
  4. 隠密同心といえば、里見浩太朗。
    • 杉良太郎のことは、知らないふりをする。

大岡越前ファン[編集 | ソースを編集]

  1. テレ朝版(名奉行~)ではない。あくまでTBS版(加藤剛の方)だ。
  2. 聖地は京都太秦の大覚寺だ。
  3. 30年くらいにわたって放送してたのに、語られることが少ないのが不思議でならない。
    • 主演俳優が全く変わらない点はすごい。水戸黄門は代替わりしまくりなのに。
    • 一般的にはやはり水戸黄門と交互でナショナル劇場で放送されていた作品、といったイメージしかないんだろうか?
      • 実際に水戸黄門は見ていたけどこっちがやっている時期は裏番組を見ていた、という人が多かった気も。
  4. チャンバラで終了ではなく、白州(裁判)がクライマックスなのがミソだと思う。
    • 時々「そう来たか!」と思うような名裁きがよいんです。
    • 刑事ドラマのように、ちゃんと証拠集めとか聞き込みの捜査をする。
      • 「こちらにおわす方~」「この桜吹雪~」「余の顔を~」みたく、うむを言わさずねじ伏せるストーリーじゃないのがよろしい。
    • 一応取調べはするが、凶悪犯にはしょっちゅう「市中引き回しの上、打ち首獄門!」と死刑宣告してた。
      • 後期では「改めて吟味の上、きつい仕置きの沙汰があると心得よ!」に変わった。
        • いくら凶悪犯でも一回目の白州でいきなり死刑宣告はしないよ、っていう考証が反映した結果。
  5. うっかり八兵衛ではない。辰三親分だ。
  6. 三次の急逝に涙。
    • でも半次もその内好きになった。
  7. 赤垣はとてもよいキャラだった。
    • 某プリキュア5のブンビーさんに通じるものがある。登場回はとても楽しみにしていた。
      • そっちの人とは逆に、最後には南町奉行所の中心(村上・孫さんポジ)に昇格したのは感慨深かった。
        • 初期の嫌われ者のダメ同心から後期の味わい深いベテラン同心まで違和感なく演じきる小松の親分は流石は「喜劇役者」だと思った。
  8. 川島なお美と言えば千夏さん。
    • 新婚早々未亡人になるってのも無体やねぇ、と思った。
  9. 片瀬が同心になるとは全く思いもしなかった。
  10. 榊原先生が鬱病になったって話で、越前が「医者の不養生か」と励ましたって話に、そういう励まし方がありなのかと思った。
    • 同じ番組で長い間共演した役者同士、信頼しあってたんだなと。
  11. NHK版の評価を聞かないがどうなんだろう?主題歌が同じで嬉しかったが地上波でやれ!
    • TBS版をきちんと踏襲しているし、東山紀之の越前もクールでよろしいのに、まだ第1シリーズを地上波でやらないうちにBSで第2シリーズに突入するのも、いかがなものかと思っている。
  12. 2018年7月加藤剛さん亡くなった。ご冥福をお祈りします。

大奥(昭和版:関西テレビ放送制作)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何はなくとも岸田今日子のナレーションだ。
    • 他の大奥舞台のドラマでもこの人がナレーションじゃないとしっくりこない。
      • 亡くなった時には正直、泣いた・・・
    • ついでに68年版の締めくくりの大奥の怨霊役のマネも完璧にこなせる。
  2. 森山良子といえば、『さとうきび畑』でも『この広い野原いっぱい』でもなく、『セフィニ-愛の幕切れ-』である。
  3. 正直、春日局には足を向けて寝られない。
  4. 68年版の悪役を演じた人の怖さはガチ。小暮実千代の矢島局は最強。
    • 細川ちか子や浪花千栄子も忘れちゃいけない。
    • 沢村貞子の呪いの人形シーンも座りしょんべんものだ。
    • 実はこの人これの前に↑↑↑に「目がぁ~目がぁ~」な目に合わされている。
  5. 68年版のエピソードの中には結構色んな名作のパクリ脚本があるが、そこはスルーするのが大人。
    • しかし先代萩や忠臣蔵はまだしも、レベッカ (映画)はやりすぎなんじゃないだろうか?
  6. 83年版は後半になると幕末までつまらない傍流エピソードの乱立で本筋が顧みられないのが残念。
    • 特に家斉が殆どスルー状態だったのは勿体なさすぎる。
  7. 津川雅彦の綱吉は当たり役だと思う。
    • そしてそれを吉宗を見て再確認する。
      • でもそれならついでに母上もこの方にやって欲しかった・・・
  8. 瀧山は浅野ゆう子でも稲森いずみでもなく、やっぱり栗原小巻でしょ。

鬼平犯科帳ファン[編集 | ソースを編集]

  1. エンディングのギターの時には、いつも涙。
    • これが江戸時代の人々の生活風景かと、感慨深く見る。
  2. 鬼平さんの懐の深さと、時折見せるえげつなさがいい。
  3. 松本白鸚版で、リアル息子の中村吉右衛門が息子の辰蔵役をやったことはもちろん知っている。
    トークに、時代劇ファンに関連する動画があります。
  4. 白鸚と吉右衛門版を見比べるが、甲乙つけがたい。
  5. 密偵で一番人気は、五郎蔵。
    • クメハチファンもけっこういる。
    • 女子ファンからの一番人気は、おまさ。
関連項目

おんな風林火山ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 大河ドラマが好きなのか嫌いなのかわからない。
  2. ロミオとジュリエットの和製版がこの番組だと信じている。
  3. OP主題歌の「Love is All ~愛を聞かせて~」は名曲だと思っている。
    • 元歌の『愛はかげろうのように』の存在を知ったのはこの番組からである。
    • 結婚披露宴では「Love is all ~愛を聞かせて~」を歌う。
  4. 大映の制作能力は高いと思った。
  5. まさか、3ヶ月で終わるとは思っていなかった。
    • 3ヶ月じゃなくて、半年(1986年10月~1987年3月)続いたが。全部で16話。
関連項目

銭形平次ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 年代によって分かれるが、大体は大川橋蔵をイメージする。
  2. コインを見つけたら投げ銭をしたくなる。
  3. テレ東を除く民放キー局で放送されたのが誇り。
    • でも、日テレ版は黒歴史っぽい。
      • テレ朝版もあまり評判よくなかったみたい。
  4. 出かけるときは、カチカチしてもらう。
    • 結婚したら奥さんに「おまえさん」と呼んでもらいたい。
  5. 聖地は観音寺市
  6. 十手も必需品。
  7. こちらの銭形ファンとかぶる人は、あまりいない。

遠山の金さんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 便宜上、『江戸を斬る』と『オトコマエ!』も含まれるのだろうか。
  2. 歴代の遠山金四郎役の俳優は全て覚えている。
    • もちろん今でも親分&子分ズの主題歌を歌える。
    • 一番人気は、中村梅之助。
  3. やっぱり長屋の金さんは遊び人に限る。
    • 遊び人でなくなってしまった松平健バージョンには違和感を覚える。
      • 「金の字!」
    • 何をどう遊んでいるのか、まったく説明がないのだが、そんなことは気にしない。
  4. MONKEY MAJIK「SAKURA」のPVはアリだと思ってる。
    • メイナード、ちょんまげ似合い過ぎ。
  5. お白洲で桜吹雪を見せるシーンも良いが、それを見た悪人たちが逆ギレして金さんにかかっていき、長袴で蹴飛ばされるところも良い。
    • 裁かれる側から見れば、こんな裁きがあるか!ということなのだろう。気持ちはわからなくもない。
関連項目

逃亡者 おりんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 絶対に「とうぼうしゃ」とは読まない。
  2. 青山倫子と言えば、あの姿が脳裏に焼きついて離れない。
    • 「手鎖御免!」も耳について離れない。

必殺シリーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 仕事人だけが必殺でない。
  2. ニュースステーションが嫌い。
  3. 主役はやはり中村主水でないと話にならない。
    • 藤田まことと言えばもちろん主水だ。
  4. あの刀の音に反応する。
  5. テレ朝チャンネルに加入した人も多い。
    • 「ホームドラマチャンネル」も欠かせない。
  6. 「ムコ殿」と言えば桜庭裕一郎ではない。
  7. 「2007」以降のシリーズは別世界と唱えている俺がいる。
    • 某j事務所に事実上私物化されたからそれらのファンとも微妙な関係だったりする。
  8. 一番ハードな展開は劇場版3作目の「裏か表か」。
  9. ごはんのおかずに桃屋の「江戸むらさき」。
  10. 「北斗の拳」にも「風雲龍虎編」があったのか?
  11. 79年版「必殺仕事人」以降三田村邦彦氏の起用で女性ファン急上昇。更に「新仕事人」では中条きよし氏、「仕事人V」では京本政樹氏と村上弘明氏を起用。よって昭和版「仕事人」シリーズは特にや●いが多い。
  12. 1978年までの「うらごろし」までの前期シリーズファン、1991年までの後期シリーズファンと分かれやすい。
    • 特に後期シリーズとなると時代錯誤な物が登場したり、SP版では西部劇のアメリカへタイムスリップ、香港で遠征、現代版の子孫が活躍等荒唐無稽な話が多いから前期ファンとまともな時代劇ファンにとっては黒歴史にしたい。
  13. 「うらごろし」、「まっしぐら」、「剣劇人」、「旋風編」あたりは賛否両論。

桃太郎侍ファン[編集 | ソースを編集]

  1. チャンバラ時の口上はもちろん全て覚えている。
  2. 昔話の桃太郎に関するトリビアを聞いて以降、「桃から生まれた桃太郎」という台詞と時代背景のねじれ現象に悩まされている。
    • 通称「桃太郎侍のパラドックス」。

関連項目[編集 | ソースを編集]