時計ファン
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時計ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本のクォーツ時計は誇りだと思う
- オメガはあこがれだ
- 俺はセイコーすら憧れ。
- チープカシオの性能には脱帽。
- 日本で一番最初のTVCMはセイコーの時報だ。
- アナログ派とデジタル派がいる。
- ドキュメンタリー番組等で時計作りが取り上げられようものならば録画してでも観る。
- 砂時計の砂が下に落ちるさまをいつまでも眺めてしまう。
- 油時計の油の玉がポトポトと落ちるさまも眺めてしまう。
- テレビの時報テロップにも注目している。
- 時代や局によってデジタル時計の書体がいろいろで興味深い。
- うるう秒は絶対に写真に収める。
- 但し対応していない時計の調整が厄介。
- 電波時計の発信源がどこにあるか知っている。
- もちろん、腕時計も電波時計だ。
- 90年代のG-SHOCKブームをきっかけにファンになった人も一定数いると思われる。
- 柱時計といえば電子音の時報よりピアノ線などを渦状に巻いた物や金属棒をハンマーで打つタイプの音が好き。
- 一般家庭用のからくり時計がいつから発売し始めたということをご存知である。
- 89年代に(初代)セイコーがファンタジア[1]という文字盤が反転して人形が出てきて、同時に8ビットの電子オルゴールが流れる(途中で時報(半ではこれが1回のみ)が流れる)時計が最初だと答えられる。
- 真のファンは、腕時計をブランドで選ばない。
- 腕時計はブランドで選ぶ「装飾品」扱いしない。「時間を知る道具」扱いする。
- 最低限でも24時間表示、カレンダー機能、電波時計、ストップウォッチのついたデジタルでなければならない。
- 「時計」は本来当て字であり、元々は「土圭」と表記したことを知っている。