暁美ほむら

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ほむほむの噂[編集 | ソースを編集]

ほむほむマジほむほむ
  1. 「ほむほむ」。
    • ほむほむは「ほむほむ」。「黒の子」や「ブラック」は意図した場合以外にはほぼ使われない。
      • 色モチーフが黒じゃなくて紫だからというのもあるかもしれない。
    • あだ名ではなく動詞として使われる事があるものの、それがどういう状態であるかは不明。もしくは解釈等に個人差がある。
      • ほむほむとほむほむしたい!
      • ほむっ?
      • 時折、代名詞として使っているのではないかと思われる用法も目にする事がある。
        • 「俺のほむほむをほむほむしてくれ」。最初の『ほむほむ』は暁美ほむら本人を指しているのか、自分の体の一部を指しているのか、それとも何か感情を表しているのか、本人にしか分からない。
    • クールなイメージのほむらと、「ほむほむ」という可愛らしい語感が、絶妙なミスマッチを産み出して実に素晴らしい。
  2. ほむらのあの武器の正式名称は、「タジャほむらー」「ほむスピナー」のどっちなんだろ?
    • タツロットだろJK
  3. 本作品のヒロイン
    • まどかの、最高の友達。
      • 誰だストーカーとかキマシとか言ってんのは?ちなみに後者は私です。
        • 「変態ほむらさん」ネタが頭から離れない。
          • 元々pixiv発祥のタグであり、ニコニコ動画大百科では「ほむほむご乱心シリーズ」という別のタグが使われていたが、ついに「変態ほむらさん」に一本化された。
            • 「私の、最の友達」という、元も子もないタグも存在する。
        • パンツはかぶるもの(変態仮面的な意味で)。
        • ほむほむは変態淑女の方がでも可愛い。
        • 変態に時間停止能力って、キ印に刃物だよな・・・・・・。
      • 魔法少女になる際の「願い」も、まどかとの出会いをやり直したいというもの。「彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい!」。
    • 9話までは謎キャラの色が強かったものの、10話からは打って変わって凄まじいヒロイン振りを見せた。特に11話のアイキャッチ前後からの可愛さは異常。
      • 遂に堪え切れなくなって、シャフト角度で涙を流しながら「私はまどかとは違う時間を生きてるんだもの!」と言ってまどかに駆け寄ってほむっと抱きしめる「告白シーン」。ただ残念ながらこのシーンには地震速報のテロップが入ってしまった。BD買うしかない。
  4. その正体を巡って熱い議論が交わされた。
    • 未来人説、未来から来た主要キャラの化身説、異世界人説、宇宙人説、OPや雑誌グラビアに登場した(エイミー)説、などなど。
      • まぁほむほむが猫だったというのは、対まどかの場合に関してのみ、あながち間違いではなかったかもしれない、なんて。
      • 未来人もまぁ時間軸的には合ってるっきゃ合ってる。
  5. 時をかける少女。
    • 原田知世、紺野真琴などに次ぐ新たなタイプリーパー。
    • 一見チート能力に見えるものの、現在の様に有効に使いこなせるまでになるには涙ぐましい努力があった。
      • 二次創作ではこの能力を使って、まどか自身に悪戯したり、まどかの部屋に侵入したり、まどかの私物を拝借したり、まどかの、まどかの、まどかの、まどかの(ry
    • 時をかける以外にも、時間を止める事もできます。
  6. 実は病弱属性
    • イメージ的にはクールで万能なイメージのあるほむほむ。しかし実際は心臓の手術を行った影響で病弱。体育の授業もまともに受けられず、勉強も休学していた為についていけないという意外な素顔があった。しかも赤面症で、オマケにメガネっ娘で、更にドジっ娘の気まである。
    • ただ1番萌えるのは、そんなほむほむが苦労や苦悩を厭わずに自分の気持ちを殺してまで、まどかの為だけに尽くすという「一途」属性。
  7. 魅惑の三段変化。
    1. メガネ+三つ編み(×2)+黒カチューシャ
      • 内気な優等性を思わせる、どこか垢抜けない容姿。もちろん「だがそれがいい」とのたまう人も多い。
    2. 黒髪ロングのストレート+黒カチューシャ
      • 視聴者が最も長い時間見てきたデフォルトスタイル。
    3. 黒髪ロングのストレート+まどかの赤リボン
      • 所謂最強装備。RPG的に「リボン」はあらゆる状態変化を防ぐ効果があるものの、このリボンは視聴者にあらゆる状態変化をもたらせた。
      • 「見えなくても聞こえなくても、私はほむらちゃんのそばにいるよ」。
      • ちなみに、コミック版だとツインテールになっている。
  8. ほむほむの部屋は異空間ではなく、ホログラム的な何か。
    • 通称「ほむホーム」。
    • タイだかどっかの外人が、あの部屋はまどかの部屋や風呂の監視ルームになってるというイラストを描いてて噴いた。
    • コミック版だと和室一間にちゃぶ台に変わっている。
  9. 武器がない。
    • まどか:弓、さやか:剣、マミ:銃、杏子:槍、とそれぞれに恐らく魔力によって作り出されている代名詞的な武器があるけれど、ほむほむにはそういった武器が見当たらない。持っているのは自作爆弾や盗品借り物のみ。恐らくはそういった能力を持っていないというのが理由だと推測される。
    • ただし最終回では、まどかの能力を引き継いで矢を放っていた。リボン装備による特殊効果の可能性も。
      • 実は、弓は放送前のCMで持っていたりする。
    • 時魔道士がアイテムで攻撃ばかりをしているようなもの。
  10. 逃げ場が全部無くなると途端に脆い紙メンタル
    • 自分がループするたびにまどかが強くなっているのを知ると、ワルプルに圧倒されて次のループでまどかを弱体化させる方法を探すでもなく諦めて絶望する。アニメではギリでまどかが助けに来てくれたが、PSPではワルプルに勝てないルートでまどかが間に合わないとそのまま魔女化する。
    • 新編ではまどかに会えない寂しさからついに発狂。生き残った誰よりも早くソウルジェムを濁らせて魔女化して死ぬ死ぬ喚いた挙句、助けに来たまどかの力を強奪して厨二病全開の悪魔になるなど完全に錯乱している。
  11. 劇場版新編の終盤でまさかの展開。それに関しては賛否両論が噴出。
    • 新編を「まどほむ再会HappyEND」にしちゃったら続きが作れないから作った悪魔ほむを作った(by虚淵)。虚淵はあれで終わらせたがったが新房がああさせた。
      • でも、普通にハッピーエンドだとまどマギらしくないし、あれでも良かったのかもしれない。
  12. 2017年8月26日、フジテレビ系で放送された『昭和vs平成!アニメ&特撮&マンガヒーロー・ヒロインTOP20』にて、まどかを抑えてランクインした。
    • 平成生まれが選ぶヒロイン第19位。