本田技研工業/車種別

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泣く子も黙るR軍団[編集 | ソースを編集]

NA1 NSX Type-R[編集 | ソースを編集]

  1. 1992年登場の初代Type-R。
  2. 確かエアコンとかオーディオがオプションにすら存在しないというブチ切れっぷり。
  3. 無事故低走行の個体だと当たり前のように1000万以上のプライスタグが付く。
  4. 実はパワステが無いのでハイグリップタイヤを履かせると腕が痛い。
    • 一応NA2用電動パワステ移植でなんとかなるけど。

DC2 インテグラ Type-R[編集 | ソースを編集]

  1. 1995年登場の2代目Type-R。
  2. 流石に快適装備は残った。
    • 但し、エアコン、時計等は標準装備から外れてオプション扱いとなった。
  3. 1.8lで200馬力を叩き出すブチ切れエンジン。
    • 1lあたり100馬力を越えた事で評判に。
      • 実はB16Aの時点でリッター100psは達成していた。
  4. 4ドアにもType-Rがあるがあまり突っ込まれない。
    • 型式はDB8、ってアストンマーチンかよ。
  5. カミソリともテールハッピーとも言われるシャープなステアリングには評判がある。
  6. リアウィングは鈴鹿サーキットの130R対策。
  7. F1エンジンをも凌ぐ、MAXピストンスピード24.4m/secを誇る。
  8. レッドゾーンは8,400rpmからだが、レブリミットの9,000rpmまで一気に吹け上がる。(エンジン構造上は12,000~13,000回転位まで回るらしい)
  9. だが所詮NSX-Rが買えない人のためのクルマ。
    • 寒冷地にシャコタンMRとか死ねと行ってるも同義だろ。

EK9 シビックType-R[編集 | ソースを編集]

  1. 1997年登場の3代目Type-R。
  2. 1.6lで185馬力とか相変わらず理不尽。
  3. レビトレを葬り去った車としてトヨタ党員からは恨まれている。
    • 111レビトレの方がボディがしっかり出来ているのは秘密。
      • テンロク戦争を終わらせたという車。(ホンダが本気になるとそのカテゴリーが終わってしまうという評論家の話もあった)
  4. B18Cよりショートストロークでブン回せるB16Bなので楽しさには評判がある。
    • B18Cブロック+B16Bヘッドも有名。
  5. だがやっぱりNSX-Rを買えn(ry

CL5 アコードType-R[編集 | ソースを編集]

  1. 2000年登場の4代目Type-R。
    • …なのだが、日本では販売されなかった。
      • 日本仕様は遮音材などをきっちり詰め込んだEURO Rとデチューン版…。
        • エンジンパワーはEURO Rの方が上という不思議な逆転現象も。
          • ちなみにヨーロッパ方面は馬力で税金が変わるらしく、ソレであえてパワーを落とし庶民が手の出しやすい馬力にしたとか。

DC5 インテグラType-R[編集 | ソースを編集]

  1. 2001年フルモデルチェンジの5代目Type-R。
  2. この代で高回転ビンビンのB18C→全域レスポンスのK20Aへ変更されたため、色々物議を起こす。
    • 結局DC5の方が感じないけど速いという事が分かるにつれ沈静化。
      • 工場で普通に作れるエンジンなのが色々言われた原因かも。

EP3 シビックType-R[編集 | ソースを編集]

  1. こちらも2001年フルモデルチェンジの6代目Type-R。
  2. インパネシフトがなかなか具合良かった。
  3. エンジンはK20Aなので3ドア版DC5インテRとも言える。
    • マフラーの取り回しが悪くインテに比べ5ps低い。
  4. 実はイギリス車。

NA2 NSX Type-R[編集 | ソースを編集]

このページのノートに、NA2 NSX-Rに関連する動画があります。
  1. 2002年復活の7代目Type-R。
  2. ボンネットがカーボンだったり快適装備が付けられるようになったり色々丸まっている。
    • とはいえ3.2lのC32Bになり走りはさらに尖っている。
  3. Super GTのホロモゲを取るための超限定モデル「Type-R GT」は5台限定だったが1台しか売れていないという噂。
    • ちなみにお値段5000万、そりゃ買わんw。
    • 出力が大して変わらない。つまりエアロパーツ代が約4000万。
    • 本当に今さらだけど、ホモロゲだよな? ちなみに「ホモロゲーション」(Homologation, 「承認」・「認証」の意)の略。
    • そういえば日産もSuperGTのホモロゲ取得用に前後を伸ばしたモデルを出してたな。こっちも幻の車状態。

FD2 シビックType-R[編集 | ソースを編集]

  1. 2007年フルモデルチェンジの8代目Type-R。
  2. DC2インテRぶりのセダンR。
  3. 現在ホンダ唯一のスポーツカー。
    • ノーマルモデルと共に先月(2010年8月)廃盤になりますた。
  4. 性能は歴代Rに引けを取らないけど「イギリスから3ドア持って来い」と言われてしまうかわいそうな子。
    • イギリスから持ってきた前のRが売れなかったことは忘れている。
      • また英国仕様を持ってきたけど、案の定「パワーがない」だの「リアサスがWウィッシュボーンじゃねぇ」だの「フィットタイプRだ」だの文句を言われた。
  5. 日本が世界に誇れないType-R。日本とマレーシアのみで販売。
  6. 標準があまりに硬いサスだったからか、どっかのパーツメーカーが「柔らかいスポーツサス」を販売していた。
  7. 無限が「RR」と銘打って、240psまでチューンアップした仕様を販売していたこともある。

FN2 シビックType-R[編集 | ソースを編集]

  1. 2007年フルモデルチェンジの9代目Type-R。
    • 海外版はFDとは別ボディのため、同年に同じ名前の別の車がモデルチェンジという珍しい事に。
  2. 念願の日本導入決定。
    • が、発売前1ヶ月ですでに売り切れとのうわさ。
  3. K20A搭載スポーツモデルの中では一番非力。
  4. フィットベースなのでリアサスが…。
  5. 案の定カタログスペックしか見ない自称とても熱心なホンダファンにえらいクソミソに言われている。
    • イギリスの某パワー厨からも「先代の方が良かった」とボロクソに言われている。

FK8 シビックType-R[編集 | ソースを編集]

  1. 2017年に日本市場で待望の通年販売を迎える。普通のセダン・ハッチバックも同時に復活。
    • しかし、「Civic(市民)」の名前とは圧倒的にかけ離れた450万円からの販売。
      • 性能としては十数psアップしており、ニュルのFF車最速記録をいとも簡単に塗り替えた。ニュル市民と言った方が正しいのか。
  2. 欧州とは共通のものを久々に販売するため、日本でのシビックの威厳復活をかけた一台ともいえる。
  3. 最近のホンダ車の例に盛れず、若干カクカクしたフロントグリルになっている。
  4. 信じられないくらい乗り心地が良い。上で紹介されているどのType-Rよりも良いのは特筆に値する。ホントに20インチの30扁平タイヤかよ・・・

あ、あーるじゃないからって遅くないもん![編集 | ソースを編集]

EG6 シビック[編集 | ソースを編集]

  1. タイプRほどではないものの転がすと面白く草レースで大人気。
    • なんせ半端じゃなく軽い。
  2. 上下分割リアゲートが特徴。
  3. キャッチが「Sports! Civic」なぐらいスポーティ感満載。
  4. 同じb16を搭載してたフェリオEG9もあった

AP1/2 S2000[編集 | ソースを編集]

  1. 最大のニュースはマイチェン時の排気量アップ。高回転か低速トルクかで議論が白熱。
    • ECUをいじってレブリミットを500くらい上げないと使い物にならなかったらしい。
  2. 最終スペックのエアロパーツは純正?と疑ってしまう。
  3. ホンダ久々のFR車。
    • FRのノウハウが無かったためにマツダからデフケースをもらったため、容量が極端に少なかったりフィラーボルトがまさかのインチサイズだったり……。メーカー推奨7万km交換じゃ話にならない。
  4. 最初納車6ヶ月待ちとか凄まじいことになった。
    • そのあとあまりにもキレすぎで普通の人々が乗れる代物でなく、中古市場に一気に放出された。
  5. MC前は2リッターNAで250ps。ホントにご苦労様でした。
    • ちなみに他の2ℓエンジンでこれに敵うのはEJ20、4G63、4B11、SR20VETくらい。加給器つけてなんとか。
      • 3S-Gのことも思い出してあげてください。
  6. 正直オープンにする理由が不明とか言われまくった。
    • 重心を下げたかったとか? でも出来ればリアウィンドウはガラスでお願いします。劣化が……。
  7. 下記の「ストリーム」の項目にもあるが、この車も『超星神シリーズ』第一弾である『超星神グランセイザー』で「風のトライブ」の一人であるセイザーダイルの変身前の愛車として登場した(しかも実際の街中では滅多に見ることがなかった真っ赤なボディで)。

NA1/2 NSX[編集 | ソースを編集]

  1. MRなプレリュードとか酷いこと言われまくった。
  2. なんでV6は縦置きじゃないんだとか酷いこと言われまくった。
    • 重量バランスの問題です。
  3. 後期型から3.2lのC32B+6MTへ進化。
  4. 最後期型はヘッドライトが変更された。
    • けどGTO?とか言われた事については内緒。
  5. 基本設計が変わってないので後期型のパーツのほとんどが前期に移植可能。
    • 特にABSは「変えないと危険」レベルなかわりよう。
  6. 計画段階でSOHCだったのには驚きだ。
    • 直4なんて話もあった。
  7. NA1はなぜかATのみパワステ有り、MTは全車オプションですら選択不能という酷さ。
    • Rの方でも書いたが6MTとセットで電動パワステを移植してあげると快適に。
  8. 初代モデルは、日本が誇る「2大特撮シリーズ」(ウルトラマン・仮面ライダー)に登場した事を勿論知っている(前者はVAPよりリリースされた『Vシネマ版ウルトラセブン』でウルトラ警備隊の戦闘車輌である4代目ポインターとして、後者は固定式ライトを採用したモデルが『仮面ライダー555』で、敵組織であるスマートブレインの社用車として、またリトラクタブルライトを採用した初期モデルが『仮面ライダードライブ』では、主人公の愛車であり相棒としてそれぞれ登場した)。

ビート[編集 | ソースを編集]

  1. 平成ABC3兄弟の次男。
    • 兄弟唯一のソフトトップ。
  2. 軽でSOHCながら、多連スロットルVTECミッドシップとなかなか面白い車。
    • ん、VTECではなくMTRECだった筈だが。
  3. シートがゼブラ柄とセンスが斜め上を行っている。
  4. ビートと云えば黄色のイメージだが、実際に一番売れたカラーは赤だったりする。
  5. 2012年、まさかの後継車種開発決定が発表された。
  6. 社外品のリヤパネルつけると、笑ゥせぇるすまんみたいになった。
  7. トランクが世界最小‼︎オプションのCDチェンジャー付けたら何も入らない。

トゥデイ[編集 | ソースを編集]

  1. 逮捕しちゃうぞorパトレイバーファン御用達。
    • 丸目トゥデイのパトカーは実在しない。
  2. 信念は2代目シティに継がれた。
  3. 大きく分類して1代目2代目に分けられる。2代目トゥデイはビートと同じくVTECを搭載したモデルがあり、軽レースの番長である(耐久レースではビートより使われる)。
  4. 逮捕しちゃうぞどころではない魔改造を施された個体(もちろん車検通過済み)がレースでポルシェやフェラーリを追い回した挙句4位入賞という珍事が発生している。
    • 岡山国際サーキットに出没する660ccのままR32GT-RのN1タービンを12000回転まで回して過給圧2キロかけて250馬力とかいうトゥデイのようなナニカの事か。
  5. デビュー当初は4ナンバーのバンだけだったが、のちに5ナンバーのセダンが追加された。
  6. 2代目は独立したトランクを持っていたが、不評だったためか、マイナーチェンジで初代と同じハッチバックに戻された。
  7. 1998年に軽自動車としての販売終了後、2002年にスクーターの名前として復活し2015年まで販売された。

CR-Z[編集 | ソースを編集]

  1. 現トヨタ社長が一番作りたかった車両らしい。
  2. 名前的にCR-Xの後継らしい。
    • ボディ形状からすると、初代インサイトの後継という見方もある。
  3. 後部座席は飾りである。
    • モーターも飾りである。
  4. 高性能版を開発中。ターボ化が有力らしい。
    • KERSがつきました
  5. こいつでタイプRが復活するという噂
  6. K20を搭載したKR-Zも誰かが作ってた。

シティ[編集 | ソースを編集]

  1. 登場当時のCMが爆発的にウケた。その頃8時だョ! 全員集合でよくマネしていたので、覚えている人も多いのでは?
    • Madnessのあれね。あれをゆっくりやればアルゴリズム行進になる。
    • ホンダホンダホンダホンダ。
      • 原曲は「ホンダホンダ」の部分を「ドゥワドゥワ」と歌っている。
    • あれを作曲したのは井上大輔氏だが、実は海外で発売された3代目シティのCMソングとして台湾でヒットした「I LOVE MY CITY」の作曲も彼が手掛けていたのは殆ど知られていない。
      • 「I LOVE MY CITY」の曲調は後の井上大輔らしい曲調ではあるが、ホンダホンダホンダホンダ…とはあまりにも違いすぎて誰も気づかない。
  2. 80年代後半に流行ったトールボーイスタイルの元祖。
    • そういう風に見えるデザインで実際は機械式立体駐車場に駐車することができる車だった。
    • それでも当時としては驚くべき車高の高さだった。時代を感じる。
  3. 初代はターボがあったり、カブリオレがあったりと遊び心がいっぱいだったが、2代目になってデザインが一気に地味になった。
    • ターボはインタークーラー無しと有りの2種類あり、有りの方はブルドッグというサブネームがついていた。
    • ミニチュアカーの世界でも、トミカ、トミカダンディ、ダイヤペットでは、初代モデルはダイヤペットでは、ノーマル、ターボ、ターボⅡブルドッグ、カブリオレと4車種がモデル化されるほどすごい人気だった。
      • しかし、ダイヤペットのターボはフロント周りとホイールがノーマルのタイプRとたいして変わらず、あまり出来は良くなかった。
      • 鈴鹿でシティブルドッグレースというワンメイクレースが開催されていた。フォーミュラやスポーツカーといった平べったいマシンによるレースを見慣れた目にはサイコロの集団の高速移動のように見えた。
        • 後年、日産キューブを開発した人はたぶん、このシティのレースを見ていたんじゃないかな。
  4. モトコンポもお忘れ無く!
  5. 実はジムカーナでは最強の部類に入ったりする。
  6. 初代のハイルーフ車にあった7速MTも忘れないで下さい。操作は4MTだけど、2速から4速に副変速機が付いていて自動でLo←→Hiになるものでした。
    • 同じグレードでも、ハイパーシフト無しは5MTなのに、ハイパーシフトは4MT+副変速機になるのが理不尽だった。
  7. 初代の後期(マイナーチェンジ版)モデルのCMキャラクターは、故ジョン・レノンの息子であり、名曲「ヘイ・ジュード」でも歌われたジュリアン・レノンが出演していた事があった。

プレリュード[編集 | ソースを編集]

  1. 意味は前奏曲だが、実はこの名前は某国では避妊具の商品名であったらしい。
    • 4代目マイナーチェンジ後のCMでNRと客演。CMではNRの卓越されたVツインサウンドも聴けて、かなり趣向に凝ったCMでは在ったがNRの本体価格が520万円「主役よりバイクの方がたけーじゃねーか」ホンダの意図が解らん。
    • 5代目は『ウルトラマンダイナ』で正義の防衛チームであるスーパーGUTSの戦闘車両である「マシンゼレット」として登場したものの、実車はこの代で消滅したのが残念でならない。
  2. ミニチュアカーの世界では、ダイヤペットが初代から4代目までモデル化されたものの、最終型にあたる5代目だけはどういうわけかリリースされなかったのが残念である(ちなみにトミカは新車当時のモデル化は、3代目が唯一である。後年「リミテッドヴィンテージネオ」で2代目がモデル化されたものの…)。
    • 5代目のミニチュア化は、新車当時はどこのメーカーからもリリースされず、上記の『ウルトラマンダイナ』の劇中車として登場した「マシンゼレット」としてポピニカGUTSマシンシリーズやキャラウィール(ホットウィールのキャラクター版)でモデル化されただけだった。
      • 後年、5代目モデルは本家ホットウィールや大スケール版の国産名車コレクションでモデル化されたものの…。
  3. 1996年11月発売の5代目が2001年6月、インテグラとの統合を理由に打ち切られたが2023年にジャパン・モビリティショーで名前が復活し車両が発表された。(ハイブリッドカーとして発売する方針のようだが。)

アスコット[編集 | ソースを編集]

  1. 販売3チャンネル時代、アコードがクリオ店専売になった事で空いたプリモ店向けのセダン。
  2. アコードの姉妹車だったので基本はそんなに変わらないが、アコードには無い本革シートがあった。
  3. 初代はそこそこ売れたけど、バブル崩壊で2代目はさっぱり売れず、約8年で終わった。
    • 初代モデルのCMキャラクターは、俳優の菅原文太と山下真司が務めていて、キャッチコピーは「Aセダンで行こう」だった。
      • キャッチコピーに使われた「Aセダン」は、「良」を表す「ええ」と他社のライバル車にあたるブルーバード(B)や、コロナ/カリーナ(C)よりも上である事と掛けているらしい。
  4. 2代目からはベルノ店扱いの姉妹車・ラファーガも登場した。
    • 生産終了の時にはラファーガ共々統合されてトルネオになり、そして最終的にはアコードに統合となった。
  5. スポーツタイプの派生車種「アスコットイノーバ」なんてのもあった。
    • こちらは欧州仕様アコードだったのだが、なぜかイノーバがサッシュレスドア、欧州アコードが窓枠ありというよく分からない作り分けがされていた。
    • 厳密に言えば、アスコットの4ドアハードトップ版であり、同じボディ形状の2代目ビガー/初代インスパイアより下に位置するというところか。

今稼いでいるのは俺達だ[編集 | ソースを編集]

ステップワゴン[編集 | ソースを編集]

このページのノートに、2009 STEP WGNに関連する動画があります。
  1. WAGONではない、WGNだ!
  2. 2台目の片側スライドドアは黒歴史。
  3. ウルトラマン御用達。
    • 下の車なんかたまったもんじゃない。
    • そういえば3代目は、東宝制作の『超星神シリーズ』第3弾である『超星艦隊セイザーX』で主人公の祖父の愛車として登場していた(ドラマ本編での出番は少なかったが、オープニング・エンディング時のスポンサー紹介時には、走行シーンが毎回あった)。
  4. 初代と2代目は警察の小型護送車としての需要が割と多かった(言わずもがな片側スライドドアだから犯人が逃げられない)。ライトエースノア(タウンエースノア)より室内がちょっと広く安価な5ナンバーである事と他にロクな適合車種が無かったから。
  5. ネーミングはライフ・ステップバンに由来する。
    • ただし、車格は異なる。
  6. 6代目は基本グレードを「AIR」と改めている。

オデッセイ[編集 | ソースを編集]

5代目
  1. ホンダの孝行息子。
    • 初代登場前の下馬評は「こんなアメリカンな中途半端な大きさの車売れるわけねえ」と最悪なものだった。
    • 元祖「丁度良いホンダ」そのもの。
  2. アダムスファミリー。
  3. 2Lでも下手なスポーツカーをドツキ回せるほどよく走る。
    • 2.2Lですよ。
  4. 実はV6 3Lモデルが存在した。
  5. 長らくヒンジドアを守り続けてきたが、エリシオンを統合した影響で5代目からはスライドドアを導入した。
  6. 2021年12月末に埼玉県狭山市の工場閉鎖に伴い日本国内向けの車は生産終了の憂き目に遭った。
    • ウチの家族も乗って長距離ドライブでお世話になったが10年未満で廃車にしてしまった。

ストリーム[編集 | ソースを編集]

  1. 初代は完全にオデッセイを5ナンバーにした結果がこれだよ!!
  2. いや、初めは割りと売れたんじゃなかったっけ?寸法がドンピシャで同じのwishが出るまでは・・・
    • 初代モデルは、ホンダが車輌協力で関わっていた東宝制作の特撮ヒーロー番組『超星神シリーズ』第一弾である『超星神グランセイザー』で、「水のトライブ」の移動用の愛車として登場した。

フリード[編集 | ソースを編集]

初代(左)と2代目(右)
  1. ホンダ期待のニューエース
  2. このクラスのミニバンでは他社がいくら競合車種を出しても太刀打ちすることはできない。
    • それゆえに独走していた時期があった。パッソセッテとキューブキュービックは絶版、シエンタは一時生産中止になっていた時期があったから。
      • 2024年現在でも、モデル最末期なのに新型のシエンタに迫る売れ行きを誇っている。
    • センタータンクレイアウトの威力を最大限に発揮している車といえる。
  3. 派生車種には5人乗りのスパイクがある。
    • 本家との違いはリアのウィンドウが塞がれている。
    • 2代目ではスパイクの代わりにフリードプラスが用意された。車中泊に最適ということで一定の支持がある。
    • 5人乗り仕様は後にシエンタも出したが、使い勝手ではやはりこちらに一日の長がある。
  4. 6人乗りは荷室のスペースが小さめ。
    • なぜなら、2列目シートが折り畳み出来ないから。
  5. 初代モデルのCMキャラクターは、ショーン・レノンが務めていた。ちなみに異母兄であるジュリアン・レノンも前述の「シティ」の「7」の項目にもあるように、1985年のマイナーチェンジモデルのCMキャラクターを務めていたので、「(時期や車種が違うとはいえ、)同じメーカーのCMに出演した異母兄弟」である。
  6. CMにもあった通り「サイコーにちょうどいい」車だった。

RL1 ラグレイト[編集 | ソースを編集]

  1. オデッセイ言うな!海外ではオデッセイだけど
  2. La Great!
    • 実話w
  3. 実はこの車のネーミングは、「日産エルグランド」のパクリではなかろうか(どちらも冠詞の「エル」はスペイン語、「ラ」はフランス語でいずれも英語の「the」に相当するし、「グランド」「グレイト」とも「偉大」を表す言葉だから)?
    • ちょうど車格も大体同じくらいだし…。

フィット[編集 | ソースを編集]

  1. 初代二代目とも綺麗にワンモーションフォルム。
    • そのおかげで車端が見にくい。
  2. ご先祖様(ロゴ)のことは突っつかないでください。
    • そこからさらに遡った2代目シティが先祖と言えなくもない。フィットというネーミングはこれのグレード名からスタートしてるので。
  3. アリアなんてめったに見ない。
    • というか海外専売だったような・・・
      • 生産がタイで逆輸入というK13マーチ方式の先駆けだった。
  4. 「ヘタな鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」とまで言われるほどバカ売れした。
    • あまりにバカ売れし過ぎてしまい2002年、国内売上台数33年連続1位を誇っていたカローラにトドメを刺した。
  5. ついにハイブリッドモデルが登場。
    • 更には4WDモデルまで登場。低排気量のハイブリッド4WDのコンパクトカーは世界的にも珍しい、いや世界初かもしれん。これには道民&東北民が大喜び♪
  6. CITYのレベルアップ版のような車だが乗る分には問題ない車だった。
  7. 2001年6月発売の初代はCIYをも凌ぐ売れ行きだった。
    • 後にトヨタVITZやマツダデミオ、三菱コルトなども追随した。
  8. 初代のロゴは小文字の「Fit」だったが、2代目以降は大文字の「FIT」に変更された。
    • 余談だが、当初は「フィッタ」という車名を予定していたがスウェーデン語で×××××を意味するとスウェーデンホンダから指摘されたので変更したという。(しかしこれについてホンダ広報部は、「新潮45」の取材に対してこのような噂が流れていること自体は認めつつも、噂の内容が事実であるかどうかについては、「そのような事実があったとも、なかったとも言えません」と回答したという。)

エアウェイブ[編集 | ソースを編集]

  1. 肥大化したシビックに代わる存在?かつての1.5lワゴンがシビックの派生であった事から。
  2. オルティアの後継車と思われがちであるが、関連性はない。
    • オルティアはシビックがベース、エアウェイブはフィットがベースだから。
      • とはいえ、オルティアのバン仕様であるパートナーについては、これのバン仕様にそのまま切り替わっているので、全く無関係というわけでもない。

インサイト[編集 | ソースを編集]

初代と2代目、3代目でこうも違う。

初代/ZE1[編集 | ソースを編集]

  1. 燃費記録の為、アルミフレーム+5MTで登場。ボディ形状は空気抵抗を考えたデザイン。
    • おまけに2シーターで実用性は無かった。
  2. エンジンの点火プラグの規格が少し特殊らしい。
  3. 製造原価がNSXとほぼ同じだったらしく、売れば売った分だけ赤字になると噂された。
  4. 円谷プロ制作の『ウルトラマンコスモス』では、正義の防衛組織である「チームEYES」の戦闘車両「シェパード」として登場(シリーズ初のハイブリッドカーだった)。
  5. トヨタプリウスに対抗するために設定されたが、「製造すればするほど赤字」というジレンマに陥った車だったという。

2代目/ZE2・ZE3[編集 | ソースを編集]

  1. 初代との共通事項は1300cc+ハイブリッドと言う事位。
    • 初代は1000ccだったけど……。
    • エクストラウインドウ付きのテールゲートも共通。
  2. トヨタ プリウス(3代目)を値下げさせた張本人。
  3. 売上ランキングではフィットに完敗。ライバルは総合1位なのに……。
  4. トップシークレットはこいつにNOSを載せてエンジンを壊した。
  5. 1500cc+IMAモデルが登場し、5ナンバーセダンの穴を埋めたかのように見えたが…
  6. モーターが補助な分1300ccにしてはパワーはあるが、後部座席の狭さと後方視界の劣悪さが欠点。

3代目/ZE4[編集 | ソースを編集]

  1. FC/FK型シビックをベースにしている。先代の5ドアハッチバックから4ドアセダンに変更。
  2. パワートレインは1500cc+SPORT HYBRID i-MMDに変更。エンジンはクラリティPHEVに搭載されているものをベースに給排気システムを専用設計したもの。

小さいけど頑張ってるもん[編集 | ソースを編集]

バモス[編集 | ソースを編集]

  1. バモスホンダが黒歴史な件。
    • もともとは多用途車として売り出したのだが、軽トラックベースで珍車扱いされ、売れ残りも出た。
    • とはいえ、『ジャンボーグA』と『ウルトラマンタロウ』の劇中車として登場した。
  2. 現在発売されている軽自動車では長寿の部類である。
  3. 現行モデルは軽のステップワゴンいう位置づけ。
    • そのせいか、現行型のテールライトは2代目ステップワゴン後期型に似ている。
  4. 軽キャンパーやカスタムでの需要がいまだに根強い。

ライフ[編集 | ソースを編集]

  1. 一時期丸っこくなっていたが、最近また角ばってきた。
  2. 2代目は発売からわずか1年後に軽規格変更で早いうちに3代目に託した短命モデル。
    • なので、あらかじめそれを見越した形での設計がなされていた。
      • 2代目の時点で既にサイズ以外が新規格並みになっていて、3代目がそのワイドボディ版と捉えることもできる。
  3. 初代の最上級グレードはクラウンやセドリックなどの高級車に匹敵する質感を持っていた。
    • この点は後のN-BOXに受け継がれた。

N-BOX[編集 | ソースを編集]

N BOX
  1. ようやく出てきたタントパレットへの刺客。
  2. 原点回帰ということで、N360の「N」を受け継いだ。
  3. なんというか、率直に言って、。現代的な軽に求められる要素を突き詰めたらそうなるとはいえ、としか形容しがたい。
    • 全長全幅とも規格限界ぎりぎり、全高も1800mmちかく。
      • ここから先は、エンジンスペースをいかに小さくするかしか手がないと思われる。CBR600RRのエンジンにでも換装するか?
  4. 荷室スペースの床を斜めにし、オプションのアルミスロープと組み合わせて自転車やバイクなどを載せられるシリーズ第2弾のN BOX+も登場。
    • 屋根を低くしてオールヒンジドアにしたN-BOX SLASHも。
    • プラスについては、フリードにも横展開されるに至った。
  5. 2代目が登場。ホンダセンシング・ETC標準装備(一部レス化可能)・LEDヘッドランプ標準装備など色んな装備が目白押しの一方で、一番高いグレードが200万を越えて話題に。
    • カスタムは安くても4駆で180万円代するとかいう代物。ホンダセンシングを付ければさらに跳ね上がる。
  6. 他社の車を一気に押しのけて販売台数2年連続1位。

N-ONE[編集 | ソースを編集]

  1. 「N」シリーズ第3弾。こちらはN BOXと違い、スペースではなく「-(ハイフン)」が付く。
    • そのハイフンを取ると何もなくなってしまう。
  2. 2トーンカラーモデルの一部設定色がMINIを彷彿とさせるような…。
  3. たぬき顔。
  4. 2代目のモデルチェンジの顔はどうなんだろうか…?
  5. 大昔の「TODAY」に似てないだろうか?
    • 初代トゥデイと初代シティを足して2で割ったような雰囲気がある。

N-VAN[編集 | ソースを編集]

  1. 「N」シリーズ第5弾で初の商用車。アクティバン/バモス/バモスホビオの後継車。2代目N-BOXをベースにしているが仕様が異なる。
    • こちらもS660と同じくCVTもしくは6MTの設定あり。
    • 商用車なのにセンターピラーレス。
  2. 2021年にアクティが生産中止となった後、ホンダ唯一の商用車でもある。
    • キャブオーバーの軽バンに比べるとだいぶ荷室は狭いものの、当然ながらボンバンと比べるとだいぶ広いため、隙間産業的に一定の需要がある。
    • センターピラーレスや折り畳み式助手席などといった構造面でいえば、かつてあったウォークスルーバンの完全上位互換とも言える。

N-WGN[編集 | ソースを編集]

  1. 「N」シリーズ第4弾。
  2. こちらもN-ONEと同様、ハイフンが入る。

S660[編集 | ソースを編集]

  1. 「ビート」以来となる軽ミッドシップオープンカー。CVTの他、軽で初となる6速MTも設定。
  2. 収納スペースがフロントのロールトップを収納できるスペースぐらいしかない(あとは純正アクセサリーのトップキャリアとバゲージカバーを使う程度)。

世界的には俺達が主流なんだけど[編集 | ソースを編集]

CF アコード[編集 | ソースを編集]

  1. 世界戦略で5種類のボディを用意。
  2. たまにはトルネオのことも思い出してください。
  3. ワゴンの方が人気だった。
  4. ユーロRも思い出してください。
  5. いすゞにOEM供給されたアスカも思い出して下さい。一応いすゞ最後の乗用車でした・・・。

CL アコード[編集 | ソースを編集]

  1. 復活の3ナンバーボディ。
    • 先代に続いて作り分けしたけど経費削減で欧州と統合された。
  2. やっぱりワゴンが(ry。
  3. CMで流れていた闘牛士の歌がなんとなく耳に残る。

CR アコード[編集 | ソースを編集]

  1. 北米留学から帰って来ないホンダ一家の次男坊。隣の芝生はいいもんだ。

CU アコード[編集 | ソースを編集]

  1. 不景気のせいでアコードになってしまったorz。
    • もともとはAcura TSXとして販売されるはずだったのに。
  2. もはやアコードではない
    • いっそアスコットとして売ったほうが売れたかもねw

EU シビック[編集 | ソースを編集]

  1. 最大のライバルはカローラランクスではなくフィット
    • 日本で一番フィットに食われた車。

FD シビック[編集 | ソースを編集]

  1. 通常グレードでもまさかの3ナンバー。
  2. ハイブリットにRと大忙し。
    • そして標準タイプが一番売れていない。
  3. 北米専売のクーペがなんかかっこいいよ。

KB1/2 レジェンド[編集 | ソースを編集]

  1. ホンダのフラッグシップセダン。
  2. 色々頑張ってだけど、クラウン・フーガに返り討ち・・・

ドマーニ[編集 | ソースを編集]

  1. 初代はオリジナルボディーだったのに2代目ではシビックフェリオと完全な姉妹車になってしまった。
  2. いすゞにはジェミニとしてOEM供給されていた。
  3. コンチェルトの後継車。
  4. クレヨンしんちゃんの野原家が乗っていた(と言われている)車。

コンチェルト[編集 | ソースを編集]

  1. 英ローバーとの共同開発で生まれた車種。
  2. 販売3チャンネル化でシビックがプリモ店専売に移行した事もあって、実質その穴埋めという形でクリオ店で売られていた。
  3. 1992年にドマーニにバトンタッチしたため、1代で終了。
  4. 一見シビックベースだが、実態はアコードのような雰囲気の車だった。

僕らが元祖[編集 | ソースを編集]

スーパーカブ[編集 | ソースを編集]

  1. 代表作は何と言っても「スーパーカブ」
    • カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
      • エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
        • 2サイクル用のオイルを入れて、見事絶命されました。(後日談)
    • 某専門チャンネルの番組では二輪車第1位とされた。
      • とは言え、最後はビルから落としたりしていて本当に讃えているのか不明。
      • しかも最後は投げ捨てるかのように倒していった。あまりいい気分がしないのは日本人的感覚なんだろうか。
    • 一万二千回転まで回る最強のエンジン。信号さえなければ2ストスクーターにも勝てる。
    • 発売当初のキャッチコピーは「ソバも元気だおっかさん」。コンセプトが「ソバの出前持ちが片手運転できるオートバイ」。さすが本田御大、目のつけどころが違う。これはかなり秀逸なキャッチコピーではないかと思うが…。
  2. スーパーカブ=「竹田輪業」と浮かんだ人は「水曜どうでしょう」ファン。
    • ちょっとコアでは・・・?
  3. カブの中でも、新聞配達専用のプレスカブは、超頑丈な造りをしている。
    • プレスカブの純正リアタイヤ「BRIDGESTONE EXEDRA G556」は摩耗より、劣化が先に来ると言われるほど、対摩耗性に優れている。
      • たいていは劣化する前に何か破片を踏んで即死。
    • ブレーキも、リアは原付なのにCD150用の大径ドラムを標準装備。
      • プロでなくても、お勧めする一台である。
        • が、ロータリー式変速には気をつける事。リターンと勘違いして走行中トップから1速にすると危ない。
          • ロータリーは走行中にトップからローに入りません。そもそもトップの上はニュートラルです。
            • そこから踏み戻さずに踏み込んじゃううっかりさんがいるのですよ。
    • カブの頂点に君臨するのは郵政カブでは?
      • あんな金まみれのお役所カブなんか、ローラアシュレイで農作業するバカ女と変わらん!
      • でも唯一テレスコサスが付いているカブでもある。改造してつけるのなら話は別だが。
    • 当のホンダでさえ、どこまで持つのかわからないくらい頑丈な作り。
  4. でもデザインでカブを選ぶ人は誰もいない。
    • 最近はキモカワイイとかダサカッコイイとかいう風潮からか、デザインで選ぶ人も増えたらしい。また、ストリート仕様も出ている。
    • カブのデザインの人気は昔から根強かったが。流行にはならないがどの時代でも評価されると言うのはデザインにも当てはまるだろう。
      • 例外は80年代の偉大なる珍走文化全盛期の頃だろう。
    • 腐る程出ているモンキー用のパーツを流用できる上、カブ専用パーツも沢山あるので、自分好みにカスタマイズすることが可能。
    • 「発売当初から替えるところがほとんど無い」いわば工業製品としては既に完成域に達してたデザイン。
    • 東南アジアではデザインも人気らしい。
      • 細かいところはチョコチョコ変わっても基本設計は不変に近い。
  5. つい、この間『スーパーカブ110』がDEBUTしましたが、如何なんでしょう・・・?良いのか、悪いのか。かつての『タイカブ』の立場ですか。ウインカーが右⇒左に成りました。もう、あの独特なのは消滅するのか・・・?
  6. 田舎の爺さん婆さんにとって、カブ=オートバイそのもの
    • 足をそろえて乗ると転倒したとき着けないという理由でスクーターはブームであっても拒む人が多かった。
  7. タイアップも何もしてないのに、「ホンダのバイクはイイヨー!」的な歌歌ってくれたビーチ・ボーイズはエライ。
    • この曲が作られた当時というのは伝説的な「You meet the nicest people on a Honda」キャンペーンでアメリカのバイク文化そのものが大変革を迎えていた時期に当たる。つまり当時カブに乗ることは最先端でとってもかっこよかったわけである。

CBR900~CBR1000RR[編集 | ソースを編集]

  1. Fireblade
  2. 元祖スーパースポーツ。
    • 2008年まで唯一日本で国内車が買えたスーパースポーツ。
  3. WSBKではセミワークス体勢なのでちょっと厳しい。
    • SC82からワークス参戦したが成績はお察し。
  4. 色々あって900ccから954ccを経由し1000ccまで拡張された。
  5. シューミが首に重傷を負った際乗ってたバイク。
  6. 平成ライダー御用達。

CBR1100XX[編集 | ソースを編集]

  1. SuperBlackBird
  2. あまりにもスピードが出すぎるので自主規制の対象に…。
    • 300km/hリミッターのきっかけになったのはハヤブサだって。
  3. youtubeとかに300km/hまで出す動画が投稿されているが、6速250km/hからでも加速が全然鈍らない、これは狂気以外の何者でもないだろw
    • リミッターは電子制御スロットル式なのでいきなりエンジンブレーキは掛からない。

CBR600RR[編集 | ソースを編集]

  1. 1000RRの弟だがあまり人気は無い模様。
    • 日本だけね、免許区分の関係。
      • 免許区分ではなく、保険の関係らしい。1000ccになったら馬鹿高くなるから。

VFR[編集 | ソースを編集]

  1. 単なるスポーツツアラー→レーサーレプリカ兼スーパーバイクのホモロゲ車種へと変化。
  2. 片持ち式スイングアームはインパクトがあった。
  3. 最後はCBRシリーズに道を譲り消滅。
  4. 白バイで御用達だったがCBにその座を奪われた。

モンキー・ゴリラ[編集 | ソースを編集]

このページのノートに、ホンダ・モンキーに関連する動画があります。
  1. カブとは極めて近い親戚関係。
  2. お猿は健在だが、残念ながらゴリラのほうは絶滅してしまった。
    • モンキーRとモンキーBajaの復活キボンヌ。
  3. この国には直4仕様が存在するらしい。
  4. ゴリラにCBR250RRの4気筒載せて軽二輪ナンバー取った剛の者が我が国にいる。

CB[編集 | ソースを編集]

  1. バリバリ伝説を見てた人にとっては=グンの愛車。
  2. 現行ラインナップ唯一の空冷エンジン。
  3. VFRから白バイの座を奪った

モトコンポ[編集 | ソースを編集]

  1. ハンドル部分が折りたためる省スペースバイク。
  2. パワーが無いのが致命傷だがそれ以外は今でも十分通じる。
    • かつてウィキペディアに「4サイクルエンジンを搭載したリメイク版の登場を望む声も多い[誰によって?]。」と書かれていた(現在では削除)。
      • 気持ちは分からんでもないが、出典もなしに自分の願望を書いてどうするのかと。
  3. シティとの組み合わせはある意味ホンダらしいかもしれない。
  4. 時を経て「ステップコンポ」という、ステップワゴンに積む折りたたみ電動自転車が出た。ホンダは車と組み合わせる二輪車というのにこだわりが強いようだ。

VT~VTR250[編集 | ソースを編集]

  1. 250ccにおいてある意味ホンダを象徴するバイク群。スーパーカブ程ではないが頑丈で長持ちするバイクとして有名。
  2. 特筆されるべきはそのエンジンであるMC08E/MC15E。とにかく丈夫でよく周ることで有名で、中古車では走行距離メーターが1回転どころか2回転してることもザラである。
    • なおこのエンジンは基本となった08登場より30年たった現在、FI化されることで環境規制に対応し今なお最新バイクで使われているという名機。
      • 2016年施行のユーロ4規制でとうとう生産終了。後継の2気筒はVツインではなくなんと直2である。

VT250SPADA[編集 | ソースを編集]

  1. セナさんの自分時間。
  2. しかしそのセナさんはその後、ドゥカティのバイクに関与。そして、、、、!!!
  3. SPADAの名称は、後にステップワゴンのグレード名に流用された。

VTR1000[編集 | ソースを編集]

  1. 排気量制限と重量の問題からこの先スーパーバイクで勝つために伝統の4気筒を捨ててレギュレーション上有利な2気筒に変更。なお、あまりにも強すぎて勝てば勝った分だけホンダは大人げないぞと言われる。
  2. あまりにも乗りづらすぎてフレームが設計変更されるSP
  3. スズキが似たTLを発売したことで、慌ててプレスリリース日を一ヶ月ほど早めた
  4. 鈴鹿8時間耐久ロードレースの最長記録はコレ

NCシリーズ[編集 | ソースを編集]

※便宜上、RC61E・RC70Eエンジンを搭載したインテグラも含めます。

  1. 「New Mid Concept」の一群。NC700X・NC700S・インテグラがある。
    • 教習車仕様のNC750Lもあり、2014年モデルからはエンジンを745ccにボアアップし、NC750X・NC750Sに名称変更したが、インテグラはそのまま。
  2. フィット用のL13型エンジンを半分に切ったものを使っているので、特性が自動車寄りで最高回転数が6,400rpmとホンダのバイクとしては異例の低さ。

AX-1[編集 | ソースを編集]

  1. 大江千里が乗るバイク、ということになっていた。