北海道・東北のナンバープレート

札幌ナンバーから転送)
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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 車の速度が他地域より高い。
    • 札幌や仙台など中規模以上の都会ナンバーでの速度超過が目立つ。
  2. 田舎より都市部の方がマナー悪いとされる。

北海道[編集 | ソースを編集]

札幌ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「札」から変更。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局札幌運輸支局(札幌市東区)
    • 管轄地域:札幌市、小樽市、夕張市、岩見沢市、美唄市、芦別市、江別市、赤平市、三笠市、千歳市、恵庭市、砂川市、滝川市、歌志内市、北広島市、石狩市、石狩振興局管内、後志総合振興局管内、空知総合振興局管内(空知郡、夕張郡、樺戸郡)
  • 登録台数:約168.2万台(2014年12月現在)
  1. 意外にも、日本で五指に入るほどの登録台数を誇る。
    • しかし、ご当地ナンバーの導入で、ナンバープレートの数が愛知県と並んでしまった。
      • とうとう愛知に抜かれ、東京&埼玉に並ばれる事に。
      • 愛知や埼玉のご当地ナンバーって全国的な知名度の低い地域(春日井、越ヶ谷など)ばかりなので、正直どうでもいい。
      • ちょっと待て。なぜ登録台数の話をしてるのに、都道府県の「ナンバープレートの(種類の)数」の話にすり替わってるんだ?
    • 全国いろんな場所で、よく見かける。
    • 札幌ナンバーであることを誇りに思っているので、他の地域へ引越しても「札幌」ナンバー。
    • こんなに台数が多いなら、分割して岩見沢ナンバーと小樽ナンバーでも作ればいいのに。
  2. レンタカーが非常に多い。乗用車タイプのレンタカー登録台数は日本一。
    • 羽田⇔新千歳なんか年間利用者数世界一の路線だから、それだけ利用者(レンタカーの登録台数)も多いということでしょ。新千歳に限らず、北海道内の空港ではレンタカーの受付が目立つ。
    • そのレンタカー会社によっては、苫小牧フェリー⇔営業所の間の送り迎えやフェリーターミナルへのレンタカー回送を無料でしてくれるオプション付き。
    • 「札幌507わ」なんてナンバー、他地域では当分でないだろうな。
      • 「札幌509わ」ナンバーがついに出た
        • 札幌500れが出た(ナンバープレート情報局参照)
        • 札幌501れも出た
        • 沖縄は508わ→500れ
  3. 本州でもよく見かけるって言われてるらしいけど、珍しいから記憶に残りやすいだけだろう。
  4. 企業の支店も多い為、転勤で車をそのまま持ってくる単身赴任のお父さんが多いのか、全国のナンバーが走る回っている数少ない地域。
    • 北大生が学生時代に実家から車持ってきて定着というパターンも多い。
  5. 0ナンバー枚ものの登録台数が日本一多い。
    • 9ナンバー枚ものの登録台数も日本一多い。
  6. 日本一マナーが良いナンバー(異論は認めない)。
    • 異論あり。レンタカーに乗って札幌市内を通って5号線を運転したが飛ばし屋多い、路上駐車多い、信号無視するなど、マナーはかなり悪い(by旅行者)。
    • 一体日本のどこの札幌の話なんだ・・・?

函館ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「函」から変更。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局函館運輸支局(函館市)
    • 管轄地域:函館市、北斗市、渡島総合振興局管内、檜山振興局管内
  • 登録台数:約32.0万台(2014年12月現在)
  1. 函館の珍走団は、札幌の道路がおっかなくて走れないらしい。
    • ただし国道5号線に限っては、「函館」ナンバーが1番偉そうに走っている。
  2. 何気にマツダの軽自動車(特にAZワゴン)が多い気がする
    • 軽自動車が多いのは北海道にしては曲がりくねった小道だらけだからだと思う
      • ただ単に函館人は、ひでぇケチだという噂。ソースは函館人のオイラ。
      • 皆揃ってクリアテールで、リヤウインドウにE.YAZAWAのスタイル
  3. 帯広ナンバーと並ぶ運転マナー
  4. 奥尻島内ではシートベルトはオプション品らしい
  5. 伊勢湾岸で、名古屋ナンバーのトラックを煽ってる軽の函館ナンバーもいる

旭川ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「旭」から変更。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局旭川運輸支局(旭川市)
    • 管轄地域:旭川市、留萌市、稚内市、士別市、名寄市、深川市、富良野市、空知総合振興局管内(雨竜郡)、上川総合振興局管内、留萌振興局管内、宗谷総合振興局管内
  • 登録台数:約50.0万台(2014年12月現在)
  1. 日本最北エリアののナンバープレートである。
  2. 稚内までも含まれるのは違和感あり。稚内ナンバーの新設を望みたい。
  3. エリア面積、約20,000km²。日本一広大なエリアをもつナンバーである。
  4. 旭川、富良野等のトロトロ走る内陸系と、留萌、稚内等、運転の荒い浜系の2種類に分類される。

室蘭ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「室」から変更。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局室蘭運輸支局(室蘭市)
    • 管轄地域:室蘭市、登別市、伊達市、胆振総合振興局管内、日高振興局管内
  • 登録台数:約37.9万台(2014年12月現在)
  1. 胆振支庁所在地であることを、辛うじて誇示している。
    • しかし、北見ナンバーは・・・
  2. 苫小牧市民は納得いかないようだが、「苫小牧ナンバーを作れ!」てな意気込みは感じられない。
  3. 茨城の大洗港でよく見かける。
    • 実は九州鹿児島でも頻繁に見かけるんですよ。企業関係者かな?
    • 京都・舞鶴港でもよく見かけますね。北海道行きフェリーの拠点だからですな。
  4. I've soundの人気歌手KOTOKO一行がライブ等で移動する際に使用するバス(自家用)は室蘭ナンバー
  5. 埠頭でアツイ走りをするのはみんな「室蘭」ナンバーの日産車
  6. 1ナンバー大板枚もの(営業用)の登録台数が日本一多い。
    • 結局連番のやつは名古屋に越された。希望番号多いからなんともいえない
  7. 道外でもお馬さん関係の施設の近くだと割合簡単に見かけることができる。
  8. 運転免許試験場が道内唯一管轄地域内にない。
    • 免許取得の試験は札幌運転免許試験場で受ける。
    • 免許の更新は札幌運転免許試験場、札幌市中央区or厚別区の免許更新センター、各地の警察署で行う。

苫小牧ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2020年5月11日、ご当地ナンバー制度で「室蘭」から分割。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局室蘭運輸支局(室蘭市)
    • 管轄地域:苫小牧市
  1. 苫小牧市のみを管轄しているため、苫小牧と結びつきが強い東胆振(勇払郡・白老郡)や日高振興局管内は未だに室蘭ナンバー。
  2. 苫小牧市の公式キャラクター(要するにゆるキャラ)・とまチョップの絵が描かれたナンバープレートもある。

釧路ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「釧」から変更。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局釧路運輸支局(釧路市)
    • 管轄地域:釧路市、根室市、釧路総合振興局管内
  • 登録台数:約27.4万台(2014年12月現在)
  1. 帯広ナンバーの噂でこんだけ叩かれてますが、釧路はどうなんでしょ?
    • 「運転の荒さ」は帯広ナンバー並ですが、釧路ナンバーのエリアを出ない(出ても帯広・北見くらい)ので気にならない。
    • 帯広ナンバーの車は何をするかわからないので、釧路ナンバーの車は関わり合いにならないよう、追い越すことにしている。
    • 帯広・釧路・北見ナンバーは互いに「こいつらの方が俺たちより酷い」と見下す関係。でも札幌・旭川ナンバーに言わせれば「大して変わらん。揃いも揃って最悪」だとか。
  2. 農道を120kmで飛ばす。そのため、この地域で育つと高速道路の車を遅く感じる。
  3. 大好きナンバー946
  4. 釧路市内道を知らない根室地区の釧路ナンバーに注意
  5. 西日本では姫路ナンバーと間違えられる。

帯広ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「帯」から変更。
    • 一文字時代は、「帯」の文字が旧字体だった。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局帯広運輸支局(帯広市)
    • 管轄地域:帯広市、十勝総合振興局管内
  • 登録台数:約31.8万台(2014年12月現在)
  1. ある意味、北海道最強のナンバー。
    • 帯広ナンバーのエリアで免許を取ると「札幌は道が狭くて怖い!」と言うらしい。札幌でそんなんじゃ、内地では絶対運転出来ないと思う。
  2. ここ最近、帯広ナンバーのダンプカーを愛知県名古屋市緑区で見かける機会が多い・・・。
    • そしてそのダンプカーにはなぜか乗用車が積載されていて、23号のバイパスをかっ飛んでいる・・・。
  3. 信号もなく、見通しのよい直線の農道が多い地方のため、みんな飛ばしまくる。
  4. 夏場の運転の荒さは道内一。モットーは「冬の鬱憤は夏に晴らす!!」
  5. 帯広ナンバーは日本一運転が下手だと言われているが本人たちはそれに気づいていない(みんな下手だから)。
  6. 交差点で曲がる際、無意味に曲がる方向とは逆に一旦膨らむため(内輪差がわからないのか?)、後続のオートバイは命の危険にさらされる。
  7. 運転中は常に気持ちがいっぱいいっぱいの為、右折、左折、車線変更の際ウィンカーを操作する余裕がない。
  8. 札幌の教習所で帯広ナンバーはヘタだから近づくなと教えられた。実際見たらホントだった。だから怖くて帯広行けない。行く用事もないが。
    • 老若男女問わず危険。
  9. 今や骨董品ではと思われるような当時の高級車を乗る若者が多い。
  10. 運転技術が未熟なため、エコドライブができない。
    • 未熟なのに無意味に煽って追突する若者多し。しかも自分の未熟さを棚に上げて逆ギレ。とにかくレベル低し。
    • 路線バスの運転手は(当然ながら)まともに運転する。
  11. 北海道新聞で帯広の運転技術のレベルの低さが記事になったことがある。
  12. ここの地域は皆マナーが悪いのかと思ったら下手なだけだった。
  13. 帯広の珍走団は、札幌の道路が怖くて走れない。

北見ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「北」から変更。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局北見運輸支局(北見市)
    • 管轄地域:北見市、網走市、紋別市、オホーツク総合振興局管内(網走郡、常呂郡、紋別郡)
  • 登録台数:約25.8万台(2014年12月現在)
  1. 網走支庁の所在地は網走だが、網走ナンバーではなく北見ナンバーが設置されている。
  2. 一文字時代に北九州ナンバーが出来たにも関わらず、「北」のままだったため、北九州ナンバーを見かける地域では北九州と間違われることもあったようだ。あるいは珍しいナンバーだねと思われたり。
    • 今でも、もし「北」のままだったら・・(以下略)
    • 一文字時代でも「山」があった。山形だか山梨だか山口だかわかんなかった(実際は山形らしい)
      • 「山」は山口です。

知床ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2020年5月11日、ご当地ナンバー制度で「北見」「釧路」から分割。
  • 管轄局・事務所:北海道運輸局北見運輸支局(北見市)・釧路運輸支局(釧路市)
    • 管轄地域:オホーツク総合振興局管内(斜里郡)、根室振興局管内(野付郡、目梨郡、標津郡)
  1. 富士山ナンバー以来の運輸支局をまたいだナンバー。
    • しかもエリア内に市がない唯一のナンバーでもある。
    • エリア内に2桁以下の国道がないのは筑豊、豊田に次いで3例目。
    • このエリアの最小番号国道は243号、何気に3の5乗。

青森[編集 | ソースを編集]

青森ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1983年12月5日、「青」から変更。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局青森運輸支局(青森市)
    • 管轄地域:青森市、黒石市、五所川原市、むつ市、つがる市、平川市、東津軽郡、西津軽郡、南津軽郡、北津軽郡、上北郡(野辺地町・横浜町)、下北郡
  • 登録台数:約61.1万台(2017年3月末現在)
  1. 下北までもこのナンバーとは…。
  2. なお、八戸と対立する弘前はご当地ナンバーに関しては独立する気はない模様。
    • 市民から要望はあるけど単独導入ができず周辺市町村の協力が必要なためか弘前市が乗り気ではないらしい。
      • 2020年に弘前独立。
  3. 1字時代、泉ナンバーと間違えられた。

弘前ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2020年5月11日、ご当地ナンバー制度で「青森」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局青森運輸支局(青森市)
    • 管轄地域:弘前市、中津軽郡
  1. 岩木山の標高にちなんで「16-25」の希望ナンバーを付ける人が多い。
  2. 2025年から田舎館村も管轄地域に追加予定との事。

八戸ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1983年12月5日、「青森」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局青森運輸支局八戸自動車検査登録事務所(八戸市)
    • 管轄地域:八戸市、十和田市、三沢市、上北郡(七戸町・東北町、六戸町・六ヶ所村・おいらせ町)、三戸郡
  • 登録台数:約39.4万台(2017年3月末現在)
  1. 三沢基地がある関係でYナンバーが見れる。
  2. ウインカーを出すのが遅い。
    • というか出さない。
    • むつ市で変な運転している車がいるなぁと思ったら、十中八九八戸ナンバーである。
    • 除雪で鍛えた腕で、細いウィンカーレバーが折れるらしいよ。
    • 青森では教習所でサンキューハザードを推奨していないらしい。
    • 追突事故の危険があるからだと思います。
  3. めったに見ない関東だと、水戸と間違えやすいし走り方もそっくり。
  4. 追い越し車線にいても追い越さないトラックが多いので通せんぼされる。
    • そいつのせいで東北道は常にプチ渋滞。
    • 運が悪いと首都高でも被害に逢う。
    • こいつらのせいでTシステムがあてにならなくなる。
  5. 東北三県からも、うざがられるナンバー。
    • 八戸ナンバーと絡むと、岩手ナンバーは神に思える。
    • 知る人ぞ知る厄介ナンバー。
  6. 東北道のうち三割はこいつ。
  7. 同じ○戸ナンバーで一番ダサい。
    • 一見水戸と見間違うが、間違えられる水戸も同罪。
    • 知らない方は「エっっ、どこっ」という話で一時間くらいは時間がつぶせる。
    • 東北新幹線の終着駅。
  8. R45やR4、R6遭遇率高し。
  9. 保険会社も、八戸ナンバーだと等級が下がる。
  10. 追い越しを頻繁に行う。
    • 仙台ナンバーを多少マイルドにしたような走り方をするイメージ。ただし周辺がおとなしい所ばかりなので目立つ。
  11. 後続に追いつかれても登坂車線に入らない。
    • R45でよく見かける光景。
  12. ↑の欄でもそうだが、ツイッターで八戸ナンバーと検索するとやたらとヘイトを買っている。

岩手[編集 | ソースを編集]

  1. 20年ほど前、県南~宮城県古川方面までまたがる越境ナンバーのプランが陸運局からあった。両県のすりあわせが進まなかったため、この話は立ち消えになった。当時は、岩手・宮城ともナンバープレートが県名の1種類のみだった。
    • 盛岡以北は南部藩、県南と宮城北部は伊達藩、という地域の事情ということだろう。
    • そのあと青森、岩手、宮城の太平洋側で「三陸ナンバー」を作ろうとしたがうまくいかない。

岩手ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「岩」から変更。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局岩手運輸支局(紫波郡矢巾町)
    • 管轄地域:花巻市、北上市、遠野市、久慈市、二戸市、釜石市、宮古市、大船渡市、陸前高田市、岩手郡、和賀郡、二戸郡、九戸郡、気仙郡、上閉伊郡、下閉伊郡
  • 登録台数:約47.8万台(2017年3月末現在)
  1. 北海道に次いで広い県なのに、ナンバーが一つしかないのも不思議。
    • いきなり2つ増える事となった。
  2. 関西のナンバーは全部当たり屋だと思っている。
  3. 宮城ナンバーを見ると不思議と道をふさぎたくなる。
  4. 帰省シーズンにはなぜか土浦、習志野ナンバーが非常に多くなる
    • 農業試験場関連に勤めている人の転勤先に千葉や茨城がいるからね。稀につくばナンバーも。
  5. バイクとの距離感を図るのが苦手な県民性。初めて来る人はマジで気をつけた方がいい。
  6. 交差点を曲がるのも苦手。特に右折レーンが2本ある交差点では左側車線のドライバーはインカットしてくる、左折するにも右に膨らむ、左に寄せないで曲がる。
  7. 「東京?あんな所走れない」というドライバーも非常に多い。
  8. 八戸市内での出没率が非常に高く、青森ナンバーをしのいでいる。
    • 県北民がよく買い物に行ったり、越県通勤、通学をしたりするため。
  9. 中尊寺に「岩」表記の消防車が現存する(2018年現在)
  10. 北隣、南隣と異なり交通マナーは比較的良い。

盛岡ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2014年11月17日、ご当地ナンバー制度で「岩手」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局岩手運輸支局(紫波郡矢巾町)
    • 管轄地域:盛岡市、八幡平市、滝沢市、紫波郡
  • 登録台数:約32.2万台(2017年3月末現在)
  1. 画数が増えて手続きが面倒、というクルマ屋さんが大多数。
    • 街道沿いに中古車販売店も多いので、盛岡ナンバー管轄外の人に売るのが面倒になった、というクルマ屋さんも多数。
  2. 東北の県庁所在地名のナンバーでは一番最後に導入されたのが屈辱的。
    • とはいえ盛岡ナンバーが無ければ、未だに「岩手県岩手市」が県庁所在地と勘違いされる恐れも。
  3. なぜか地方版図柄入りナンバープレート(2018年10月から交付)導入におけるナンバープレートの種類の見本(国土交通省)に採用。
  4. 某WEBサイトアンケート調査(東北地方のナンバープレートのイメージ度・人気度・好感度・知名度等)によると、常にトップ3以内にランクインしている(何故か仙台と競っていることが多々あり)。

平泉ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2014年11月17日、ご当地ナンバー制度で「岩手」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局岩手運輸支局(紫波郡矢巾町)
    • 管轄地域:一関市、奥州市、胆沢郡、西磐井郡
  • 登録台数:約22.8万台(2017年3月末現在)
  1. 東北地方以外の地域では「これどこ?」状態で知名度が無い。
    • 現にGoogle等の検索サイトでは「平泉ナンバー どこ」という予測変換が出る。
  2. 町名がナンバーになるのは千葉県の袖ケ浦ナンバー(のち市制施行)以来か。
    • 「一関」「奥州」の市を差し置いてしまった形となった。

宮城[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 宮城県ナンバーのドライバーは全体的にマナーが悪い。他県で見かけたら近寄らないのが吉。
    • 他県でも特に仙台ナンバーはそのマナーの悪さで有名になっている。
      • 関西だと和泉ナンバーと見間違うレベルで、マナーが悪い。但し、運転技術は和泉ナンバーとは天地の差で下手だが。
        • 実際に他県で交通事故を起こすドライバーが多い。
  2. 一般車だけでなく商用車も全体的に運転荒い。仙台のタクシーが良い例。
    • 小矢部川SAの事故で宮城県内ナンバーの乗用車の労働環境の酷さがある意味で露呈された。

宮城ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「宮」から変更。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局宮城運輸支局(仙台市宮城野区)
    • 管轄地域:仙台市を除く宮城県全域
  • 登録台数:約103.8万台(2017年3月末現在)
  1. 昔(平成に入る頃くらいまで)は「宮」と一文字表記だったので、関東以西では宮崎とよく間違えられた。
  2. 宮城ナンバー所有者は、仙台ナンバー>>>>宮城ナンバー>その他の東北ナンバー、と思っているが、実際は仙台ナンバー以外はどこも似たり寄ったり
  3. ウィンカー出さなかったり、右左折時に大回りしたりと大変迷惑。ま、東北全般に言えるハナシだが。
    • 仙台ナンバーに次ぐマナーの悪さ、宮城から出るな!
      • 笹谷峠の1.5車線区間ですら飛ばしてくるのが宮城ナンバー
  4. 福島県内の流れの良い4号バイパスの右車線を塞いでいるのは大体このナンバーのトラックで福島県民からヘイトを買っている。
  5. 仙台市泉区は泉市時代、泉ナンバーだったと思い込む人が若い世代(80年代以降生まれ)に多い。
  6. 仙台ナンバーもそうだが北陸地方ではこのナンバーは特に嫌われる。
    • 原因は小矢部川SAの宮城交通バスの事故を引き起こした事が原因。

仙台ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「宮城」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局宮城運輸支局(仙台市宮城野区)
    • 管轄地域:仙台市
  • 登録台数:約66.0万台(2017年3月末現在)
  1. 東北人が憧れるナンバー(東北の品川ナンバー)
    • んなこたーない
    • 正直、ダサい by福島県民
  2. 東北一輸入車の登録台数が多い。
  3. 仙台ナンバー導入のための署名の数は全国一位で、実際は仙台市民より近隣町の住民の署名がほとんどでした。しかし仙台ナンバーは仙台市民のみがつけられることなり仙台近隣町の住民も仙台ナンバーを付けさせろと抗議になった。
    • だが、仙台市民はどうでもよいと思っている。
      • 本音で言うと仙台市民は宮城ナンバーを付けたがってる。
      • さすがにそんな奴は少ないだろ。
        • 字画的には宮城ナンバーの方が重みがあるね。
      • 仙台ナンバーでいいが管轄を広げてほしい。仙台市単独ってところがいかにも他の宮城県内市町村とは差別化したい雰囲気が出ていて正直ダサい。ちなみに全国で一市単独でナンバーを持っている政令市は川崎市、大阪市、堺市があるが、これらは府県内に複数の政令市やナンバーがある。(仙台市民)
    • 正確には「使用の本拠地」が仙台市内だと仙台ナンバーになる。ほとんどは使用者の住所=使用の本拠地なので、仙台市民が車を買うと仙台ナンバーになると思って差し支えない。
    • 仙台市内であっても、導入前に登録した宮城ナンバーの車は所有権解除の移転登録とか仙台市内の別オーナーへの移転登録するような場合など、宮城ナンバーのままでも可なケースがある。
  4. 週末の仙台駅前は宮城ナンバーや他県ナンバーのほうが仙台ナンバーより多く見かける。
    • 仙台市に住んでない者のひがみや妬みが多く、仙台ナンバーの車に屈折した憧れを持っているのも事実である。
    • 東北では経済や都会度など、仙台が一人勝ちしているのが原因なのでは?
  5. 東北を一歩でも出ると、最も恥ずかしいナンバー。
    • 東北の中でも最もマナーが悪そうに感じるナンバー。
      • 東北道を右車線で暴走してくるのは大抵仙台ナンバー(特にバンなどの社用車)
        • 仙台ナンバーは譲ってあげてもハザード出さない、ウインカーは1,2回だけ光らせる
          • 白河の関を過ぎると急に大人しくなる。
            • マナーの悪さはとびぬけて東北ナンバーワン!
    • でも本当は仙台ナンバーに憧れてる。
      • はいはいわかったわかった。
      • 品川・横浜・神戸・仙台・名古屋ナンバーはなぜか嫌われてる。
      • 東北以外で最も通用するナンバー仙台市民はこのナンバーが出来てほっとしている。
  6. 東北のナンバーでは一番の全国区ですね。宮城は知らなくとも仙台は皆知ってますから。
  7. 名取や岩沼も管轄対象としてもよいのではないかと…
    • 仙台市民のみが仙台ナンバー。それ以外は宮城ナンバーかそれ以外を作ればよい
    • 仙台のベットタウン(名取市、岩沼市、多賀城市、塩釜市、宮城郡、黒川郡)は管轄地域にしていいと思う。でも多賀城と松島は反対しそうw(仙台市民)
  8. やはり東北では一番メジャーなナンバー。仙台市民以外のひがみが多い。住めば普通に付けられるナンバー。それ以外のなにものでもなく、がたがた言われる筋合いのないものです。
    • でも仙台市は近隣市町村より、土地が高く中々住めませんよ!
  9. 東北地方では人気だが、関東では他の東北ナンバーと同じ芋扱い
  10. 仙台ナンバーだけなぜここまで文句が書かれるのか分からない。秋田以外は二つ以上あるんだから宮城だって二つあってもよくない?(by仙台市民)
    • 仙台=宮城みたいなところがあるので仙台ナンバーが導入されると聞いた時は正直「必要?」って思った。しかしそれ以前が宮城一択で登録台数があまりにも多かったからこれで妥当だと思う。
      • 芋や田舎だったらまだよい。地域によってはマナーの問題で和泉、足立、筑豊等の底辺ナンバー扱いされる危険性も。
  11. 盆やGWでは関東系ナンバーほどではないにしろ東北各地で出現率が激増。東北での仙台1強っぷりがよくわかる。
  12. 北陸道を走ると地元以外で関西や中京圏ほどではないが、このナンバーも多く見かける。
  13. 運転の荒さは仙台市内だけでなく、他県でもその荒さは有名。
    • 時々、東北内はおろか全国でも重大な交通事故がニュースになるときは宮城か仙台のどちらかが多い。
    • 東北以外でも無謀な運転で事故を起こしている現場が相次いで目撃されている事も。
      • 東北以外では寧ろ、東北他県のナンバーよりマナーの悪さの関係で足立や和泉、筑豊と同じ扱いにされやすい。
      • 東北地方だと品川ナンバー的な扱いだが西日本だとマナーの問題で和泉ナンバーと同じ底辺扱いされるらしい。
    • 関西で和泉ナンバーや京都ナンバーが変な運転と思ったらまさか仙台ナンバーだった事例も珍しくない。
      • 関西では運転マナーが悪い、運転技術の下手さで奈良ナンバー車の運転に勘違いされやすい。
  14. 県外に行くと仙台ナンバーがあちこちで事故を起こす現場も見られる。
  15. 仙台ナンバーを我が物顔で乗り回している者の8割は大抵宮城・仙台以外の出身者である。
    • 実際は交通事情やタクシーバスの労働環境の影響が多い事は、仙台市民の多くは知られていない。
      • 道路設計が原因でマナー悪化しているなら県外出身者というのは早計だったりする。特に仙台バイパスは立体化が少ないから事故が多い。
  16. 北陸道を走っていると和泉ナンバーや名古屋ナンバー、足立ナンバーなどと並んで速度を出すナンバーの1つ。

秋田[編集 | ソースを編集]

秋田ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「秋」から変更。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局秋田運輸支局(秋田市)
    • 管轄地域:秋田県全域
  • 登録台数:約81.6万台(2017年3月末現在)
  1. 実は2002年7月以前は東北運輸局ではなく、山形県と一緒に新潟運輸局(現・北陸信越運輸局)の管轄だった。新潟はともかくとして長野とも同じエリアだったなんて、何だか不思議だ。
  2. 東北以外ではあまり見かけない。
    • いや、国道463号線の交差点でよく秋田ナンバーのノアを見かける。カラオケ店にもよく停まる。
    • 遠く離れた国道57号熊本東バイパスで平泉ナンバーと軽自動車同士でデッドヒートしてたのを見かけたことがある。
  3. ゴミのポイ捨てはデフォらしい。
    • たまたまDQN1人に遭遇しただけで地域全体を貶めるなよ。
  4. ついに東北唯一の県全域ナンバーに
  5. 抽選対象の希望ナンバーが異常にとりやすい。逆に一般希望が結構出ている模様。
  6. どんなに格好良いクルマやバイクでも秋田ナンバーがそこに付いているだけで50%以上のイメージダウン。

山形[編集 | ソースを編集]

山形ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1951年、「道路運送車両法」に基づき制定。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局山形運輸支局(山形市)
    • 管轄地域:山形市、米沢市、新庄市、寒河江市、上山市、村山市、長井市、天童市、東根市、尾花沢市、南陽市、東村山郡、西村山郡、北村山郡、最上郡、東置賜郡、西置賜郡
  • 登録台数:約70.0万台(2017年3月末現在)
  1. 「山形」の「形」の右側は「三」みたいに平行線三本。
  2. 実は2002年7月以前は東北運輸局ではなく、秋田県と一緒に新潟運輸局(現・北陸信越運輸局)の管轄だった。庄内ナンバーも然り。
  3. 仙台空港でよく見かける。
    • というか、仙台市内でよく見かける。
  4. 秋田ナンバーと同様に東北以外では見つけにくい。
    • 通勤中、神戸の西のはずれで一台見かける。多分寒河江のぼんち株式会社関係者が人事異動でこっちに来たのかな、と思っている(by神戸市民)
  5. 新潟県の北部でよく見る。

庄内ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1979年3月12日、「山形」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局山形運輸支局庄内自動車検査登録事務所(東田川郡三川町)
    • 管轄地域:鶴岡市、酒田市、東田川郡、飽海郡
  • 登録台数:約23.5万台(2017年3月末現在)
  1. 「探偵!ナイトスクープ」で「24時間以内に日本全国すべての地域のナンバープレートを見たい!」という依頼で、最後の最後に漸く見つけられたナンバー。
    • 確認してみたが、最後に見つけたのは「島根」ナンバー。「庄内」ナンバーは最後から2番目に見つけた、というか庄内地区の運送会社に連絡して、伊丹空港で無理やり落ち合って撮影していた。
  2. 韻だけなら湘南ナンバーに似てる。
    • 似てない。末尾が違うから、韻以前の問題。
  3. 登録台数の少なさ故、エリア外ではまずお目にかかれない。
    • 庄内人は誇りに思っている。
    • 本家「山形ナンバー」よりは「庄内」の位置を特定されにくいので都会な気がする。
    • ご当地ナンバー制度以前は、登録台数が2番目の少なさだった。
    • 半端な都会(仙台)に行けばいたずらの標的になるらしい。
    • むしろ関東圏だと相手にされない。
    • さらに関西圏だと珍しいからびっくりされる。
    • 京都市伏見区の国道で庄内ナンバーのトレーラーを見てびっくりした。大阪府豊中市にご当地ナンバーができたかと錯覚。
  4. 片側2車線道路は必ず並走します。
  5. 運転はみんな自分のことで精一杯です。
    • 思いやりに欠けています。
    • 信号待ちでは平気で出入り口及び交差点をを塞ぎます。
    • 道は譲らないぜ!
  6. 東北以外だと、庄内が何県にあるのか解ってもらえない。
    • むしろ東北圏内でも知名度はまちまち?
    • 秋田市内で遭遇する確率No.1ナンバー。秋田のド○・キホーテの駐車場には必ずいる。ただし運転マナーを知らないのか、アウェーなのに偉そうな走り方をする。国道7号などでよく煽ってくる→で、そのうち煽り返されている。
      • 酒田市内で逆のことが起こる。
    • 庄内ナンバーの新車が名古屋に出張すると、まわりの名古屋人らは、自分ちの近所に新しくご当地ナンバーができたのか、と思ってしまう。
    • 大阪でも阪急沿線だと豊中の地名と思い込んでしまう人も宝塚線を中心に多い。
  7. 東北の太平洋側より北陸道や関越道の方がこのナンバーをよく見かける気がする。

福島[編集 | ソースを編集]

  1. 東北道を走ると合流が下手くそなドライバーが他県より多い。
    • 一般道と高速道路の運転マナーに大きな差があるナンバー。
  2. 福島、いわき、郡山は関西圏に行くと関西のナンバーに間違われやすい。

福島ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1951年、「道路運送車両法」に基づき制定。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局福島運輸支局(福島市)
    • 管轄地域:福島市、須賀川市、相馬市、二本松市、田村市、南相馬市、伊達市、伊達郡、安達郡、岩瀬郡、田村郡(三春町)、相馬郡
  • 登録台数:約75.4万台(2017年3月末現在)
  1. 会津ナンバーが出来てからは、中通り地方専用ナンバー化
  2. 相馬や南相馬などの浜通り地方も福島ナンバーに含まれているのは何故?
    • いわきは遠い。
      • 福島やいわきとの繋がりは薄いが、前者のほうが距離的に近いからでは。
  3. 山形ナンバー同様、仙台空港で見かける。
    • それは当然でしょう
  4. 郡山ナンバーは出来ないのか?(元郡山市民)
    • 名古屋圏や関西圏に来たら大和郡山と混同されるからじゃないだろうか。
      • 2014年めでたく?設定
    • あっちは旧国名の大和が付いてるから混同されないわ
  5. 新潟の116号線でよく見る
  6. 登録台数は東北の中では1位
  7. 震災以降土日に仙台で非常に多く見かける。可哀想に束の間の脱出か?
    • ただの暇つぶし
    • 元から多いよ。仙台市内というよりかは仙台郊外のほうが多かろうけど。中心部へはバスのほうが便利だし。
      • 震災関係ねえだろ。
    • 福島第一原発の放射能のせいで、福島ナンバーというだけでいたずらされたりした。いわきナンバーのほうがよっぽど近いのに
  8. 白河ナンバーもできるらしいので、ますます管轄地域が細切れに。
  9. 東北道を走ると合流が下手なのか加速せずに合流する車が多い。
    • しかも、東北道は宇都宮以北は流れが早いので慎重に運転しないと事故に遭う危険も高まる。
  10. 大阪府内だと大阪市内にあると勘違いされやすい。言うまでもなく福島という地名があるからに他ならないが。

会津ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「福島」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局福島運輸支局(福島市)
    • 管轄地域:会津若松市、喜多方市、南会津郡、耶麻郡、河沼郡、大沼郡
  • 登録台数:約22.9万台(2017年3月末現在)
  1. 会津地方のネームバリューでこのナンバーが出来た。
  2. 長州出身者には恐怖のナンバー。自分の車で東北に行ってはならない。
  3. 福島まで遠いんだから検査登録事務所も作ればいいのに。
  4. 東北で最もマイナーなナンバー。恥ずかしくて県外へ出られない。
    • えっ、憧れのナンバーなんだけど・・・・県北人。
    • ご当地ナンバーの中でもいかにもご当地って感じで好ましく思ってるけどなぁ。
  5. 恥ずかしいから福島ナンバーを選べれば良いとの意見多数。
  6. 西に行くと薩長に嘲笑される。東北では秋田へは行けない。
    • 鹿児島で見た。ギリギリ大隅の場所だったが。(by熊本県民)
  7. 右左折時にウインカーを点けない。
  8. 11万台位でナンバー作るなって。税の無駄。
    • 庄内なんか13万台で検査登録事務所だぞ?11万あればご当地ナンバーとしては普通。
  9. 会津には映画館が無いので山形県米沢のイオンシネマに行くと大半が会津ナンバーだったりする

郡山ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2014年11月17日、ご当地ナンバー制度で「福島」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局福島運輸支局(福島市)
    • 管轄地域:郡山市
  • 登録台数:約27.3万台(2017年3月末現在)
  1. 福島(市)が嫌いだったがためにできた悲願のナンバー。
  2. 関係者にとっては郡山=奈良のイメージをこれで打破したいらしい。
    • 東京・八王子出身の郡山在住5年目の者だけど、郡山市民で福島市が嫌いと言ってる人に出会ったことありませんが。てかいないでしょ?あと郡山=奈良についてだけど関東で郡山といったら普通は福島県の郡山市を指す。そもそも奈良にも「郡山」があることすらほとんど知られてないです。
      • 嫌いというよりは一緒にされたくないというのが正しいかも。前橋と高崎の関係と非常によく似ている。他県から見れば郡山も福島もどんぐりの背比べだけど郡山市民としては福島市より栄えてる自覚が強いらしく、福島市に対して上から目線の市民は非常に多いと思う。「県庁を郡山へ」なんて看板も未だにあるし。
        • 奈良の郡山って大和郡山市って旧国名が付くし、全国的には郡山=福島だな。奈良は市名に旧国名付けたのは知名度で負けを認めたようなものだな。大阪の狭山も大阪狭山市だし。狭山茶で狭山といえば埼玉
          • ↑福島の郡山は新幹線の駅があるから漸く関西でも知られてきた。関西では、郡山→奈良だし狭山→大阪である。むしろ埼玉県狭山市がどんなところか知らない人も多い。負けを認めたという考え方をするのは、むしろあなただけでしょう。
        • 時期的なものを考慮すると原発事故でイメージが悪くなった「フクシマ」からの脱却とも考えられますね。「知名度が低いから導入」ってのは表向きではないのか。
  3. 郡山市のみが管轄なのは勿体ない。本宮や須賀川、三春も含めてください。
  4. 関西だと奈良県のナンバーと間違えられやすい。
    • 運転ナンバーも奈良ナンバーに…(以下略)。

白河ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2020年5月11日、ご当地ナンバー制度で「福島」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局福島運輸支局(福島市)
    • 管轄地域:白河市、西白河郡
  1. ダルマが描かれている。
    • 他ナンバーに対して手も足も出ないというわけではない。

いわきナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1979年4月23日、「福島」から分割。
  • 管轄局・事務所:東北運輸局福島運輸支局いわき自動車検査登録事務所(いわき市)
    • 管轄地域:いわき市、東白川郡、石川郡、田村郡(小野町)、双葉郡
  • 登録台数:約40.3万台(2017年3月末現在)
  1. 福島県民が憧れるナンバー
    • でも、浜通り一帯は福島県民との意識が薄いので、「浜通り民」と言った方がよいかも。
  2. 同じ浜通りでも相馬や南相馬は含まれておらず、福島ナンバーに含まれている。
    • 石川郡がこのナンバーなのは、納得できない。
      • 旧磐城国だから。田村郡(昔は滝根とかも)や東白川郡も含まれる。
        • 合併前の滝根、大越がいわきナンバーだった。
  3. 運転が少し荒い気がする。
    • 東北で最もマナーが悪いと思う。
    • むしろ関東に近いんだから、東北特有の運転をしていない。
    • せっかく気候風土のいい、のんびりしたところなのに・・・。
    • 平仮名ナンバーはみんな荒かったりする・・・orz
    • 特に、トラックは非常に荒い。
    • お願いだから冬はノーマルタイヤのまま中通りに来ないでくれ…
    • 直進車を待たずにいきなり右左折してくるなど、横暴すぎる。その上、チンタラ運転するし。
  4. 国道50号線の斬りこみ隊長。
  5. 茨城の県北では水戸ナンバーと共に暴れてる
  6. 東北系というより北関東系の運転かもしれない
    • 福島や会津は地元じゃほぼ見かけないけど、いわきは茨城県央・県北地域や常磐道で頻繁に見かけるので比較的親しみがある(by土浦ナンバー)
  7. やる気・元気・いわき。
  8. 近い将来消滅するかもしれない貴重なナンバー
    • この登録台数の内、双葉郡内なんて微々たるもの。
    • 海事部門があるので、いわきの運輸支局がなくなるはずもない。
  9. ひらがなナンバーの元祖。その後なにわ、とちぎ、つくばと手下が増えていった。

● ナンバープレート ●

北海道・東北 関東 甲信越・北陸 東海 近畿 中国・四国 九州