村田町

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村田町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 蔵の町、村田。
  2. 県内ではずんだで有名。
    • 最近では「味来(とうもろこし)」も有名になってきた。
    • 空豆もおいしい
      • 道の駅で空豆アイス、空豆キーホルダー等を販売している。
    • 「そば(たまゆらのそば)」も美味しい。秋には「新そばまつり」も開かれる。
  3. 柴田・大河原が都会的なのに対して村田はのどかな田舎町。
    • しかし、大河原から村田に至る県道で、村田に入った途端道が悪くなるのは余りにも差別的である。県道でしょ?
  4. アメリカでも販売されているグリーンパール納豆の産地。
  5. 実は仙台市の南隣。仙台市から村田町へ向かう高速バスが8往復設定されている。
    • 厳密には、村田を経由して蔵王へ向かうバス。
      • が更に延伸して遠刈田・宮城蔵王ロイヤルホテルまで向かうバス。
    • もともとは3往復で、いつのまにか2往復に減便されていたものを形式上廃止、現行の路線を新規開業の扱いで運行したものである。
      • 親会社の村田までの路線を廃止→翌日から子会社が蔵王町までの路線として運行開始。
    • 到着予定時刻よりも早着することが多い。
      • かつては一般車両で乗客ゼロが恒常的だったものが、今では高速仕様のバスで乗客もそれなりにいるんだから、すごい。
    • 2008年10月16日よりついに10往復になりました。
  6. 国4が通り村田町唯一の国道だが、たったの300mしか通らないから存在感が薄い。事実上、大半は国道空白地帯。
    • 国4沿いは市内局番も村田町の大半とは異なり、大河原町扱いの62局。市外局番4桁化前は市外局番も異なっていた。
  7. 鉄道がないため、村田営業所がターミナル。
    • しかし、近年ターミナルを経由するバスは激減。
    • 正式には宮城交通仙台営業所村田駐在所であったが、2008年10月16日よりミヤコーバス白石営業所村田駐在所となった。
      • その後宮城交通の村田駐在も復活し、同一箇所に両事業者が拠点を設けてはいるが宮城交通側の業務はミヤコーバスに委託しているので、結局どっちも中の人はミヤコーバスの人だったり。
  8. 大河原へは毎時1本バスが出ている。しかし廃止対象になってしまった。
    • というより、村田中心部のバス系統は高速バスを除き全廃する予定。
      • とりあえず村田営業所→柴田高校の系統が2007年4月1日で廃止されることとなった。永野線(村田⇔白石)も廃止が検討されていたが当面存続することとなった。
        • 永野線は廃止されました(涙)
    • 廃止対象になるって去年からわかっていたのに、誰も宮城交通に抗議したり廃止反対デモを起こさない。廃止されて一番困るのは村田町民の筈なのに。
    • このままだと、村田から大河原行くより仙台に行くほうが便利になる異常事態が発生する。
      • 実際仙台駅まで早いときは35~40分くらいで行けるので、これまで大河原経由で仙台方面へ通勤・通学していた村田町民は高速バス通勤に乗り換えた。
      • 実のところ軽自動車がつっかけ代わりになるような土地柄なのでバスがなくてもぶっちゃけ困らない
    • その後の削減により、1時間半に1本位(13往復)になっている。1979年には42.5往復もあったのだが。
      • そしていつのまにか1日5往復になってしまった。(JR接続の大動脈路線なのに)異常事態は現実に・・・。
        • 5往復というのは、平日に川崎まで直通する便数、あるいは休日の便数である。
        • 2008年10月16日現在、平日8.5往復(うち川崎直通5往復)、休日5往復(うち川崎直通3.5往復)である。
      • 別に異常事態でも何でもなく、需要の変化に適切に対処し増収した好例という訳だ。
        • 地元民的には高速バスが出来てくれたおかげで便利になって喜んでいるので余計なお世話です
    • 村田営業所では、発車ベル・アナウンスが健在で旅情を味わうことができる。
      • 最近聞かないという話もある。
  9. 白鳥神社と龍島院がさりげなく観光ガイドに載っている事実は町民にはあまり知られていない。
  10. あんまり人口が多い町ではないのに小学校が5つもある。なのに中学校は2つだけ。
    • 幼稚園も5つある。
    • 小学校は2つにする計画がある。
      • 統合され2つになった。
    • 川崎町及び大河原町との隣接地区では、それぞれの町への越境通学が認められているのでますます生徒数が少なくなることに。
  11. 合併破談になった原因は、村田町の役人が大河原で固まっていた市役所を柴田に変更するように圧力をかけ、そのせいで大河原が激怒したからという話である。村田町民自体は合併賛成派が比較的多かった。
    • 「大河原で固まっていた市役所」は事実誤認です。
    • 市役所は合併協議会の中で柴田町役場と大河原町役場が候補に挙がり、投票の結果柴田町役場に決まった。
  12. 町唯一のレジャー施設、スポーツランドSUGOは全国的に有名。
    • 夏場なら、谷山ドラゴンウォーターパークというプール施設も人気。
      • 谷山ドラゴンウォーターパークはこの度、廃止されることとなった。
        • 谷山には温泉がある。
  13. 有線電話がある。でもこの有線が有線大賞の対象外になっているのは周知の事実。
    • この度、廃止されることとなった。
  14. 竹の内産業廃棄物処分場で昔からよく話題になるが、実際どこにあるのかはあまり知られていない。
  15. 年配者を中心に、東北本線は村田を通る計画であったが当時の町民の反対により現在のルートとなり村田は発展から取り残されることとなった、との話が語られることがある。
    • この手の話は鉄道から外れた町では良く語られるものである。
    • 地形からいっても村田を通るのは無理であったと思われる。
    • 大正時代に大河原から村田経由で遠刈田に至る鉄道が開通したが、昭和12年には早々と廃止されている。
    • 新幹線の駅を建設するという計画がある
  16. 歴史みらい館には鬼のミイラが展示されている。
  17. ごめんなさい。村田町は山形県だと思ってました。
    • ごめんなさい。沼辺地区は大河原町だと思ってました。
  18. 実は「小京都」に指定されている。
  19. アウトレットモール建設計画(清水建設)が上がったが起債できず白紙。
    • 土地を賃貸ではなく売却にして計画再浮上(ラサールインベストメント)。県も起債を認める構え。
      • 既に過去の話である。
  20. 村田第一中学校
    • 第一中学校へ通じる道は上り坂になっており、かなり長く急。
    • 第一中学校には校庭がない。(体育の授業にはそばにある町有の相山グラウンドを使用)
    • F2の職員室の下はピロティになっている。
    • 第一中学校はメガネッシュ(真壁賢守)の母校。
  21. 町長(06年現在)はカ行を発音するのが苦手。
  22. インターの近くにバレンタインと言う名の愛のホテルがある。
    • 道路を挟んで反対側に「ちょっと村田」というファッションホテルがオープンした。
    • バレンタインは改装のうえ「ホテル エバンス」になってます。
  23. 町唯一のブティックは「マスダ」
    • 「ダイソー」(100均じゃないよ)もあるよw
  24. 交番がない。病院もない。
    • 交番=派出所や駐在所の総称であって、村田には「村田駐在所」と「沼辺駐在所」の二つの交番がある。病院も総合病院(仙南中核病院付属村田診療所)を始め、内科、整形外科、眼科、耳鼻科、歯科など一通りの病院がある。ということで上記は完全なるデマ。
      • 村田駐在所のお巡りさんは仙台から通勤しているので、夜は不在。いいのかな?
    • そもそも「交番=派出所や駐在所の総称」という認識自体がガセ。交番=派出所だが駐在所は警察官が居住し駐在勤務する形態なので別。もちろん駐在勤務者以外に複数名の勤務者がいる場合は、その人は駐在所まで通勤するけどな
  25. 公共交通機関で見ればもはや仙台経済圏。大河原・白石から行くのが不便になった。
  26. 菅生地区は鈴鹿と並ぶサーキットの聖地だ。
  27. 仙台南ゴルフクラブはここにある。
  28. 仙台市と隣接しているが、必ず名取市を経由しなければならない。
    • 茂庭生出橋~大八山の一部。高速も県道も。
    • 村田-仙台(坪沼)-名取-仙台(本土)
    • 坪沼から坪沼川を下れば青木沢というところで286に出ることが出来る。一般的な経路ではないが「必ず」というのは言い過ぎである。
  29. 町名に惹かれ、まれに村田さんが観光に訪れることがある。
  30. 東京・メキシコ五輪重量挙金メダリスト三宅義信氏の出身地。
    • 成人式に列席し新成人に祝辞を述べるのが恒例