東京/中央区
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東京都中央区の噂[編集 | ソースを編集]
- 江戸の中心地だった。(今もか?)
- 区長は今後も交代しないらしい。
- 結局8期目までまっとうした。
- 千代田区とは永遠のライバル
- 千代田区は神であり、港区は山の手の総本山、そして中央区は下町の総本山。←ライバル
- 山手の総本山は千代田区麹町地区、下町の総本山は中央区日本橋地区。千代田・中央両区民からしたら港区は田舎。
- 実は千代田区に劣らず「千代田」と付くスポットが多い。千代田公園・千代田橋etc.
- 千代田区は神であり、港区は山の手の総本山、そして中央区は下町の総本山。←ライバル
- コンビニ店員の9割が中国人。これは事実。
- 中央区に住んでるが9割は言いすぎ。でも5割くらいはいるかも。
- コンビニだけでなく、チェーン系の外食店の店員も中国人がかなり多い。
- そこいらじゅうにam/pmがある。
- ファミマへの吸収合併で過去の話に……
- おそらく、市内における存在感が全国の中区・中央区の中で最もない。
- 大正時代築の「明石小学校」が解体されているが、解体する理由といい解体までのやり方といい豊郷小学校とまんま同じ。
- 中央小学校(旧鉄砲洲小学校)も解体建て替えされてしまいました。
- 実は区のほとんどが埋め立て地。一目瞭然の佃・月島・晴海エリアだけでなく、日本橋や銀座ですら、元々は埋め立てられた土地であり、江戸時代以前は海の底だった。坂が全くなく真っ平らな海抜ゼロメートル地帯が広がるのはそのため。
- 同じ日本橋でも江戸前島(中央通り沿い)あたりは埋め立て地じゃないよ。液状化マップでそこだけ安全地帯。
- ブックオフが一軒もない。23区ではここと荒川区のみ。
- 21世紀に入ってから15年間で人口が2倍になった。
- 勝どき駅は当初見込み2.8万のところが9.8万まで膨れあがる事態に
- 鉄道はたくさん通っているが、全て地下に埋められている。所謂地上駅舎の概念がない。
- 地上駅はないが、東北本線(新幹線含む)東京駅~神田駅でわずかに中央区(日本橋本石町)を通っている。もちろん地上区間。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
八重洲・京橋[編集 | ソースを編集]
- 丸の内のおしゃれ具合や一流感覚に敗北感を持っている。が、東京駅改築に伴い挽回に一縷の望みをかけている。
- 東京の子どもがポケモンを捕まえに行く場所。
- 東京駅の八重洲口は千代田区丸の内。
- 東京駅八重洲口の再開発により大変貌予定。鉄道会館ビルが取り壊されて、両サイドには200Mのツインタワーが建つ。
- 更に都営浅草線の新駅をこの場所につくる構想がある。そしてその駅の真上にまた高層ビルを建てる構想がある。
- 東京駅大丸デパートは、バーゲン時期に行っても商品が沢山残っているので穴場らしい(女性服)
- 「八丁堀」の流れで田舎の人から「はっちょうす」と間違えられる。
- お互い近いけど、無理あるだろそれ。
- 「八重洲」の地名は江戸時代、ヤン・ヨーステンの屋敷があったことに由来する。
- アイスコーヒーをオーヤンフィーフィーと発音して頼もうとするぐらい無理がある。
- ヤーン・ヨーステン->やよす様->八重洲(やえす)という語形変化だったらしい。
- ヤーン・ヨーステンは幕府から重用された興味深い人物。NHK大河ドラマの主役にしても十分エピソードが持つだろう。
- 地下街のどこかに八重洲さまの頭像があるので探してみよう。
- アイスコーヒーをオーヤンフィーフィーと発音して頼もうとするぐらい無理がある。
- 地方の自治体や企業の東京事務所が多いせいか、なんとなく田舎くさい。
- 東京駅周辺は、駐輪スペースを用意できないという行政側の不備もあってか、路上駐輪天国である。
- 何故か「やえず」と読んでしまう。
- 八重洲地下街に幸運のイノシシがいる。鼻を触るといいことがあるわけもなく。
- 正式名は「幸運の子豚像」だけどどう見てもイノシシだろ・・・常識的に考えて・・。しかも子豚なのにやたらデカく、凶暴そうな顔つきぶりといい突っ込みどころ満載。
- 八重洲ブックセンターには二宮金次郎の像がある。俗世にどっぷりと浸かった土地柄の為、金色の肌を持つ。
- 長年お客さんが像に金箔をちょっとずつ貼っていったら、こうなりました。
- 二宮金次郎は栃木県二宮町出身。道の駅「にのみや」にも銅像が・・・。
- ちなみに八重洲ブックセンターはゼネコンの鹿島がやっていて、立地は昔の本社跡。
- のわりに、客が歩きにくい設計。
- 八重洲ブックセンターはついに閉店しました。まあ紙の本はもう需要ないからなあ
- ここの店員のリファレンス能力は総じて高い。
- 中二階の喫茶コーナーは、本の売り場を見下ろしながらお茶を飲めるのが楽しい。
- 漫画が欲しい人は八重洲地下街店を訪ねると良い(本店には文庫しかない)。地下街店の漫画コーナーは品揃えが面白い。
- 長年お客さんが像に金箔をちょっとずつ貼っていったら、こうなりました。
- 酔っ払いが多い。
- マッサージ屋のおねーちゃんがかなりの高密度で立っている。
- 東京の京橋にはグランシャトーはない。
- そら大阪の京橋や~!
- 神戸や岡山や広島にも京橋がある。
- そら大阪の京橋や~!
- 京橋駅前にドラッグイレブン東京1号店がある。
- 「京橋」の名前の由来は「江戸(日本橋)から京へと登る際の最初の橋」があったかららしい。
- ちなみに京橋川は埋め立てられ、橋も撤去されているので現存していない。現在は京橋川のあった上を高速道路が通っている。
- 信号機大手の京三製作所は京橋3丁目で創業。現在の本社は横浜市鶴見区へ移転している。
- 創業の地であるが区内の信号機は日本信号が圧倒的で京三製作所は2番手となっている。
- ついで信号電材。コイト電工はやや少なめ。
- 創業の地であるが区内の信号機は日本信号が圧倒的で京三製作所は2番手となっている。
- 東京の京橋はアクセントなし。大阪の京橋は「京」にアクセント。
銀座[編集 | ソースを編集]
「銀座」を参照
築地[編集 | ソースを編集]
「築地」を参照
八丁堀[編集 | ソースを編集]
- の旦那。
- の七人。
- 鉄砲洲稲荷神社。
- お隣湊にあるし、八丁堀は氏子の範囲にすら入っていない。
- ちなみにお堀は八町もない
- さくら水産の店長の態度が悪い。
- ビルが林立するオフィス街・・・かと思いきや、そこかしこに昭和の香り漂う木造住宅が点在する不思議な街。個人経営の、印刷系の作業場もちらほらと。
- 名古屋帝国が味噌工場を持っているらしい。
- もってへんって。名古屋・味噌→八丁やからって
- 日比谷線と京葉線の八丁堀は別の駅だと考えた方が宜しい。
- だが、東京駅で乗り換えするよりかはマシ
- トマト不動産だらけ。
- トマト不動産の店長の態度が悪い。
- 地下鉄八丁堀駅より、JR八丁堀駅のほうが深い。逆は地下鉄の高架がJRの高架をまたぐ大阪弁天町。
- 渋谷、四谷「やあ」
- ガードレールに大金の詰まったボストンバックが発見されたこともあった。
- JR八丁堀駅を作る工事のとき、白骨がゴロゴロでてきたらしい。
- まぁ歴史を振り返れば関東大震災やら東京大空襲で死体なんてそこら中にあったワケだからね。
新川[編集 | ソースを編集]
- 地名の由来となった「新川」はすでに消滅してしまっている。
- いま「新川」の川の跡は埋め立てられているが、地図で見ると川の両岸部分が並行する道路となっていて、その間の部分がかつての「新川」だったことがうかがえる。
- 江戸の昔に廻船で全国各地から運ばれてきた酒が荷揚げされた場所。いまでも酒造会社や酒問屋の社名があちこちに残っている。
- キリンビールの本社があるのもそのせい?
- 単なる偶然かと。以前、キリンの本社は原宿にあった。そして、キリンの創業地は横浜。
- 「アド街」基準では八丁堀でも茅場町でもない。かといって、新川だけではネタがない。
- 鉄道駅が無い。
- 最寄駅は茅場町か八丁堀。そのせいで、そこかしこのビルやマンションが、茅場町やら八丁堀を名乗っている。中には京橋を名乗っている建物まである。
- 東西線はあんな日本橋側では無くて、もっと川を挟んで新川側に作れば良かったのにと思う。日本橋側を日比谷線との連絡口にして。
- かつての名前は霊岸島。
- おどろおどろしい、または米大統領みたいな名前だが、交差点と橋に名前が残っている。島の真ん中の辺りに歴史を記した碑も建てられている。
- 名前の通り現在でも、「◇」形四方を全て川に囲まれている、完全な島。
- 2辺を囲っている亀島川は両出口に水門があって、茅場町駅の出入口を上がると、橋から目前に大きな水門を見る事が出来る。
- ちなみに霊岸とは、寺を建立する為、この土地を踏み固めた霊厳上人というお坊さんの事。
- 和菓子の梅花亭はどら焼き発祥の地と言われている。
- 同店のどら焼きは銅鑼をモチーフにしたものでペッタンコな形状をしている。なお、一般にどら焼きと呼ばれるふっくらした形状の物は「三笠山」という名前で売られている。
日本橋[編集 | ソースを編集]
「日本橋 (東京)」を参照
佃[編集 | ソースを編集]
- 昔佃島にはIHIの造船ドックがあったが、移転した為跡地は再開発された。
- 佃で一番高いマンション「センチュリーパークタワー」には松井が住んでいたとの噂があった。
- 噂ではなくガチ ちなみに竹中財務大臣が投資目当てに上層部の部屋を買い漁ってたとか(大江戸線開通時を予測して)
- いや、実際住んでたでしょ。
- 噂ではなく、竹中平蔵は姉名義で、複数の部屋を所有。
- 松井は確かに佃に住んでいるが、「センチュリーパークタワー」ではなく、「リバーポイントタワー」な。ちなみにマンションは噂ではなく確定情報。
- 松井選手アメリカ移籍が決まった当時、リバーポイントタワーには各社記者が張りついていた。
- 個人情報なのでタワーの名前は書かないけど、帰国後はまたリバーシティに戻っておられます。
- 噂ではなくガチ ちなみに竹中財務大臣が投資目当てに上層部の部屋を買い漁ってたとか(大江戸線開通時を予測して)
- 佃島は佃煮の発祥の地。現在でも、3軒の佃煮屋さんが暖簾を守り続けている。
- 木村カエラは中央区立佃中学校を卒業している。
- 佃島の最も古い住民は大阪(当時の摂津国佃村)から移住した漁師。住吉神社があるのがその証拠。歴史的に関西との縁が深いのだろう。
- 住吉さんは海の神さんなんで漁師町を中心に全国津々浦々にありますが。ただ、大阪の佃とは縁があるのは確からしく、小学校か中学校同士で交流があると聞いた。
- 今の大阪市西淀川区佃。駅で言えば阪神千船駅あたり。
- 徳川家康は佃が大のお気に入りだった。
- 永代橋から見る大川端リバーシティ21の風景は秀逸。
- 焼き豚が名物らしいが、あまり有名ではない。
- 月島駅の真上。ミラクルトレインの車内放送でも宣伝してくれる。
- リバーポイントタワーの西側は花見の穴場。週末でも夕方から席を見つけられる。ただし、住宅地なのでドンちゃん騒ぎは禁止。ゴミも持ち帰れよ。
- 高層マンションの間に駐在所がある。
- 名前もリバーシティ駐在所と、なんかオシャレである。
- 佃といっても、全体が佃島だったわけではなく、現在のタワマンが乱立している辺りは『石川島』といった。佃島は現在の月島駅周辺の辺り。
- IHIの石川島。播磨が入っているお陰で、関西だと思われているけれど、石川島重工と播磨造船所が合併して石川島播磨重工となった為で、石川島というのは隅田川に浮かんでいるこの島、現在の佃の事。本社も程近い豊洲にある。
- 佃駅はここではなく徳島県にある。
月島[編集 | ソースを編集]
- 月島周辺は昔ながらの古い家屋が建ち並んでいたが、ここ数年の再開発でその面影は消え高層マンション群が形成されてきた。
- 1年経つごとに数十件は増えてるはず。いくらなんでも・・・
- 昔ながらの家屋を囲むように高層マンションが立ち並ぶ現在の姿は、ある意味風情があると言うかやるせないと言うか。
- 隣の佃は住民の結束が固くて地上げから町を守ったって聞いたけど。
- 新住民の中に東野圭吾がいる。
- 「もんじゃ焼き」で有名。
- 実際もんじゃの出身は荒川区の町屋。
- もんじゃの出自は諸説あるのでこれだけが答えじゃありません。
- しかし、月島のもんじゃをありがたがるのは、田舎ものだけ。
- でも、めんたい・もち・チーズもんじゃはたまに食うとうまい。
- でも、月島に町屋の浜作を超えるもんじゃ店はあるのか?
- でも、めんたい・もち・チーズもんじゃはたまに食うとうまい。
- しかし、月島のもんじゃをありがたがるのは、田舎ものだけ。
- もんじゃの出自は諸説あるのでこれだけが答えじゃありません。
- 土手を作るのが月島のもんじゃ。今では一般化しすぎてるが、昔からあるもんじゃ屋で土手を作ると馬鹿にされることも多い。
- 子供がおやつに食べていたモノのはずだが、店にはいると普通に1人前1000円くらいとられる。もともとおやつ代わりなので、食事とすると当然1食じゃ足りない。お会計時にあまりの値段に愕然とする。
- 実際もんじゃの出身は荒川区の町屋。
- もんじゃ街西仲通りは、夜10時をすぎると閑散としている。
- 当たり前だが、通りがソース臭い。
- よくあれだけのもんじゃ屋があって経営が成り立つなと不思議に思う
- 秘密の公園がある。その名も秘密公園
- 月島温泉のお湯は軟水を使用してるらしい
- お隣は豊洲。
- お買い物はジャスコ東雲店へ
- ここ在住の友人は「有楽町線来るまで、俺んチ来る奴皆『陸の孤島』と抜かしやがった!今はそうじゃねんだバカヤロ~!」と怒ってる。
- 今はね。っていうか、今でも橋がかかっているだけで島なんだけど、それも「陸の孤島」って言うのかね?
- 有楽町線来るまではバスかクルマかチャリンコしか移動手段が無かったんでね。
- 今はね。っていうか、今でも橋がかかっているだけで島なんだけど、それも「陸の孤島」って言うのかね?
- 布袋寅泰の親戚が経営するアンコウ鍋屋がある。
- 「大江戸線の駅を擬人化した若者」達が活躍する某アニメにも月島駅が。見た目は優男風だが、「一日一もんじゃ!」等の発言、電車内に鉄板を持ち込んでもんじゃを焼く、周りに半ば強引にもんじゃを奨める強烈なキャラで、見た人は月島に対する妙なイメージを益々強くしそうだ。
- エレファントカシマシのベーシストはここの出身。
- 昭和初期には「日本のクロンシュタット」の異名をとるほど労働争議が盛んだった。
- 車田正美の出身地。そのためか「リングにかけろ」の主人公高嶺竜児が通っていた中学校とボクシングジムは月島にある設定だった。
勝どき[編集 | ソースを編集]
- 大江戸線の勝どき駅は住友社員専用駅
- 結構住民はいるが、食料などの生活必需品を扱う店が意外と少ない。車があればいいが、駐車場も高いし…
- 江東区のジャスコ東雲店によく行く。
- 江東区同様になぜか関西弁?の人間が異常に多い。特にトリトンから勝鬨橋まで。
- 住金・住商の本社があるせいだろう。特に住金なんかは関西の企業だし。
- 勝どき6丁目に超高層マンションがまもなく完成。で、このマンションの建設現場を舞台に、事故ではなく「事件」で人が死んでいる(犯人は逮捕)。
- 完成はしたが、夜明かりがついていない窓がいっぱいある
- 「ザ・トウキョータワーズ」周辺の道路にここの住民目当てのタクシーが十数台常に待機している
- こち亀好きな地方民は必ず来る
- 今、勝鬨橋を開閉する費用は6,000万円
- 開くところみたいけど
- へぇー、もう固めちゃったのかと思った。
- 橋はロックしてるとは聞いたな。しかし、機械整備して開けられるようになったとしても、現実問題として晴海通りの通行止めってのは、渋滞の影響が有楽町あたりまで行くだろうし、苦情殺到でできないでしょう。
- もう電線はつなげていないって聞いたよ。
- あくまでフィクションだけど、昔読んだ漫画版のこち亀(アニメ版まではわからないです)で両津が開けさせてた記憶がある。
- 勝どきは上げられずってか。
- 都営大江戸線勝どき駅は開業当初周囲に何もなかったが、晴海アイランドトリトンスクエアの開業や周辺のタワーマンション建設ラッシュにより人で溢れかえ2012年度では1日の乗降客数が8万人を超えた。
- とにかくタワーマンション。再開発があればタワーマンション・タワーマンション・タワーマンションと雨後の筍の如くタワーマンションが建設され勝どき/月島周辺は武蔵小杉並の超高層ビル(タワーマンション)密集地。
晴海[編集 | ソースを編集]
- 東京国際見本市会場があった。
- トリトンスクエアと清掃工場の煙突(煙突っぽくないけど)が目印。
- 先っぽには旅客船のターミナルがあってお台場や浅草などに行ける。
- もう一つ橋を渡ると豊洲。
- 外国艦船が寄港する。上陸した乗組員は秋葉原へ行く。
- かつてコミケ御用達(特に晴海見本市会場があった時代)のホテル「ホテル浦島」があった。
- この場所は昔飛行場だった。道路が広いのは滑走路の名残
- 2016年に東京オリンピックが開催されるとメイン会場
- 2016年は無理だったが、2020年で開催決定、選手村になる模様。
- 日本を震撼させた連鎖殺人事件の最初の舞台は晴海ふ頭であった。
- 日中戦争がなければ万博が行われているはずだった。
- 松任谷由実の「埠頭を渡る風」の舞台。