東北連邦王国

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青森県・秋田県・宮城県・岩手県・山形県が独立して出来た国。

現在では、北海道酪農民主主義共和国北本州民国と合併し、北本民国となっている。


歴史[編集 | ソースを編集]

2009年3月3日(建国記念日)
  • 青森県出身疑惑のあった、泉谷しげるが青森県・秋田県・宮城県・岩手県・山形県の知事らと団結し、独立宣言を行う。しかし、日本国をはじめ国際連合などから国として認められない。
    • 泉谷しげるは王の座につく。
2009年4月
  • 独立願望軍が出来る。
    • 核兵器を開発し、核実験に成功する。
2009年6月
  • アメリカ合衆国と首脳会談を行うが核問題・独立問題でもめ、国交はしない。
2009年7月
  • アメリカ合衆国が独立を認める代わりに、核兵器を全廃するという内容の、宣言を発表。
    • この宣言を受諾し、アメリカ合衆国と国交をはじめる。しかし、アメリカ合衆国以外は独立を認めない。
2009年8月
  • 核兵器を全廃。北本州民国と列島核無共同宣言を世界中に向け発表。
  • 北本州民国と同時に国際連合に加盟。
  • しかし、日本国とは国交正常化に至らない。
2009年11月
2009年1月
2009年3月