東日本旅客鉄道/関東地区

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主な路線の噂[編集 | ソースを編集]

水郡線の噂[編集 | ソースを編集]

中途半端な自然をバックに
  1. キハE130系が投入された。
    • 小海線のハイブリッド車両に似ているが、普通のディーゼルエンジン。
    • その置き換えでキハ110は東北のキハ52を置き換えた。
    • 2ドアで何とかなるだろうと思ったら混雑が激しすぎて3ドアを入れたくなったのが原因らしい。
  2. 常陸太田駅の向かい側には、日立電鉄の常北太田駅があったが、みんな水戸へ行くのに便利なこっちに乗っていたようだ。
    • 大甕に出る人はあまりいないだろうからな…(終着駅は鮎川だし)
  3. 乗り遅れると悲惨な目にあう
  4. 朝の通勤時間帯と夜(6時~7時30分)位に毎日のように鉄道オタクがいる(いつも同じ人)
  5. 発車メロディ付の駅が全47駅中2駅(水戸と郡山)しかない(そのうちの郡山駅は実際は水郡線の終点の次の駅)
    • ローカル線だからしょうがないかなぁ・・・。
  6. 無人駅多し
    • 有人駅は10駅ほどしかない
  7. 常陸太田駅から水戸へ行くのに13時11分を見送ると次は15時12分
    • 驚異的な間隔
    • まだましなほう(只見線とかさ・・・)。
      • 郡山からだと臨時列車の運転なければ、9時18分の次が、13時45分…
  8. どうも茨城の路線としか思えない(福島にも行くが、福島のイメージなし)
    • 実は全行程約140kmの半分強は福島県内を走る。ただし、管轄は浜通り同様に福島県内でも全線水戸支社。
  9. 常磐線への乗り換えが面倒なので利用者は東京直通になればいいなと思っている
    • 東京でも4両以上は水郡の民が許さない
    • 急行「奥久慈」を復活したらいいのでは
      • 快速の方がいいと思う。この手の路線は急行を復活させてもそんなに儲からない。
        • 水戸まではスーパーひたちかフレッシュひたちに併結して、水戸からは快速か普通というのがよいかと(11両編成の8号車から11号車が水郡線に乗り入れ)。
      • 学園都市線に次ぐ、電車と気動車の協調運転ですね。キハ201系余剰になりそうなので、E531と協調できるように何とか・・・
    • 水戸駅の構造的に、結構難しい気が…
      • よく配線図をご覧ください。何も問題ないはずです。
        • こちらでご確認ください→[1]
    • 赤塚で2番線に入らないと難しい(上りはね)てことは水戸まで普通で水戸から快速みたいになりそう。これでいくとくっつくのはE531系か。
  10. 常陸大子以北は2時間に1本が常識
    • 1時間に1本の割合で列車がくる常陸大子以南を都会と勘違いしている福島の利用者
      • 福島県の水郡線沿線の人が水戸に出てくると、水戸口の水郡線の本数の多さに驚く。(白河・郡山・福島間を走る東北本線より多いとは思わなかった…。)
    • 臨時列車を除けば常陸大子発10:43~14:36の間は約4時間の間隔
  11. 小規模な山と、小規模な河川と、小規模な平野と、小規模な集落が延々と続いてるイメージ(福島区間)。
  12. 乗り鉄的には堪らない路線。
    • 特に下小川~常陸大子の渓谷区間は、久慈川とサイドチェンジを繰り返しながら山間を抜けるという萌えスポット。膝がガクガク言った(感動して)。
      • そういう意味では只見線と少し似ている気がする。
        • 飯田線とも似ている。山間部を離れると田園風景なところも。
  13. 茨城県内区間は高速バスに押され気味。常磐道からの一般道走行がとにかく長いのが救いか。
    • 物理的に近い高萩・北茨城インターもあるけど阿武隈高地及び八溝山地を越える狭路山道となるからバスは無理。大子から50キロ近くも離れてるが山道ルートにはならない那珂インターが最寄り扱いになってるくらいだからね。
  14. 「奥久慈清流ライン」という愛称が付いている。が、奥久慈の清流(=久慈川)流域の大部分を茨城県を占めており、水郡線も半数が常陸大子折り返しということもあって、福島県の方々にとっては愛称の馴染みは薄いんじゃないかと思ってる(by茨城側住民)
    • いちおう駅名標にもその愛称が載っている。
  15. 水戸~常陸青柳の那賀川を渡る辺りが高架化されている。常陸青柳駅近くで地上に降りる。
    • 国鉄末期だったら常陸青柳も高架駅になってそうな気がする。
  16. Suicaを使えるのが茨城県内ではたった5駅しかない。
  17. 常陸太田常陸大子常陸大宮という字面が非常に紛らわしい駅が3つもあり、よりによってすべて行先になる駅である。
主な駅

水戸 - 常陸青柳 - 下菅谷 - 中菅谷 - 上菅谷(常陸太田方面→) - 瓜連 - 常陸大宮 - 山方宿 - 玉川村 - 袋田 - 常陸大子 - 下野宮 - 矢祭山 - 東館 - 磐城塙 - 磐城棚倉 - 磐城浅川 - 磐城石川 - 泉郷 - 川東 - 谷田川 - 安積永盛( - 郡山

  • 常陸太田支線:上菅谷 - 南酒出 - 額田 - 河合 - 谷河原 - 常陸太田

水戸線の噂[編集 | ソースを編集]

国鉄415系電車(羽黒駅にて)
  1. ネタがあまりない。
    • 「茨城で最初の鉄道」くらいしか思いつかない。
  2. 2006年8月から2007年3月まで僅か7ヶ月だが新型のE531系が走る。
    • 初めは水戸線にもE531系が走る予定だったが、2006年8月から2007年3月までの期間限定となってしまった。その代わり上野口で余剰となったE501系が走るようになる。
      • E501は駅の時刻表で「5両編成で運転」の注があるときだけ。それ以外はオールロングシートの415-1500が走る。友部駅水戸線ホームには415-100・0時代の名残、「7」(7両編成列車停止位置)が残ってる。
    • 415系が無くなるらしいけどE531系はくるのかしら。
    • その後、E531系が定期運用で入り、E501はデッドセクションでの故障が仇となり出禁になった。
  3. 何年か前は両毛線の桐生まで乗り入れていたが、いつの間にかなくなった。
    • いまではGW時だけ復活。それも足利フラワーパークの大藤見学者輸送目的。
  4. 東北本線からの小山短絡線もあったが、最近廃止された。
    • 線路跡はまだ残ってる。
  5. 幹線なのに全線単線。北関東3県の連絡強化のために複線化が望まれる。
    • そこまでの需要が無いしなぁorz
    • 上にもあるけど、両毛線への直通もだいぶ前に消えたし
    • というわけで、北関東道で我慢してください
  6. どことなく存在意義が両毛線と似ている。
    • 走る電車が交直流電車か、直流電車かの差しかない以外、ほとんどかぶりまくりといって差し障り無いかも。
      • 県西部からやむを得ず水戸までクルマ以外で行くために使う、という客が結構多い。
        • 典型的なのが運転免許関係。
    • 2017年10月以降は黒磯新白河間担当のE531系送り込みというミッションも与えられた。
      • 実は常磐線の車両を郡山の工場へ送り込む役割も担っている。
  7. 交直デッドセクションがあることを忘れないでくれ!
    デッドセクション
    • そういや、常磐線の方は良く話題になるけど、こっち(小山~小田林)は忘れてるなぁw
    • でもE501系のドレミファインバ―た―が聞ける。
      • 部品確保で東芝IGBTインバーターに取り替えられたために、ドレミファインバーターの音をここでは聞けない。
        • マジぃ~!?
          • 405系だと未だに電気が消える。常磐線E531系は消えなくなったのに。
            • 415系だよ。さらに詳しく言えば外見は211系、音は113系の1500番台。
              • スマソ。凡ミス。
    • 小山駅で発車待ちをしてる時に電車がウィンクする(片方のヘッドライトだけを点灯させる)のはここの関係でしょ?
    • 小山駅の15番線・16番線の水戸線のホームで交直流の切替テスト(ABB)の音は停車中のホームに居ても響き渡る(9番線・10番線の宇都宮線のホームに居ても大きく良くと聞こえる)。
    • 其れに関連して、上野駅の9番線・10番線はE531系に置換えられる前は15両編成でも、この動画と同じ音はホーム中に響き渡ってた。
  8. 県庁所在地名があるのに県庁まで行かない列車が多いのが横浜線とかぶる。
  9. 宇都宮線高崎線が上野始発の路線の名前なんだから、それに合わせて水戸線の名前は常磐線に譲ったほうが・・・。
    • となるとこの路線は「常毛線」?上毛電鉄と被るな…
      • 両毛線と併せて「北関東線」でもいいかもしれない。
        • 「常毛東線」「常毛西線」はどうかな。
  10. 全駅に発車メロディーが入った。
    • 結城や下館になら分かるが、朝は普通が通過するような小田林や東結城にまで入った事の意味が分からない
      • 両駅も全列車が停車するようになった。かつてはダイヤの都合上朝は通過せざるをえなかったが、減便による余裕のためだとか…。
    • 今はワンマンなので使うにしても車上メロディー
  11. レトロな駅舎が多い。
    • 補修を何度も繰り返して大事に使ってる感がある。新しい系の駅は友部と結城と下館くらいなもんかな?
      • 下館の駅舎は昭和12年築だと聞いたことがある。全体から見れば、玉戸・大和辺りは新しい方なんじゃないかな
  12. 何故か駅のそば(実際は駅と反対側)に教会を模した結婚式場がある。
    • 玉戸駅のことでしょうか?
  13. この路線は割とかぶりつき甲斐がある。
    • 小山を出ていきなりのデッドセクション通過。風景も良くて、川を渡ったり、田園を走ったり、山間を抜けたり、線路沿いをススキが並走していたり。友部までジャスト1時間くらい(?)全く飽きない。
  14. 415系の前面の幕が白紙なのは止めて欲しい。せめて「普通」とか「水戸線」とか。
    • 常磐線に特別快速走り出した頃から白幕になった。
      • 正確には常磐線中電が快速を名乗るようになってから。
  15. ひっそりと阪神タイガース中日ドラゴンズの選手と同名の駅がある。
  16. いわき発小山行きなんてのもある。いわき駅での放送「水戸線、栃木県の小山まで参ります」
    • 平成26年3月のダイヤ改正で消滅
  17. 小山駅以外は全て茨城県内の駅。
  18. 路線の知名度が低い。JR東のもしもし券売機kaeruくんで「水戸から水戸線経由で宇都宮まで」と言って切符を買おうとしたら、なんと水郡線-安積永盛-東北線経由の切符が画面に表示されたので速攻で「水戸線経由で!」と繰り返した。
  19. だれか水戸駅まで入っていないことに触れてくれ。
    • 運行形態的には勝田まで行ってるからおk。
  20. 平成26年3月のダイヤ改正以降、車内検札に遭遇する確立がかなり高くなった。
  21. 大和駅って神奈川県大和市にもあるが(小田急江ノ島線と相鉄線)
  22. やたらと学生が乗っているが結城、下館辺りで入れ替わったりする。

小山 - 小田林 - 結城 - 東結城 - 川島 - 玉戸 - 下館 - 新治 - 大和 - 岩瀬 - 羽黒 - 福原 - 稲田 - 笠間 - 宍戸 - 友部 - (常磐線

両毛線の噂[編集 | ソースを編集]

国鉄115系電車(桐生駅にて)
  1. 2両編成の電車がトコトコ走る。
    • 実際は4両編成が多い。
    • 3両、5両、6両もある。後高崎線直通は10両。
  2. 高崎~前橋間は、本数が多い。
    • ドコが??30~60分に1本じゃないか。
      • 前橋から先は一日2本とかですから。
        • さすがに一日2本はありえない。
        • それなんて水軒駅?(古い話になりつつあるなァ・・・)
        • いや、1時間1本くらいあるでしょ。
    • そりゃほとんど高崎線がちょこっと先まで来ただけなんじゃ。
    • だから、朝早くにしかないが前橋から小田原まで行く電車がある。
      • 平塚行きじゃなかったっけ?
        • 小田原から前橋に来る電車なら平日の夜にある。
    • 時々、両毛線高崎行きの電車なのに、新型電車やグリーン車がくっついてる電車がくることがある。
      • それ湘南新宿ラインだよ。新型ってわけでもない。
      • 回送のついでに客も乗せてるだけ。
      • 別に湘南新宿ラインだけじゃなくて上野発の前橋行も同様。
  3. 別に片方の終点が東京にあるわけじゃないのに、しっかりと「上り」と「下り」がある。ちなみに西行き(高崎方面行き)が「上り」。
    • 東北本線の部に属し、小山→新前橋の路線ということになっているが、実質高崎→新前橋→前橋→小山の路線である。高崎→新前橋は本来上越線だが、実質今のダイヤでは両毛線扱いされている。
  4. 11月中旬から3月一杯までドアはボタンを押して開けなければならない。それを知らずに春先南関東からこの線に乗ると、下りるときパニクる。
    • 相模線とか、八高線とかは、通年でボタン開閉だけど・・・
    • 一部の車両だと手でガラガラと開けないと乗れない。
      • しかもそのドアは重い。
  5. どことなく存在意義が水戸線と似ている。
    • でも水戸線は主に交流電化なのに対し両毛線は直流電化。この違いが車両置き換え時の新車と中古車の差に如実に表れている。
  6. ラインカラーがバラバラ。小山ではピンクで表現されいるが、ほかの駅はすべて黄色。この路線には黄色い電車はなかったはずだが。
    • いっそのこと、緑にしろ。
  7. 利用者の大半が学生。
    • 高校生ってことかな。
    • 足利工大の学生も。ちなみに’10年度入学生はここの沿線の工業高校の生徒を重点的に募集するらしい。
    • 朝ラッシュ帯の高崎〜前橋などではある程度会社員などの利用もある。
  8. 桐生では新宿駅中央線ホームの発車メロディーが鳴る。
    • 今は「八木節」。車掌によって好みが分かれるらしく、時間があっても鳴らさないこともあるらしい。
  9. 高崎線との接続は多少考慮されているが、小山での他の線との接続が最悪。
    • 小山駅は、両毛線だけ他路線から隔離されてるような構造…
      • 水戸線も同じ。
        • 水戸線はちゃんと並んでるじゃない。
    • そのせいかは知らないけど駅の中にあるファーストフード店(コーヒーショップ?)は盛況。
  10. 高崎・伊勢崎・小山以外に駅ソバ屋が無い。
    • 足利にも旨い駅そば屋があったが閉店した。
    • 前橋… 桐生… 栃木… まあ前橋と桐生は改札外だけどさ…
    • 小山も両毛線ホームにあった駅そばが閉店。ただし宇都宮線上りホームにはかろうじて駅そばは残った。
  11. 思川鉄橋が架け替えられ、栃木が高架化され、伊勢崎が高架工事実施中。あのソバ屋が工事後も残ってくれることを祈る…。
    • もう小山の駅そばは無くなっちまった…吉牛が構内(それも唯一の改札横の好立地)で食えるようになったのが一番の痛手だったっぽい
  12. 211系が15両でやってくる。ただし前10両は幽霊列車。
    • 11号車~15号車(高崎線の増結車?)の5両編成。雑な運用は止めてよw
  13. 本数の少なさが災いして、この路線の沿線民からは電車そのものの存在を忘れられている。なかには警報器も遮断機もない踏み切りも有り、すぐそこに電車がきているというのに、左右の確認もせずに渡ろうとし、電車とけんかする羽目になる人も多い。
  14. 数年前のダイヤ改正迄は、小山発で前橋行の運用の列車が夜に1本のみだけ在った。
    • 小山発18:23 前橋着19:59(当時のダイヤでは115系の3両または115系4両で運行)。
  15. 戦前、駅のないところで汽車に向かって手を上げて乗せてもらった、一自治体の議員がいたらしい。
  16. 1987年4月1日に突然10の駅が廃止になった。
    • それらの駅は遅いものでも1968年から休止状態だったので、突然というわけではない。
      • その中には「三重」駅も存在していた(1984年廃止)。ついでに言うと三重県に三重駅は存在しない。
    • こういう事情もあり、関東にしては駅間がやたら長いのが特徴。それだけに富田あしかがフラワーパーク間の0.9kmがとても目立つ。
    • 昔、駒形と伊勢崎の間に下増田(しもますだ)駅というのがあったが現在は跡形もなく田んぼと化している。
      • 大胡街道第2踏切付近。まあ誰も行かねえか。
  17. この路線は開業当初「両毛鉄道」という名の私鉄だった。
  18. 朝の小山~栃木間は県内最大の混雑。異論は認めない。
    • 足利フラワーパークがベストシーズンの間は更に一般客が増えるのでカオスになる
    • 桐生~足利間だけが客乗らないんだから、足利~小山の区間便をもっと増発してほしい。ラッシュ時もそうだし、日中も30分ヘッド維持して存在感を示してほしい。
  19. 本数は少ないのに利用者は規模の割に多い。
    • 特に高崎~伊勢崎駅の利用が多い。
      • でも東京からの直通は無い。あれば少しは東武とも戦えただろうに。えっ上武道路?あー・・・
    • あれこれ言っても工業の面で重要な地方都市が点々と連なる区間を走ってるからな。
    • すぐ上の項目にも書かれているが、観光の足としても、重要である。ピーク時には臨時列車を出しても乗客が乗り切れないこともある。
  20. 群馬県内は高架駅が割と進んでいる。
    • 前橋駅・伊勢崎駅・桐生駅付近は立体交差化済み。栃木県内は栃木駅だけ…。
  21. 小山駅付近以外は高崎支社管轄。そのためか、栃木駅にまで駅名標に「ぐんまちゃん」が描かれている。
  22. もしこの路線に駅ナンバリングが導入されたらJR○○になるんだろうか。
  23. 一部区間は複線化されているが肝心な区間が複線化されていない。
    • 肝心な区間とは新前橋駅〜前橋駅間と前橋大島駅〜伊勢崎駅間の事。特に新前橋駅〜前橋駅は高崎線方面の列車も来るので単線なのは拙いのでは。
      • 利根川の橋かけるのも維持するのもまぁ大変なんよ…ただ前橋→都内の需要はだいぶ減って、あかぎも直通しないように=JRの駅がある都道府県で唯一特急列車がこない県庁所在地に(奈良はさり気なく特急まほろばができた)

小山 - 思川 - 栃木 - 大平下 - 岩舟 - 佐野 - 富田 - あしかがフラワーパーク - 足利 - 山前 - 小俣 - 桐生 - 岩宿 - 国定 - 伊勢崎 - 駒形 - 前橋大島 -前橋 - 新前橋(→高崎

吾妻線の噂[編集 | ソースを編集]

かつての185系「草津」
  1. 温泉客御用達
    • の座は既に高速バス(上州ゆめぐり号)に取って代わられようとしている。
  2. 日本一短い鉄道トンネルがある。
    • 全長約7m。いずれダム工事の影響で見れなくなる。
      • なくなりました。 
  3. 時刻表を見ると、大前駅が不憫だ。でも行ってみるとあの本数に納得出来るかも。
    • 嬬恋村役場最寄駅。駅前に嬬恋温泉旅館がある。民家も点在しているがこの駅だけ只見線や岩泉線並みに使えない本数だ…(by乗り潰しに行った者)
    • 大半の列車は一つ前の万座・鹿沢口止まり、特急は大前には来ない。
      • 小湊鉄道の上総中野と扱いが同じ。
      • ある意味廃止前の南海和歌山港線の水軒駅とも似ている。あちらも特急は手前の和歌山港駅までだったし。
        • その水軒駅とは偶然にも開業日が1日違いだったりもする(大前駅が1971年3月7日、水軒駅が1971年3月6日)。
      • そんな特急草津もついに長野原草津口駅どまりに…
  4. 2009年3月14日、烏山線や久留里線にSuicaは導入されなかったが、東京近郊区間には追加された。吾妻線は東京近郊区間にすら追加されなかった。
    • 2014年10月1日より東京近郊区間に追加され、中之条駅、長野原草津口駅、万座・鹿沢口駅がSuica一部対応駅になることになった。
      • 線路付け替えやっていたから今まで近郊区間にしていなかったのかな。
    • しかし、終点である大前駅はSuica無し。近郊区間には追加されたが。
  5. 駅の手前に停車?という看板が立てられてる場所が有る。
    • 快速などの速達列車がある路線では案外珍しくない。
  6. 作る作らないで話題の八ッ場ダムの予定地を通っている路線。
    • 結局造ることになった八ッ場ダムの水底に沈む区間があるため、上記の日本一短い鉄道トンネル含め岩島~長野原草津口が付け替えになり、川原湯温泉駅は移転した。
      • 付け替えられた部分の大部分はトンネルだが、橋梁部分は単線のローカル線には不釣り合いに立派すぎるコンクリ橋。ダムマネーすげーわ。
      • 付け替えで廃線になった部分は付け替え後1ヶ月の時点で、妻渓谷の紅葉を見に来た観光客が駅跡や土手の上や橋梁部まで勝手に立ち入ってた。信越線横軽間は遊歩道になってたりするけど、ここは違うぞ?虎ロープ張ってるのに…
      • そんなわけで川原湯温泉駅は一日の乗客数平均27人とJR東日本管内でワースト15位(2016年度)の駅なのにやたらと駅舎が新しい
  7. 大前駅はひょっとして「関東で一番西にある」かつ「関東で一番標高が高い(ケーブルカーやロープウェイ除く)」かつ「関東で一番平日の列車本数が少ない」駅なのではないだろうか。
    • 列車本数に関しては男鹿高原駅が並んだ
  8. JRの線名を50音順に並べるとこれが一番最初になる。
  9. いまでこそ温泉観光がメインの鉄道路線であるが、もともとは太子にある群馬鉄山で採掘された鉄鉱石の輸送のための路線として終戦直前の1945年に長野原草津口まで開業した。群馬鉄山のある太子までは、日本鋼管の専用線が敷設され、開業直後から川崎の製鉄所まで貨物列車が運行されていた。
    • 日本鋼管の専用線は戦後国鉄に移管され、1971年に廃止された。
    • 長野原草津口から信越本線豊野まで目指して1971年に大前駅まで開業したが、火山帯にぶつかったためそこで力尽きた。
    • 1933年まで現在の東京電力が経営していた路面電車が中之条まで走っていた。「みなかみ紀行」にもこの電車に乗車する描写がある。
  10. 金島~祖母島間で上越新幹線と交差する
  11. 祖母島駅は一面に田んぼが広がっており、とくに秋は稲穂が美しく絵になる
  12. 福島県民は「あづません」と呼んでしまいがちだが、正しくは「あがつません」である。
  13. 長野原草津口駅の隣に群馬大津駅がある。

(上越線) - 渋川 - 金島 - 祖母島 - 小野上 - 小野上温泉 - 市城 - 中之条 - 群馬原町 - 郷原 - 矢倉 - 岩島 - 川原湯温泉 - 長野原草津口 - 群馬大津 - 羽根尾 - 袋倉 - 万座・鹿沢口 - 大前

烏山線の噂[編集 | ソースを編集]

キハ40系気動車(宇都宮駅にて)
  1. 烏山線は未だにロングシート化してトイレも撤去したキハ40。キハ110が入るのはいつの日か…。
    • 烏山線にはハイブリッド気動車の量産車が入るらしい。
      • 「ハイブリット気動車、からすやま」になるのか?
        • 蓄電池で走行するので、一応「電車」。
        • 列車番号は「~M」、形式はEV-E301系(電車ゆえ奇数)。エンジンがないと電車になる模様。
  2. 烏山線はJR東日本の中でも一、二を争うぐらい存在感の薄い路線。ライバルは久留里線か。
    • 久留里線の方はストライキでよく止まるから、全国的には知られてる…。
    • 鹿島線、東金線、左沢線、男鹿線とか、ライヴァルいっぱいいそうだが。
    • ここと久留里線は東京近郊区間でありながらSuicaが使えない。
  3. 真岡線(現、真岡鉄道)と直結していれば・・・。
    • 実際に計画はあったらしいがお流れに。
  4. 大金駅とか宝積寺駅の切符が縁起物として人気がある。
    • 全線で「七福神」もやってるし。
  5. 宇都宮駅まで乗り入れるのは一日五本。
    • 電車化されて増加。
      • 充電目的かな。
    • その分宇都宮線宇都宮~黒磯間運転の電車が減少。結果宇都宮~宝積寺間はさほど変わっていない。
  6. 「発車メロディー」ならぬ「発車予告メロディー」がある(烏山駅)
    • しかもメロディーも実際使われている機器自体も防災無線にありがちな物。
  7. 東京メトロの車両(東西線の05系など)に搭載されてるこれと同じベースのドアの開閉スピーカーと声が備えられてる。
  8. 非電化路線だが列車番号が○○Mという電車の走行路線となった。
    • 上に書いたEV-E301系の影響。列車番号で利用車両(当該車両かキハ40系か)が判別できる。
  9. 2017年3月のダイヤ改正で気動車がすべて蓄電池電車に置き換わった。
    • 全線非電化にもかかわらずオール電化達成。これをもって大宮支社管内の全ての営業用列車が電車になった。
  10. 国鉄時代には赤字83線にも選定されていた。宝積寺駅の配線が宇都宮までの直通に適した構造だったのが幸いしたのか現在も存続。
    • 蓄電池電車の実用試験路線として路線への投資がなされたこともありしばらくは安泰か。

宇都宮線) - 宝積寺 - 高根沢町 - 下野花岡 - 仁井田 - 鴻野山 - 大金 - 小塙 - - 烏山

日光線の噂[編集 | ソースを編集]

107系電車(宇都宮駅にて)
  1. 日光線のほとんどの普通列車は107系というリサイクル電車。
    • 完全手動ドアをここで初めて見た。
    • 同型の車両は高崎地区でも走っている。ただしカラーが違う。日光線のは公募したとか。
      • その高崎地区の車両もたまに走る。
  2. 朝、一本だけ宇都宮線小金井始発がある。宇都宮線走るんだからE231系or211系にすればいいのにって思う。
    • それは車庫がある小金井から107系を日光線に送り込む運用。
  3. 日光線は外国人の利用者が結構多い。
    • 路線案内図は日本語の他に英語、簡体中国語、繁体中国語、ハングルで書かれてた。
      • でも放送は車掌の日本語だけ。
        • 日英中韓の4ヶ国語の自動放送を付ければ良いのに。
          • 日英だけあればいい。現に自動放送が必要なほど中国人も韓国人も乗っていない。
          • 英語放送だけは205系転入後に流れるようになった。
    • Japan Rail Passのお陰だろうか。コレって日光/きぬがわは当然ダメでしょ?
      • JR東が発売するJR East Rail Passは日光/きぬがわもできる。全国版のJRPで日光にいくのはもったいないし…
  4. 完全に東武に負けてしまった。
    • むしろ東武と組んで新宿発東武日光行きの特急を運行。
    • 要するにJR自ら見捨てた路線
    • 東武も浅草駅を自ら捨てたということか。
      • そりゃ、ターミナルとしての利便性は新宿>>(越えられない壁)>>浅草ですからね。
        • 浅草が繁華街じゃなけりゃ南海汐見橋みたいになってたハズ。
    • でもSuicaは2008.3.15より使えるようになるよ。
      • 日立~高萩と共に使用できるようになりました。
    • もはや宇都宮高校の学生の通勤列車と言っても過言ではない。
    • 沿線に著名な観光地があることといい競合私鉄に負けていることといい参宮線とかぶる。
    • そもそも東京からだと宇都宮で方向転換が必要になるという欠点がある。鹿沼を経由するためか…。
    • 宇都宮や東北からだとJR一択になるから観光で使えないわけではない。新幹線駅直結は強い。
  5. 一時期、日光駅の発車メロディに「パラダイス銀河」(1988年当時、流行った曲)が使われていたことがある。
    • 今は単なるベル。むしろ東武日光駅の発メロが名曲だ。
  6. 鶴田~鹿沼間9.5km、鹿沼~文挟間8.1km、今市~日光間6.6kmと関東にしては駅間距離がやたら長い。
  7. 平成25年3月16日のダイヤ改正で107系から京葉線のお古205系に変更されました。
    • そのメルヘン205系が呪われてるかのごとく故障しまくっていたりする
    • 日光線用は予備車が無いため、何かあったら湘南色が即代走。極稀に原型顔もやって来る。
  8. 最近(2年ほど前から)快速「GOGO日光」という、185系4両編成、全車自由席で宇都宮→日光ノンストップのトンデモ列車が登場。5月の最初の連休に運転されていてそこそこ需要はある。ただし宇都宮→日光の片道のみの運行で、日光→宇都宮は回送(旅客扱い無し)列車である。
  9. 205系改造車いろはが最近走っている。時刻表に乗っていたりしているが、普通の車両と共通運用である。
    • 予備車がないところに改造したため、ラッシュ時に2ドアを突っ込むなど無謀なことをやっている。無論、万一のことがあれば即座に湘南色が代走。

伊東線の噂[編集 | ソースを編集]

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  1. 全線静岡県なのに「JR東海」ではなく「JR東日本」になった。
    • 東京から直通来てるんだから。
    • 半分くらい神奈川県に跨っている御殿場線(東海)沿線住民から恨まれている。
    • 分けている基準は県ではなく旧国鉄の鉄道管理局界なので別に異常なことではない。
    • なったではなく「である」が適切な日本語だろ。これだと元々JR東の管轄だったてことになる。
  2. ほとんどの便が伊豆急の車両。
    • かつてはJR東海の車両が多かったらしい。
    • 伊豆急へ直通しない便も含め、東海道線直通以外は全て伊豆急の車両
      • こんな有様のため伊豆急の一部、ひいては東急伊東線と思われてもおかしくない。
  3. 普通のグリーン車もある。
    • これも東京からの電車。伊豆急の車両は付いていない(昔はあったらしい)
    • E231系導入でグリーン車がスイカ対応になった。
    • 本数は少ないが、宇都宮・高崎から直通してくる便もある。
  4. 路線図見ると沼津方面が支線扱い。
    • 両数だけ見ると、そんな感じだ。本数はサスガに沼津方面の方が多いけど。
  5. 東急の車両がJRの線路を走るという不思議な風景が見られる。
    • JRでは一切採用されていない独特なチョッパの音がJR線内でも聞けるのである。
    • JRグループで唯一、T型(両手操作型)ワンハンドル運転台の車両が定期運転されている。
  6. リゾート21と東日本の新型のギャップがありすぎ・・・
    • JRの車両と元東急のボロい車両のギャップも・・・
      • 元東急車は東横線を走っていた時は運用は違うがここのJRの車両(E231)とライバルだった。
      • 元東急の車両はいいほうだぞ?元JRの時代と比べればのはなしだが
        • 元115系800番台も味があってよかった。白に青、白に赤、そしてトランバガテル。と
  7. 伊豆多賀駅の春は桜が素晴らしい。
  8. 東海道線から来る電車で、新橋や横浜を出た後車掌が主要駅の案内をするが「網代」とか「宇佐美」とか言われても、みんなどこかわからないことだろう。
    • 網代は関東の天気予報でも地名が出るのである程度は分かってそう。
    • 「小網代?(神奈川県三浦市の地名)」「ガソリンスタンド?」
  9. 間違っても、東海道線じゃない。
    • 伊豆急でもない。
      • 来宮から熱海は一応東海道線だぞ。
        • 0キロポストは来宮駅にあるが、書類的にも正式な伊東線の起点は熱海駅。来宮ー熱海間は、東海道線との重複区間。

東海道線)- 熱海 - 来宮 - 伊豆多賀 - 網代 - 宇佐美 - 伊東 -(伊豆急行線



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