東武9000系電車

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東武9000系の噂[編集 | ソースを編集]

未更新のままの第1編成
  1. 東上線東京メトロ有楽町線で走っている。
    • 有楽町線乗り入れ仕様としてだと思うけど、東武で一番早く密着連結器装備したのはこの形式じゃなかったっけ?
  2. 9001Fはドアの位置と開く音やブレーキの音が少し違う。
    • その関係で副都心線(と言うか小竹向原)には入れなくなった。
      • と言いながらも副都心線非対応車に貼られている「Y」マークがついている。
        • と言いながらも専ら東上線内運用にばかり使われている(この前は森林公園で昼寝してた)。
        • 9001Fの「Y」マークはひっぺがされました。地上運用専用になった模様。
          • ホームドア設置までには引退するどころか和光市駅のホームドア設置後も元気に動いてる。ホームドア非対応とは何だったのか。
            • こうなるとホームドアよりもATOのほうに原因がある気がする…
              • 先頭車のドア幅が微妙に違うんじゃなかったっけ?だから小竹向原にホームドアをつけたときに07と一緒に有楽町出禁になった気がする。
    • 最近、方向幕がところどころ故障していて紺色の幕を出しているときがある。
    • 技術比較の為、1編成を総合車両製作所アルナ車両富士重工業のメーカー3社が分担製造。
  3. 9008Fは車体のつくりが異なる。
    • 9050系とほぼ同じ構体だから。あとはクーラ配置と屋根上のラジオ受信アンテナが無いくらいの差かな?
    • 横から見ると10030系と全く同じである。リニューアルして違う仕様(フルカラーLEDなど)になったが、今度は10030系もリニューアルを行っており、また同じくなった。
  4. 現在、9001F以外は東京メトロ副都心線に乗り入れるため車内が変わった。
  5. 10000系ほどではないが、顔がダサい。
    • 個人的にはこっちの方がダサイと思う。人それぞれか。
    • 更新車に限るが、外見の割には車内は白色ベースにリニューアルしており、明るい感じである。ある意味ギャップが大きい。
    • フルカラーLEDとスカートのおかげか、未更新時代よりは良くなったと思う。
  6. 更新工事で9050系との見分けが付きにくくなったが、行き先表示器部分に縁があるのが9000系である。
  7. 更新後も走行性能は変わっていないので、30000系と同じこと(東急からクレーム付けられ、結局地上に回る)になる予感…。
    • 30000系は中間運転台が問題になったのであって、走行性能が問題になったのではないはず。しかも半直から完全撤退したわけでもない。9000系には中間運転台は無いし、走行性能も特に見劣りはしない。今の時点で「東急からクレーム」を想定する根拠は無いと思う。
      • 東横線は、高加減速運転で110km/hで飛ばすんだが、チョッパ制御でついていけるのだろうか…。
        • おいおい、東横線で最近まで走っていた8000系はチョッパ制御だったんだが?
          • 8000系がいなくなった後にダイヤ改正したんじゃないの?まあ、私は東横線のことはよく知らないんだけど。
            • 8000系が廃車される前から110km運転。というか8000系はチョッパ制御だけど普通に110km出せるよ。東武9000との違いは車体設計からかもね。
              • 主に日吉~綱島間でしたな。中々の疾走ぶりをご披露いただきました。
              • お前ら忘れてるけど9000系が入線するはるか前から田都では8500系や8590系が110km/hで絶賛大爆走してて、前者はいまも田都の主力なんだが。
            • 東武9000系は110kmまで出せるが、加速力が高速域ではでにくくなるのでは? 副都心線では、ATOが回路のON/OFFを頻繁にやっていて、さらに東急の高加減速運転にモーター・チョッパ.etcは耐えられるのか?・・・
              • だったらVVVF化でいいよ
                • 金が無い。
        • 東武9000の設計最高速度は110km/h。東急8000系の設計最高速度は120km/h。110km/hが限界って設計で目いっぱい出せるものなのか。
      • そもそも東急は東武の乗り入れ車両にケチ付け過ぎ。我慢が出来ないのだろうか
        • 京急の方が、京成の乗り入れ車両にケチつけまくり。ボルスタレス台車NG、先頭電動車、18メートル車、加速度は3.3以上、さらには形式付番基準まで京成グループは京急の言いなりにさせられている。
    • 有楽町線7000系チョッパ車がなくなった今、有楽町線・副都心線を走る唯一のチョッパ制御車になってしまった。
      • 結果、地下鉄線内で他車よりもモーター音がうるさいことは言うまでもない。
      • まさか、相鉄に入ることはないよね…?あそこはVVVFで統一した上に、チョッパの入線実績がない(抵抗かVVVFのみ)ので、出禁になる可能性が高いが。
        • 相鉄には入らないが、試運転で新横に入線した。
  8. 更新車に限るが、座席は50000系列より座り心地が良い。
  9. 地下鉄直通運用が主だが、地上線に直通することもある。なんか感動した。
    • 地下鉄直通のみと思われているが、意外と顔の広い車両。小川町~池袋、和光市~新木場・渋谷で見ることができ、いずれは元町・中華街まで見ることができるかもしれない。
      • 東急がチョッパ車であることを理由に乗り入れを拒否してきたりして。
        • 田都で使ってるシートのクッションが硬化してるチョッパ制御ボロ電車を東武線内に乗り入れさせてるから、東武は東急からそのことに関して文句を言われる筋合いはない。
          • 2023年にそのチョッパボロが東急から全滅すると、9000系はどうなるのだろう。東急を走る唯一の直流モーター車となるため、東急に異端視されることは不可避だ。
    • 2013年3月16日、ついに実現。東横線内では特急と急行で運用されていはいるものの、本数が少ない。
      • と思ったら2016年3月26日、Fライナー運行開始と同時に乗り入れる本数が増え平日日中にも見れるようになった。
  10. 最近は9050系とともに故障が多いらしい。もしかして、50070系へ置き換えか?
  11. 私鉄では採用例の少ない電機子チョッパ制御
    • 9000系の制御装置は電機子チョッパ制御ではなくAFEチョッパ制御。多分日本でAFEチョッパ制御を採用しているのは東武だけ
      • 試作なら阪急電鉄にも存在したことがある。(2300系の2311-2331)
  12. 本線系統では走っていない車種。“一度ぐらいこれとスペーシアが並ぶのを見たい”と思っている東武ファンは少なくないはず…。
    • 一方で中目黒ではおなじ制御方式を採用してる20000系列と顔を合わせることがある。
    • 2020年9月、性能確認試運転で本線入場。南栗橋~曳舟を往復したらしい。
  13. 9050型にも言えることだが、パンタグラフのシングルアーム化に消極的な東武では珍しく、全編成がシングルアーム化された。ただし、副都心線直通しない9101Fを除く。
  14. 停止寸前(時速1キロくらい?)まで回生が効いている。電機子チョッパ制御で純電気ブレーキって使えたっけ?
  15. 9050系もそうだが、今後、相鉄直通対応の新形式導入で当形式が東上線専用になる計画がある模様。
    • 50070系と異なり、相鉄直通用機器の搭載が出来ないため。
  16. 長らく運用しなかった9101Fが久々に復帰した。
    • それ、寄居行きの廃車回送だったみたい。

9050系[編集 | ソースを編集]

朝霞台駅にて
  1. 9000系と車内の雰囲気が異なる。
  2. 登場時、液晶テレビが付いていたがいつの間にか外された。
    • 末期は指で押された跡があった。
      • タッチパネルと間違えたんだな。
  3. 現在、9000系と同様東京メトロ副都心線に乗り入れるため車内が変わった。
    • ドアの上の液晶テレビが復活するかと思ったら9000系や50070系と同じLED表示器になった。
      • 50000シリーズもそうだけど、何か液晶を付けない特別な理由でもあるのかな・・・。
        • その理由とは液晶事件でビビッているため。だから伊勢崎線の方にも一切無いわけ。もしあんなことがなかったら伊勢崎線共は即行につけているだろう。
          • でもさ、東武に乗り入れる東急5000やメトロ10000にはついてるわけだし…。
            • メトロ系列はフルカラーLED(方向幕ね)にビビり、西武系列は白いヘットライト(30000系も黄色ライト)にビビり、東武はLCDにビビる。東急はそんなの気にしないでバンバンやってくタイプ。
              • E233は忘れたのか?
              • 15000系も忘れるな
                • ということはメトロはもう恐れるものなしってことだな。
                • いやまだメトロはドア上の黄色テープにビビっている。ビビるほどでもない気がするが16000系にも無い。はて銀座新1000系はどうなる?!
                  • つか、ドアの黄色ラインなんて、そんなのビビる対象ではないでしょ。最早メトロは恐れるものなしだと思うよ。
                    • あと東武も50070系51076FからLCDを装備したし、 今度野田線に導入予定の新車にも装備される模様。となれば、東武ももはや恐れるものなし
                      • 東京メトロ車両にもドアに黄色表示がなされるようになりました。ただしドアの中央部ではなく両端部分に黄色テープが貼られています。メトロ恐れるものなし
    • ただ、椅子周りが変わったのとLED表示がついた程度で9000系ほどは手を入れてない様子。
      • というよりは、もともと9000よりも若干進んだ設備だったからね。
      • 東急はバンバン付けてくタイプといっているが東急はいまだに本物の網棚
        • パイプ型で失敗してパイプ型もわざわざ網に変えてます。
          • でもさすがにこの時代に本物の網棚はないだろうということで、東急は4000系列からE531系やE233系のような金属板型の棚に変更と相成った。ということは、もう本当の意味で、東急は恐れるものなしか。
      • ドアと化粧版はそのまま流用。
    • 同期の20050系が、シートが色褪せまくっていたり側面LEDが変な表示をしているのを見ると、リニューアルして正解だったと思う。
  4. 9000系と同じく顔がダサい。
    • 弟みたいなもんですから・・・。
    • 外見の割には車内は白色ベースにリニューアルしており、明るい感じである。外見とのギャップが大きい。
    • 9000系(9001F~9007F)との外見の違いは側面。コルゲート(補強用のリブ)が細かきゃ9000系。荒きゃ(ビードプレス加工)9050系。
      • 9008Fだけは9050系と同じ車体。
  5. 50000系が来るまでは、東上線唯一のVVVF車両だった。
  6. 更新する前から自動放送があったが、本線の20050系などと同じ声だった。
    • 現在は他の9000系や東京メトロ車両共々30000・50000系列と同様の女声に代わった。東武の通勤型電車で現在も男声の自動放送が聞けるのは日比谷線乗り入れ列車のみ。
      • 本線の20050系も順次自動放送が女声に更新されてるぞ。
  7. 座席は50000系列より座り心地が良い。
  8. 地下鉄直通運用が主だが、地上線に直通することもある。なんか感動した。
    • 意外と顔の広い車両。小川町~池袋、和光市~新木場・渋谷で見ることができ、いずれは元町・中華街まで見ることができるかもしれない。
      • 2011年8月29日に9151Fが東急元住吉検車区へ回送し、同9月4日に終電後、東急東横線内で試運転(武蔵小杉~横浜間)を1往復実施された。
      • VVVF車(それも、相鉄に実績ありの東洋GTO)故に、相鉄に入線する可能性が微レ存。
        • 東急の車以外は乗り入れ不能らしく、そのわずかな可能性も潰えた。
  9. 意外にも、東京メトロの線路を走行する唯一の東洋電機製VVVF搭載車である。(2023年現在)

東武鉄道
伊勢崎線系統(スカイツリーライン)
日光線系統 野田線 東上線越生線
車両形式別) 特急日光・きぬがわ) 列車種別 従業員