東洋大学

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東洋大学の噂[編集 | ソースを編集]

白山キャンパス正門
  1. 東京の白山と埼玉の朝霞川越と群馬の板倉にキャンパスがある。
  2. 通信教育部がある。
    • 2部(夜間)もある。
      • 国公私全ての在京大学で最も充実した2部である(2018年4月入学生現在)。また優秀なのに経済的問題で進学を躊躇っている学生のために、昼は本学職員として従事し(当然に給与が出る)、夜に学生として学ぶ制度がある。
      • 在京大学どころか日本で最も盛んな夜間学校じゃないだろうか。
    • 通信教育部でも一定単位まではスクーリング名目で普通の授業に出席できるし就職指導も受けられるのでオトク。更に2012年度から学費が激安になった。
  3. 東洋(白山)のコピーカードには、大昔の聖者だか賢者の肖像が描かれれているすごいデザインである。
    • 今も同じデザインなら、20年近く変わってないという事か・・
    • 創立者の井上円了が信仰していた「四聖」という4人の哲学者の肖像である。
      • ちなみにその4人は地域も時代もそれぞれバラバラである。
  4. 日大、駒大、専修とともに、「日東駒専」と呼ばれている。
    • 「東」を東海大学と勘違いしている人がいると、ムキになって訂正する。
      • 過去に付属の高校が東洋大を離れて東海大と手を結んだことがある。
        • ほかの3つは簡単にわかるのだが、「東」だけは複数の大学が該当するのでなかなか類推しにくい。自分もたまに東海大学のことだと思うときがある。
    • この4校で迷うと、何となく広告キャラクターのムーミンに惹かれて入学する者もいる。
      • いねえよwww大体他に行くだろwww
      • ただし、4校で比較して学費の安さに惹かれて入学する奴はいる(具体例=この項目書いた俺)
    • 東京ドームで入学試験をしたことがある。
  5. 昔は「三田の理財(慶応大)、早稲田の政治、駿河台の法学(中央・明治大)、白山の哲学」と呼ばれていた。
    • 今や哲学がマイナー過ぎて置いていかれた。
    • 昔の名称は「私立哲学館」
    • 余談だが、印度哲学科は名前からのイメージ通りちょっと変わった学生が多い。
      • インド哲学科は最近他の学科と合併して無くなった。
      • 有名なのは坂口安吾と..あと誰だっけ?
  6. 創始者の哲学者・井上円了は、日本人で初めてこっくりさんの仕組みを解明した人。
  7. ゴミ箱がそこら中にある。おかげでポイ捨てが滅多にない。
  8. wikipediaで東洋大学のページを編集している在学生やOBが多い。そのせいかwikipedia東洋大学のページは非常に充実。
    • ここも知名度にしては充実しているような。
  9. 別名・ムーミン大学。でも私はミィのが好きだ!!!
  10. 通称名「洋大」らしいが、在校生OB教授含め誰も使ってるのを聞いた事がない。
    • ということは東海大学は「海大」で東邦大学は「邦大」か?どちらにしてもあまり聞いたことがないが。
      • マジでいうと2文字略称の場合、「海大」は北海道大学を指す。ちなみに「北大」は東北大の事。但し大学数が少ない大昔の話なので現在では全国的に通用しないし、現在では3文字略称を使う方が多い。もっとも2文字略称で「洋大」と言える時点で伝統校の証。
  11. 東京大学と東洋大学の違いは「京洋=キョウヨウの違い」といわれる(古くから伝わる伝統的自虐ネタ)
    • 立地が同じ文京区っていうね・・・。orz
    • そして白山キャンパスの正門の前にある道路を真っすぐ行けば、東大の本郷キャンパスに着くというね....。
    • かつてアメリカ横断ウルトラクイズで「東大かと思ったら東洋大」ってネタにされたこともあった。
  12. 総長が何を隠そう塩爺である。
    • 現在白山キャンパスの正門前に彼の胸像が飾られている。
  13. 「新・山の神」こと柏原竜二の大活躍で、2009年から箱根駅伝2連覇達成。このまま4連覇なるか?
    • 2011年は駄目でした。
      • 往路は連覇達成していたのだが…。
    • 21秒に泣いた悔しさを胸に、2012年は2位に9分以上の大差をつけ圧勝。
      • 往路新記録、復路新記録、そして総合新記録(これに至っては前年に「しばらくは不滅」と言われた早稲田の記録を8分も縮めて)というおまけ付き。
        • 2014年は、2012年の総合新記録に肉薄する成績で圧勝。アンタッチャブルレコードにも思えた2012年の記録であるが、自ら更新するのは時間の問題かも。
    • 陸上部といえば、2014年に短距離の星が入学してきた。
      • そして、2017年にとうとう日本人初の9秒台を出した。
    • 柏原自身の記録はルート変更で文字通り不滅の記録になった。
      • とおもいきやルート変更1年目でさらなる神が降臨した。
  14. 東洋高等学校とは無関係。
  15. 陸上に押され気味だが、野球も強い。戦国東都で5連覇した実力を持つ。
    • のだが、ここ出身の投手は入団時話題になっても実成績はどうもパッとしない。大場、藤岡、原…
      • それだけに、甲斐野、上茶谷、梅津の東洋大三羽ガラスへの期待が高まっている。
  16. 改革が上手くいったのか人気上昇中。さらに近年の私立大難化の波に乗って偏差値も上昇中である。
    • しかも都市私大の厳格化で志願者数が減っているこのご時世に、志願者が増えているというね。
    • 2023年現在、文系学部は一般入試において間違いなく日東駒専で最も入学が難しい。もっと頑張ってMARCHに入れてもらおう。
  17. 東洋大卒の人は自分のことを自虐的に白山東大卒という。
    • 東大前駅から通える距離。結構歩くけど。
  18. 2019年1月、学生が白山キャンパス構内に「竹中平蔵による授業反対!」と書かれた立て看板を設置し、ビラをまいたため、ちょっと話題になった。
  19. 竹中平蔵批判の件、学生の看板の文字の書き方を見て、学生運動やってた団塊世代辺りは色々察した筈。

キャンパス別の噂[編集 | ソースを編集]

白山キャンパス[編集 | ソースを編集]

  1. 16階建の2号館の最上階に学生食堂があり、周りに高層の建物がないことと、高台に建っているため、とても見晴らしがいい。
    • 銀座スエヒロが経営しているので、他大の学食よりはうまい。おかげでステーキもある。
      • 3号館地下スエヒロも2号館16階スエヒロもいつの間にか潰れたせいで安定した定食の供給減が断たれている。6号館フードコートはなんか毎日食べるには向いてないんだよなあ…
        • 3号館地下はいつの間にかシマダヤの麺類系の学食となって帰って来た。
        • なお現在定食は8号館の地下で食える事ができる。
    • 6号館地下の食堂もフードコートの様になっていて飽きが来ない。
      • 近所で仕事している間職場のみんなはあそこの世話になっていた。味も素晴らしいがスポーツが盛る大学だけがあって量も中々だったのでかなり太った。
      • 東大生もたまにあそこに行く噂も聞いたことがある。
      • いわゆる「日本一の学食」はここの事である。
        • 多分インドカレーの店が有名だと思われるが、それ以外もかなり美味しいかったりする。
  2. エレベーター待ちが半端ない。
  3. 再開発前の旧館は建て増しに次ぐ建て増しで学内が巨大立体迷路みたいだった。二年間通っても最後まで完全に把握できなかった。
  4. 実は白山にキャンパスは2つある。
    • だいぶ前に1つに統合され、跡地は付属の京北中・高になった。
  5. 戦前は原町校舎と呼ばれていた。
  6. キャンパスが崖のような所に建っているためか、階数が建物によってチグハグになっている。
    • 2つの建物が通用口を介して階数が1階違うという事がざらにある。
    • 1階に入口があるのに、3階にも入口があるという建物もある。
    • 新大阪駅みてえだなwあそこ3階の出口がタクシー乗り場で1階が一般車の発着場w

朝霞キャンパス[編集 | ソースを編集]

  1. 以前の文系学部は、最初の二年間は朝霞で学び、その後白山に移動するというケースが見られたが、今では4年間ずっと白山で学べることを売りにしている。
    • 朝霞は新設学部のみになったため、一部校舎が使われなくなった。
      • 朝霞キャンパス設置時に朝霞市にかなりお世話になったため、無くすに無くせないらしい。
      • 一部のキャンパスが取り壊されてヤオコーになった模様。
    • 以前は2年までに一般教養の単位を取り損ねると、白山から朝霞まで1時間以上かけて授業を受けに行くことがあった。ちなみに「朝霞バック」「朝帰り」と呼ばれた。
  2. 数字の付いた建物は5号館までしかないが、学生は近くの施設を6号館と呼んでいた。(ラブホテルを指す場合と病院を指す場合がある)
  3. 以前、4号館というプレハブ校舎があった。
  4. 池袋から東武東上線で15分の立地だが、周りが畑ばかりで新入生は当惑する。おかげで春の風の強い日は砂嵐。
    • あの地域一帯が市街化調整区域のため、自由な開発ができない。そのせいで校舎間に畑があったする。
  5. 朝霞・川越と東武東上線上にキャンパスがあるのは、かつて東武東上線都営地下鉄三田線が直通運転する予定だったため。ソレを東武が裏切ったため不便なことに(涙
  6. ライフデザイン学部が赤羽台に移転して、ついに朝霞キャンパスも廃止かと思いきや、板倉の理系2学部を持ってくることで再活用していく方向に。

川越キャンパス[編集 | ソースを編集]

  1. このキャンパス内で、ただいまムーミン型のロボットを制作中と噂されている。
    • むしろ理系学部があることを知らない学生もいそうなのですがそれは・・・。
      • そういえば受験以来1度も白山行ってないな…(総合情報学部4年)
  2. こもれビーという川越キャンパスのマスコットキャラクターがいる。
    • 地味に他キャンパスにも進出中。このキャンパスに情報の学科があるせいか、情報系の部屋で見掛ける事ができる。
  3. 昔は工学部のみだったが、改組して理工学部と総合情報学部の2学部になった。理系キャンパスだが、総合情報学部は文系でも入れる。
  4. キャンパスは川越の辺境の地にある。ちょっと歩けば鶴ヶ島市。そのせいか川越市民からの認知度は低い。
  5. キャンパスの面積は東京ドーム6個分ぐらいらしい。けど半分ぐらいは森とグラウンド。
    • 陸上競技場や野球場は白山キャンパスが管理している。川越キャンパスが管理していたグラウンドは植林して森にしようとしている。
    • 鶴ヶ島駅からここ入る場合は、その森を通らなければいけない。

板倉キャンパス[編集 | ソースを編集]

  1. 他キャンパスと離れすぎていて、他キャンパスの学生を目にするのは、入学式の次は卒業式と言われている。
  2. 他キャンパスの学生からは、「あれは『板倉東洋大』という別の学校」と言われている。
    • 稀に板倉の存在自体知らない学生もいる。
  3. 板倉ニュータウンの目玉として作られたが、建設当時は大学と駅しかない辺鄙なところだった。
  4. ついに2024年に全ての学部と大学院が出ていくことに…
  5. 駅名に大学名(板倉東洋大前駅)がついている。
    • 朝霞台駅、本駒込駅でも大学名を付けることを目論んだが失敗した。
      • 本駒込の隣駅は「東大前」なのだが、学生は「東大は良くて東洋は何故ダメなんだ」と無謀なボヤキを入れる。
        • 大昔の東京都電が走っていた時代は「東洋大学前」という停留所があり○○大学前を称する停留所の中で、唯一終点であり、行先表示されたことが当時の自慢だった。
          • 「東大前」の隣に「東洋大学前」があると紛らわしいのでは?そもそも東洋大学は曲がりなりにも「東大」だし。
    • この駅は東武日光線では唯一群馬県にある駅でありかつ後から開設された。

赤羽台キャンパス[編集 | ソースを編集]

  1. 川越の総合情報学部を都心回帰させるために作ったはずが、結局新学部に充てることになった。
    • 総合情報学部とここに出来る情報連携学部は何が違うのかよく分からない。
  2. ある意味「本駒込からも白山キャンパスに行ける」と言う事を知らしめる存在になるかもしれない。
  3. 結局、朝霞と板倉から1学部ずつ持ってくるハメに...。
日東駒専
日本大学 東洋大学 駒澤大学 専修大学