東海道新幹線のダイヤ

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ダイヤの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東京〜三島が新幹線の通勤圏内。平日朝の上りは10分に一本。夕方下りは、2本先じゃないと座れない事もある。
    • ラッシュ時の「こだま」には、指定席がない。設けたらナンボが需要があると思うのに、この辺はボッタクリ東海らしくない。
      • 指定席はFLEXが使えないんだから空気輸送となると思うが。
        • 追加料金払えば指定席利用可、と規約を変えれば良いと思う。やろうと思えば何でも出来るんだから。
          • すでにできたと思います。
      • その時間帯のこだまの混雑ぶりを見たらそんなことは言えなくなると思いますよ。もちろんながら、休日はちゃんと普通車指定席有になります。
    • 新幹線の最終便を乗り逃がした三島地区在住の新幹線通勤者は小田原から「ムーンライトながら」で帰宅する。このため三島・沼津では通勤客と思われる人たちが結構降りていく。でも19年3月18日からはそれが出来なくなる。
  2. 余裕時間はとりすぎだろうか。いや、少ない。
    • ある程度遅れて京都駅を出発しても、車内で昼寝してると「ただいま小田原駅を定刻に通過いたしました」の放送が聞こえてくる。
      • 時間帯にもよると思う。平日朝とかでは回復は辛い気が。
      • のぞみの余裕時間4.3%。ちなみに脱線した福知山線の快速電車は4.0%だった。
      • 100系時代の浜松着の最終のこだま、220kmでぶっ飛ばしていたけど、結局、遅れたままで浜松に着いた。そのため、遠鉄の最終に向かってダッシュ!!
      • 285km/h化されてからは更に遅延に対して強くなった。昼間に2時間遅れていても終列車の頃には回復もザラ。
  3. こだまはかつて東京から新大阪まで1時間に2本運用されていたが、現在は2本のうち1本は名古屋まで短縮されてしまった。
    • 岡山行きひかりが名古屋以西で各駅になるので実質変わってない。
      • とはいえぷらっとこだま等のユーザーには痛い。
    • ひっそりと、静岡停車のひかりが岡山発着→新大阪発着(名古屋~新大阪各停)にシフト。「岡山の皆様、名古屋までのぞみで!」という事なんだろうけど。
      • 実際には新神戸で乗り継ぐのが最も楽で安い。
  4. 2009.3.14.改正で、早朝に名古屋発東京行きの「のぞみ」が登場するが…、
    • 先行の「ひかり500号」が名古屋6:20発、東京8:13着
      当該「のぞみ298号」が名古屋6:38発、東京8:20着。
    • 車両も「ひかり500号」がN700系なのに、「のぞみ298号」は当面700系を使うらしい。
      • 時刻や車両の面では不利な気がするが、名古屋の出発時刻を遅らせることができるのが唯一の利点か?
  5. 静岡や浜松の人にとってはありがたい。「ひかり500号」の指定券が取りにくいことがあるので、名古屋の人が少しでもそちらに乗ってくれれば・・・
    • 「ひかり500号」を豊橋始発にして、名古屋と分離してくれ、というわがままは言わないがww
  6. 早朝・深夜の東京~三島・浜松間こだま1往復がN700系に。
    • それって、間合運用(車庫へ出入りするためのやりくり)なんだろうけど、得した気分。
      • てか、のぞみのN700系化が終わったら、こだまから先に(加速度が優れた)N700系を投入すれば、駅間で後続列車を振り切って次の駅に飛び込めるし、ひかりより遅くて不評な点を少しでも改善できるのにww 
        • 実際、N700系は臨時「のぞみ」より先に「こだま」にも投入されるようになった。
    • 最近はすっかり珍しくもなくなってしまった。何の気なく乗ってもほとんどはN700だったりする(ラージAかどうかは微妙なとこ)。しかしながら大抵はその性能の分ダイヤ余裕を削られたりする方向に振り向けられるのでそれでもよく抜かれる。
  7. 名古屋以西各駅に停まるひかり、名古屋~東京で愛用してます。
    • のぞみとの違いが途中小田原に止まるだけだから大して所要時間が変わらないし、なにより空いているのがありがたい。
    • IC早特(タイプB)を使えるのもメリット。
    • 逆に静岡・浜松停車の「ひかり」は名古屋~新神戸間で「のぞみ」と変わらぬ所要時間と停車駅を実現している。
  8. 1hに1本でいいから、東京ー名古屋ー京都ー新大阪のみ停車の新大阪のぞみを運行してほしい。
    • 品川と新横浜の全停車は、航空に対する「面」の有利を得るためだからあり得ない(副都心や多摩方面からは羽田のみの空港に対して優位に立つ)
      • 通過便ができると、その分だけ両駅の利便性が下がることになり、渋谷・原宿その他からはかえって平均所要時間が伸びる可能性が高い。
    • それに「のぞみ」は続行運転が多く、通過があるとその分ダイヤの間隔が広がり詰められなくなる(山陽新幹線では待避線がない新神戸の前後でそういう現象が起こる)
      • 東海道新幹線は全のぞみ停車駅が交互発車可能であるのがこの点有利

静岡冷遇?[編集 | ソースを編集]

静岡駅通過中の「のぞみ」
  1. 静岡は何故か冷遇視。まぁ、JR東海のお約束ですから。
    • 知事が代わらない限り冷遇は解除にならない。
      • 冷遇って考えるのも、どうだろう…身の程に合った待遇だと思うけど。せいぜい、ひかり全停車くらいが限界じゃなかろうか。 +
  2. どこを冷遇というより、東京・大阪間を短縮することしか考えてない感じ。現地の利便性なんか考えちゃいない。
    • (本線が通過線の)対面ホームにされた時点で何となく悟ると吉。
    • そもそも長距離輸送って途中駅の利便性を犠牲にする性質のものだろ。国鉄時代の静岡や愛知の在来線ダイヤ見てみろよ。
      • あの時代は急行「東海」などのセーフティネットがあったのだが、それをお忘れか?
        • 「こだま」をどうぞ。「東海」より便利ですよ。
        • 急行東海が一日に数往復、鈍行は一時間二往復。今のこだまやひかりの状況。明らかに便利になってるのは無視ですか?
  3. でも実際、静岡地区はどんなに多くてもひかり1+こだま2もあれば十分だろ。ただし、もう少し加減性能のスピードアップはして欲しいが。
    • 1時間に3本なら十分。東北新幹線の仙台-盛岡間の駅なんざ概ね1時間に1本だけだぞ。
      • 静岡や浜松と一関や北上あたりを比較するのも格が違いすぎる。
      • 静岡浜松も政令指定都市だぞ。ひかり2本+こだま2本で決まりだよ。
        • のぞみを要求しない謙虚さが素敵。
          • 「のぞまず」
        • 同規模の新潟は1時間に1~2本、東京まで2時間越がほとんどである。距離は名古屋・仙台とほぼ同じ。
          • そもそも東京―大宮間が過密運航な上に、のせいでチンタラ走行しているし、北海道新幹線や北陸新幹線の開業であの区間はダイヤに余裕がないんだよ
            • 新函館発着が1日10本しかないのもその原因
              • だから、札幌開業までに新宿延伸や複々線化が必要だ。
    • そもそものぞみ主体のダイヤな以上しょうがない、国鉄時代より格段に便利になってるし、そもそも東京や大阪まで行くのならひかりで十分、静岡or浜松に止めたらただでさえ新横浜品川に止まっても何とか最速3時間55分を切ってるのにそれが保てなくなるだけでなくのぞみの対航空機の競争力が格段に減ってしまう(4時間が対航空機とのデッドライン)
  4. 現在「岐阜羽島」に止まるひかり(1時間に1本)、静岡に譲ります。
    • 毎時2本停車が原則なので不可能です。
  5. 何だかんだ言って新幹線が走ってない政令指定都市(千葉市堺市)もあるんだから静岡は走ってるだけまだマシ。
    • おいおい、200万都市の札幌を忘れるなよ(2030年には開業するが)
  6. 「のぞみ」も「こだま」も止まらないでいいから「ひかり」を毎時2本とめてくれ。
    • データイムには上下毎時1本ずつ静岡県内無停車のひかりがある(2009年3月ダイヤ改正時)。この電車の東京~名古屋間の停車駅はのぞみの停車駅に小田原または豊橋のどちらか1駅を加えたもの。小田原はかまぼこ、豊橋はちくわが名産であることから「練り物ひかり」と呼ばれる。この「練り物ひかり」も静岡県民の逆鱗に触れている。
      • それホントかwひぞみなら聞いたことあるけど。
        • それは「練り物ひかり」の東京~名古屋間の運行形態のこと。「練り物ひかり」は東京~名古屋間の「ひぞみ」と名古屋~新大阪間の「ひだま」から成る。
      • そして地味に恩恵を受ける岐阜羽島ユーザー。豊橋/小田原ひかりに乗れば地域によっては名古屋から乗るより速い場所もある。
      • この「ひかり」(Aひかり)は岐阜羽島・米原停車だが、米原で「しらさぎ」に接続する北陸連絡列車でもある。東京から福井へは北陸新幹線金沢開業後でもこのルートが最速であり、その維持のためにも東名間で「のぞみ」に抜かれないダイヤを組んでいる。
  7. 浜松人もそうだし、浜松に来る用務客もそうだけど「今度のひかりは何時?」という会話が当たり前にされている。「今度の新幹線は何時?」じゃないから。
    • とにかく通過列車が目に付く。浜松や静岡のホームでも、乗り込んだこだまでも。高速列車(ひかり)が本数が少ない=静岡冷遇、と言われるのだろう。
  8. まず、静岡地区は新幹線よりも在来線に力を入れろよ、しR倒壊
    • はいはい18乞食さんお疲れ様です
    • 平日夕方-夜にかけてはホームライナーがいっぱい走ってるから意外に静岡県内も速いぞ。列車によっては起終点で新幹線に接続してたりするし。
  9. ひかりは混むからこだまを増やせ。
    • 指定席券を取ろう。指定席料金分もこども半額対象だ。
  10. 以前、『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントで松本人志が「『列車は今静岡を通過しました』って、それ言われたわしはどないすればいいんじゃい!」とぼさいでいた。
  11. 早朝帯は東京口から静岡各駅への移動が大変。
    • 2017年改正時点での東京の最初のこだまの発車時刻はなんと6:33。当然各駅停車なので所要時間も長く、静岡県内の主要駅到着時刻は熱海7:16、静岡7:54、浜松8:21となっている。
      • その前に1本ひかりがあるのだが、この列車の新横浜-名古屋の途中停車駅は小田原と豊橋で、静岡ガン無視列車と化している。
      • 一方新横浜に目を向けると始発がひかりなのだが、↑のと異なり小田原と静岡に止まる。更に静岡で30分くらい待てば三島始発のこだまに乗り継ぐことが可能である。
  12. 静岡県冷遇と言われるが、「のぞみ」大増発の頃までは浜松も毎時1本「ひかり」が止まる駅ではなかったことは無視されている。当時の「HKひかり」(ひだま、今のBひかり)は静岡のみ停車が普通だった。
    • その頃は豊橋や三島に止まる「ひかり」は更に少なく、手で数えられるほどだった。