松田聖子ファン
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- 【女性限定】「聖子ちゃんカット」やファッションなどを真似たことがある。
- 結婚は間違いだったのかななどと悩む。
- そして、今度こそはと思う。
- 娘、沙也加(SAYAKA)の行動にはハラハラしている。
- 親のような心境か。
- 自殺の知らせを聞いた時はショックだった。それに加えて、神田正輝のやつれた姿には驚きを隠せない。
- 本当に色んな意味で『THE 芸能人』だと思う。
- 週刊誌を賑わせつつも変わらずに活動を続けている事はスゴい。
- 「こーころーのきしべにさーいたーあかいー♪ ~」続けずにはいられない。
- 『だんだん』で地味に再ブレイク。
- 続けるのはファンではなく、その曲を知っていて多少の思い入れのあるだけの人だと思う。
- ファンの場合はこういう曲でもコールしなくちゃ!
- あの曲のコールがちゃちい気がするファンも多い。
- デビュー時と今の顔の違いについては、気づかないフリをする。
- 顔は化粧や老化(失礼!)によっても変わりますからね…。
- 実際には、そのことを人並み以上に気に病んでいる。ああ姫よ……
- ファンを名乗ってる人の間では赤スイより白パラなどのほうが人気があるのは秘密だ。
- SECが何の略か分かる。
- ただ、あれをサークルというのはどうかという気はしなくもないが……
- とりあえず、幾つになろうと聖子姫と呼ぶことに違和感はない。
- とはいえ、50過ぎた姫に「パ~ンチガ~ル ラブリ~聖子!」とか「K・I・S・S ピュアピュアせいこ GUTSウーレッツゴー!」はいくらなんでもないかと思わなくもない。
- ヤンキーやってようが暴走族やってようがどんな人間でもファンである以上、普通の人間が興味を持たないような九州の地方豪族について、少なくともその存在を知っていた。
- ファンかどうかの境目ってだいたい「オンリーマイラブ」を知ってるかだと思う。
- この曲はファンの間では並みのA面曲以上に人気があるけど、実はアルバム『North Wind』に収録されたのが最初で、赤スイとか白傘、青珊などのようにヒットチャートを駆け抜けたA面ソングではない。しかもアルバムの中でもマイナーなB面収録曲。
- とはいえ、今でもコンサート等へ行くとよく歌ってらっしゃるようなので、ファンなら大半が知っている。
- 特徴としてレコーディング当時(1980年)と比べ、聖子ちゃんはキーを下げて歌うことが結構多いことがあげられる。83年頃には既にそうだったので、オバQ化以降に変わっていった癖のある歌い方が始まった時期とは、キー変更時期が異なるのは確実。
- 「セイシェルの夕陽」辺りも捨てがたい気はするが、多分「オンリーマイラブ」にはかなうまい。
- この曲はファンの間では並みのA面曲以上に人気があるけど、実はアルバム『North Wind』に収録されたのが最初で、赤スイとか白傘、青珊などのようにヒットチャートを駆け抜けたA面ソングではない。しかもアルバムの中でもマイナーなB面収録曲。
- 裸足の季節の頃の初々しい聖子が恋しい。
- 青い珊瑚礁、風は秋色あたりまではそういった面影が残ってたんだが、チェリーブラッサム、夏の扉、白いパラソルとヒット曲が増えていくに連れ妙にぶりっ子化していくのがなんというか…… 天キスとか完全なぶりっ子。
- 夜ヒットに「風は秋色」で出た時に、オープニングで郷ひろみの「男の子女の子」を歌ってたが、めちゃくちゃ初々しかったなあ……
- 有名でファン以外でも知ってる人の多いA面曲とは違い、味がありしっとり来る曲の多いB面曲を愛するファンも多い。「野ばらのエチュード」のB面の「愛されたいの」とか「小麦色のマーメイド」B面の「マドラスチェックの恋人」。
- B面でも、「eighteen(風は秋色)」、「制服(赤いスイートピー)」、「SWEET MEMORIES(ガラスの林檎)」、「蒼いフォトグラフ(瞳はダイヤモンド)」あたりは有名になりすぎて邪道視している。
- マツダに乗ってみたい人もいる。マツダ繋がりで。