架空の企業/は~わ行
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映画や漫画などの中に登場する架空の企業に関する噂を集めたページです
- 五十音順。登場作品名も明記してください。
- 個人商店から大企業に至るまで何でもOKです。
は行[編集 | ソースを編集]
パーやん運送[編集 | ソースを編集]
- 登場:「パーマン」
- パーマンの能力を利用して、パーマン4号ことパーやんが個人で運送業を営んでいる。
- 何気に小学生にして運送業で法人成りしている。しかも有限会社がまだ設立できた時代に株式会社である。
- コピーロボットも平時は実質的な従業員として活躍している。
初芝五洋ホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 登場:「島耕作」シリーズ
- 旧社名「初芝電器産業」。
- ブランド名は「TECOT」。
- このブランド名は統合後に
読者一般からの公募で決められた。
- このブランド名は統合後に
- ブランド名は「TECOT」。
花沢不動産[編集 | ソースを編集]
- 登場:「サザエさん」
- 花沢の父が一人で切り盛りしている。
- 花沢父は「社長」と呼ばれるが従業員はいない。
- 花沢父が物件案内などで不在の時、花沢母が代わりに店番するシーンはない。
- 一戸建てやアパートやマンションだけでなく、別荘も扱っている。
- 原作では不動産屋のオヤジが息子の作文の代筆を頼まれて、「別荘地があって、見晴らしがよく、とてもお買い得だと思いました。」と書いた。
- 世田谷の長谷川町子美術館の近くに花沢不動産がモデルの不動産屋がある。
浜田建設[編集 | ソースを編集]
- 登場:「兄貴」(「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコント)
- 旧社名は浜田工務店。
- 浜田工業だった時期もあった。
- 毎回のように借金取り立てが来ているが、一向に返す気配がない。
- それどころか、回を追うごとに成金趣味に走っている。
- 社長と事務員しか登場しない。
- 大証2部に上場しているらしい。
- 事務員は別の取り立てに銃で打たれたことがあるが、次の回では何故か回復している。
- 兄貴の借金返済の手口。
- 「ワシが◯◯なら、お前は××」という例え話。
- この例え話は『家なき子2』でも使われたことがあるが、実はこちらの方が先である。
- 「ワシが◯◯なら、お前は××」という例え話。
林商店[編集 | ソースを編集]
- 登場:「紙兎ロペ」
- ロペとアキラ先輩がよく行く駄菓子屋。
- ロペはここのカリカリ梅が好物だが、食べ過ぎてよく下痢をするらしい。
- アキラ先輩はガチャガチャでウルトラボールを手に入れようとしてら違う商品が出て林商店のおっさんに文句を言ったことがある。
- ガチャガチャは表向きはウルトラボールとして売り出しているが、実際はウルトラボール以外の商品が入っていることが多く、アキラ先輩は何故かウルトラボールを手に入れたことがない。
- 空のカプセルの下に「タイムカプセル」と書いて売りつけたことも。
- 林商店のおっさんは「今の若い者はTVゲームやら何やら…」という割にはサイクロン掃除機を買ったことがある。
- 最近になって看板のコカ・コーラの部分が「冷やすとつめたい Sora Soda」に差し替えられた。
- 他の飲料メーカーが『めざましテレビ』に提供しているから?
- 逆に、かつては本当にコカ・コーラだったのか…
ハルトマンワークスカンパニー[編集 | ソースを編集]
- 登場:星のカービィロボボプラネット
- 社長はプレジデント・ハルトマン。
- 星々の経済発展のために活躍...と言えば聞こえはいいが、星の資源を根こそぎ奪っていくというのが真相。
- 経営はマザーコンピューターによって行われている。
- 幹部は全てロボットである。
- 社歌は社長を称える歌。
パワフルテレビ[編集 | ソースを編集]
- 登場:実況パワフルプロ野球『パワフェス』
- 歴代サクセスキャラが一堂に参戦する『パワフェス』を主催するテレビ局。
- 熱盛宗厚という名物アナウンサーがいる。
- 試合に使う野球場もここの局が用意するのだが···
- 野球場付きのフェリーや飛行機といった、まさにぶっ飛んだ発想には、脱帽するしかない。
パン工場[編集 | ソースを編集]
- 登場:アンパンマン
- アンパン製造中に煙突に隕石が落下し、生命と自我を持つパンが生まれ「アンパンマン」と名付けられた。
- 従業員を務める傍ら、高度な知能を持った細菌「バイキンマン」と戦っている。
- パンで出来ている顔が汚れると衰弱するが、顔を交換すれば回復する。
- 交換用のパンの製法は企業秘密である。
- 従業員を務める傍ら、高度な知能を持った細菌「バイキンマン」と戦っている。
- アンパンマンの戦闘バックアップ用として交換用の顔の製造を一台で行える車「アンパンマン号」を工場長自ら開発した。
- 顔の射出は機械ではなく弟子が行うが、高度なコントロールでアンパンマンに的確に顔を届ける。
- 水上仕様や飛行仕様にも変形可能。
- 火炎放射器などの武器も装備。
- 平時はパン移動販売車として使用される。
- 顔の射出は機械ではなく弟子が行うが、高度なコントロールでアンパンマンに的確に顔を届ける。
- 工場長と弟子、アンパンマンのみで成り立っているが、付近一帯のパンのシェアの全てを占める。
- あくまで「工場」であるため、パンの販売は別の場所で行っている。
- 現実にも実はパン工場が実在する。
- イオンのテナントとして入居している。
- 大阪にもライブハウスとして実在する。
阪神銀行[編集 | ソースを編集]
- 登場:『華麗なる一族』
- 神戸市に本店を置く都市銀行だったが、1960年代後半に大同銀行と合併し消滅。
- 系列企業:阪神特殊鋼、万俵不動産など。
- 前者は2007年のドラマでは「阪神特殊製鋼」という名前になっていた。
- もちろん現在のみなと銀行とは無関係。
- どうやら旧神戸銀行がモデルらしい。
- 『華麗なる一族』で描かれた時代以降、後身の「東洋銀行」や経営者の万俵一族などがどうなったか気になる。
万々歳[編集 | ソースを編集]
- 由比鶴乃の実家の中華料理店。
- 料理の評価は味も量もボリュームも50点。つまり普通である。
- 「魔法少女サービス」なるものがある。
- ちなみに内容はラーメン、チャーハン、野菜炒め全て大盛りという物である。普通に少女が食べきれるのは無理なのでは?
- でもいろはちゃんはちゃんと完食した。何者だよ。
- 本編の方の「クラスのみんなには内緒だよ!」の事を考えると、こんな開けっぴらに公表していいのかと思ってしまう。
- ちなみに内容はラーメン、チャーハン、野菜炒め全て大盛りという物である。普通に少女が食べきれるのは無理なのでは?
ピザブラック[編集 | ソースを編集]
- 登場:ピザーラのCM
- 「利益至上主義」を謳っている為か、ピザの売り方が大分セコい。
- 「ミミだけピザ」「アボカドの写真を乗っけただけのピザ」などの客から訴えられそうな商品が多いが、「ウインナークラブ」に関しては「実際に売って欲しい」とかなり好評だった。
- 「カニさんウインナーを乗っければ可愛い上に経済効率もいい」と言っている辺り、案外社長の経営戦略は良いのかもしれない。
- 「ミミだけピザ」「アボカドの写真を乗っけただけのピザ」などの客から訴えられそうな商品が多いが、「ウインナークラブ」に関しては「実際に売って欲しい」とかなり好評だった。
- 名の通りベタなブラック企業の法則を地で行っている…と思いきや、正月は休業するなど福利厚生に関しては超ホワイト。
- 正月営業の有無を比較してみると、むしろピザーラの方がブラックに見える。
ファーリーの鋳物工場[編集 | ソースを編集]
- 登場:「シムシティ」シリーズ
- 潰しても潰してもGの様に湧いてくる。
- あれだけ市長に潰されながら普通に再建されてる辺り案外利益出しまくりの企業なのかもしれない。
- 公害のないクリーンな都市を作りたい市長にとっては一番の悩みの種。
- せっかくハイテク企業ばかりの工業団地を開発しても必ず進出し、台無しにされる。
- 因みに英語名は「Farley's Foundry」。
藤村[編集 | ソースを編集]
- 登場:「味いちもんめ」
- 新宿区内にある料亭。
- 一流料亭にカテゴライズされるが、超一流の料亭の板前には見下す者もいる。
- 花板の熊野信吉が京都で修行していたこともあり、京料理を基本としている。
- 京料理を基本としつつも、顧客の要望に応じて郷土料理をはじめとして様々な料理を出すこともある。時には多摩川の河原で出張料理(芋煮会)をしたことも、店の裏庭にバラックを再現してすいとんを出したこともあった。
- 所在地は余丁町か西新宿のいずれかと思われる(余丁町はお店の周辺の描写で書いてあった。西新宿は昼休みに東京医科大学病院内の郵便局で仕送りしている描写があるため)。
- バブル期においてもなかなかの安月給であった。ただし、住居費と食費は藤村負担である。
- 今は一流料亭と呼ぶに相応しい貫禄を持った建物だが、建て変わる前は街の割烹屋そのものの雰囲気であった。
- 料亭といっても芸者を揚げたりということはなく、またお昼時には女性向けメニューを用意するなど、女性に優しい店である。
- 一番ちゃらんぽらんに見える天ぷら職人のジイさんが三高から京大出というかなりの高学歴だったりする。
- 事実、博識ぶりに関してもかなりのものである。
- かと思うと、立板(板場のナンバー2)は2代にわたって中卒だったりする。
- 実力をきちんと評価する店なので、この両名は腕前も学も(学歴とは無関係に)素晴らしいものである。
- 割烹屋時代は花板と奥さん(=女将さん)の二人三脚で切り盛りしていたが、花板が亡くなってしまうというアクシデントに見舞われる。
- その際に、亡くなった花板に恩義があったため、一流ホテルからのオファーを蹴って、京都での修行を終えたばかりの熊野が入ってきた。
- その後は経営を担う女将さん、花板の熊野、仲居の大ベテランである岩田さんの3人体制で店を切り盛りし、上記の通り一流料亭とカテゴライズされるまでになった。
- その際に、亡くなった花板に恩義があったため、一流ホテルからのオファーを蹴って、京都での修行を終えたばかりの熊野が入ってきた。
プチ・ソルシエール[編集 | ソースを編集]
- 登場:「まれ」
- 能登の朝市の裏手にあるケーキ屋さん。
- ケーキ屋になる前は食堂だった。
- ちなみにこのケーキ屋の店主はこの食堂でバイトをしていた事がある。
- ケーキ屋になる前は食堂だった。
- 初めは「プティットゥ・ソルシエール」という名前だったが、分かりにくいという事でこの名前になった。
- 地元の人からは「プチソルさん」という愛称で呼ばれている。
- オープン当初は高めで名前が分かりにくいケーキを売っていたが、全く売れなかったので、段々庶民にも届きやすく、名前も分かりやすいケーキへとシフトチェンジをした。
古河パン[編集 | ソースを編集]
- 登場:「CLANNAD」
- 非冒険・非戦闘系のアニメ・ゲームでは珍しく「エクストリーム」な食べ物(=早苗パン)が売ってある店。
- しかもこの食べ物をからかうと,作り手が悲しんで逃げ出してしまうという代物。
- 経営者がしょっちゅう公園へ遊びに出て成り立つのか?
ブルル製菓[編集 | ソースを編集]
- 登場:「かいけつゾロリ」シリーズ
- 製品を使ってキャンペーンを必ず開催するが、ゾロリ達以外にガチで当選するのは誰一人としていない。
- 当選商品もだいぶセコい。
- 何故か北極だったか南極だったか忘れたが、そこに工場がある。
- 最近砂漠に新しい工場を建てた。
- あからさま過ぎるタイアップ宣伝はいかがなものか。
- 「きょうふのカーニバル」では1時間半自社商品のステマをして,山車での出演ユニットのライブを台無しにしたぐらい。
- スキージャンプの下地にアイスクリームを使ったことがある。
- 全商品に当たりを入れているが、隠してあり本人のひらめきでそれを探し出す仕組みを取っている。
- 板チョコの場合当たりと書いたホワイトチョコを挟んだり、アイスバーの場合2時間棒をしゃぶらないと当たりの文字が出てこなかったり、ポテトチップスの場合チップスが薄いのですぐに崩れてしまうから当たりと書いてあっても分からないといった感じ。
- 宣伝にてブルル社長は必ず「たくさん買うと当たるかもよ」と言っている。
- 「何度も試行して期待値を上げろ」でなく「当たりを見つける方法を考えろ」という意味であると思われる。
- 後に事業を拡大し、社名を「ブルル食品」に変更した。
ベリマート[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ひだまりスケッチ」
- コンビニだが24時間営業じゃないらしい(沙英が「開いてなければ起こせばいい」と言っているので)。
- 描写からして街中にありそうなのに…個人運営系なのか。
- デイリーヤマザキのようにロイヤリティが緩いのか?
- おつまみの種類は充実しているし、野菜とかも確か売っているはずなので商品種類数は割と多そう。なのでむしろスーパーに近いのかも。
- 普段は夜7時半閉店である。
- 描写からして街中にありそうなのに…個人運営系なのか。
某企画[編集 | ソースを編集]
- 登場:テイコウペンギン
- 最凶のブラック企業。
- 業務内用は神事や郵政、商業など多岐にわたる。
- クローンの作成や霊感商法など、人道的や法的にアウトなものも...。
- 社員が同人ゲームを製作したこともあった。
- 社員は殆ど動物である。但し人間レベルの高い知能を持っている。
- これにはかなり複雑な事情があるが、長くなるので割愛。
- 社長はとにかく謎が多い人物。
ホープ自動車[編集 | ソースを編集]
- 登場:「空飛ぶタイヤ」
- 元ネタとなった企業は三菱自動車工業である。
- なお、ホープ自動車自体も実在したが、そちらとは無関係。
- その企業は後にゲーセン等の遊具メーカーとなったが、最近経営破綻した。
ホーリーナイトメア社[編集 | ソースを編集]
- 登場:星のカービィ
- ハルトマンワークスカンパニーとの関係は不明。
- 惑星の侵略などに役に立つ魔獣を取り扱う巨大軍事企業。
- デリバリーシステムで注文した魔獣はすぐに届く。
- 取引はカスタマーサービスが行っている。
- お得意様であるデデデはかなりの借金を背負っている様子。
- 聖なる悪夢って闇要素満載の社名。
ほんにゃら産業[編集 | ソースを編集]
- 登場:「かりあげクン」
- バブル崩壊後のほんにゃら産業は三流企業とは思えない。
- 平成大不況で一番倒産が相次いだ商社なのに、倒産する気配すらない。
- 本社ビルは小さいながらもまるまるビル1棟。
- しかも、全国津々浦々に支社がある。
- それどころか、ニューヨークにもある。
- 芳しくない芳しくないという割には、忙しいときは忙しい(かりあげやほかの営業課メンバーの机の上に書類が溜まっている事がある)。
- かりあげクンがリストラされない。
- 最近はたまに大口契約を取ってくるもよう。
- そのかりあげクンは一度クビになったことがあるが、人材難で再雇用されている。
- テレビ番組のスポンサーになったことがある。
- 視聴者プレゼントの賞品はグラウンド整備で使うトンボ。
- キャッチコピーが「世界にはばたく総合商社」らしいので、かなり大規模らしい。
- 運動会や社員旅行など、最近の企業では珍しくなったイベントがある。
- 給料以外の福利厚生は充実していそう。
- こんな会社だが天下りの役員がいる。
- 令和4年の今どき視点だと、多少ブラックな面があるけれど、どう見てもホワイト企業。
ま行[編集 | ソースを編集]
毎朝新聞社[編集 | ソースを編集]
- 登場:多数
- この会社が発行している「毎朝新聞」はおそらく日本のフィクション世界での発行部数トップ。
- 基本的に「まいあさ」新聞と読む。
- 山崎豊子『運命の人』に出てきたものは「まいちょう」新聞。
- ちなみに「まいちょう」と読む新聞社は徳島に実在する。
- 実は、大阪にも実在した。
- 現在は廃刊となり、廃業した模様。
- 『古畑任三郎』に登場したものも「まいちょう」と読む。
- ちなみに「まいちょう」と読む新聞社は徳島に実在する。
- 山崎豊子『運命の人』に出てきたものは「まいちょう」新聞。
- ほとんどの場合、明らかに全国紙である。
- 某二社が合併したら実際にこの名前になるとの噂。
- 1993年にNHKで放送されたドラマ『帰ってきちゃった』では制作者曰く「毎日新聞と朝日新聞」をモデルにしたとのこと。
- TBSの場合、本家をモチーフにした新聞が登場する。
- 『天までとどけ』『半沢直樹』などがそうだった。
- 同業のライバルとして、「夕日新聞」「毎読新聞」「朝読新聞」などもたまに登場する。
- それでもシェアは毎朝新聞には敵わない。
- 「読日新聞」「朝目新聞」「読買新聞」もお忘れなく。
- あと「投売新聞」もね。
- 『クニミツの政』に至っては「読捨新聞」なるものも登場した。
- 「嫁入新聞」もある。
- さだまさしがLPのプロモーションのために発行したパロディ新聞の題字もこれだった。
- ドラえもんにもこれの派生のような「ヨメイリジャイアンツ」という野球チームが登場したこともある。
- さだまさしがLPのプロモーションのために発行したパロディ新聞の題字もこれだった。
丸越デパート[編集 | ソースを編集]
- 登場:「山おんな壁おんな」
- 三越がモデルらしい。
- 原作では講談百貨店だった。
- 金沢にも同名のデパートが実在したが、それとは無関係。
- 現在は金沢名鉄丸越百貨店となっている。
萬田銀行[編集 | ソースを編集]
- 登場:「難波金融伝ミナミの帝王」
- 企業として登記がなされているのか微妙なところである。
- 社長以外の社員の入れ替わりが激しい。
- 反社会的勢力との取引が活発なため、いつ警察がパクってもおかしくないのに、何故かいつも逃げ切っている謎がある。
- ミナミ界隈ではそこそこ有名らしい。でもどこにあるか聞いたことがない大阪人がほとんど。
満帆商事[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ショムニ」
- 本社に庶務課が2つある。
- もう1つの庶務課は実態は雑用課だったりする。
- 最大の宿敵は秘書課。
- もう1つの庶務課は実態は雑用課だったりする。
- ドラマ版では外資に買収された。
- ドラマ版の女子社員は水色の制服が特徴的だった。
- 2013年版では経費削減のためか、女子社員の制服が廃止された。
- ショムニのみなぜか制服が健在。
- 人事部長が制服フェチらしく、計らいでショムニだけ制服を復活させたらしい。
- 1998年版で経費削減をネタにした回があったが、なぜその時点で女子社員の制服を廃止しなかったかと・・・。
- ショムニのみなぜか制服が健在。
- 2013年版では経費削減のためか、女子社員の制服が廃止された。
- ショムニでの権力は千夏が主導権を握っている。
- 千夏は目上の人ですら呼び捨てにするが、佳奈だけ例外的に「佳奈さん」と呼ぶ。
- 課長はいるが威厳がない。
- その課長もリストラされそうになったが、ショムニのOLたちの計らいで回避された。
- 一度は定年退職したが、2013年版では警備員になっていた。
- このため、2013年版では課長不在となった。
- 2013年版では最年少OLが課長代理を務めた。
- その課長もリストラされそうになったが、ショムニのOLたちの計らいで回避された。
- ショムニでの席順は男の数で決まるらしい。
- 猫は会社に紛れ込んだもので井上課長が世話をしていた。
- 本社所在地は幕張。
マンマート 浜利[編集 | ソースを編集]
- 登場:「紙兎ロペ」
- ロペとアキラ先輩がよく行くコンビニ。
- ロペとアキラ先輩は入り口付近の駐車場で飲食。
- ファミリーマートとサークルKが元ネタらしい。
- 現実のファミリーマートでもロペとのコラボ商品を発売したことがある。
- ごみ箱には「もえるゴミ」「もえたゴミ」「もだえるゴミ」と書かれている。
- 禁煙グッズと罰ゲーム用品も取り扱っている。
- 罰ゲーム用品の1つとして98℃の激熱おでんを販売したこともある。
- 片岡鶴太郎かよ。
- 罰ゲーム用品の1つとして98℃の激熱おでんを販売したこともある。
- 警察官寄り道の店。
- コンビニATMはもちろんある。
- 銀行は「おおさわ銀行」。
- ネーミングの由来は「まんまとはまり?」
- お手洗いの水が飲めるらしい。
- 指定校では買い食いを許可している。
- 消費期限表示なしの弁当を売っているらしいが、そんな物売ったら営業停止処分になるんじゃないかと思う。
- 上の罰ゲーム用品もそうなのだが、ツッコミ所満載の商品や広告が非常に多い。
- ライバル企業に「タブンオープン」というのがある。
- 元ネタはセブンイレブン。「7」のロゴが「?」になっている。
- 扱っている商品はマンマート浜利とほぼ同じである。
- 初期の頃は「タブンオープン」だったが、『めざましテレビ』のアニメ版あたりから「マンマート 浜利」になったそうだ。
翠屋[編集 | ソースを編集]
- 登場:「とらいあんぐるハート3」「魔法少女リリカルなのは」
- 海鳴市の商店街にあるケーキ屋兼喫茶店。
- ご多分漏れず。ここもこの二作で全然設定が違う。
- まずとらハの方だと桃子さんがパティシェを兼ねて店長していたが、リリカルなのはの世界では士郎さんが生きているので、士郎さんが店長をしている。
- あととらハの方だと最終的になのはとクロノが店を引き継いでいるが、リリカルなのはの方だと(当たり前だが)その描写はない。
未来デパート[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ドラえもん」
- 22世紀のおそらく東京に店舗があると思われる百貨店。
- 東京以外の店舗の存在は不明。
- 『ザ☆ドラえもんズ』(コロコロ版)によれば、未来デパートのショーウィンドーに立つことは全てのロボットたちにとって最高の名誉らしい。
- 多種多様な秘密道具を取り扱っている。
- カタログは指差して「ほしい」と言っただけで注文できるのでAmaz●nより便利である。
- 22世紀の企業だけあって購入者が違う時代にいてもきちんとアフターサービスの対象に入れている。
- 同じく押し売りのセールスマンもちょくちょくやってくる。
- 過去に欠陥品を誤って販売してしまい、衝動買いした商品全品を無償にするという隠蔽工作を行っている。
- なぜか誤配が多い。
- ドラえもんが誤配品を返品するつもりで部屋にしばらく放置している間に、のび太が勝手にその道具を使ってしまう…というのがテンプレのひとつ。
- そもそも22世紀の人たちにとっては「未来」ではないのではないか?と疑問に思う。
- 現実の21世紀にも商号に「未来」とつく企業はたくさんあるし…(例えばこことか)
- ちなみにここ以外にも22世紀には複数のデパートがあることが本編で確認されている。
- ちなみに21世紀にも出店した模様。
民明書房[編集 | ソースを編集]
- 登場:宮下あきらの漫画作品(「魁!男塾」シリーズ、「天より高く」など)
- 中国武術関連の出版では他の追随を許さない。
- ただし他の地域の武術にも本を出版している。
- 社長が恐ろしく長生きしている。
- きっと中国の秘術を駆使して健康を維持しているんだろう。
- アンサイクロペディアなどではネタ元として大人気である。
- 男塾に限らず、広く様々な人物がこの出版社の書籍を読んで(時には実践して)いる。
向島電機[編集 | ソースを編集]
- 登場:ひよっこ
- かつてラジオを作っていた会社
- ラジオ以外に何作ってたんだろう。本編では不明だけど。
- 東京五輪の後の不景気で倒産した。
- やっぱラジオで(ry
- 松下主任は倒産後は電機修理会社を立ち上げたが、その社名故に 某大手電機メーカーと間違えられたことがある。
- 松下主任は時々嫌味を発したり恫喝したりするなど、強がっている一面もあるが、実は気弱でその度に言い返されている。
- 会社規模はそれほど大きくないが、女子寮がある。
- 金曜日にはカレーが出てくる。
- 海上自衛隊かよ!
- 月曜日は夕食後に合唱をする。
- その後のおやつタイムが楽しみだそうだ。
- 金曜日にはカレーが出てくる。
虫歯建設株式会社[編集 | ソースを編集]
- 登場:おかあさんといっしょの歌
- 廃業してもらったほうがいい企業。
- しかし歯科医に限っては話は別。
- 食べかすを資本金代わりにしており歯磨きを怠ると設立される。
- 業務内容は建設業より解体業といったほうが正しい。
- 社長は加藤諒似らしい。
ももたろ電鉄[編集 | ソースを編集]
- 登場:「桃太郎電鉄」シリーズ
- 鉄道事業を中心に農業、飲食、重工業、商業、鉱業などさまざまな分野の企業を傘下に抱えている。
- 事業規模はプレイヤーの腕次第。
- うまくすれば独占禁止法に触れそうな規模にまで拡大できる。
- プロ野球協約違反もお手の物。
- 地方編を除き本社は東京駅近辺。
- 社長は秘書とともにSL牽引の列車で全国を移動している。
- 海上移動は大型フェリー、海外への移動は大型旅客機で行われる。
- ときどき背後に空を飛ぶ悪魔のようなものやふんどし一丁の巨人がついて来る。
- 特殊なカードを使用すると電車や新幹線に変身する。
- なんで「電鉄」なのに汽車なのかな。
- 下手をすると1ヶ月の移動距離がたった数十キロだったりする。それでよく社長業がつとまるなぁ。
- ライバル企業はきんたろ電鉄、さくま電鉄など。
- 主に青色の駅に止まってルーレットを回すことで収入を得ている。
- 都市(目的地駅)からの援助金も収入になる。
- 経営が軌道に乗ると副業での収益の方が大きくなる。
- なぜか副業の収益は年度末にまとめて入ってくる。
- 最初に国からの援助金が1千万も貰えるということは、将来が期待された企業ということなのか。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
山川商事[編集 | ソースを編集]
- 登場:「サザエさん」
- 波平さんが勤務している会社。肩書きは「課長」。但しどこの課なのかは不明。
- 設定上の所在地は銀座の晴海通り沿い。
- 海山商事同様、こちらもまた業務内容の詳細は不明。
- 実はこちらもアニメ版にしか登場しない。
- 原作では「局長」(但し会社名不明)だったのに、いつの間にか転勤で役員から平社員に降格になったらしい。
ヤマト建設[編集 | ソースを編集]
- 登場:「サラリーマン金太郎」
- 作中では日本屈指の最大手ゼネコンの一つ。鹿島建設か大成建設あたりがモチーフらしい。
- 表向きは一流企業だが、中身はかなりダーク。
- 実は同名の企業が(ひらがな表記の「やまと建設」含めて)北海道や福岡などに数社実在する。
ゆりかご[編集 | ソースを編集]
- 登場:食糧人類
- 山奥に位置する巨大核廃棄物処理施設。
- でもなんか工場っぽい。
- 何に使うかわからない謎の液体が別の工場で作られてここに運ばれている。
- かなり依存性が高いらしい。
- 巨大核廃棄物処理施設とは建前。実際は人間を加k
ラグーン商会[編集 | ソースを編集]
- 登場:「BLACK LAGOON」
- 世界一愉快な街・ロアナプラに居を構える運輸業者。
- 社員はたったの4人。喫煙率100%なので、全館喫煙。
- そのうちの1人は邦人であるが、薄情な旧勤務先から人柱にされたため腹いせに転職した。
- たまには法に触れることもするが、別に殺し屋とかではない。
- 原作を読んでない人は賞金稼ぎかマフィアだと思ってる人も多そう。
ラビッツフルーツ[編集 | ソースを編集]
- 登場:「紙兎ロペ」
- ロペの実家の青果店。父親が営んでいる。
- 父親は野球が趣味で草野球チーム「葛飾ラビッツ」にも所属している。
- よく八百屋と誤解される。
- ロペの友達から「八百屋さんやってるんでしょ」とよく聞かれるがロペは仕方なく答えている。
- キャッチフレーズは「おいしさ工場」。
ロメオ・アルフ社[編集 | ソースを編集]
- 登場:「クッキングパパ」
- イタリアの商社だが、なぜか福岡にも支社を置いている。
- 当初は金丸産業の有力取引先である三星産業の提携先として登場したが、その後金丸産業との直での取引も増えてきた。
- 福岡の玩具メーカーが製造するぬいぐるみの欧州進出にあたって、金丸産業と組んで現地法人の立ち上げに関わっていること、駐在員のティートが金丸産業の社員に自社製品の水着をプレゼントしていることなどから、繊維関係に強みがあると思われる。
- イタリア本社の社長の名前が「フェデリコ・ポリーニ」と、どっかで聞いたことのあるような名前である。
- そもそも社名もアルフ(ry
ワグナリア[編集 | ソースを編集]
- 登場:「WORKING!」
- 主に北海道で展開しているファミリーレストランチェーンである。
- フロアの制服が一度新調されている。
- 連載はとっくに完結しているが、社員が1人しか出てこない。
- しかもその社員もバイトから空気だのお土産おじさんだのと言われている。
- バイトにロクな奴がいない。
- 札幌の某支店では、美人だが態度が物凄く悪く無能な店長が何度も暴力事件を起こしている。
- レジ打ちしか出来ないくせに、店の食材にも手を付けている(金を払っているかどうかは不明)。
- その店長の取り巻き(フロアチーフ)は常に帯刀しており、社員に斬りかかったとか、店長に色目使ったDQNをシバいたとか、恐るべきうわさが流れている。
- 他にも中学生にしか見えない少女や、中学生にすら見えない少女、小学生にしてはやたらでかい少女(職場見学らしい)などがたむろしており、店長あるいは社員のどちらかがロリコンの可能性がある。
- また頻繁に雇用もしていない人物(主に店員の親類)が接客している。いろいろと問題があるのでは。
- 同店店員の係累の弁護士曰く「銃刀法違反に児童労働…大丈夫なのかその職場は?」
- 別の支店に至ってはもはや店として全く機能していない。
- 店長は前掲の支店の店長より無能で、いる意味が全く無い。
- しかもその筋の人から「お願いだからこちらの世界に入らないで下さい」と毎月大金を貰っているので、正直な話今すぐ首にしても何ら彼の生活に問題は無い。
- 他にも幽霊が出現するという噂もある。
- ウエイトレスからお金を貰ったという客もいるので、これが潰れない原因かもしれない。
- 店長は前掲の支店の店長より無能で、いる意味が全く無い。
- 札幌の某支店では、美人だが態度が物凄く悪く無能な店長が何度も暴力事件を起こしている。
ワポル財閥[編集 | ソースを編集]
- 登場:「ONE PIECE」
- 会長は元世界政府加盟国国王だったが、現「四皇」黒ひげから国を見捨てて海賊に成り下がり、ホームレスから裸一貫で世界貴族認定&悪ブラックドラム王国樹立まで上り詰めた異端児。
- 会長は日銭稼ぎと暇潰しを兼ねて河原でオモチャを販売していたが、悪魔の実の力により超合金「ワポメタル」を偶然作り出し、玩具会社を成立。気が付いたら財閥まで作っていた。
- ちなみにそのワポメタルは、会長の暴虐を阻止して国外追放した麦わらの一味により、巨大ロボット「フランキー将軍」の原料にされた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
架空の企業 |
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