横須賀市民

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横須賀市民の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 横浜に次いで神奈川県第2の都市(相模原には人口では負けても格では絶対に上)だと思っている。
    • 川崎を忘れてる...
      • 川崎は東京
        • んなわけねぇだろ!!!(by川崎市民)
          • 東京都南世田谷市東町田市etc
          • 勝手に思い込んでんじゃねぇよ!(by川崎市民)
            • でも川崎が「神奈川県」かと言うと微妙なので東京でいいかも(by横浜市民)
              • まぁ東京のイメージだろうが神奈川のイメージだろうが正直どっちでもいい。
              • 誰がどんなに吼えても神奈川県第2の都市が川崎っていうのは紛れもない事実なんだし。
              • まぁ、知名度で言うなら横須賀>川崎なんだろうな。なんか、横浜に越えられない壁でもあるみたいだw
          • 「川崎は東京」ってオーソドックスなネタでしょ。
            • 第3京浜より北側はあながちウソとは言えない。
      • 割と川崎のイメージがつかない市民(元横須賀市民現川崎市民)
    • もうじき藤沢にも人口で抜かれます
      • でも、あんな狭いエリアに「43万人」も住んでるのが信じられない。
      • 藤沢は人口では十分中核市になれるが面積が中核市の基準に満たないらしい。
    • 相模原側からすれば、横須賀よりも↑だろうが↓だろうが激しくどうでもいい。
      • 相模原は岡山とか熊本と非政令市第1位を争っている感じだからね。
        • 2008年当時。
      • てか相模原自体が神奈川県に興味ないからね。
    • 「○○さん横浜でしたっけ?」(わたし的には横浜方面ですか?的に)って聞いたら「ううん、横須賀」とキッパリといわれた。あー、一緒にしちゃだめなんだなぁ~と思った。(東京の会社での飲み会の時)
  2. 横須賀市民は横浜・川崎に対抗するのを諦めて相模原に対抗意識があるが、残念ながら相手にされていない節がある。
    • 相模原ってどこ?
    • 市民の世界観は京急線品川三崎間で完結しているため神奈川内陸部の地名は全く知らないし興味がない。
    • 上地克明市長は、息子が横浜高校に通っていたにも関わらず、横須賀が横浜ナンバー管轄なのを潔しとせずに「横須賀ナンバーを作れ!」と言及。
  3. なぜか最低でも一家に一着はスカジャンを持っていると思われている。
    • 10年で2回しか見なかった。
  4. 同じ横須賀でも東京湾側の住人は相模湾側を田舎だと馬鹿にする。相模湾側の住人は三浦市を田舎だと馬鹿にする。三浦市民は開き直っている。
    • 東京湾側は「都市」、相模湾側は「自然あふれるリゾート地」。逗子葉山を相模湾横須賀の延長とみなすのはこの二町のブランドイメージに対するコンプレックスの裏返しでもある。
    • もともと地形的に山(谷)が多く、道路も狭い為鉄道が無い地域はバスが渋滞に巻き込まれる。シムシティを地で行く感あり。
  5. 札幌・東京・名古屋大阪福岡沖縄・横須賀と思ってる感がある。
    • ねーよww
    • あるような気もする(特に一度も横須賀を離れたことがない人)
      • だから無いってwww(by生まれも育ちも今の生活もずっと横須賀の人)
  6. コンビニの前に、俺の母方の祖母の家がある。
    • 知るか!!何処のコンビニだよ!!!
  7. 防大生が制服で闊歩している。週末は馬堀海岸駅前のモスバーガー(閉店)が制服で埋め尽くされてとても異様な風景だった。
  8. aveに近いとそれだけでうらやましがられる。
    • んなこたぁない。
    • ”反対側”から山を越えて駆けつける漏れは、うまらやしい、と思う。
  9. 日教組(三教組)は共産党系ではないのに、組合=共産党という先入観からか「横三地区は教職員組合が強く、共産党員の教員が自衛隊の子弟を差別している」という現実にはありえないウソを信じている住民が少なからずいる。
    • とまあこんな感じで、自分の狭い知識・経験だけから「現実にはありえないウソ」などと軽々しく断言してしまうのが三教組組合員の教師の特徴。この調子で自分の思想・信条を子供たちに押しつけたり、それに従わない生徒を差別する。おかげさまで共産党に対する不信感だけは身に付きました。先生ありがとう。
    • 三教組は旧社会系なのに、共産党員だと思っている人は多い。
      • 三教組が組織として旧社会系(たぶん「旧社会党系」と言いたかったんだろうなw)であることと、個々の教師に共産党員がいるということには別に矛盾はないわけだが。三教組組合員の知的レベルがよくわかる書き込みではある。
        • 公務員労組は今はだいたい「自治労」系(旧斜壊党、現ミンス)と「自治労連」系(共三党系)で住み分けてると思うが。同居してたところもたいてい分裂してると思うが。
      • まぁどっちにしても所詮はアカだしな。
      • 「パパ、ママ、きょうさんとー!」と言う素敵なフレーズは、ザ・スターリンの名曲「Go Go スターリン!」からでした。
  10. 基本的にミーハー。2009年衆議院選挙で自民党が全般に大逆風の中、某元首相の息子がぶっちぎりで当選。
    • 神奈川県民が思う神奈川の有名人1位らしいから、しゃーない。
    • 逆にその一族に入れないと売国奴と思われてしまう。
      • もはや一種の宗教と化してしまっているようだ。

横須賀の有名人[編集 | ソースを編集]

  1. ペリーをもっと売りにしてもいいんじゃないかと思いつつ、結局どうでもいい
    • 上陸したのは浦賀なのか久里浜なのか、正直どうでもいい。
      • 登場したのが浦賀、上陸したのが久里浜、居座ったのが下田
    • 最近は坂本竜馬の妻・おりょうで売り出そうとしているらしい
    • 逆に下田はペリー依存が強すぎるような・・・
    • おりょうさんと再婚したダンナは墓に「坂本竜馬の嫁」と書いてやったらしい。まさに漢。
    • 出島行ったら『横浜行け』、横浜行ったら『浦賀行け』、浦賀行ったら『わあ!黒船だぁ!』、なにそれ」
  2. 前総理大臣、小泉純一郎の出身地。
    • 小泉家と縁の深い広域暴力団、稲川会も横須賀に根を張っている。
      • 昔発砲事件がありましたね。最近は報道されないだけ?
    • 小泉家から稲川会横須賀一家の事務所までは徒歩4分の距離。またお隣は右翼団体の事務所であり、さらに昔の赤線、いわゆる「チョンの間」のある区域も通り一本隔てたところにある。
      • 赤線では無く青線(公娼ではなく私娼)です。
    • 実家の前では警官が警備をしている
      • どう見てもただの民家なので警備が浮いている
    • この人ほど地元還元をしなかった首相は最近いない。(原子力空母とかは押し付けたけど)
      • 地元より、米国資本含む資本家の利益を優先させた。おかげで、小泉個人は莫大な経済的利益を受けている。
        • 反小泉はこういう根も葉もない噂が大好きである。
        • 個人的利益で動いていない奴の方が怖いんだよ。間違ったことをしていても、金で転ばすことができないから。
        • 2009年、「かんぽの宿」であわてているのは、誰かな?
      • 逆に言うと公明正大なのかな?
      • 票稼ぎのために、他の地域はほったらかして地元に利益誘導する政治家に爪のアカでも煎じて飲ませてやりたい。
        • 横浜横須賀道路馬堀海岸延伸は?
          • 今つくってる。平成22年開通予定だったかと。でも片側1車線www
            • 3/20開通決定。
        • それでも支持を集めるのがすごい
          • ポピュリズムの恐ろしさである
          • 権力闘争の中で、彼を支えてくれた「チルドレン」を目的が達成されるや、「自分でがんばれ。」といってあっさりポイ捨て。いやー、「しがらみがない」ってことは、素晴らしいですね。
        • 先の総選挙は一度も地元に来なかった(横浜まで)それでも羽柴某に圧勝。
          • 三井理峯が出馬していれば、危なかったかも知れない。
        • 議員が選ばれた支持母体の意向に添って行動するのは当然。その利益の衝突を調整するのが議会という場。そういう仕組みが議会制民主主義。もう一度、教科書をよく読んで出直してきてください。
    • アメリカべったり、ブッシュのポチと批判されている。
      • 戦後の総理は大体そんなモンでしょ?
    • アメリカ追随大いに結構。現職総理のうちにアメリカンスクールをバンバン誘致してほしい。息子を通わせたい。
      • 留学させるが吉。
      • アメリカンスクールに通うと米国で通用するが日本で使い者にならない人間が出来上がるのでそれでもよければ吉。
      • だぼだぼのジャージを着て、首からじゃらじゃらネックレスをさげて、"Yo,Men!"とか言う人間になっても良いなら吉。
    • 2007年某週刊誌に「最近、数年ぶりにセックスをしたけど、セックスっていいなあ。」と身内に話したと書き立てられた。ホントにいいそうで怖い。
      • 2008年、丸川珠代議員の結婚式で、夫婦和合の秘訣として「ねじれはベッドの中だけにしろ。」と本人に言ったそうな。
    • …引退。(おかげで事故米ニュースが没)
      • けど。地盤はしっかり息子に世襲(予定)。何処が「改革」だよ。
        • 最近あちこちのパーティーに子連れで出席。
        • その息子は恵まれた環境に生まれたのに関わらずアレな人物。対立候補は苦労人の東大法学部卒のエリート弁護士。すげー対比w
      • 2009年、ローゼン閣下(藁)に対抗する悪徳マネージャーとしてカムばぁーっく!
  3. ヒデミュージアムでヒデのイベントがあると周辺がピンクに染まる(ピンクの髪の人がいっぱいで)
    • 去年の命日すごかったぞ。イベント終了後、LIVINのサイゼリヤがピンク色に…。子供が怖がってた。
    • でももうない。
    • アングラ界でHideというたら、この人を指すんじゃ!Ok.COOOOL!
  4. 元モーニング娘。で美勇伝の石川梨華さんの出身地である。
    • 田浦でしたね!
      • 田浦っていうか船越じゃなかったっけ?駅は京急田浦かもしれんが。
  5. ネプチューンのホリケンさんの出身地でもある。
    • 堀ノ内ではないらしい。
      • 田浦ですよね・・・
  6. 古いところでは、山口百恵やトシちゃん(田原俊彦)も横須賀出身じゃなかったっけ?
    • 田原俊彦は小学生の頃馬堀に住んでいた。自分が小学生の頃、学校の校庭で写真撮影していた。
  7. 横高(県立横須賀高校)出身者は結構多い。小泉元総理、ノーベル賞の小柴さん、窪塚兄弟(洋介・俊介)とか。
    • サッカーの石川ナオ(石川直宏)が市横の出身。
      • サッカー部じゃなくてマリノスユースだったので、1つ下にいた事に気づかなかった。岡ちゃんの息子(こっちはサッカー部)と同級生。
    • 一家でオウムに殺されてしまった坂本堤弁護士も横高の出身です。
    • ニッポン放送の高島秀武アナ。
    • 冨田憲子アナも。横高OB同士で番組やっていたな。
    • レッズの小野の奥さん・・桜ヶ丘。
      • まぁ、歴史が長いだけだから・・・WW
    • 横須賀市長の吉田雄人と逗子市長の平井竜一も横高卒。あと金メダリストの猪熊功も。総理大臣、ノーベル賞受賞者、金メダリストの全てを輩出した高校は多分日本に唯一。
    • 元統合幕僚長の齋藤隆や、硫黄島からの手紙に出てきた和智恒蔵とか。軍人なんて横中時代も入れるときりがない。
  8. 布施博は高校時代?米軍横須賀基地前のホットドック屋(今も健在)でバイトしていた。
  9. 三浦高校出身で、石立鉄男なんていったのもある。
    • ご冥福をお祈りします。
  10. 金沢市出身なのに横須賀よしみとは、これいかに。
  11. 渡辺真知子。実家が堀ノ内。
  12. 上地雄輔。父がここの市議。
    • その親父、最近横須賀まんじゅう「すかまん」をプロデュースした。
    • やがて、市長になった。
  13. 井上亜希
    • 旧姓東原
  14. 久米田康治
  15. 北乃きい
    • 未だに電車で東京まで出てくるらしい。芸能人なのに大丈夫?
      • まぁ、一口に「芸能人」というても、ピンキリですからなぁ。
  16. 「アカギ」等で知られる漫画家、福本伸行先生。希望の船三笠での展覧会で「『カイジ』と海自の二大カイジが、お待ちしております。」とのコメントが。
  17. 上杉昇も横須賀出身。
  18. 自称、ゴジラ初接近の地。
    • なので観音崎に石碑を置いたりゴジラの滑り台を置いたり浦賀駅の接近音をゴジラのテーマにしたりしているが、上陸しているわけではないので盛り上がりはイマイチ。