水戸ホーリーホック

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ホーリーホクッ
  1. ホームグラウンドは水戸市外
    • でも広域ホームタウンじゃない。
    • 市陸改装が済めば市内になる予定ではあるけどな。
    • ホーリーピッチなる専用練習場が那珂川の河川敷に出来たが、土地は水戸市からの借り物で、かつ期限付き。期限が来て、市が「返せ」と言ったら返さなきゃいけない。
      • ホーリーピッチにチームの看板でも立てれば、少しは宣伝になるんじゃなかろうか?
      • ついでに、スポンサーの看板も立てれば、少しはお金に以下略。
  2. 鹿島がいる限り・・・
    • その鹿島も最近沈滞気味。
    • 2007年に2冠、2008年に2連覇達成とノリノリになってきた。やっぱり影が薄い。
    • 水戸駅前に堂々と鹿島のグッズショップがあるのは・・・
      • 2019年に閉店。
  3. 夢は「J1茨城ダービー」
    • 鹿島臨海鉄道ダービー」とも呼べる?
      • 涸沼駅辺りが境界か?
    • 鹿島ファンの多くもJ2では水戸が勝つと嬉しい。
      • かつてFC土浦に逃げられた県南の鹿島サポ的には、微妙ながらも他県に勝つのでやっぱ嬉しい。
        • 今まで実現した茨城ダービーでは全敗である。
          • 2015年の天皇杯でついに初勝利!!
      • 実際、鹿島のハーフタイム中の他会場の結果&途中経過で水戸が勝っている時は拍手が、負けている時はため息が聞こえる。
    • 他にも「北関東ダービー(vs群馬、栃木)」「ガルパンダービー(vs熊本)」「柱谷兄弟ダービー(vs北九州)」などがあるw
      • 柱谷兄弟ダービーの方は2015年6月で見納めです…。
        • しかも柱谷哲二が水戸で最後に指揮を執った試合がホーム北九州戦だった。
      • 北関東ダービーも2016年は群馬戦のみに…
  4. ホームで試合に勝つと開催される「前田祭り」など、サポーターによるコアなイベントが多い。
    • 年1回アウェースタジアムで、サポーターによって開催される「納涼漢祭り」も名物となっている。
      • 山形との試合前に行われるコール合戦も名物。でも抜け駆けされてしばらくお預け。
        • 2012年に山形と戦った際にはコール合戦は行われなかった。
  5. 応援のコールのバリエーションが少ない。サポに配ってる紙には結構書いてあるくせに、実際使うのはほんの一部で、かつ、一つを飽きるほど繰り返すのは微妙。
    • 「FC水戸!」ばっかり。
    • いっそ「走れ☆ホーリーホック」歌うくらいして欲しい。
      • 最近は種類が増えてきている。公式でも「♪勝つのは俺たちだー」推し。
  6. コアサポの努力はすごいのだが、いまいち広がらないのは、コア過ぎて新規が入りづらいからか? ソフトボール部とか麻雀部とか言われても、ライトなサポには無関係。
    • チームの練習時にホーリーピッチでコアサポがソフトボールをしている事などを、某新聞に批判的に書かれたことがある。
      • 批判記事自体は記者の無知と無理解から生じたものだが、ライトなサポにはそんなことは判らないから、水戸サポにはマナーが悪い奴らがいるんだ、としか思われないのは大問題。
    • ソフトボールや麻雀じゃ、限られた人数しか参加できないから、さらなるコア化が進んでしまう。
  7. ホームの試合でも、相手チームの応援の方がボリュームが大きかったりする。
    • 試合開始前、相手サポが応援コールで盛り上がっている時に、水戸サポは外で遊んでいたりする。ほのぼのとしてはいるが、これでは盛り上がるものも盛り上がらない。
      • おかげで、早めに来たライトサポが試合前にやることが無くてうろうろしているのを見かける。
      • 自分たちが楽しむことは大切だけど、それに重点おいちゃったらライトサポは居着かないよ。コアサポはライトサポが応援できる場所を提供してあげないと。
  8. スポーツ観戦好きの彼女を笠松に初めて連れて行った時、あまりの応援のショボさに呆れていた。
  9. 段幕は手作り感あふれる物ばかりで楽しいが(ビンボ臭いともいうw)、せめて下におもりを入れないと、風でめくれてさっぱり見えない。
  10. 笠松での試合時には、「笠松グルメ」と呼ばれる地元料理店などの出店があり、これは自慢できる。サッカー見ながら焼きたてピザが食べられるのはここだけだろう。
    • 鹿島も、もつ煮込みなど食べ物で有名だが、田舎に集客するには食べ物が一番と言うことなのか?
    • ペロペロキャンディー風のウィンナー食べてみたい!!
    • 笠松と聞くと競馬ファンは、別の場所を思い浮かべる。
  11. 残念ながら営業が弱すぎ。甲府の爪の垢でも飲ませたい。
    • グレイ(のメンバーが来場するかも)作戦を匂わせたら大混乱に。結局来なかった。
  12. 移籍情報がチームのサイトより先に2chに載ってしまう事がある。相手チームのサイトならともかく、そりゃないだろw
  13. ファンクラブからの発送物がなかなか届かない。届いたと思ったら同じモノが2つも3つも届いたりする。
  14. 「走れ☆ホーリーホック!」という応援ソングが試合前にエンドレスで流れていて、アウェイサポが洗脳されて帰り道に口ずさむ。
    • 応援歌なのにマイナーキー丸出しという素人臭い作りなので、逆に覚えられるんだろうが、作り直して欲しい。力が抜けるから。
      • その後も幾つか公式イメージソングが作られている。2014年終盤に「無限の力(歌:宇宙まお)」という新しい公式イメージソングができた。いくつ作る気なの…
        • 2019年にはクラブ創設25周年と言う事で「ONE~ひとつになる~(歌:宇宙まお)」が追加。MVもかなり気合が入っている。
    • NHK-FMの特番で2回流れた。組織票と疑われるほどリクエストが来たらしい…
  15. 小椋祥平がU-23に選ばれたのは嬉しいがチームの資金力が無さ過ぎて移籍の噂が絶えない
    • '08年からマリ所属だそうです。チームに金があれば、或いはベガやアビスパ見たいに毎年昇格争いに加われていれば・・・
    • '09年は昇格争いに名乗りを上げたじゃないですか。
  16. チームに金が無い為、監督・小椋・吉原の3人の年俸でチームが崩壊すると言う噂が絶えなかった。
    • 今となっては、闘莉王が在籍していたことは太古の話。
    • シーズン前のキャンプをしようにも金が無く、JAの集会場のような場所で合宿したことがある。
    • 資金難のため、ホーリーくんの着ぐるみがボロボロになったとき、募金活動で目標額を何とか集めた。
      • ホーリーくんを立体化したのは、サポーターのおかげなので、ホーリーくんに暖かい。
  17. 不思議なことに最下位になったことがない。
    • 2007年は最下位常連であったにもかかわらず、土壇場で最下位を免れた。
  18. スタジアムの広告には水戸黄門の番宣。
  19. ここのサポーターはいい人が多い。悪い人はあまりいない。
    • 殆どのサポは鹿島と掛け持ち。
  20. 2009年から栃木SCが参戦。盛り上がる相手が出来た。
    • Chakuwiki的に南東北ダービーと言うのは禁句だろうか?
    • 栃木は2015年にいったんJ2を去って行った…。
      • それに伴い「♪俺たち青が好き~黄色は大嫌い~」も当面封印。
        • 2018年、3年ぶりに対戦。
    • 2022年アウェイ戦ではビジター席(1Fのみ解放)をほぼ埋め尽くした。
  21. 将来のJFL降格候補に挙げられているが、そんなことは絶対無い!と信じたい。
    • J3降格候補にも現状はならなそうか。
      • 2015年、まさかのJ3降格候補になってしまう。
  22. Jリーグに何年いようが、どんな新しいチームがJリーグに参戦しようが、観客動員数は常に最下位である。
    • 2010年、2011年シーズンとも観客最下位は脱出。
    • 数年前に某週刊誌の記者が水戸のホームゲームの来場者を数えたところ、500人前後しかなかったにも関わらず、その試合で3倍の1,500人と水増しして発表した疑惑があった。
  23. 2009年に遂に新しいホームスタジアムを擁することになった。スタジアムの名前も、胸スポンサーと同じ「ケーズデンキスタジアム水戸」。
    • 略称は「Ksスタ」。まるで、東北楽天ゴールデンイーグルス本拠地みたい。
      • ケーズデンキは、楽天イーグルスのスポンサーにもなっている。
    • 杮落としの試合では80%がアウェーのサポーターがしめた。しかも結果も大差で惨敗。さらに昇格を決められた。
      • 2009年の仙台のみならず、2004年の川崎と大宮、2005年の京都そして2007年の札幌と図らずもJ1に送る「おくりびと」になってしまっている。
        • そして、2009年の湘南も…。
          • このときも、仙台ほどではなかったが、アウェーのサポーターが大挙してやってきた。
        • 某掲示板では「おくり水戸」と呼ばれている・・・。
    • こけら落としの次の試合でようやく勝利を収めた。
      • しかし、入場者数はいつも通りになってしまった。
    • 最終節にも湘南に目の前で昇格を決められ、「おくり水戸」を返上することはできず。同県の鹿島はJ1で3連覇を達成した。
    • 2016年現在スタジアムがJ1規格に満たないため、J1ライセンスを取得するには更なる増席が必要となる。
      • 一応増席の予定はあるが、ホームゴール裏の真後ろに湖・アウェイゴール裏の真後ろは道路・そしてバックスタンドの真後ろには民家がある等で増席が難航している。
      • そもそも現スタジアムの改修よりお高く付いても、他の用地にJ1規格スタジアムを建てるべきだったと…。
        • Ksスタ増席は早くて国体開催後以降になる模様。これなら内原駅付近あたりに新スタ立てたほうが早いかもしれない。
          • なんと、2019年末にクラブから新スタジアム建設構想がある事を発表された。(クラブ創設30周年イヤーである2024年竣工を目指しているとの事)
  24. 2010年のユニフォームが、セリエAのインテルとユベントスみたいだ。
    • アウェイでのコンサドーレ札幌との対戦が楽しみ。
    • 2015年は縦縞からグラデーションに変更。2ndユニは「水戸の梅」をイメージしたピンク。
  25. 集客力の低さをNHKの番組で取り上げられた。
  26. 2011年、ついに師匠がやってくる…
    • しかも、諸般の事情で本人が無報酬でのプレーを申し出ているらしい。
      • 2012年、晴れてプロ契約
      • 何でも、契約のついでにスポンサーまで連れてきてくれたとか…。
      • 2015年に千葉へ移籍したが、試合には出れていない模様…「コーチになったほうがよかったんじゃ…」というのは禁句?
        • ライセンス持っているかどうか分からんからなぁ…。何とも表現し難い。
      • 結局2015年限りで引退。
      • その後水戸電力の地域貢献アドバイザーに就任。
  27. 更に2012年からは師匠と同じく2002年の日韓W杯で代表だった市川大祐が入団。
  28. 自分から出て行った選手がアウェイチームとして水戸にやってきた場合でも、基本ブーイングはしない。
    • 最近になって若干ながらするようになった。
  29. 2014年シーズンはついに大口スポンサーが。その名はガールズ&パンツァー製作委員会
    • ホームタウンの隣町が舞台だからか?
    • 当初は2014年の一年間限定だったらしいが2015年・2016年も延長している。
      • 奇しくも2016年は山形から萬代が移籍してきた。
  30. 2011年まではサガン鳥栖がJ2皆勤賞だったが、鳥栖がJ1で健闘している2013年時点ではここが最もJ2歴の長いクラブとなる。
  31. 2014年シーズンのホームゲームにおける選手入場時のBGMがなぜか某水泳ドラマのメインテーマである。
    • 2015年シーズンも継続して使用。
      • どういう意図なのか…
      • 金沢戦では常磐大学の吹奏楽部による演奏だった。
  32. 2015年シーズン、オフに師匠含む主力を大量放出したのが裏目にでて低迷。さらに開幕3戦連続で無得点だった。
    • 6月7日、ついに闘将を解任。この決断が吉と出るか凶と出るか。しかし後任どうなるのだろうか?
      • 解任後数試合は西ヶ谷ヘッドコーチが代理で指揮を執っていたが、評判がよかったらしく結局そのまま監督に昇格。
        • その後、池ヶ谷と言う選手が加入。更に、ガンバ大阪破壊神GK藤ヶ谷も加入すれば日本3大ガヤさんが揃う事になる。
          • ところがどっこい、藤ヶ谷はガンバのベンチウォーマーでありながら、西ヶ谷監督や水戸の現・正GK本間の年俸の3倍ももらっているとか…。
      • 闘将はコンサとヴェルディの降格に関与したが幸いにも水戸の降格には関与せず事無きを得た。
    • 8月に新潟からU-22代表の鈴木武蔵が期限付き加入。しかし、チームは再び負けだした…どうなる水戸。
      • シーズン前には湘南から宮市剛が期限付き加入しているが、こちらは一部サポーターからの評判が悪く初夏の時点でとうとうベンチにも入らなくなった。武蔵も同じ√を辿らないことを祈るのみ…
        • 宮市弟はなまじイケメンなためかファンサービス要員として抜擢されているとの事。
      • 小澤・師匠といった主力の大量放出・レンタルしてきた選手がまずまずということもあってか、徐々に小原光城強化部長への批判が増えてきている。
  33. 2015年のホームでの横浜FC戦でカズが出てくる際になぜか水戸サポが大拍手。しかもロスタイムに目前で最年長ゴールを決められるという最悪の事態に。
    • なお、大拍手に関しては一部の水戸サポから批判があった模様。
      • その1か月後のアウェイではリベンジ成功。しかも鬼門・三ツ沢での久々の勝利だった。
  34. 2015年以降、ナイトゲームになるとサイリウムやペンライトを使用するサポーターがちらほら。
  35. 大きいスタジアムイベントを開催するとなぜか勝てない。
    • 代表例としては「常磐大学コラボマッチ」。ハーフタイムに「必勝花火」を打ち上げるイベントがあり、それが行われた試合では1度しか勝利したことが無い。
      • 「ビクトリーファイヤー!」はもはやギャグそのもの…
        • 2016年は常磐大学コラボと必勝花火は別々のホームゲームで開催された。それでも花火の上がったでは勝てない…
    • 2014年にAKB48がスタジアムでのミニライブを開催。試合は当時最下位だったカターレ富山に完敗。
    • 2016年のホーム開幕・C大阪戦で「全力1万人」なる企画を実施。10420人の動員を記録したものの、試合の方は(ry
  36. 前述のガルパンで開き直ったのか、それとも開眼したのか不明だが、最近は川崎フロンターレ顔負けの集客イベントを実施。
    • 戦車(レプリカ)から試合を観戦できるチームは世界中どこを探しても無いw
      • 「エキサイティング畳シート」も追加でお願いします。
  37. 年配の方の中には「水戸ホーリーホック」と何故か複数形でクラブ名を認識している人もいる。
    • 最近新潟からのレンタル移籍多いし、「アルビホックス水戸」でも良い気が…w
  38. 城里町の旧・七会中学校を利用してクラブハウスと練習グラウンドを作るとか…
    • 一般公募で愛称が「アツマーレ」に決定。
  39. 毎年最終節は負けてる印象しかない。
    • 2000~2018年で1勝18敗0分…これは酷い。
    • 2019年最終節は勝利。しかし、1得点差でプレーオフ進出を逃すというこれまでの負けなんか比べ物にならないくらい悔しい幕切れとなった。
  40. どういう訳か町田とは初対戦から4戦連続ドロー…しかも0-0⇒1-1⇒2-2⇒3-3と得点が一つずつ増える珍記録を作った。
    • そして2017年、5戦目にして初めて勝敗がつく…それでも3-2(水戸の勝利)。このカードはいわゆる馬鹿試合が当たり前になってしまうのだろうか。
  41. 2018年からホームタウンが県央全域と県北の一部に拡大。笠松でのホームゲーム開催復活も近い?
    • この年、「J1に昇格したら笠松をホームとする」という条件付きで、初めてJ1ライセンスを取得。
  42. 公式サイトの試合告知が時々煽り告知と化する時がある。どこかで見た事のあるネタが出てくる事も。
    • 2017年アウェイ町田戦は「そこを天空の城と呼ぶならば、落城させるのみ。バルス。」と書かれていた。以降のアウェイ町田戦では公式Twitter問わずに天空の城ネタが出てくるようになった。
      • なお、その当日ある売店がそのネタに便乗して「天空のノヅタ ワンプレート」と言う特別メニューを数量限定で販売した。
    • 2018年アウェイ東京V戦は「その罠に気をつけろ!味フィ西は本蓮沼下車」と丁寧に最寄り駅を掲載。
  43. 良くも悪くも松本山雅FCとは因縁の相手になりつつある。
    • 特に2016年シーズン途中、当時水戸の主力の一人だった三島選手の電撃移籍はショックが大きく、それ以降山雅を嫌う水戸サポが急増した。
  44. J2の中でも屈指の育成クラブと化しており、毎シーズン有望な若手選手が主に期限付き移籍でやってくる。
  45. 練習拠点となったアツマーレは廃校を活用した(お金のかかっていないけど)立派なとこ。新体制発表、新入団選手会見は体育館で入学式形式で行われる。
    • だが。その新入団選手会見で、学校の場にふさわしくない下ネタを言ってしまい、後でスタッフにこっぴどく叱られた選手がいる。のちにR-1グランプリ王者にもネタにされた。
  46. 秋葉監督体制になってから、良くも悪くも大味な試合が多くなってきた。逆転勝利、劇的な試合展開の後に「This is Football!!!」と監督が叫ぶのはもはやおなじみの光景に。
  47. 2022年途中から県北地域もホームタウンに加わった。

2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
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J2リーグ
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J3リーグ
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Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
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