水森かおりファン

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かおりファンの噂[編集 | ソースを編集]

コンサート会場ポスター
  1. 愛称は「かおりちゃん」。
    • 「みもりん」という愛称が一般的ではあるものの、これは対外的または改まって言う時以外はあまり使わないと思う。
      • 最近「みもりん」というと声優三森すずこの事を指す事が多いので尚更。またはNHKみんなのうたでお馴染みの遊佐未森とも被る。まぁ「かおりちゃん」も先輩の香西かおりと被るけど。
  2. 各都道府県のご当地ソングを大体把握している。
    • 「ご当地ソングの女王」という二つ名で知られる通り、この路線で人気を博してからはカバーも含めてひたすらに地名や観光地・路線など地域を特定できる歌を歌い続けている。自身のアルバム『歌謡紀行』シリーズも現在では「11」にまで達している。
    • ただこの路線からはそろそろ卒業した方が良いのでは?というシビアな意見もあるにはある。
  3. ご当地参りをした。
    • この方の曲は、演歌板ご当地の噂っつてもいい気がする。
  4. 聖地は東京都北区
    • 出身地。現在では北区アンバサダー(大使)にも就任している。紅白初出場の際には、尾久駅の近くにある出身小学校から線路に向けてお祝いの垂れ幕が掲げられた事もあった。
      • ちなみに多くの楽曲を提供してくれている弦哲也先生も、北区在住で同じアンバサダー。近所だったので、当時交通機関を使わず自転車でレッスンに通っていたらしい。
    • ちなみに『飛鳥坂』という地元ご当地ソングがある。『池上線』で有名な西島三重子提供曲で、純粋な演歌ではないけれどこれは名曲。
  5. NHKから小林幸子の後継に据えられるのではないかと思っている。
    • この所のごたごたもあってか、残念ながら紅白にその姿を見られなくなってしまった小林幸子。これで衣装対決もお終いかと思った2012年末に衝撃が走った。一見普通のドレスながら、下は3~4階建てのビルに相当すると思われる裾を持つ巨大衣装で『ひとり長良川』を熱唱する水森かおり。流石に小林幸子・美川憲一両氏には及ばないものの、このまま小林幸子の復帰がなければエスカレートしていくのではないかと思っている。
      • 通称「巨大(いちごの)かき氷」。本人も認めている。ちなみにこの衣装、桂由美デザインで、後に通常サイズに仕立て直されてコンサートなどで着用している。
  6. 今の髪型を見つけたのは大きいと思っている。
    • 時期で言うとちょうど『釧路湿原』辺りから現在の髪型が定着してきた。それまでは本人を活かしていない髪型が続いていて、正直あまり特徴がなかった。
  7. 締めは『倖せに寄り添って』。
    • 発表以来コンサートのラストナンバーとして定番となっている曲で、恐らく唯一公式でコールが入る楽曲でもある。
      • もうまーよーわーない~\かおりー!/もうなーやーまーない~\かおりー!/しあわせーにーよりそって~あるきーたーい~♪
  8. 「脚を出せ」は禁句。
    • 2ちゃんねるを中心に歌謡番組出演時によく言われる定型句。紅白を始め裾広がりのドレスが多い事からか決まって言われるようになった。特に人に見せられないような体型という事では全くない、と思う。ちなみにブックレット等ではちゃんと洋服や脚の出ている衣装を着ている。
    • 以前ワンピースにカーディガンという、ロケもの(歌以外のTV出演)以外では非常に珍しい格好で『ひとり薩摩路』を歌った事がある。[1]
    • 演歌歌手なのに着物を全く着ないというのも謎の1つ。ポリシーでもあるのか。

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