水樹奈々ファン

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水樹奈々ファンの噂[編集 | ソースを編集]

本人衣装(タワレコ新宿店展示)
  1. 阪神ファンは絶対条件。
    • アンチ巨人については任意。
    • さらには星野仙一日本代表監督に忠誠を誓わなければならない。
    • 矢野燿大(2009年まで輝弘)ファンならなお良し。矢野選手、コンサート時にビデオレター送ったそうだし。
      • 2018年オフの矢野の阪神監督就任に際してはデイリースポーツ裏1面の著名人祝賀コメントでセンターを大きく飾った。
    • 2010年以降の奈々推し選手なマートンのファンでも可だろうか。
    • 甲子園へ試合観戦に行った時に、彼女のバージョンの「六甲おろし」が流れると嬉しい。
  2. 週に1度、オリコンのチェックは欠かせない。
    • 出演した『HEY!HEY!HEY!』は全てチェック・録画済み。
    • さらに文化放送の『こむちゃ』も欠かさず録音。
    • 最近あちこちのラジオや雑誌に出ているのでチェックが大変。
      • パーソナリティをやっているラジオで地方でもチェック可能・・・に絞れば一本ほどになる。
        • 2012年秋からのスマギャンネット局拡大の恩恵にあずかった地方局からのリスナーはキングレコードCMが流れないので困っている。
  3. 純粋に歌から入ったファンは、もはや声優として捉えていないのでは。
    • ここでも「Category:アーティストファン」に入れるべきかどうか迷った(by 立てた者)。
      • 独立ページなんだから両方に入れればいいのに…。
      • 入れときました。
    • 一部はFENCE OF DEFENSEファンも兼ねている。
      • さらに一部にはJUDY AND MARYファンも。
    • 経歴を知ってにわか演歌ファンになった者も。
      • 企画モノでもいいから、演歌歌手「近藤奈々」の登場を密かに待っているフシあり。
        • 演歌に強い王様レコードだし、いつかやってくれると信じてますよ。
        • 探すと意外とあったりする。
        • たまに「NHKのど自慢」に出てることがある。一見違和感あるけど、実は望んでたんだろうなと思う。
    • アルバム『ULTIMATE DIAMOND』で遂にオリコン1位を獲得(2009年6月)。
      • 声優の経歴を持つアーティストでは初の快挙との事。おめでとうございます。
      • 因みに、このアルバムはカレー粉でできています。
    • 遂にシングルでも1位獲得(2010年1月)。おめでとうございます。
  4. 彼女の活躍に憧れて頑張っている声優の卵を肯定的に報道してくれた日本テレビに感謝している。
    • もちろんHEY!HEY!HEY!のフジテレビも好き。
      • 2011年以降はCSでのLIVE JOURNEY密着やGIRLS FACTORY、地上波でもMFや僕らの音楽などで太っ腹(?)なプッシュ。
      • 05年エタブレ2位時のHEY!HEY!HEY!では歌えなかったものの、12年FNSうたの夏まつりSPにて7年越しでエタブレを歌唱。
        • きくちPに感謝・・・・。
    • 『New Sensation』を「学生の応援歌」として紹介してくれた北海道新聞にも感謝。
    • というより、日テレしか見れなくなってしまった。
      • 日テレといえば2009年秋、まさかの駅伝中継主題歌起用(全日本大学女子駅伝ね)。
      • そして2010年、ますます日テレには足を向けて眠れなくなってしまった模様
        • あえてキャラクター名を噛まれてしまったミスもスルー。
        • 2010年度の大仕事がスルーされたのは「『大人の事情』だから仕方がない」と黙認。
          • しかし、フジでは『大人の事情』を無視して放送。
            • しかも、ちょっとしたネタバレ有だったりする…
        • さらに2011年、高校生クイズの主題歌を担当することになった。
          • いくつかの地方予選へと応援に飛びまわったが、最終的に全国大会放送では番組最後の提供テロップ後ろに追いやられた。
    • TOKYO FMにも感謝。
    • 最近、CDTVを通じてよく紹介してくれるTBSにも感謝。
      • そう言えば某番組のEDとして流していた時期があったよな。
    • 意外とテレ東での仕事があまり無いような・・・
      • やはりスタチャとの関係が影響してるんだろうか・・・(本人はVC部所属)
        • TBS製作アニメも殆ど縁がないような。系列局の毎日放送製作のには結構出ているけど。ちなみに2013年現在は第三クリエイティブ本部所属。
    • 土曜の夕方は青空レストランを見る。
      • 以前は同時刻にNHK(教育)でiCarlyの再放送がやっていたのでどちらを選ぶか悩むことがザラにあった
  5. 一時期、自宅にUSENを入れていた。
    • USENで聞けなくなったので(関東だけかな?)モバHO!にした。
      • モバHO!のサービスが終わってしまったので……、どうしよう?
  6. 出身地の新居浜市はもちろんだが、日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナも重要な聖地。
    • 幕張メッセも忘れられない。
      • Live Sensation Skipperは忘れられませんw
    • 西武ドームは恒例イベントになるかもね。
      • 帰りに西武が臨時のレッドアッローを出してくれるだけど、次位から名前がついたりして。「みずき」とか、1本だけだけど気を利かせて7号とか。
  7. 奥井雅美女史とプロデューサーの矢吹俊郎氏を「恩師」として崇拝。
    • 矢吹Pは普通に会場で見かけるよw細部の最終チェックなのかもしれないけど。
    • 矢吹Pはエレガ勢に対して結構火花バチバチ(ライバル関係)なのかな?とか勝手に想像してたんだけど、TV出演の時「NEXT ARCADIA」で普通にギター弾いてて[1]笑った。
  8. オリジナル曲が大好きなのはもちろんだが、カバーしてほしい曲もたくさん存在。
    • 個人的にはインストゥルメンタルの曲に奈々ちゃん自身が詞を付けてカヴァーしてほしい。特にニニ・ロッソ、ポール・モーリア、フランク・ミルズ等のイージーリスニング系やスパイロ・ジャイラ、T-SQUARE等のフュージョン系のカヴァーを期待。
  9. レコーディングのコーラスに参加していた妹のプロデビューも期待している。
    • まだインディーズだと思いますがすでにかなり活動していますね。
      • つ[レギオス]
    • 2012年春には週刊アスキーに奈々、同誌増刊に妹でほぼ同時期発売号の表紙を飾ったりも。
    • 「THEカラオケバトル」で持ち歌が歌われている姉、プロ挑戦者として出演し歌う妹の関係がくすぐったく思う。
  10. 使用する目薬はロートZiで決まり。
  11. 実写版『金田一少年の事件簿』(第1作)には複雑な感情が。
    • 主演の2人(堂本剛、ともさかりえ)が堀越高校の同級生なため。
      • そんなともさかとは2011年秋にWOWOWプライムショー、剛とは2012年春に新堂本兄弟で再会。
        • 俺の知ってる近藤さんじゃな~い!!
          • しかし、水樹のことをやたら本名で呼ぶ剛にも困ったものだ。
        • 2013年春にはMFで奈々と剛のコラボで尾崎豊をカバーしたりも。
        • 2015年夏には奈々・ともさかに加え山口紗弥加の3人でフジ「ボクらの時代」にて同級生トークも。
        • 2019年「KinKi Kidsのブンブブーン」での生け花対決では採点担当のスタッフ陣の中に奈々親友のSAYURI氏が。
  12. 某作品のDVD特典インタビューが原因で、ファンから一転担当キャラごとのアンチをプチ量産してしまった。
    • 残ったファンは水橋かおりファンと断交・冷戦状態。
      • 本人も18禁作品に声を当てている声優を見下しているフシがあるのは事実らしい。
  13. 某アニメの本放送録画は(内容の是非は別として)永久保存。
  14. 当然、Elements Gardenファンである。
    • 『ETERNAL BLAZE』に上松兄の本気を見た。サビで2回も転調する曲なんてオリコンに入ってくる曲では他にないからw
    • 実は『Tears' Night』のクレジットにはまだ「(Elements Garden)」の表記が無かった。なので近年お馴染みの「上松兄(Elements Garden)」ではなく単純に「上松兄」と書いてある。
  15. 京都駅に愛着がある。
  16. 『イタズラなKiss』で台湾のドラマに目覚めた。
  17. 09年冬の「オガタ」性のキャラを巡って、緒方理奈派尾形淋派で対立。
  18. 「西武ドームで、そこらで売ってるようなクッキーを7個入れた缶を1,800円で買った人々」というのは禁句。
    • 本人お手製ならまだしも、ねぇ。
  19. NHKには頭が上がらなくなった。
    • そして2009年、紅白出場決定の一報に狂喜乱舞。
      • よって、受信料は真面目に払うことにした(もちろんBS込みで)。
      • さらに2012年、のど自慢にゲスト出演。 当分NHKでの仕事には困らないな。
        • 2012年はある意味「ご当地出身」という要素があったが、2013年の2回めは東北! 本当にやらかさない限りNHK絡みの仕事には困らないことになりそうだ。
          • 2014年もゲスト出演。ほぼ年一ベースになりつつある。非演歌の若手で定期的に出る歌手ってほとんどいないからNHKも重宝しているのでは?
            • 2015年はなんとゴールデンの「のど自慢チャンピオン大会」・・・しかもそのあと「歌謡コンサート」に出演って。
      • 2015年に半ばμ'sに蹴落とされる形で6年間出続けた紅白の落選に悲しんだが、歌手デビュー15周年生放送スペシャル放送や美空ひばり特番での歌唱実施で少しはNHKを許した。
        • 幻の7回(奈々回)目の出場、次の出場は一体何時になるのやら..。
        • コラボ枠でもいいから出場して欲しかった、NHKが上手く気を利かせてくれればμ'sとのシンフォギアが観れた筈なのに..と勝手に妄想してみたりする。
    • 東京ドーム公演の模様を収めた番組を放送するらしい。しかもBSではなく総合というのがなんとも愛を感じる。
  20. 水木しげると一緒にしないで。
    • むしろ水木一郎じゃね?
      • アニキとはMの世界やスパロボのイベントで共演経験が。
  21. 素で眞鍋かをりと間違えたらファン失格。
  22. カレーは四谷のオーベルジーヌに限る。
    • オーベルジーヌからのれん分けした浜松町ルルマージュもお忘れなく。
    • 四谷オーベルジーヌが旧奈々スペシャル、浜松町ルルマージュが新奈々スペシャルと区別されている。
      • 関東での大型ライブ前にはルルマージュに奈々SPを電話予約しておく。
  23. 当然Windows7はインストール済。
    • サポート終了が目前に迫っている。
  24. 最近、ニコニコ生放送にて水樹奈々放送増殖中。
    • ちなみにその放送主は奈々主と呼ばれている。
  25. 愛称は「奈々ちゃん」「奈々さん」「奈々様」「ヘッド」。
    • 最近出演したTVのせいで「エロ師匠」、または単に「師匠」とも呼ばれ始めた。
      • 何でも手相に「生命線」とか「頭脳線」と同じく「エロ線」と呼ばれるものがあって、それが4~5本もある極めて珍しい逸材なんだとか。流石師匠。
        • 2018年にはエロ線がミルフィーユがごとく多くの本数に成長したとか・・・
    • 実際は最初の「奈々ちゃん」と呼ぶファンがほとんど。興奮すると呼び捨てになるけど。もっと興奮すると「結婚してくれー」とか言うけど。
    • とあるアニメのとあるシーンから「ナナニー」とも呼ばれる様になったけれど、当然ファンは用いない。
  26. 背番号「7」は永久欠番。
    • 野球やサッカーの背番号7の選手に注目する。
    • ユニフォームを買う時やゼッケンや下駄箱やロッカーを選ぶ時も迷わず7番。
  27. 水樹奈々に・・・?
    • かかってこーい!
      • これがないと締まらない。
  28. 『POWER GATE』は「パワゲー」、『SUPER GENERATION』は「スバジェネ」、『ETERNAL BLAZE』は「エタブレ」などと略すものの、『DISCOTHEQUE』だけは何故か「ちゅるぱや」と略す。
    • ちなみにエタブレを除いた3曲がPPPH曲。ライヴでも特に盛り上がる。
    • この4曲は最早ライヴ四天王と言って過言ではない程の定番曲。初めての人はまずこの4曲からチェックすると良いと思う。
  29. 「お奈々キャップ」というユニコーンを知っている。
    • 「ARCADIA 7(アルカディアセブン)」という戦闘機を知っている。
    • SL・LIVE JOURNEY号、帆船ユニオンスター号も知っている。
    • 複葉機SUPERNAL077も・・
  30. 杉田のせい[2]で「恋の抑止力」がまともに聴けない。
    • しまいには座長公演で本人が歌う始末。
  31. 挨拶は「シャッス!」。
  32. ライヴの必需品は、現地調達品を含めてシャツ類・タオル・ペンライト。ペンライト(サイリューム)は基本色のとアップテンポな曲で使用するオレンジがあれば基本的にはOK。季節によっては500ml以上のペットボトル飲料(持ち込み可能な会場に限り)。あと気合い。
    装備品一式
    • 初心者は上で略されている4曲と各アルバムの1・2曲目、あと最新アルバムを押さえて行けば半分以上対応できる(たぶん)。タオル曲(永ちゃんみたいなやつ)はどれが来るか分からないので、その場で周りの人をよく見て覚える。
  33. ライヴの衣装はヘソ出しに限る。
  34. ギターのケニーさん(北島健二)やイタルビッチ(渡辺格)、サックスのファイヤーさん(藤陵雅裕)などを中心にバンドのメンバーももうお馴染み。
    • 通称「チェリーボーイズ」、略して「チェリボ」。
      • ライブの公演によっては「音楽戦隊チェリボセブン」なる寸劇映像が流れたりする。
        • 2013年の西武ドーム公演では、シグマの大御所・飯塚昭三氏が首領役(グラサン姿)で登場w
      • チェリボの中にケニーとべーあ…阿部様がいる関係上、アニサマの水樹出演日にもしかしたらこの人たちのサプライズ出演もあるんじゃないかと、内心ちょ〜っとだけ期待しちゃったりもする、兼任ファンクス
        • つか! 阿部様ってどうしても慣れねえんだよ! べーあんはべーあんじゃい!!
        • しかしこのバンドの認知度が低いせいか、福島県で同名の4人組バンドが登場。なのでそのバンドを認めない。しかも「あべ」がいるし…
  35. 『IMPACT EXCITER』は神盤。
    • 初のオリコン1位を獲得した『PHANTOM MINDS』や『Silent Bible』などのシングル曲を始めとして、所謂「捨て曲」が殆どない。「もう1曲位キラーチューンあったら良いのに」なんて思っていたら(実質的な)ド頭『NEXT ARCADIA』。
      • ライヴでは手の込んだ映像の後に「ARCADIA 7」に搭乗しての登場と、一気に人気チューンとなった『NEXT ARCADIA』。今の所シングルも切られていないしタイアップもついてないけど、これは神曲。
      • 『PHANTOM MINDS』が第2の紅白曲に。
    • 個人的には「SCOOP SCOPE」にやられた。1ヶ月余り前にリリースされたT-SQUAREのアルバム「時間旅行」でいえば「Ocean Express」に相当する曲(両曲とも1度聴いただけでハマった)。
    • だめっ!だめっ!だめっ!
      • おーわりーじゃーないー。
  36. 『ULTIMATE DIAMOND』も負けてない。
    • 紅白曲の『深愛』、人気の高い『Astrogation』などのシングルナンバーが充実。元々はキャラソンだった『蒼き光の果て』や、『悦楽カメリア』などのタイアップ曲も強力。ただ『COSMIC LOVE』『ちゅるぱや』『Trinity Cross』は収録されていないので、シングル(『STARCAMP EP』『Trickster』)もきちんと揃えないといけないのが唯一の難点か。
      • 「COSMIC LOVE」も元々収録予定だったが、作詞が×××××してしまったので除外。
      • 特に近年ではシングルがミニアルバム化していて、アルバムには収録されないライヴ定番曲やタイアップ曲も多い。
    • シングル収録でもタイアップでもないんだけど6曲目の「沈黙の果実」はヤヴァイ。これは神曲。
  37. 天文学ファンを兼ねている。
    • 夏の恒星(織姫、彦星、アンタレス、サルガス等)を観るときのBGMは「夏恋模様」。
  38. 藤野浩一。
    • 初のフルオーケストラLIVE「LIVE GRACE」で指揮を担当された御大。公演中にマイクを渡されると、水樹奈々はその辺の天狗になっている歌手や女優とは違う(要約)という発言で当人を称え、「水樹奈々は決してファンを裏切らない!」と会場を沸かせた。更に「今度はみんなと同じ目線で」とファンクラブに入る事を宣言。
      • 後日、本当にファンクラブ宛てに用紙が送られて来たと、奈々さん本人のブログで明かされた。漢前すぎる。
    • ちなみにこのライヴで演奏された『Orchestral Fantasia』はファンの間では『Full Orchestral Fantasia』と呼ばれている。
    • 2013年1月さいたまスーパーアリーナで開催予定のフルオケライブ第2弾でも引き続き指揮をとる予定。
      • 第2弾LIVE GRACE OPUSⅡの一日目での「皆さんの動きは北朝鮮でもできない」とのブラックジョークべた褒めには奈々も観衆もヒヤリ・・。
  39. 「紅白に出て子供向け番組(プリキュア)唄ってた人」程度な認識の一般人相手に、「いや声優だから」と言ったら「何の声をやってる人?」と聞かれ、意外に説明が難しいと思ってしまった。
    • 「(ニニンが)シノブ」「…ああ、大竹」
    • 「亞里亞」「…ああ、火星のゴンドラ漕ぎの」
    • 「フェイト」「…ああ、聖杯戦争の」
    • 「(南)冬馬」「…ああ、ウルドの人」
      • おかしいだろ、下3つwwwwwwwww
    • 「『NARUTO』の日向ヒナタ役」でいいんじゃないの。
  40. 音声ガイドを聞くためだけにブッダ展に行った。
    • 約20分、計14トラック。音声はモノラルで片方からしか聞こえないのが残念。
    • アニメと違い、声はオトナっぽい女教師風。これはこれで。
  41. 国道192号の起点を奈々ちゃんの出身地・新居浜市に変えたいと思っている。
    • 実は新居浜市を起終点とする国道は1路線もない。
    • 国道192号は起点の西条市から四国中央市まで国道11号との重複区間なので起点を新居浜市に変更しても単独区間のルートの変更は一切ない。
  42. 東京ドーム公演の発表に熱狂した。
    前人未到
    • 「LIVE JOURNEY」さいたま公演のMCで初告知。声優では前人未到の規模でのライヴ発表に大歓声が上がった。水樹本人も涙。
      • ライブは2011年12月3日と4日なのだが、発表があった次の日に12月3日の東京ドームホテルが満室になってて「奈々様すげぇなぁ」と思ってしまった。
    • ただ二日目の12月4日は、日本武道館で行われたリスアニを最大としてアニメ系のイベントが幾つか重なって客を奪い合う残念な形になってしまった。元から決まってたりと諸々の事情はあるんだろうけど、せっかくの出来事なので業界全体で応援してあげて欲しかった。
      • 初日に関して言えば当日券があると言いながらも最上段までちゃんと埋まっていたし、セットリストも、ドームという事で見に来た初心者にはちょっとレベル高かったんじゃないかと思わせるぐらい普段通りの幅広い選曲、かつラストのダブルアンコールまでバラードを一切挟まないという攻めの姿勢を見せてくれた。
      • 二日目も初日と同等の埋まり具合。本人の「KINGは攻め曲多いよ」という宣言通りセットリストは初日をはるかにこえる攻め具合。終焉にプレゼントを投げてる最中に流れるBGMのスパジェネを自然に観客が歌い出し、投げ終わった後は本人も歌いだすというファンサービスも。
  43. そして2012年以降、ファンたちの目標は国立競技場での公演実現に移ったか?
    • 天然芝保護の関係上、年に1組の公演しかできないのが最大のネック。ちなみに2012年度はラルクが使用済み。
      • 国立公演実現において最大のライバルはSMAPと嵐で5年分の実績があるジャニーズ事務所だろうか?
    • 仮に実現するとなれば、国立史上初のソロアーティストという称号も得られる訳で…。
    • 国立ではないが、阪神ファンらしく甲子園球場公演を望む声もあったり。
      • 甲子園球場ライブについては2016年4月の2度目の東京ドームライブで開催を発表。同一年に東京ドームと甲子園球場で公演を行うのは1995年イーグルス以来、女性ソロ・日本人歌手初とか・・
        • 上でも少し触れているけど、マナーの悪いファンが天然芝荒らさないか不安に思う者もいる。某アイドルグループで問題になった前科もある。
          • ジャンプ禁止令を敷くなどの対策をしたものの、サックスが駄目になるほどの秋雨前線ゲリラ豪雨の影響で荒れた芝が出来あがり物議を醸してしまった・・・阪神園芸側は誰がやってもこうなっていたと言っていたが。
        • 25年に渡り甲子園ライブが恒例だったTUBEが前年限りで撤退したことも大きかった(特に2002年以降はTUBE以外ライブは許可されなかった)。そのためTUBEにも足を向けて寝られなくなった。
  44. 他のアニソン歌手でライブマナー悪化への規制が行われる中、ついに奈々サイドでもライブ迷惑行為への規制意思表明(12年8月初旬)がなされYahooトピックス沙汰に。
    • これは当然。最早業界全体で対策を纏めたり、ブラックリストを作成して共有し合うべき。東京ドームでも1階スタンドでバルログが暴れてるのが目立ってて笑ったけど、あんなのが側にいたらたまったもんじゃない。
    • 関係ないけどこれ凄く記事が良く出来てて、実情や内情とか専門用語がほとんどその通り正確に書いてあって感心した。記者は余程の敏腕か自分自身が詳しい人なんだろうなと思ったw
      • しかしながらあの記事の文面はDD層=厄介層と捉えられそうな表現が問題だったり・・。
        • 今時DDなんて『誰でも対応できる人』とか『オールマイティ』的な意味で使われる事なんて殆どない。大抵は騒げれば誰でもいい的な厄介層を指す事が殆ど。
  45. 石橋貴明が…。
  46. ポテトチップスといえばポテリッチ
    • コンビニでのクリアファイルキャンペーン、UNIONやGRACE2でのポテリッチシート招待キャンペーンといったポテリッチ戦争。
    • 2013年「ポテトチップスギザギザ」登場でポテリッチブランドが消滅し、某剛力への統一で奈々のイメージキャラが継続されなかったのを悔やんでいる。
    • しかしポテリッチ消滅後もMの世界でのカルビーコーナーは続いていたり、ポテトチップスギザギザなどを対象商品として2013CIRCUSツアー西武ドーム招待キャンペーンをしたりとカルビーとのパートナーシップは続いている模様。
    • CIRCUSツアーのライブタイトルもポテリッチを抜いて無事協賛続行された。
    • 2013年秋になんやかんやでポテリッチ復活、2014年のキャンペーンではA賞横浜スタジアムライブ招待の他B賞NANACAN限定封入のルルマージュNew奈々スペシャルカレー味を奈々自ら初監修で製品化した。
      • 奈々対面付きライブ招待目当てのポテリッチ大量不法投棄事件には呆れてしまった。
      • 流石に反省したのかどうかわからないが、2014年秋の第6弾キャンペーンではポテチ袋からの切り取り式ではなくポテリッチ購入レシート送付の手法に変わったが、批判と第二の事件への懸念を抱くファンも。
  47. 2013年はT.M.Revolutionとのコラボが実現した事に狂喜。
    • 色んな番組で出て歌ったなぁ。
      • ついに紅白でもやるらしい。
    • 同年のライブツアー西武ドーム公演2日目でもシークレットで実現。
      • 俺はその前日のひよっちとのシークレットコラボ見たかったけど、まぁいいか。
    • TMR西川側の滋賀県イナズマロックフェスでもコラボパフォーマンスを実施。
      • 奈々ファン客がフェスでの使用が認められていないペンライト類をちらほら使用し、西川が某クリステルよろしく『特別なお客様にはな・き・ね・い・りの精神で』とペンライトをしぶしぶ認める一幕もあったが、ファンのマナーの悪さを露呈する形に・・
  48. 2014年のクリスマスは、鎌倉へ行く予定。
  49. 2014年のツアー途中でとうとう体調不良で穴を空ける事態に・・・、流石のアイアンウーマン奈々様でも体が悲鳴あげてしまった事に何とも言えなくなる。
  50. 牛丼を食べるなら松屋かなか卯。
  51. 2013年、声優のライブがほぼ皆無の宮崎でライブを行った事は有り得ない出来事だった。(by宮崎人)
    • 全都道府県レベルでツアー敢行した声優アーティストは未だに奈々様くらい。それくらい難易度高い事をやってのける姿に改めて惚れる。
    • 残るは茨城県1つのみ。さて、いつ完全制覇できるか?
  52. 「プリンセスメーカー4」は娘の成長に合わせて声質が変わるので奈々様の声優としての魅力を知るには最高のゲームだと思う。
    • しかも亞里亞役を務めた「シスタープリンセス」のイラスト担当の天広先生がキャラデザを務めている。
  53. まるごみプロジェクトに参加している。
    • ゴミを拾い、街や地域をキレイにしよう!心も身体もキレイにしよう!奈々様みたくね♪
  54. ちゅるぱや病は不治の病だ。
    • 「ちゅ~る、ちゅるちゅる、ぱ~やっぱ~♪」、初めて聴いた時お茶吹いた。
    • のど自慢で優勝した声優志望の女子高生、黒歴史にならなければいいのにね。
    • 一般人「水樹奈々のちゅ~る、ちゅるちゅる、ぱ~やっぱ~♪って曲名って何だっけ?」
      • 『DISCOTHEQUE』ね。
        • 「でぃすこざきゅー」って読むなよ。
  55. 最近、某虎党向け新聞に記事がよく出てきているような気がする。
    • 他の新聞は文章だけで済ませているのに対して、その某紙は写真付きでスペースを広くとって記事を書くのが当たり前。
  56. 自称「キングレコードの筋肉担当」というほどに最近その体力が化け物じみてると感じる。武道館7daysはともかく、自分のライブ日程モロ被りのプリキュアの記念ライブ昼公演に冒頭少しだけ出演してから自分のライブに出たときには皆唖然。
  57. スキップが出来ない事で有名な元讀賣テレビでフリーアナウンサーの川田裕美が奈々様に似ていると思うファンがいる。
    • 「この差って何ですか?」とか見てると川田さんをどうしても奈々様と思うほど似てると思う。
  58. 堂本剛を始め、堀越時代の同級生には高校から芸能活動に忙しい人気者が多く、人気どころか芸能活動すらできなかった奈々様の切羽詰まったエピソードを聞くと、高校時代から人気者だった同級生達と肩を並べる人気者になれて良かったと思う。

水樹奈々ファンの本棚[編集 | ソースを編集]

  • Nana's Magazineななマガ(S.C.NANA NET会報)
  • 声優アニメディア
  • 自叙伝「深愛」
  • オリコンスタイル増刊「ナナ☆スタ」
  • スマイルギャングCD/DVDブック「シャッス!!」シリーズ
  • アーティストスコアブックSing Forever
  • ライブドキュメント本「LIVE FOREVER」

関連項目[編集 | ソースを編集]