沖縄都市モノレール
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ゆいレールぬ噂[編集 | ソースを編集]
トークに、沖縄都市モノレールに関連する動画があります。
- モノレールは、学生と観光客が主な利用者で、沖縄の人たちは自動車で移動するのが当たり前らしい。
- 私も実際に使っていますが、やはり利用者の大半は観光客です
- 歩いて5分のところでも車で行く。
- それは駐禁・駐車料金・渋滞などの理由で車の利便が悪い一部地域を除いて、全国どこでも同じ。
- でも朝は学生も多いな。
- 最近はキャパが足りないせいで混雑が問題化。
- モノレールの県庁前駅の売店では、飲食物を置いていないらしい。最初は置いてたんだが、あまりにも暑くてよく冷えずに痛んでしまったとか。
- 沖縄は海洋性気候で那覇でもそれほど都会じゃないからそんなに暑くない。東京や大阪の方がヒートアイランド現象で暑い。熊谷はフェーン現象も加わってもっと暑い。
- 終電が早い。東京から深夜便でやってきて山手線に乗り継ぐ感覚で利用しようとしたら軽いショックを受けることになる。
- 夜は皆タクシー使うもんな。
- バスよりまし。バスなんか午後10時過ぎになるとほとんどの便がない。
- 那覇市内だと10時以降も普通に走ってる。市外に出るとちょっと少なくなるが。
- 他所と比べると終電の早さより、始発の遅さが目立つ。まあ、始発が今より早くても利用者は増えない気がするけど。
- 日本最西端の駅(那覇空港駅)と日本最南端の駅(赤嶺駅)を持つ鉄道会社。
- 「鉄道事業法」による鉄道では、宮古島のリフトが二つのタイトルを持つ。
- 台風が来ない限りうちなータイムは適用されない。
- でも、あんまり時間に正確では無いような気が・・・。
- ゆいレールのおかげで、都道府県別の鉄道利用者数の最下位は沖縄県ではない。
- 最下位はどこなのかな?
- いや今でも最下位だと思うよ。
- おそらく最大駅の利用客数の事だと思う。それだと沖縄の最大駅"県庁前駅"よりも宮崎の最大駅"宮崎駅"の方が利用客が少ない。電気鉄道距離でも徳島県に勝てた。
- 最下位はどこなのかな?
- これが開通したから、日本最南端と最西端の駅が変わってしまったが、未だに認められない私・・・(ちなみに前最南端はJR指宿枕崎線西大山、前最西端は松浦鉄道たびら平戸口)
- モノレールという微妙な存在であることが、人々に躊躇と戸惑いをもたらしている。
- モノレールなんてそんなに無いから羨ましいぐらい。それに新交通システムではなく立派な従来の鉄道。
- そのうち路面でない鉄路も復活しますよ(ニヤリッ(AA略))。
- 最終的には石垣港が最南端・石垣富崎が最西端になる予定ですので。
- 石垣港駅は実在した。(但し連絡運輸のため)
- せめて、石垣島にトロリーバスを走らせてほしい、あれも鉄道なのだから。試験運行として石垣港~フェリーバース(与那国口)間を走らせればよい。
- 二つの埠頭を行き来するアクセスが不十分なので。
- 軌条がないから鉄道ではない。だが電車ではある(無軌条電車と呼ばれる)。
- 厳密的に言うと、宮古島の「ザ シギラリフト オーシャンベイ」が最西端と最南端。ただし、正式な駅名がないので…駅名のある鉄道としては、ゆいレール。
- せめて、石垣島にトロリーバスを走らせてほしい、あれも鉄道なのだから。試験運行として石垣港~フェリーバース(与那国口)間を走らせればよい。
- 一応LRTの構想はあるらしい。
- 石垣港駅は実在した。(但し連絡運輸のため)
- 最終的には石垣港が最南端・石垣富崎が最西端になる予定ですので。
- いちおう「駅」ということで考えればいいのでは?モノレールであっても普通の鉄道であっても新幹線であっても「駅」は「駅」だし。
- しかもこの路線も全駅で「駅ナンバリング」を実行している。最北端を含む宗谷本線も全駅がナンバリングされている。
- つまり「純粋な日本の東西南北端駅」と「駅ナンバリングの東西南北端駅」を比較すると、東だけが違うことになる。
- 純粋な最東端・東根室駅には駅ナンバリングが無い。「駅ナンバリングの最東端」は釧網本線・知床斜里駅。
- つまり「純粋な日本の東西南北端駅」と「駅ナンバリングの東西南北端駅」を比較すると、東だけが違うことになる。
- そんな鉄道の中の種類を言い出したら「電車」に限定したら旭川駅が最北端になってしまうから、鉄道の停車場なら"駅"でしょう。
- モノレールという微妙な存在であることが、人々に躊躇と戸惑いをもたらしている。
- 何故か券売機に「他社線」のボタンがある。
- ゆいれーるに毎日乗車する沖縄県民はごく少数で観光客が主な乗車客。
- でもゆいれーるの運転手には可愛い女の子がいたよ!
- ゆいれーるの登場によって、徳島県は日本で唯一電車の走ってない県に(非電化路線しかない)。
- 非指定鉄道(鉄道事業法、軌道法の対象外)なら、鳴門すろっぴー(スロープカー、いわゆる簡易モノレール)がある。
- 交通に関してはマイカー、タクシー、原チャリ等で主に移動する。
- 新しく鉄道を作るという計画を聞いた気がするが本当に作られるのだろうか?
- ゆいレールの総延長は12.9キロ。自転車でも速いのなら1時間掛からずに全区間走破できる。地元民が利用する価値はあまりない。
- 自社内で電車の運転免許が取れないので、ゆいレールの運転士はわざわざ京急で免許を取っている。つまり京急の120キロ運転を経験しているらしい。
- 西原入口までの延伸計画がある。
- これでようやく那覇都市モノレールから本当の沖縄都市モノレールになれる。
- 琉球大学がある町だからそれなりに需要が見込める。大学生だと原付や車で通学するのもいるけど、それでも電車が主流。
- 今は首里駅発着の琉大行きバスがあるからそれを浦西発着にすれば利用客は見込めるかも。
- 唯一だからゆいレール?
- これを鉄道と認めるか、認めないかで意見が分かれる。ちなみに私は認めない
- ちなみに個人的な感情がどうであるかなんてことは関係なく。法律等鉄道の定義上はモノレールどころか新交通まで鉄道の一種。"普通鉄道"だけが鉄道ではない。
- そもそも「普通鉄道」という言葉がある時点で、それ以外の鉄道も存在しているということ。
- ちなみに個人的な感情がどうであるかなんてことは関係なく。法律等鉄道の定義上はモノレールどころか新交通まで鉄道の一種。"普通鉄道"だけが鉄道ではない。
- ゆりかもめ同様、どこかへ伸びたがっている。
- 2019年春に浦添市の一部に延伸予定。
- 延伸出来た暁には出来れば2両から3両に増結して欲しい。
- 最近、開業20年を記念して、3両編成が導入された。
- 終点の駅名が「てだこ浦西」って。
- 2019年春に浦添市の一部に延伸予定。
- 南国の汚い雑居ビルの間をすり抜ける感じがバンコクのBTS(スカイトレイン)そっくりでたまらない。
- 駅に到着する度にさまざまな琉球音楽が流れる。
- 到着案内をする時にも流れる。でも流れる時間が長過ぎて下手すると走行中ほぼ放送が鳴りっぱなしということも。
- 制服が「かりゆしウェア」であることに南国に来た気分にさせられるが、それに合わせる帽子のデザインと配色がまた独特。
- くねくねしすぎて遠回り感がハンパない。
- そのため、牧志から安里は歩いたほうが早い。
- 「○日乗車券」が暦日ではなく、時間制。例えば月曜日の16時に2日乗車券を購入すれば、期限は火曜日の終電ではなく、48時間後(水曜日の16時)になる。使い方によってはお得。
- ということは、「○○時間乗車券」(○は24の倍数)と考えたほうがいいのかもしれない。
- 更に乗車券を窓口に返却すると、粗品が貰える(ボールペンかクリアファイル)
- これを書いた人が行った時は、クリアファイルがなくなっていました。
- 運行会社ができてから開業までに20年以上かかっている。
- 駅弁を売っている駅もある。
- 那覇空港駅から4駅の壺川駅ね。しかし、駅から数百mのところで売られている。
- 那覇空港駅に県内二番目の駅弁「油味噌サンド」が販売されている。ただ、壺川駅のは「駅前弁当」なので、本格的な「駅売り弁当」としてはこちらが最初ということになる。油味噌たれのカツサンド3つとデザート用のローストコーラル入りコーヒークリームサンドが入っている。たまらなくおいしい。ついでにいうと「駅そば」ならぬ「駅前そば」なら「最強食堂奥武山公園店」がある。でも、食堂車がない。ゆいレールにビアトレインの感覚でもいいから走らせてほしい。「琉球電車食堂」みたいな名前にして、琉球料理を提供する(明智鉄道のグルメ列車みたいなツアーコース形式みたいな感じで)。
- 「油味噌かつサンド」の販売は終了しました。せめて、壺川駅前弁当の存続を願う。いや、1種類だけじゃ物足りないので、宮古島のシギラリフトなど鉄道施設がらみで駅弁を開発してほしい(空港やバスターミナルなどで販売してもいい)。
- 2017年に駅前弁当販売をしている「さかな」は閉店しました・・・。
- 「油味噌かつサンド」の販売は終了しました。せめて、壺川駅前弁当の存続を願う。いや、1種類だけじゃ物足りないので、宮古島のシギラリフトなど鉄道施設がらみで駅弁を開発してほしい(空港やバスターミナルなどで販売してもいい)。
- 那覇空港駅に県内二番目の駅弁「油味噌サンド」が販売されている。ただ、壺川駅のは「駅前弁当」なので、本格的な「駅売り弁当」としてはこちらが最初ということになる。油味噌たれのカツサンド3つとデザート用のローストコーラル入りコーヒークリームサンドが入っている。たまらなくおいしい。ついでにいうと「駅そば」ならぬ「駅前そば」なら「最強食堂奥武山公園店」がある。でも、食堂車がない。ゆいレールにビアトレインの感覚でもいいから走らせてほしい。「琉球電車食堂」みたいな名前にして、琉球料理を提供する(明智鉄道のグルメ列車みたいなツアーコース形式みたいな感じで)。
- 那覇空港駅から4駅の壺川駅ね。しかし、駅から数百mのところで売られている。
- 沖縄ローカルのICカード(OKICA)を導入したついでに、従来の紙による乗車券もQRコードでかざす形式に変えてしまった。
- 最近宮古島にリフトができたらしく、日本最南端・最西端の鉄道の座はそちらに明け渡したらしい。
- リフトが「鉄道事業法の許可を得た鉄道」扱いになるのでこうなってしまうそうだが、どうにもピンとこない。
- シギラ上部~シギラ下部(どちらも正式駅名ではなく、便宜上つけた)、約600m。往復12~13分、暫定開業期間は0円だが、2016年4月からは500円となる。午前11時からの運航ダイヤ。指定鉄道では珍しく運行日が決まっており、土日祝日、年末年始のみの営業である。ちなみに、上部駅が最西端駅、下部駅が最南端駅にあたる。
- リフトが「鉄道事業法の許可を得た鉄道」扱いになるのでこうなってしまうそうだが、どうにもピンとこない。
- 駅ごとに「カラー」がある。那覇空港駅は青色。ここから緑(奥武山公園周辺)、黄色(県庁周辺)、オレンジ(おもろまち周辺)と変遷していって、首里では赤色になる。
- 浦添は何色になるんだろう。紫?
- 石嶺は赤、経塚〜浦西は紫になった。
- 浦添は何色になるんだろう。紫?
- 2019年に入ってから那覇空港と首里以外の駅にも発メロが導入された。曲は車内で流れるものと同じ。
- ついでに駅の英語放送も導入された。
- よくよく調べたら空港と首里以外に導入された発メロは車内で流れてるのとは違う新しいものだった。
- 正規の地下鉄がない沖縄だが、浦添前田~てだこ浦西にトンネル区間があるので「地下鉄」といえなくもない。
- 自動車教習所以外で県内の踏切があるのは、「ネオパークおきなわ」だけ。
- 全列車各停のはずなのに発車標に種別を表示する部分がある。
- おまけに全列車がワンマン運転を実施している。しかも沖縄県唯一の鉄道路線のため、県内に車掌が乗務する路線が一切存在しない。おそらく日本で唯一だと思います。
- 公式twitterにて「運行」を「うんこ」と誤字ったことがある。
- 駅