沖縄/国頭

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国頭ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 別名「やんばる」。
    • やんばるの森には山原水鶏、野口啄木鳥と言った固有種がゴロゴロいる。
  2. 殆どが森に埋もれた村。
  3. 西海岸はそれなりに集落があるが、東海岸はたま~に集落がある程度。
  4. 伊平屋伊是名が島尻だということを認めず、国頭のものだと思っている。
  5. 一部地域は米軍のジャングル戦用の演習場として使われている。

名護市ぬ噂[編集 | ソースを編集]

名護市街(国道58号沿線)
  1. 名護の人は「一校時」と「コーラ」の発音が面白い
  2. 那覇よりも都会だと言って譲らない。
  3. 人口10万突破!
    • うそ言っちゃならん。本当は6万ちょっとです
    • 突破したのは浦添です。
  4. 44年ぶりの日本シリーズ制覇おめでとう!!
    • 北海道日本ハムファイターズ
    • ちなみに初めて沖縄でキャンプを行ったのが日ハム。
      • 発端は'77年、投手陣がここを自主トレ先に選んだことから。「名護は暖かいぞ!調整にいいぞ!」てなことになって、翌'78年から本格的にキャンプ地になった。
  5. 辺野古ってジュゴンが住んでる。数十頭いるらしい。国は絶滅危惧種の指定をしていない。剥製が並ぶのは遠くないだろうね。ヤンバルクイナは一部捕獲して増やすらしい。ジュゴンはほったらかしかい?
    • 日本国民は野生に飢えているね。ホエールウォッチングが各地で人気だね。ジュゴンもヘリで見れれば保護と観光が成り立つかもしれん。
  6. ヒートゥを主食としている!!
    • そんなに食えない
  7. 自分たちの発音(なまり)は、名護の方が東京に近いから普通だと思っている。
    • 名護の人と那覇の人はお互いに「相手の方が訛ってる」と思っている
  8. ネオパークオキナワという非常に地味な動植物園がある。
    • ちなみにそこでは戦前あった軽便鉄道を復活(?)させている。
      • 厳密に言うと「沖縄県営鉄道嘉手納線の名護延伸が実現していたら」という想定での妄想鉄道の実体化だったような気がする。
  9. フルーツランドとパイナップルパークの区別が付かない。
  10. みどり街は名護の北新地
  11. 名護城公園はカンヒザクラで有名。
  12. 市役所がブロックを組み合わせたような構造で、見ていて面白い。通気性が物凄く良さそう。
    • 古代遺跡みたいだと地味に観光スポットになっている。
  13. 沖縄自動車道が延長し、名護市内でも北部の方は交通の便が良くなった
    • 世冨慶〜許田にかけて一集落一インター建設構想が持ち上がっている
  14. 名護市ホームページには「あけみおのまち」とある。
  15. 名古屋とは無関係。また、鹿児島県名瀬市(現・奄美市)とも無関係。
  16. 1970年8月1日、国頭郡名護町・羽地村・久志村・屋部村・屋我地村の5町村が合体(新設合併)し、沖縄県下9番目の市として名護市が発足した。(単独市制施行ではない。)

国頭郡ぬ噂[編集 | ソースを編集]

国頭村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「辺戸」は岬の名前にもある地名だが語感が悪い。読みが「ヘド」だしなぁ…。
  2. 「辺戸岬」には与論との友好の証としてパナウル像がある。
  3. 沖縄最北端
    • 沖縄最北端は伊平屋島(沖縄有人島北端)よりかなり北にある硫黄鳥島(無人島)である。徳之島から約65kmにあり、久米島町所属。
    • 本島最北端の奥には港があるけど、与論島を結ぶ航路は存在しない。
  4. 最大級のヤンバルクイナがいる。
  5. 国道58号線の本島側起点は、辺戸岬からもうちょい先。
  6. 中心地は辺土名。
    • だがナイナイのラジオでは「辺土名」のみで別の意味を持つ。なお本人はここの出身ではない模様。
    • 辺土名はファミマがある。ここから北上するにつれ、最果て感が強くなる。
      • あそこは奥間です。
    • 辺土名以北のバスは、琉球バス・沖縄バスの撤退のため村営で維持されている。
  7. 本島最北端ということで沖縄本土復帰運動では結構重要な役割を果たしてきた。
  8. 頑張ればKYTが映るらしい。
    • 辺戸岬はもちろん、奥(R58の沖縄本島起点がある集落)の河口でもワンセグで拾える(知名中継局)。付近には北東(沖永良部島)に向けられたアンテナがちらほら。
      • 奥はむしろ、地元・沖縄のテレビ局が直接受信出来ないが、共同受信でどうにかしているらしい。

大宜味村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 某人気女性歌手の母親殺害事件があったせいで悲痛な印象がこびりついてしまった。
  2. 塩屋は村役場移転後も村最大の集落の地位を誇っている。
    • 近年はゆいの浜近郊の開発が進んでいる。
  3. 名産品はタンカンとキジムナー。
  4. 津波という地名がある。
    • 津波小学校もある。
      • 2013年廃校。
    • 道の駅おおぎみはここのファミマの横に移転した。

東村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 宮里ファミリーの出身地。
  2. 主な税収は宮里ファミリーの稼ぎ。
  3. 福地ダムは県下最大級のダム
    • ダム上流部に洪水吐きがあるらしい
  4. 本島内では1番人口が少ない

今帰仁村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

古宇利大橋から望む古宇利島
  1. 「なきじん」と読む。「今」で「な」…。
  2. 「今」と書いて「なま」って読むのでは?
  3. 古宇利島は今帰仁村所属だが、名護市の屋我地島と古宇利大橋で繋がる。日本一長い無料の橋。
    • 下り坂から坂と橋を眺められる場所があり非常に美しい。
  4. 世界遺産の城跡があるが、隣にある資料館の内容は村民向けだ。
  5. 伊平屋と伊是名へ行くための港がある。港へは那覇からバスで直通で行ける。
  6. おっぱ牛乳が名物。
    • 語感から着想したようなパッケージが見もの。
  7. 「おっぱ」山にはテレビ塔がある。遠くは沖永良部島でも見られているらしい。
  8. 薩摩藩が琉球に侵攻してきた際には本島北部の要衝ということで上陸地点となった。

本部町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

海洋博公園から海を望む
  1. 実はおいしいお店が多い。新垣ぜんざいや岸本そば、やちむん喫茶等…
  2. 水納島はすごいキレイ☆
    • 別名クロワッサン・アイランド。島の裏側には泥濘が延々と続く
    • 分け入って分け入って入ってみると結構広々とした畑に出る。
    • 独立国になったら大統領府が立つだろうと思わせる空き地もある。
    • 熱帯性の蝶の大群が森の奥で樹木に群がって飛んでいる。
    • その森の奥には蟹も生息していて、道の脇に潜んでいる。近づくと逃げる。
    • 昨年島の住人が、夏の間に入ってくる「テキ屋」を閉め出し静かになったが、その為に食事の場所が激減した。(観光客には辛い)
    • ほとんど平坦な島のくせにハブがいるらしい。
  3. 塩川という世界にふたつしかない塩水の川がある。
  4. おにぎりの発音が外人風
    • 四文字の単語だったら殆ど一緒の発音。けし「ご」む、のこ「ぎ」り等。
  5. ステレオポニーの出身地
  6. ほんぶ」ではない。
    • サーターアンダギーの『沖縄に行きませんか』で、「もとぶのカフェで森林浴」とあるが、その「もとぶ」がここ。最初聞いたときここだけ意味分からんかった・・・
  7. アセロラの生産地でもある。
  8. 鹿児島から那覇に向かうフェリーが寄港している。
  9. 1940年12月10日に本部村が町制施行し本部町となり、1947年8月1日に北部を上本部村として分離される。
    • 1971年11月1日に上本部村を再編入する。
  10. 1975年7月19日に沖縄国際海洋博覧会が開催されたことで有名。(~1976年1月まで)
    • 2002年11月に沖縄美ら海水族館が開館した。
    • トロピカルージュプリキュアのあおぞら水族館は明らかに美ら海水族館がモデルだ。

恩納村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

「おんなの駅」もある。
「TLE」番号は上の写真の通り。
  1. 恩納村には、「おんな売店」がある。
    • インブビーチもある。
  2. 万座毛。
    • ちんすこうはありますか?
  3. ガクトの隠れ家がある。
    • 紳助のもね。
  4. ヤギが住みついている無人島がある!(泳ぐらしい)
  5. 58号線沿いには宗教団体の施設が多い。保養地だろうか?
    • 本島の真ん中辺りだから位置的に北の端からも南の端からも来やすいんじゃない?
  6. ペンション「にらい恩納」の看板はスペルが違うまま堂々と掲げられてしまっている。
  7. 山田優の地元。
    • 全然ちがう!あいつは那覇だよ

宜野座村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 毎年某野球団が来る。
    • 宜野座高校が甲子園に出たおかげ・・・?
      • いや、安芸市が春先寒過ぎるからだと聞いたぞ。
    • プロ野球団が来る時期は高速道路の宜野座インター手前から渋滞し始める。
    • 宜野座村の経済は2月になると現れる集団のおかげで一時期潤うとか。
  2. 漢那ダムというダムがちょっとだけ有名

金武町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. この2文字で「きん」と読む。ありゃ?「武」の部分は?
    • 金→「き」武→「ん」では?
  2. 「町」もあわせて「きんちょう」。何か聞いた事ある名前。
    • 蚊取り線香の製造は行われていない。
  3. 「きんむ」と読みそうになる。
  4. 「タコライス」発祥の地
    • 「キングタコス」か「パーラー千里」どちらなの?
  5. 有数の米軍基地集中地域。軍用地をそこに住む人たちの門中で独占してるけど、部外者というか氏族の人間でない人に対する扱いが限りなく酷い。
  6. 金武町に住んでる人間の半分が仲間姓。
    • 沖縄には仲間姓は結構あるけど、それぞれ全く出自が違うので同じ姓でも全く別物。例・仲間由紀恵の出身は浦添市で、浦添市にも仲間姓が集中。
      • 同じ名字でも名乗頭が違うと別の門中だと解る。
    • 金武町の仲間だと、八重山地方・宮古島地方あたりが出自か。
      • 西表島の仲間川ではマラリヤとかで集落が絶滅寸前で、そこの仲間の姓を持ってた人たちがそのまま石垣島に逃げてきた。まあ、さすがに金武とは関係ないとは思うが・・・。
        • どんだけ波乱万丈の氏族だよ。
  7. 1980年3月31日までは国頭郡金武村だった。

伊江村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

フェリーから見た伊江島。中央に城山(タッチュー)が見える。
  1. 伊江島たっちゅ~の高さは戦争で死んだ人を積み上げた高さである。
    • あの山、実は登れるらしい。「こころ旅」でカメラマンが山頂に陣取っていた。
      • 170メートルくらいの低い山なので、普通の服装でも簡単に登れる。ただし、階段がきついが。
        • 低い山だが伊江島が城山以外真っ平らなので大変見晴らしは良い。
    • オフスクレープ現象なる現象で誕生した。実は実際にこの現象が肉眼で確認できるのは世界でここだけという地質学的には貴重な山である。
  2. 那覇空港からエア-ドルフィンに乗って無人の伊江空港に降りられる。周りには何もない。しかも運賃は那覇から伊是名までと同額だ。この航空会社は離着陸時でもビデオ撮影が出来る。
    • エアードルフィンは2009年年始を以て会社畳んでとんずら、それっきり。
  3. 島の西部は米軍基地がある。北部には何とかというリゾートがある。
    • 公式には米軍基地となっているはずの土地に住んでいる人もいる。
      • バス路線もあったような記憶がある。
        • 住民運動のおかげで、今は島の3割にまで減ったらしい。
  4. 伊江島に行くには、本部からフェリーで行く。
    • 城山がだんだん大きく見えてくるのが印象的。
  5. ピューリッツァー賞を受賞したアメリカの従軍記者アーニー・パイルは、太平洋戦争時に伊江島で日本兵に狙撃されて死亡した。今でも死亡した4月18日前後の日曜日に在日米軍が慰霊祭を執り行っている。
    • その人の慰霊碑は一見墓の様に見えるが、墓ではない。墓はアメリカにある。
  6. ピーナッツのお菓子が美味しい。
    • ラッキョウも美味いらしい。
  7. 1週間で10代の人口が100人以上増えたり減ったりする。
    • ヒント:修学旅行。
  8. 伊江ソーダがある。
    • ケックンと言うお菓子もある。
  9. 自動車に乗る際にシートベルトを締めない住民がけっこういる。
  10. 琉球王国時代には流刑地としても使われていた。
  11. 沖縄戦でボロボロになった鉄筋コンクリートの建物が保存されている。
  12. 菊と煙草の栽培が盛ん。
  13. 風水の関係で作られたため池があるらしい。
  14. 島内にはコンビニが2件もある。
  15. 史跡や公園のほとんどが城山を拝む向きに作られている。