海上保安官

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  1. 海猿の影響で志願者が2割増
    • あれから10年くらい経ったけれど今はどうなんだろう?(2021年)
  2. 常に最前線で頑張るが、予算は海自のイージス艦一隻分と同じぐらいしかもらえない。
    • 政治家からすればアピールに使える自衛隊や私兵にできる警察検察と違って利用価値がそう高くないのかもしれない
  3. 日本の海上安全代理店から沿岸警備隊に名称変更された。
    • 旧英名「Maritime Safety Agency of Japan」が外国人に理解してもらえず、海上での臨検などで支障があったためらしい。
    • ちなみに現在の英名は「Japan Coast Guard」。
  4. 海上保安庁は、日本で最も実戦経験の豊富な集団だそうだ。
    • 北の国の不審な船と、ガチファイトを繰り広げて一躍注目を集めた団体だからね。
  5. 海自並、又はそれ以上働いてるのだがいかんせん予算がない。船もない。
    • 新鋭装備にだけ世間の目が行くが、実際は悲惨。「来年買おう」が伝統になっているところも。
  6. 生命共済の掛け金は、警察、消防、(陸海空)自衛隊と比べてもバカ高い。
  7. 海での事件事故は110番でも119番でもなく118番です!と日夜アピールしている
    • しかし一番多いのは間違い電話らしい