熊本のメディア
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『熊本のメディア』の噂[編集 | ソースを編集]
- 地方紙『熊本日日新聞』(通称:クマニチ)が圧倒的なシェアを誇り、全国紙(毎日、読売、朝日、産経、日経など)の購読率は僅か30%。
- 第二地方紙。
- まあ、熊本で夕刊出してるの熊日だけだし。
- 熊日の夕刊は2021年9月末をもって休刊になりました。
- テレビ・ラジオともに佐賀県の南部のほとんどの地域で視聴できる。
- 佐賀県南部どころか民放4系列が揃っている長崎の諫早でも視聴されている。長崎県が長らく民放2局だった名残で。
- 有明海沿岸でVHFアンテナがあればほぼ間違いなく熊本のテレビが視聴されている。
- UHFでデジタルで熊本の民放4局みれる
- 地デジになる前は佐賀県内の大半のCATVでRKKの再送信をやっていたが残念ながら打ち切り。ただ、今でも佐賀市のCATVはFMKの再送信を続けているし、有明海沿岸ならUHFアンテナを向ければ直接受信できるが。
- ケーブルテレビを通じて宮崎県北の大部分(延岡市、日向市、高千穂町、美郷町など)でもKKTとKABが視聴されている。延岡市はCATV普及率が高いため、テレビタミンやくまパワを見てる市民が相当数いる。
- 以前テレビタは延岡でどれだけ番組見られているか調査に行ったし、KABも「ソラをライブ」でいつも延岡日向あたりにごっそりランプが点灯してる。
- 鹿児島の出水でもテレビ・ラジオは受信可。
- 鹿児島の民放が3つしかなかったころの名残もあって水俣にアンテナ向けている家が多い。
- 天気予報を見ても長崎の天気だったり佐賀の天気だったりを一緒に表示することも。NHK熊本の県内各地ピンポイント予報でも県内主要自治体に混じってなぜか一番最後に島原市の天気が表示される。
- 夜になるとAMラジオで朝鮮語の放送がかぶり地元RKKラジオは良く聞こえない。
- RKKのほうにも(間接的に)あるけど昼間すら県外受信は容易ではない(1197kHzを使う中継局が近隣に2つもある)
- ワイドFM開始で熊本市内は何とかなるだろう。
- RKKのほうにも(間接的に)あるけど昼間すら県外受信は容易ではない(1197kHzを使う中継局が近隣に2つもある)
- ウォーターマーク(デジタル放送の右上に出るやつ)が妙に凝っている。RKK/KKTはカラーだしTKUは開局40周年仕様。KABは濃いだけだけど。
- バックが暗いと、このウォーターマークが異常に目立つ
- KKTが色なしに戻った。(開始からしばらく使っていたものに)
- バックが暗いと、このウォーターマークが異常に目立つ
- 熊本のテレビ局は何気に福岡で見られない(かった)番組を放送することが多い。また、福岡より放送日が早い番組もある。おかげで重宝してます。(Byワンセグは熊本のほうが入りやすいとこ在住の佐賀県民)
- LoveFMもしれっと熊本市をエリアカバーしていると自社ホームページで紹介している[1]。
- カーラジオでは、大部分の地域で福岡・佐賀・長崎・鹿児島の局が聴ける。特に強力なのは上にもあるLOVE FM。
- 大分と宮崎の局は、県境付近でないと難しい。
- 大分の局は阿蘇で竹田局が、宮崎の局は南阿蘇で高千穂局、人吉・球磨で親局が入るようです。
- 宮崎の親局は平野部にも電波は届いているが、ピンポイント過ぎて非実用的。
- FMラジオの場合、福岡は久留米局(LOVE FMとKBC・RKBはここが親局)、佐賀は親局、長崎は諫早局か親局、鹿児島は阿久根局。阿久根局は熊本市以南なら結構クリアに聴ける。
- 大分と宮崎の局は、県境付近でないと難しい。
- 荒尾市は1997年のポケモンショックの時、痙攣患者を出した。テレ熊はその話はまだネットしていなかったのにと思ったら。
TXNが無い熊本[編集 | ソースを編集]
- 日本総世帯数の70%をカバーしているテレビ東京(TX)系列のネット局が無いのが悔しくてしょうがない。(県北地域は福岡TVQの電波が入る。)
- 総世帯数の70%=国内の領土を70%占めるという意味ではない。
- 『総世帯数の70%』=日本国民の70%が民放が5局受信できる地域に在住しているという意味であるので要注意。
- 「総世帯数の70%」=受信できるエリアが、あたかも”領土を70%占めている”かのような誤解を受けやすい。
- 県北地域といっても受信できるのは荒尾市・南関町・長洲町などのみ。山鹿や菊池は県境の山地で遮られて電波届かないし、TVQが映ると思われている玉名市ですら中心部は小岱山の陰になって受信不可。
- 特にアニヲタには、深夜のアニメが見れないのは辛い。
- 九州で唯一「アニメ魂」枠があった。TVQも枠を持ったので優位に立てなくなった。
- 最近は増加している。以前はテレ東で朝枠でやってるアニメの遅れ放送程度だった。
- AT-X加入をおすすめします。
- 放送の全作品がAT-X限定(地上波で未放送)ならわかるが、誰が加入するのかわからない。
- 仮に放送されても、プロ野球ナイター中継の延長でずれることが多いのも辛い(最近ではあまり延長されなくなっているようだけど)。
- 経済情報が欲しい人にも辛い。
- TXの主要番組を他局系ネット局が無理やりクロスネットするため、その系列の深夜番組などが犠牲になる。
- なぜか「開運!なんでも鑑定団」だけは週2回も放映している。
- ただ熊本にも、『よしもと新喜劇』など関東エリアでは見れない幾つかの在阪準キー局制作の番組が見れるという利点はある。
- 深夜番組に関してはテレ東の番組が多く、系列の深夜番組は放送しないことが多い。
- 見れない理由は自称TXN・FNNクロスネット局のテレビ熊本が再配信に反対しているから。
- ネットしてないものを見るには無理があるに決まっているだろう。
- 人口が多いところだけでネットしているので70%になっているだけ。熊本県くらいの人口でネットしているところはない。田舎は辛い。
- そのうえ、ADSLや地デジすらも提供されていない(利用できない)ところも多いので、ネットの配信や地デジもままならないことが多い。
- 変な話政令指定都市でも民放4局のところもあるし、日本一人口の少ない村でも民放5系列と独立局がそろっている。田舎だからないわけではない。
- 熊本県よりも人口の多くて政令市のある宮城県でもネットしていない。全国的に見ればネットしてない都道府県のほうが多い。
- 熊本も政令指定都市になったけど、できるにしても仙台広島静岡のあとだろうな。
- 仮に系列局が開局されるとしても、県庁所在地かつ政令指定都市の【熊本市を除き】、全ての市・町・村で受信できるとは思えない。
- 熊本市~県北部ならまだしも、特に熊本市から離れた阿蘇地方や、八代市以南の天草・芦北地方や球磨地方で受信できる保証はない。
- いや、どうだろうか。KKTやKABの前例からして人吉・水俣・南阿蘇くらいは同時開局しそうだが。
- 熊本市~県北部ならまだしも、特に熊本市から離れた阿蘇地方や、八代市以南の天草・芦北地方や球磨地方で受信できる保証はない。
- 熊本城天守閣では(ワンセグだけど)TVQが普通に映ります。ついでに佐賀・長崎・鹿児島のMBCとKTSも映ります。
- 今は立田山中継局が開局済みなのでTVQと鹿児島は潰されてしまう。
- 仮にテレ東系を含め、民放が5局になったとしても、それだけでアニメの放送数が増えるとは限らない。
- 熊本県民は角川書店を非常に嫌っている。アニメスピリッツ消滅、涼宮ハルヒの憂鬱をネットさせないなどなど。らき☆すたが放送されたのは奇跡に近い。
- あのー、ケロロもTKUで放送されてますが・・・。
- んなもんほぼ全国で放送されているのは例外中の例外。福岡は厚遇されすぎ。
- と言うより原作者が熊本出身だからなのでは?
- んなもんほぼ全国で放送されているのは例外中の例外。福岡は厚遇されすぎ。
- ハルヒは今更な時期(2009年版を半年遅れ)に放送開始。
- ハルヒ・らきすた・アニスピ枠作品は、(広範囲ではあるけれども)全国で放送されたわけではない深夜アニメじゃないから、熊本で放送してくれただけでも嫌ってるとは思えないんですが。
- あのー、ケロロもTKUで放送されてますが・・・。
- 小学館系の枠も少ない。「おはコロシアム」やテレ東の日曜朝10時台(かつて「深夜34時アニメ」といわれた枠)は放送していないし、上記のとおり、ちゃお系アニメ枠も「ポケサン」(確かにこれも小学館関係だが)になってしまったし…
- RKKあたりが1局2波(沖縄のRBCとQABの如く)でテレ東系局を作ってくれないかな。
- 2013年の正月は全国のTBS系で唯一CDTVを飛び降りてテレビ東京の正月番組を飛び乗りで同時ネット。その際、熊本だけのためにテレ東の秋元アナが挨拶をしてくれた。
- この飛び降りた箇所がよりにもよって某ジャニグループの歌唱中だったために、ジャニオタから非難殺到。2014年はCDTVフルネットに切り替え。
- 更にはこのCDTVで活動休止になるYUIなども放送しなかった為、県民の堪忍袋の緒が切れてしまった。
- この飛び降りた箇所がよりにもよって某ジャニグループの歌唱中だったために、ジャニオタから非難殺到。2014年はCDTVフルネットに切り替え。
- 2013年の正月は全国のTBS系で唯一CDTVを飛び降りてテレビ東京の正月番組を飛び乗りで同時ネット。その際、熊本だけのためにテレ東の秋元アナが挨拶をしてくれた。
- テレビ東京系の番組のカバー率は全国有数(ただしアニメは除く)。
- マイナーな深夜番組や低視聴率番組でも大抵数週遅れでどこかの局がネットする。中にはTXN6局+熊本のみとか、TXN+TXN寄りの東海関西の独立局+熊本なんてのもある。
- テレ東の朝・夕方アニメは幾つかKABが放送。でもアイカツはやらない…
- TVQの再送信も地元局に拒否されている模様。
- そもそも、RKKのいくつかの中継局がTVQと26chなので、技術的にも難しい。
- 上述されている通り、熊本市街地は立田山中継局のせいで、八代以南は水俣中継局があるのでTVQ受信は不可能。電波自体は熊本市街地にも微弱には届いている(立田山中継局の開局前は熊本城でワンセグ受信出来ていた)が、RKKの存在がどうしようもない。
- そもそも、RKKのいくつかの中継局がTVQと26chなので、技術的にも難しい。
テレビ局・ラテ兼営局[編集 | ソースを編集]
NHK熊本放送局[編集 | ソースを編集]
- かつては九州の基幹放送局だったが、その座を福岡局に明け渡した。
- 実は熊本局は福岡局より開局が早く、九州最初(コールサインが熊本はJOGK、福岡はJOLK)。
- ローカルニュースのテロップで「GK」は現役。
- 2002年に発刊された「博多放送物語」というNHK福岡の歴史を題材にした本には熊本に開局で先を越され、その後も支局扱いの福岡局は熊本(基幹局)へ番組素材を提供していたと、無念そうに語られている。
- いつの間にか「GK」のテロップを捨て去ってしまった。
- ローカルニュースのテロップで「GK」は現役。
- 今となっては、普通のローカル局にしか見えない。
- 基幹放送局だった頃の『NHK年鑑』は、もちろん、熊本がトップバッターだった。
- 九州総合通信局が熊本にあるのがその名残かも。
- こっちは2011年に熊本駅前へ移転したばかりなので、暫くは熊本のままでしょう。
- 昔から電波通信関係の官庁は熊本にあった。郵政会社の九州支社がいまだに熊本にあったりするのもこの名残。
- 戦後の総合テレビの開局は福岡、小倉(現・北九州)より遅く九州で3番目だった。
- 実は熊本局は福岡局より開局が早く、九州最初(コールサインが熊本はJOGK、福岡はJOLK)。
- AMの第2放送(873kHz)の出力は日本最大級の500kWであり、西日本の広範囲で受信できる。
- 長崎・宮崎市内でも自動選局に掛かるほど。
- 局舎は熊本城の隣・・・だが、花畑公園の北隣に移転するらしい。
- 元KABが入居していたビルの真向かい。現在より明らかに敷地や建物の規模は縮小してしまう。
- RKK同様、1960年代までは佐賀県でもNHK熊本の放送を受信していた。現在のNHK佐賀放送局は熊本放送局の支局が枝分かれして独立したもの。
- NHK佐賀はラジオ第2の中継局がなく、佐賀新聞にも周波数の欄に873(熊本NHK第2の周波数)とだけ記されている。
- NHK第二第放送は、佐賀県も支配下だ
- アナログ時代のNHK教育は2ch、ファミコンでのRFスイッチで1chにしてプレイしてもNHK教育はまともに見れなかった。
ラジオ局[編集 | ソースを編集]
FM熊本[編集 | ソースを編集]
- 旧名はFM中九州
- かつての「FM熊本」社は、企業PVや草野球のビデオ収録などをサポートする映像制作会社であり放送業ではない。
- 経営に行詰った同社の経営者が刑事事件を起こし逮捕された直後ということもあり、イメージを考慮したとも考えられる。
- でも現在は商標問題は解決している。
- 略称は最初から「FMK」だった。FM Mid-KyushuでFMK。
- 経営に行詰った同社の経営者が刑事事件を起こし逮捕された直後ということもあり、イメージを考慮したとも考えられる。
- 正式表記はエフエム・クマモト
- EZ・FMではエフエム熊本。エフエム宮崎はJOY FMと出るのに。
- 基本的には「FMK」で通る。
- 交通情報のイントロはなぜシャウトするんだろう。ちょっとわかりづらいけどあのE♭mのメロディー。
- いつの間にか(2014年か2015年)に音楽が変更されていた。
- JFN共通ジングルはFM中九州時代は「77.4(ダブルセブンポイントフォー) FMK」だったが、FM熊本に変わってからは「FMK」のみになった。
- 時報前に流れるジングルの多さは異常。
- JFN番組終了後に流れるジングルは、オープニング・クロージングの冒頭十数秒を流用している。
- 「サウンド・シャッフル」の放送時間がコロコロ変わりすぎて、聴けなくなったり、逆に聴けるようになったり・・・
- 2011年3月末で番組自体が終わってしまった。
- 最後のほうは、なぜか鹿児島だけハブられていた。
- 鹿児島県大隅半島北部でも御所浦中継局の電波が微弱ながら聞こえる。
- カーラジオで実用的に使える南限は阿久根市だろうか。ただ安定して聞けるスポットなら牧之原や道の駅たるみず、南大隅町のさたでいランドなど、探せばある。
- パンゲア月曜日の「時事ダイヤリー」が名物。
- radikoをごにょごにょしなくても、ポッドキャストから堂々と聴けます。
- いつの間にかポッドキャスト消滅。radikoのタイムフリーで聴いてねということかな。
- radikoをごにょごにょしなくても、ポッドキャストから堂々と聴けます。
- そのパンゲア月曜日は英太郎さんが出演しているが、11時台には登場しない。TKUの朝ワイド番組のせいだ。
- 日中は自社制作率高めだが、JFNCのアーティスト番組は割と忠実に流す。
- FM佐賀(またはFM鹿児島阿久根局)の電波が広範囲に届いているので、JFNC番組はこっちで補完可能。
- 佐賀市のケーブルテレビ局でもFMKの再送信を行っているのは案外知られていない。
- 本社は熊本城のすぐ近く。目の前の通りは「わが輩通り」らしい。
- 「帰ってきた夢旅人」の番組宣伝にはFMK向けのバージョンがある。聴いてはいよ。
- BGMはもちろん、1/6の夢旅人2002。
- パーソナリティの地元だからかな?
- 社史(記念誌)をちゃんと刊行している貴重なFMラジオ局でもある。
- 2007年に月~木のワイド番組を全て一新したが、2019年現在いずれも継続中。
- 月曜の放送開始が6時とちょっと遅い。
- その40分ほど前まで停波しているが、いきなり試験電波と称して周波数告知があり、30分ほど同じ楽曲が流れ続ける。
- かつてはJFN系なのに「HOT 100」を金曜夕方に放送していた。
- 2019年現在はFeel the Voice内でオリジナルチャート(TOP 30)を流している。
- radikoのタイムフリーでは、クロージングと試験電波は聴けない。
- クロージングは番組自体が配信対象外、オープニングは再生自体は可能だが、直前まで「フタかぶせ」がされている。
- エリアフリーでも同様に聴けない。そのため、どうしても聞きたい人は地上波を直接受信するか、ごにょごにょして熊本判定をもらうしかない。
- それにしても、どうしてこんな変な制限をかけているんだろ…。
FM791[編集 | ソースを編集]
- 熊本市のコミュニティFM。
- 送信所はNHK-FM・FMKと同じ場所(金峰山)らしいが、あんまり感度は良くない。
- FM長崎の諫早局と0.2MHzしか離れていないが、混信しないのだろうか。
- 熊本~立野間でFM長崎を聴こうとすると、FM791が混信してきて困る。
- 指向性は南東(熊本市街地方面)のみ。
- 大牟田にコミュニティFM(FMたんと)が開局したが、あちらの周波数が79.3MHzなので玉名、和水、山鹿あたりでは混信してしまうことがある。
- FM長崎の諫早局と0.2MHzしか離れていないが、混信しないのだろうか。
- 昔はJ-WAVEも流していたが、やめた。
- 正式名称は「熊本シティエフエム」なので、FM熊本が「FM中九州」時代はここが「熊本」と付く民間のFM局だった。
かっぱFM[編集 | ソースを編集]
- 八代市のコミュニティFM。夜中はミュージックバードを放送。
- 中継局がないので平野部でしか聴けない…と思う。
- しかし公式サイトには「阿蘇の一部でも聞ける」とある。
- その阿蘇は、おそらく西原村のことだと思われる。南阿蘇村は無理。
- 南阿蘇だとエフエム小国と混信してしまう。
- その阿蘇は、おそらく西原村のことだと思われる。南阿蘇村は無理。
- 山鹿の南に開けた高台(首石峠、カルチャースポーツセンター付近)でも受信可能。ただし、久留米のCFM・ドリームスエフエムが混信することがある。
- しかし公式サイトには「阿蘇の一部でも聞ける」とある。
- 番組表も兼ねるフリーペーパーが分厚い。
グリーンポケット(エフエム小国)[編集 | ソースを編集]
- 小国町のコミュニティFM。
- 南小国町でも聴ける。
- 菊池の山奥(兵戸公園付近)や日田市中津江村でも受信可能。
- CROSS FMの番組を流している。CM中はBGMになる。
- いつの間にかCROSSの再送信をやめてミュージックバードに変わっていた。
- サウンドプラネットがCROSSの全国再送信をやめているので、その影響っぽいかも。
- いつの間にかCROSSの再送信をやめてミュージックバードに変わっていた。
- 「ピンポンパン」なる、どこかで聞いたことがあるような番組がある。
- コミュニティFMとしては珍しく、日曜日に大型の生番組を持っている。
- 観光客もターゲットにしているのかも。
みつばちラジオ[編集 | ソースを編集]
- 天草ケーブルネットワークが運営する天草市のコミュニティFM局。
- 周波数が88.8MHzだから「みつばち」。そのまんま。
- 天草市を全域カバーする勢いでやたらと中継局を設置している。
- 対岸の水俣市でクリアに聞けることから、干渉はしないっぽい?
新聞[編集 | ソースを編集]
熊本日日新聞[編集 | ソースを編集]
- ラテ欄の熊日Nの自己主張が激しすぎる。
- コミュニティFMの番組表を全て載せているのはよろしい。
- コミュニティFMの番組表にも「熊日N」表記は健在。
- 全国紙含め、他県の新聞だとの新聞だとNHK→民放の順に乗せているところが多いが、熊日は民放(当然RKKが一番左)→NHKの順に掲載している。AMラジオ欄も同様。
- ラテ欄では熊本県内のテレビ局については略称のみ表記している(RKKでいちいち「熊本放送」だとか載せない)。
- これはお隣の宮崎日日新聞も同様。
- コミュニティFMの番組表を全て載せているのはよろしい。
- 公式サイトは登録制。ニュースソースとしてはあまり使えない。
- 登録は無料だけど30日分しか見られない。南日本新聞(半年)、宮崎日日新聞(無期限?)と比べると見劣りする。
- 宮崎日日新聞は携帯サイトを有料化(2010年ごろ)してから、過去記事を消すようになりました。
- 登録は無料だけど30日分しか見られない。南日本新聞(半年)、宮崎日日新聞(無期限?)と比べると見劣りする。
- 何を考えているのか、いまだに日付の年は「平成21年(2009年)」で表記している(元号を強調して表示している)。
- 全国紙や地方紙でも大半が「2009年(平成21年)」という表記のはずだけど…
- 産経新聞並みということでせうか?
- 2020年現在もそうなので意図的にやっている模様。
- 自社(熊本の)記事は署名あり(毎日新聞と同じ)。共同通信社配信の記事には署名が付かないので区別がつきやすい。
- 最近は「くまモン日日新聞」と言っても過言でないかも。くまモン4コママンガまで連載されているし。
- あの漫画クソつまらん
- 映画案内でいつの間にかTOHOシネマズが非掲載になった。
- お隣の南日本新聞も途中から非掲載になったし、新聞社の都合というよりはTOHOシネマズの意向なのかもしれない。
- イオンシネマも非掲載なので、県内シネコンではユナイテッドシネマしか載っていない。寂しい…(2020年現在)
人吉新聞[編集 | ソースを編集]
- 人吉・球磨限定の夕刊紙。
- タブロイド版。テレビ欄はいちおうある。
- 記事内容は夕刊デイリーほど豊富ではないが、南九州新聞には勝っている印象。
- もちろん記事のほとんどが人吉・球磨の話題。
- 1部売りはおそらく実施していない。
- もっとも、人吉市立図書館に行けばバックナンバーも含めて原紙で閲覧可能。