爆撃機
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アメリカの爆撃機の噂[編集 | ソースを編集]
- アメリカの爆撃機へ。
ソ連・ロシアの爆撃機の噂[編集 | ソースを編集]
TB-1[編集 | ソースを編集]
- 遅い、デカイ、積載量が少ない、吹きさらしコックピッドという爆撃機として考えうる最低の性能を誇る。
- 1929年という登場時期を考えれば、これでも当時は指折りの戦略爆撃が可能な航空機。
- 電熱服なんて上等なモノはないので、パイロットはフロントに設置された申し訳程度の風防と革ジャケット、ウォッカで寒さを凌いだ。
Tu-2[編集 | ソースを編集]
- 無実の罪で投獄されていたツポレフが、獄中で設計した機体。
- 小さな機体の割りに、搭載量や防御力が高い優秀な機体で、急降下爆撃から戦略爆撃まで行えた。
Tu-4[編集 | ソースを編集]
- B-29のパクリ
- スターリンがアメリカにB-29くれと言ったが断られた、そのためソ連に墜落したB-29をそのままコピー
- しかしキズや不良部品まで忠実に再現してしまった。
- アメリカは皮肉を込めてボーイングスキーと呼んだとか。
- 搭乗していた乗組員はシベリア送りになりました(全員、アメリカへ帰れたけれど)
- アメリカは皮肉を込めてボーイングスキーと呼んだとか。
- コピーのために最初にやったことは、「フィート・インチ単位の定規の大量調達」
- しかしキズや不良部品まで忠実に再現してしまった。
- スターリンがアメリカにB-29くれと言ったが断られた、そのためソ連に墜落したB-29をそのままコピー
- 片道飛行ならアメリカ本土への攻撃も可能だったのでアメリカは大慌てでレーダー網を整備した。
- ついでに、空対空核ロケット弾という物騒な物まで配備した。
- アラスカやカナダ上空でソ連機を殲滅する予定だった。
- ついでに、空対空核ロケット弾という物騒な物まで配備した。
Tu-16[編集 | ソースを編集]
- Tu-95の弟分として日本にもよく来ていた。
- 中国では未だに現役。
- 2015年現在も改良し倒して生産している。
- 沖縄上空を飛んだことがある。
- NATOのコードネームは「Badger(バジャー)」確かに「アナグマ」っぽい機首ではある。
- 北海道沖で海自の護衛艦の目の前で墜落した機体もある。
Tu-22[編集 | ソースを編集]
- 独特の曲線美でファン多数。
- 「イッツ・ビューティ」
- 記者の勘違いで一時期「ビューティ」がコードネームだと思われていたこともあった。
- ウルトラマンとかの特撮メカとして出てきても違和感ないと思う。
- 「イッツ・ビューティ」
- 爆撃機としての性能はあまりよろしくない。
- 機体が高価、燃費が悪い、搭載量が少ない、離陸時滑走距離が長い、高い位置にあるエンジンの整備が面倒…など、速度以外は先代のTu-16より劣る。
Tu-22M[編集 | ソースを編集]
- Tu-22とは全く別の機体。
- あまりに違うため西側では「Tu-26」だと思われていた。
- Tu-22と同じなのは前の脚と爆弾倉のカバーだけ。
- 新型機で開発しようとすると予算が付きにくいので、既存機の改良型と言うことにした。
- Kh-22という物騒な対艦ミサイルを積める。
- SALT2の米ソ交渉で、本機を戦略爆撃機として扱うかどうかでアメリカと揉めた。
- 最終的に中距離爆撃機として扱うことになり、そのため空中給油プローブを撤去し、生産数が年間30機以下にされた。
- 実はこの空中給油プローブは、いざとなったら再び取り付けられる。
- 一方、アメリカはB-1Bから核兵器搭載能力を外すことになった。
- 最終的に中距離爆撃機として扱うことになり、そのため空中給油プローブを撤去し、生産数が年間30機以下にされた。
- 改良型のM3が一番美しいと思う。
- 中国が欲しがっているとか。
- ウクライナ空軍の機体はM0・M2・M3の各1機を除いて廃棄処分となった。
Tu-95[編集 | ソースを編集]
- Tu-4の後継機でB-52のライバル機。
- NATOコードネームは「ベア」。ロシアのクマの代表格。
- 世界最速のプロペラ機である。
- 最高速度は900km/h以上。
- 史上最大の水素爆弾ツァーリ・ボンバ(“爆弾の皇帝”の意味)の投下実験を行ったのもこの機体。
- ソ連時代から領空侵犯機としてよくやって来るため、各国の空軍には馴染みのお客さんとなっている。日本にも来る。
- 航続距離が長く兵器搭載量も十分な為、ロシアの爆撃機の中では最も優秀。
- 独特の二重反転プロペラに後退翼を組み合わせたスタイルは、ある意味美しい。
- 派生型も偵察機型、対潜哨戒型、旅客機と各種ラインナップ。
- 大直径のプロペラを低速で回して高速を得るという方式は、ソ連独自のもの。
- 西側で確認された当初、プロペラであの高速が得られる理由が判らずパニックになったらしい。
- 空母に接近したTu-95を見たクルーはそのプロペラを見てバカにしていたらしい。
- 番号がいきなり飛んでいるのは試作機「製品95」の型番を踏襲したため。ちなみにTu-16は「88」、Tu-22は「105」。
- 西側がいままでの慣習通り実用化後にTu-20になるだろうと予測したためソ連が反抗したとされている。
- B-29のコピーだったTu-4から、ここまで発展させたツポレフ設計陣は凄いと思う。
- Tu-4の発展型である関係上、B-29とTu-95の胴体直径は同じである。
M-4[編集 | ソースを編集]
- Tu-95と同時期に開発されたがコッチは専ら空中給油機として利用された。
- 航続距離が短いのが主な原因
- 発展型の名前は3M。もう訳がわからん。
Tu-160[編集 | ソースを編集]
- やっぱりB-1のパクリ。
- ソ連反論していわく「B-1と同じコンセプトを目指した結果、同じ形になったのだ」
- ソ連の愛称は「ベールイ・レーベチ(白鳥)」、NATOコードネームは「ブラックジャック」
- プーチン大統領が搭乗して国内の軍の視察を行ったことがある。
- 大統領自ら操縦したわけではない(しそうだけど)。
- ロシアの台所事情が好転してきたので配備を再開されつつある。
- いろいろと面倒臭いのでウクライナは運用を放棄。
- いろいろな発展型計画案があるが、Tu-160P「超長距離護衛戦闘機型」なんてのもある。出来るのか?
- 長距離AAMだけの使用ならなんとか。接近されたら終わりだけど。
- ミサイル万能論の匂いが。
ペトリヤコフPe-2[編集 | ソースを編集]
- 囚人が設計した高速爆撃機。
- モスキートに似てるけど全金属製。
- チェコスロバキア仕様のはB-32。
- 設計の欠陥に由来する操作性や安定性の悪さや故障が目立った。
- そのせいで、設計したペトリヤコフは試作機に搭乗中に事故死した。
Pe-8[編集 | ソースを編集]
- 大戦当時、ソ連空軍の最新4発戦略爆撃機。
- しかし、エンジンが非力で、搭載量も同世代の他国の4発爆撃機より劣っていた。
- ペトリヤコフが事故死したため、具体的な改良もされなかったため、Il-4に取って代わられる。
- 最終的に輸送機として使われ、戦後も運用されていた。
イリューシュンIl-4[編集 | ソースを編集]
- なんか一式陸攻みたいな形。
- 爆撃以外にも、雷撃任務や輸送任務にも使われてるし、類似点は多いね。
- ちなみに改良前のDB-3は、機首がアメリカのB-24みたいなデザインだった。
- 大戦当時、ソ連空軍の主力戦略爆撃機。
- 本来はDB3-Fと言う形式名だったが、航空機命名規則の変更に伴い、設計局の頭文字を冠したIl-4になる。
旧日本軍の爆撃機の噂[編集 | ソースを編集]
旧ドイツ軍の爆撃機の噂[編集 | ソースを編集]
Ju-87 スツーカ[編集 | ソースを編集]
- 急降下爆撃機といったらコレ。
- ラッパで威嚇する。
- この機体を愛用した名パイロットが一時期某所で話題になった。
- 旧ドイツ軍の攻撃機の噂と被ってる。
- ちなみにスツーカとは急降下爆撃機の意味で、別にこの機(Ju-87)のペットネームというわけではない。
- 「Sturzkampfflugzeug」これで一単語なので頑張って覚えましょう。
- スツーカの歌なんてのも作られている。
- 小学校の頃ハンス・ウルリッヒ・ルーデルの話を聞いて第二次世界大戦中最強の機体だと思ってた
Ju-88[編集 | ソースを編集]
- 旧ドイツ軍爆撃機の代表格。
- 爆撃機なのに夜間戦闘機としても使われた。
- 夜間戦闘機のJu-88はさりげなく斜銃を装備している。
- 開戦にはちょっと出遅れたがBoB以降ほぼ全期間に渡ってドイツ軍の主力双発爆撃機だった。
- 登場時は高速爆撃機。中盤以降は凡庸な性能になったが逆に特に足りないこともなかったので良く働いた。
- しかし他のドイツ軍機の派手な所業に隠れてしまい、いまいちマイナー。
- しかしシミュレーションゲームなどではこいつを開発・生産しておかないと痛い目に会うこと多し。
- 開発主任はアメリカ留学経験を持っていて、設計思想にはB-17の影響が強いといわれている。
- ゲーリングの「何が何でも急降下できなきゃいやだい」には、引き込み式の制動板をつけて対応したが、実際にはほとんど飾りも当然だったらしい。
- 急降下厨はエルンスト・ウーデット。
- ゲーリングの「何が何でも急降下できなきゃいやだい」には、引き込み式の制動板をつけて対応したが、実際にはほとんど飾りも当然だったらしい。
- ドイツ兵に慕われ続け、ついたあだ名が「ユーおばさん」
- スマン、Ju-52と間違えた(by↑書いた人)
ハインケル He-111[編集 | ソースを編集]
- ドイツの重爆撃機。護衛機が居ないとスピットファイアのご馳走になってしまう。
- スピットファイアどころかハリケーンのカモに・・・
- ロンドンを爆撃したのもこの機体。
- Z型が一番の珍品。
- 醜い
- 宮崎駿の作品に出てきそうな、いかにも悪役メカって感じのデザイン。
ドルニエ Do-217[編集 | ソースを編集]
- 重爆撃機。登場するのはHe111より後だが、He111以上に活躍できなかった。更に、急降下爆撃ができる機能を無理に取り付けようとしたら、実戦配備が大幅に遅れた。
- そして実戦配備する頃にはもはや手遅れ。どうしてこんなになるまで放っておいたんだ。
- Ju88の集中生産方針が採られたから生産数が少ないだけなのに酷いデマだな
- そして実戦配備する頃にはもはや手遅れ。どうしてこんなになるまで放っておいたんだ。
- 原型のDo-17と同じく胴体後部が細い。
- 王立宇宙軍で、敵対国の爆撃機(攻撃機?)にこれっぽいのが出てきた。ジェット機だが。
He177 グライフ[編集 | ソースを編集]
- 二台のエンジンでひとつのプロペラを回す双子エンジンを採用。これが実用機として命取りになってしまった。
- スターリングラード戦の頃には実用の域に達してて戦闘損耗率も低かったのだが
- 最大の敵はオーバーヒートによる火災。戦闘による損失より飛行中のエンジントラブルによる損失が多いらしい。
- 前線の兵士から「空飛ぶライター」といううれしくない仇名をつけられてしまった。
- 勝手に燃えるというのがなんとも…。一式より酷い。
- 搭載量1t・航続距離6700km・最高速度540km/hでさらに急降下爆撃までしろと言うんだからハインケル設計陣の心中は察して余りある。
- 設計どころか構想段階から物理的に不可能だった。
- ドルニエの時点で重爆撃機に急降下させるのは無理があることに薄々感づいたはずなのに。
- 普通に急降下爆撃できたけど空中分解の危険性があるから禁止されただけだが
- ドルニエの時点で重爆撃機に急降下させるのは無理があることに薄々感づいたはずなのに。
- 設計どころか構想段階から物理的に不可能だった。
- 結局、普通の4発機にしたHe277を開発しようとしたが、時すでに遅しであった。
ドルニエ Do-17[編集 | ソースを編集]
- 鉛筆
- 1940年には生産終了していたにも関わらず終戦まで生き残り戦後も使われた。
Me264[編集 | ソースを編集]
- ドイツ版B-29。戦局の悪化で開発中止。
ミステル[編集 | ソースを編集]
- 双発機を改造した無人の誘導爆弾の上に、誘導役の有人単発機を載せた親子爆撃機。ミステルはヤドリギの意味。
- 目的地まで双発機で飛んでいき、目標上空で分離して誘導爆撃、単発機で帰還、という方式だった。
- 親が子を見捨てて帰ってくる。まさにミステル。
- ↑誰うまwww
- 親が子を見捨てて帰ってくる。まさにミステル。
- ミステルという機体があったのではなく、有人機と無人機を合体した爆撃システムの総称。いくつかの組み合わせがあった。
- キワモノ兵器の例に漏れず、実戦投入が戦局が不利になってからのため、目立つ戦果はあげられなかった。
イギリスの爆撃機[編集 | ソースを編集]
ランカスター[編集 | ソースを編集]
- イギリスらしい曲線的な外見と、大きな搭載量が特徴の4発重爆。第二次大戦中のイギリス空軍の主力となった。
- 主に欧州での戦略爆撃に使われ、ドイツの諸都市に爆弾の雨を降らせた。
- 搭載量をいかして、5トン爆弾「トールボーイ」、10トン爆弾「グランドスラム」、反跳(水切り)爆弾「アップキープ」など、特殊兵器のプラットフォームとしても使われた。
- ドイツ戦艦ティルピッツはランカスターのトールボーイを2発食らって転覆・撃沈された。
- なお、上記3種の特殊兵器はすべて一人のイギリス人
変態紳士技術者によって開発されている。
- 実は、対日戦に使う計画もあった。本土決戦になったときに、沖縄の基地から日本本土を爆撃する計画だった。
- 「ランカスターVS隼、疾風、飛燕、五式戦」、「ランカスターVSゼロ戦、震電、紫電改、烈風」の対決も見てみたかったなあ・・・。
- 抗日戦用の試作機は下面が黒塗装だから、恐らく夜間爆撃用。ウィンドウをばら撒かれ目暗にされた月光のうろたえる姿が目に浮かぶ。
- 日本の搭乗員に、レーダーを潰されてうろたえるやつなんかいねぇ。
- そうそう。レーダー自体たいしたものがないもんね。
- Yes, That's right。(by↑↑を書いた奴)
- そうそう。夜間爆撃には指をくわえて見てるしかないんですよ。
- ところがどっこい地上から探照灯で照らして攻撃する。樫出勇氏が有名。
- 焼夷弾落としまくった結果、下の炎の明るさで丸見えになり撃墜されるとか、日本人としては悔しいがアメリカ側としては間抜け極まりない事態も発生している。
- そんな有効な方法があるのに東京大空襲を防げなかった日本軍て何?
- そもそも防げず爆撃されて燃える街の明かりで迎撃してるのだが?
- 風が強くて出撃できなかったらしい。
- そんな有効な方法があるのに東京大空襲を防げなかった日本軍て何?
- 焼夷弾落としまくった結果、下の炎の明るさで丸見えになり撃墜されるとか、日本人としては悔しいがアメリカ側としては間抜け極まりない事態も発生している。
- ところがどっこい地上から探照灯で照らして攻撃する。樫出勇氏が有名。
- そうそう。夜間爆撃には指をくわえて見てるしかないんですよ。
- Yes, That's right。(by↑↑を書いた奴)
- そうそう。レーダー自体たいしたものがないもんね。
- 日本の搭乗員に、レーダーを潰されてうろたえるやつなんかいねぇ。
- 抗日戦用の試作機は下面が黒塗装だから、恐らく夜間爆撃用。ウィンドウをばら撒かれ目暗にされた月光のうろたえる姿が目に浮かぶ。
- まあ、ランカスターがサイパンに配備されるとしてもその頃はもう終戦間際さ。
- しかも下手すりゃリンカーンがやってくる。
- 「ランカスターVS隼、疾風、飛燕、五式戦」、「ランカスターVSゼロ戦、震電、紫電改、烈風」の対決も見てみたかったなあ・・・。
- 省力化の影響でワンマン操縦。非常時は航空機関士が操縦桿を握る。
- 1機撃墜されても人的損失がB-17の半分というのは有難い。
- 搭載電子機器の進歩とドイツ側の対抗策との壮絶なシーソーゲームは非常に有名。
- アブロマンチェスターという駄作機がなければ生まれなかった。
ハリファックス[編集 | ソースを編集]
- ものすごいユニークな外観。
- ん? ハリファックスはイギリス爆撃機としてはオーソドックスな形してるぞ? ハンプデンと間違えてないか?
- スターリングじゃね?
- ん? ハリファックスはイギリス爆撃機としてはオーソドックスな形してるぞ? ハンプデンと間違えてないか?
モスキート[編集 | ソースを編集]
- 木でできている。
- アルミも鉄も不足していたので、主要な構造材料に木を選択
- エンジンはスピットファイアなどと同じマーリンエンジン。
- ニックネームは「シロアリの夢」とかそんなの。
- 爆撃機
- 戦闘機や戦闘爆撃機バージョンもあるが、爆撃機として開発された。
- 爆弾の搭載量はB-17とほぼ同じ。
- 搭乗員は半分。
- 算数できないの?
- 搭乗員は半分。
ウェリントン[編集 | ソースを編集]
- 布張り機体の爆撃機。
- 布張りなので高高度には上がれなかったので爆撃機としてはイマイチ、でも対潜哨戒機としては大活躍。
- でかいソードフィッシュ。
フランスの爆撃機[編集 | ソースを編集]
アミオ345[編集 | ソースを編集]
- WW2のフランス軍の兵器は影が薄いということで有名だが、この機体もやっぱり陰が薄い。ま、フランス軍が一番活躍できたのは実質ヴィシー・フランス政権時代なんだろうからしかたないか。
ミラージュIV[編集 | ソースを編集]
- 実質既存の戦闘機を改造しただけ。
- ミラージュIIIをそのまま大きくした。
- ミラージュIIIと並べると、スケールの違う同じ機種の模型みたいに見える。
イタリアの爆撃機[編集 | ソースを編集]
- この国の爆撃機で名機と呼べるものは多分存在しない。というかイタリア機そのものが(ry
- 失礼な。日本より遥かに技術力は上だよ。やる気が無くて生産力がヘタレだけど……。
SM.74[編集 | ソースを編集]
- あまりにも弱すぎるためか、映画「空軍大戦略」ではこれを含め、すべてのイタリア機の存在自体がスルーされていた。
- カッコ悪い。
- SM74って旅客機じゃん
- 爆撃機もある。
SM.79[編集 | ソースを編集]
- 正直、「一番美しい」3発機だと思う。活躍もそこそこ。
- 航空魚雷を2本搭載できたらしい。
カプロニ 311[編集 | ソースを編集]
- 変態。
- 詳しくお願いします。
ブレダ 88[編集 | ソースを編集]
- なんか日本の艦上攻撃機みたいな形。
- でも艦載機でも雷撃機でもない。
- その正体は、戦闘機兼、爆撃機兼、偵察機というマルチロール機。そして全ての任務において4流の性能を発揮した。
- 待て。偵察機ならともかく、どう見ても戦闘機として使えそうな形じゃない。
- 当時流行った「複座戦闘機」的な、護衛戦闘機じゃない?
- 待て。偵察機ならともかく、どう見ても戦闘機として使えそうな形じゃない。
ピアッジョ P.108[編集 | ソースを編集]
- イタリア軍唯一、というか枢軸軍では唯一まともな四発重爆。(連山とかMe264とかはちょっとアレなので)
- え?双発機程度の性能しか出せなかったと聞いたんだけど。
- B-17Fに準じるくらいの性能はある。リモコン銃座もあって意外とステキ。
- え?双発機程度の性能しか出せなかったと聞いたんだけど。
- 例によって生産は「イタリア時間」で進められたため数が揃うことはなかった。
- ムッソリーニの三男ブルーノが、本機のテストパイロットに選ばれるも、試験飛行中に事故死している。