由利本荘市
ナビゲーションに移動
検索に移動
三種 | |||
男 鹿 |
大潟 | 八郎潟 | 五 城 目 |
潟上 | 井川 | ||
秋 田 | |||
由利本荘 | |||
にか ほ | |||
山 形 |
由利本荘市の噂[編集 | ソースを編集]
- 「○○やるぜ?」など、語尾に“ぜ”をつける
- これは、にかほ市だけだと思うが…(違ったら わっりーぜ!)
- 「ゴミはどうしたらいいスか?」ときかれて、「ゴミなげれ」といったら、自分に向かって投げられタリ…。「捨てて」ってイミなんですけど。。。
- 牡蠣は夏に食べる、というのは全国的だと思っている
- にかほ市民も同様です。
- 自動車教習所の略称が2通り存在する「じしゃが」「しゃこう」
- ある程度の世代から県南部全域で両方の呼称となる。
- 市民は「おばこ号」がワンマン車両で走行しているのは「乗客が少ない」からだと思っている
- えっ違うの?
- 「おばこ号」は鉄道マニアにはたまらないらしいが、高校生しか利用していない
- 電車はボタン開閉式がデフォルトだと思っている
- 寒冷地の基本です。
- 同じ県南の横手盆地3連都市の大仙・横手・湯沢と交流があまりない。むしろ中央の秋田市との交流の方が盛んである。
- あまりに交流が無いため、この板でも言い争えない
- 唯一、東由利町の住民だけは繋がりがある
- 昔、横荘線という路線があったことが名残だ。
- (旧本荘市)以南は、山形県酒田市とも盛ん
- 文化的に秋田一般と異なり山形県庄内地方と一致するものも多い。特に言葉は西日本由来の要素を含み、新潟県下越地方の一部まで含む一連の地域として区分される。一例を挙げれば「べーべー言葉」がなく、推量・勧誘表現は標準語や関西弁の方に近い。
- そんな事は無い。夏は横手市民に取って貴重な行楽地&避暑地。海も山もある。由利本荘市民がわざわざ田舎の横手市周辺に来る理由は無いけど…。
- 横手本荘間は昭和から現在に掛けて、バイパス化が進められている。2020年現在、横手市側で1.7kmになるバイパス工事が進められている。
- 「あぁ、本荘ね。知ってるよ」と、言われ気を良くするが、そのほとんどが国道7号線からの眺め。ということに市民は気づいていない
- 秋田から最短何分で帰ってきたか? というのが、若かりし頃のステイタス
- 知る限りでは、最短25分。
- 「ボートの街」として、アクアパルを建設し、学校の部活動も実績を残してはいるが、肝心の知名度は一向に上がらない
- 三望苑の残り一望を言えない人が多い(海・山・?)
- 香田晋の奥さん
- 合併して、神奈川県の半分の面積を誇るが市民はほとんど知らない。
- 面積が広すぎだし本荘市と由利市に分ければ良かったのに。
- 今更分けるとかないわ。むしろにかほ市と再合併するべきだ。
- 面積が広すぎだし本荘市と由利市に分ければ良かったのに。
- 秋田県の中で最も「イオン」系列の店に支配されている都市。
- しかし、一番知名度が高い商店は「清吉」である。
- 最近ようやく、高速道路ができそうである。
- 子吉の人は子吉平野が分断されて、景観が悪くなったと言っている。
- ついに高速が完成。市内のICは一気に4つに増えた。高速の乗り方指南が市の広報に…。
- 高速道路ではなく「自動車道」である。単純に言うと並行している国道のバイパスに毛をはやした程度。
- 名阪国道のような自動車専用道路。道路交通法では高速道路扱いである。
- 高速道路ではなく「自動車道」である。単純に言うと並行している国道のバイパスに毛をはやした程度。
- 中心駅は「由利本荘駅」といわず、「羽後本荘駅」という。
- 昔から由利本荘市だったわけではないので…
- 「本荘」駅ならかつて山陽電鉄にあったが、現在は「播磨町」駅に改称されている。
- 本荘/本庄なんて地名はどこにでもあるわけで、何かしらを付けて区別するが、昔は一般的に駅名には旧国名を、そして最近の市名は合併先市町村や広域地名を勘案して全国の他の駅/自治体と区別というわけなので。
- だったら「本荘市」のままで良かろうに。山形と同じ読みの市が岐阜県にあるけど、別に「岐阜」とか「美濃」などと冠していないから問題ない。本当なら郡名由来の「由利市」が一番いいけど、話によると由利郡全体の合併であると誤解される恐れがあるから、敢えて「本荘」を残したらしい。ちなみに隣のにかほ市も全域が旧由利郡だったので(秋田市の一部にも同郡だったとこもある)、令和の大合併が起きて本市とにかほ市が合併した時にめでたく「由利市」となるかもしれない。
- 本荘ユリとは何者だ?
- 市長の名前が「長谷部誠」。
- と言えど、得意なのはサッカーではなく剣道らしい。
- 国内で唯一、市長室にユニットバスが設置されている。
- それに対抗して大阪府池田市はサウナを設置した。
- 「温泉のある道の駅」が市内に3か所もある。
- 公平を保つためか入浴料を揃えたため、露天風呂、サウナ付きで¥300と格安になった所も。利用客には嬉しい限りだが維持費は賄えるのだろうか?
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
本荘[編集 | ソースを編集]
- 本荘公園に、墨俣城もビックリのハリボテ城(名称不明)を建てた事がある
- 日本三大観音の一つ、赤田(の)大仏がある。
- 岡山で事件を起こした高校生(当時)がそこから何と自転車で旧本荘市まで逃げてきていた事があった。
- JJモデルの加藤夏希の出身地。もっとも彼女が生まれた当時は合併する前の本荘市だった。
- あの室井管理官の出身地も本荘市という設定である。
- 「東北大出身の何が悪い」
- 本庄市のおかげで字を間違う人が多い。
- 第一病院があるが、第二病院はない。
- 村岡兼造は官房長官まで上り詰めた。
- 江戸時代の本荘藩の殿様六郷家はもともとは仙北郡美郷町六郷の出身。六郷時代に4千石っだったのが30年ほどたって本荘2万石に石高5倍増でやってきた。
- 水林の交差点(国道7号と105号の交差点)は国道105,107,108,341,398号の起終点。
- ついでに県道9,10号の起終点。
- ヒンツルとビンツルとビンヅルがある。
- リモコン6chを押せばテレビユー山形(TBS系)が映る。
- 秋田市から国道7号を下れば車で1時間程度で着く。
矢島[編集 | ソースを編集]
岩城[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:岩城
- ロケット発祥の地。看板はよく見るが、実際に見た者は少ない。
- 岩城は発射実験場という意味での発祥の地。東京都杉並区には開発場所という意味で発祥の地の碑がある。紛らわしい。
- 羽越本線の羽後亀田駅は、1974年の松竹映画「砂の器」のロケ地の一つ。
- 羽後亀田駅は旧本荘市域です…。あの辺りだけ本荘市がツノみたい伸びている。
- いわきって福島県の地名じゃないの?と思った人、正解。元々福島にいた「岩城氏」がこっちに来てついた地名。
- 城が3つもある。天鷺城、亀田城、ワイン城。江戸時代の殿様は2万石で天守閣のある城を築けなかったので、昭和時代に町長さんが建ててあげたそうな。というわけで全部偽物です。しかしワイン城って…
- この亀田城近辺の家はふつーの民家なのにお城風、武家屋敷風。
- 住所が岩城亀田亀田町字亀田町のところがある。ってくどい地名に既出だった…
- 特産はプラム(西洋すもも)。
- 上記のワイン城で売られているワインも実は「プラムワイン」。
由利[編集 | ソースを編集]
- 僭称と思われる。
- 合併した由利郡6町の中でも、人口は下から数えた方が早いくらい。
- 中心部の前郷は、こじんまりと纏まった、とても静かな街である。
- 高い建物が全くと言っていいほど無い。
- 国道から外れているため、街を通り抜ける車が非常に少なく、歩くのは快適である。
- 明治の頃からあると思われる建物が少し残っており、昭和さながらの個人商店も結構頑張っている。観光客を呼ぶ程のレベルではないが、観光ずれした街に飽きた方にはいいかも。
西目[編集 | ソースを編集]
- 西目の学校はスポーツがなかなかのもの。旧町内はスポーツ施設も豊富。
- 西目といえばサッカー。旧西目農業時代の小松晃のキックオフロングシュートは今でも記憶に残っている。
- (旧西目農業含め)西目高校で全国大会で点を取ったのは全員旧由利中・由利町出身である。監督も。
鳥海[編集 | ソースを編集]
- 鳥海山の頂上に手が届いていないのにこの名を名乗っていた。
- 一応「百宅口」「猿倉口」と2つの登山ルートを持つが、象潟等のルートに比べるとマイナーである。
- 百宅は「ももやけ」。
東由利[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:東由利
- 上でも触れられているが、中心部の老方まで、横手から鉄道が来ていたことがある。
- やはり横手との結び付きは弱かったのか、戦後の早い時期に災害を理由に廃止されてしまった。
- 現在の県道48号線が元鉄道となっている。ただし国道107号線があるので、整備する意義は薄い。
- 八塩いこいの森が最大の観光資源。
- 黄桜の名所として有名なようで、そのため旧町内の道の駅の副愛称や温泉施設にまで黄桜の名を使っている。
- 特産はフランス鴨。
大内[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:おおうち