痴漢の誤認逮捕をされたとき

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  1. 日本人は素直に事情を説明したが、裁判までもつれこんだ。
    • とはいえ最終的には無罪が証明される。
    • 最近は確実に有罪にされてしまいます。
    • 無実の(物的な)証拠は、無視されるか握り潰されます。
    • ホームから線路伝いに逃走した。
    • 北朝鮮人アナウンサーのようにまくし立てる。
  2. 韓国人は日本人がやったと言った。
    • そして、日本に(ry
    • もし相手が日本人なら「かつて日本は韓国に…」と歴史問題を持ち出してごまかす。
      • 無理やり痴漢をさせられたという証拠(にもならない動画)を数日間かけて捏造し、逆切れして日本人に謝罪を要求した。
  3. イタリア人は罪を認めた。なぜなら別の人に触っていたから。
    • 「コレガ、ワタシノクニノアイサツネ~」とごまかした。
  4. アメリカ人は警官と喧嘩になった。
    • 直後に知り合いの弁護士に連絡した。
    • 「無理やり触るよう強要された」と主張して、逆裁判を起こした。
  5. 北朝鮮人は本国で粛清された。
  6. ロシア人は酔っていたので、警官に「故意ではない」と判断された。
  7. アフリカ人はそもそも痴漢が何か分からなかった。
  8. フランス人は芸術で無罪を証明した。
  9. ドイツ人は自分が犯人でない事を立証しようと色々検証したが、結局有罪になった。
    • 被害者(?)が「その人はネオナチです」と言ったため。
  10. 中国人はみんなでやったと周りにいた人を巻き込んだ。
    • 金持ちは多額の金を渡してうやむやにしてもらった。
  11. タイ人のニューハーフは「なんでこの美しい私が、ブサイクな女ごときを痴漢しなきゃならないのヨ!」と憤慨した。
  12. アラブ人は身体刑を執行されかねないので「アラーに誓って私はやっていない」と必死で弁明した。
    • どちらかというと、痴漢をされた側が婚前に不貞を働いたとして処罰されてしまった。
    • ちなみにイスラム圏は強姦された女性が死刑になることがある文化です。
  13. イギリス人は、囚人と一緒にスキヤキ・ソングやYesterdayを歌った。
  14. ブラジル人は「こんな貧相なヒップに興味は無い」と断言した。