大相撲ファン
(相撲ファンから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- ひいきの力士には援助を惜しまない。
- 勝った力士の背中をたたく。
- 昔の相撲ファンのように勝ち力士の背中に万札を貼ってみたい。
- 特技は座布団飛ばし。
- ただし福岡国際センターでは飛ばさない。
- 実は半数近くが外国人力士で国技であるにもかかわらず最も国際的に開かれた競技。たまにしか相撲を見ない人ほどには、そのことに違和感を感じない。
- 幕内に限れば、ってことだろうか?
- デーモン小暮閣下とやくみつるが有名
- 北の富士さんと舞の海さんを交えた、暮れの会談が楽しみ
- やくは相撲ファンというよりただのアンチ朝青龍って感じだなぁ…
- 最近では標的がモンゴル勢全般に向きつつある気がする。
- 自分で星取表を付ける。
- 平成になって初めて横綱になった力士の名前を知っている。
- s刊g代はこの世から消滅してほしい。
- 「テッポウ禁止」の意味がわかる。
- 地方場所の花道の張り紙?
- 「腕」を「うで」と読まない。
- 「かいな」?
- 八百長問題、朝青龍問題、力士急死・・・などで相撲離れはますます進む一方。
- 観客はJの水戸ホーリーホックやプロ野球のオリックスバファローズよりも人が入ってない・・・
- 国技館にサッカースタジアムや野球場クラスの観客が入るか?
- 九州場所が特にひどく平日は枡席でも空きまくり。空席を映さないようにカメラワークに苦労。
- そして野球賭博が追い討ちをかけている・・・永谷園にも逃げられ、そろそろNHKにも逃げられてしまう可能性も。
- それにより2010年7月場所の開催が危ぶまれている。
- あのどん底のような頃からわずか5年も経たずに相撲人気が回復したことに驚いた人は少なくないと思う。
- 観客はJの水戸ホーリーホックやプロ野球のオリックスバファローズよりも人が入ってない・・・
- 多分、最年少の相撲ファンは某国のお姫様だ。
- 特に琴光喜のファンらしい
- 『大相撲ダイジェスト』がなくなったのが、残念でならない。
- いい加減日本人力士が優勝して欲しいと願っている。
- 奇数月が楽しみ。
- 大阪在住の場合、春場所が始まるとともに春を感じる。
- しかし2011年の春場所は、一連の不祥事などで中止に…(涙)。
- 名古屋場所が始まると「夏だなあ・・・」と思う。
- 九州場所が終わると「もう今年も終わりか・・・」と思う。
- 熱心なファンなら、巡業などがある偶数月も楽しみだ。
- 大阪在住の場合、春場所が始まるとともに春を感じる。
- 「休み」や「休日」をスケジュール表に書き込むとき、かな一文字で記す。
- 場合によっては「や」と「休」を使い分けることもある。
- 四股名や所属する部屋から力士の出身地を推測するのが得意だ。
- 郡名をここで覚えた。
- 激しい取組でまわしがたるんでくると「何か」を期待してしまう(俺だけか?)
- 「雷電」と言えば、湯沢じゃなくて為右衛門。
- 列車名でもない…はずだが、墓のある寺にサボがあったのは驚いた。
- 北海道に急行「らいでん」はあった。雷電温泉からかな?もう旅館もなくなったけど。ここの国道229号線も改良が進んだ。
- 列車名でもない…はずだが、墓のある寺にサボがあったのは驚いた。
- 60歳で定年になっても「あと5年はやれる」と思っている。
- 日本語を流暢に話す外国人に対する褒め言葉は「力士並にうまい」。
- 紙幣を受け取ったら手刀を切る。
- 「大相撲ファン」よりも 「好角家」と言いたい。
- 行司ファンなら、行司の声を時計代わりにできる。
- 年寄名跡がすべてわかる
- 本場所観戦時には焼き鳥が欠かせない。
- なぜ焼き鳥かという理由も知っている。
- 「お茶漬けといえば永谷園」という図式に何の疑問も抱かない。
- 草木に元気がないときは「HB-101」と決めている。
- 機会があれば相撲甚句を習ってみたい。
- アマチュア相撲にも興味が出てきた。毎年12月第一日曜日が楽しみ。
- 大学相撲の方も各大学の相撲部の監督や有力選手はチェック済み。
- 田中英壽先生は大相撲を影で支えてくださった救世主
- 大金持ちになって全取組に懸賞金をかけるのが夢だ。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、大相撲ファンに関連する動画があります。