神田
(神保町から転送)
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神田の噂[編集 | ソースを編集]
駅の噂は東京23区の駅/千代田区#神田駅の噂を参照
- 神田祭が有名だが地元に住んでいるの人が少ない為、地元住民だけでは開催する事ができない。
- いざ担ぐとなると周辺から江戸前の神輿会が怒涛のように押し寄せる。
- 特に日本橋エリアの神輿は○○町単位でかなり細分化されているため、担ぎ手を地元の居住者や通勤者で揃えられる所の方が珍しい。銀行や信金の支店があったりするとそこの人で賄えるため逆に溢れかえっていたりもするが。
- 川沿いに有名な日本料理の達人が住んでいる。
- 勘違いのモデルも住んでいる。
- 単身者向けの間取りは三畳が基本。
- 風呂はもちろん銭湯。
- 銭湯は、神田郵便局の向かい、損保会館の隣「江戸ゆ」が便利です。サウナも露天もあります。
- 風呂はもちろん銭湯。
- 神田川には巨人が優勝しても誰も絶対に飛び込まない。神田川が汚いことことよりも、巨人ファンが阪神ファンほど熱狂しないからだ。(汚さでは道頓堀川の方がひどい)
- オールスターでは巨人ファンは他のセリーグ5球団のファンのいじめの対象。
- 最近は道頓堀川も綺麗になってきているようだ
- というかアレは単に阪神ファンが馬鹿なだけだと思う。
- 増水時はともかく、普段は水面までかなり距離があるし。飛び込んだら死ぬんじゃないか?
- 優勝に慣れているからだよ。それに巨人ファンがやったらこっぴどくたたかれるだろう。
- 神田は広い、むかしは「神田区」だった位で、大手町、水道橋、秋葉原に隣接するところまで「神田」だ。
- 神田○○町って名称が多すぎ・・・と思って地図を眺めてたら日本橋○○町ってのも多いのか・・・神田と日本橋で土地の取り合いでもしてるんか?
- 江戸時代にはそれぞれの職種の職人さんたちが区画ごとにまとまって住んでいたので、区画ごとに職種名を取って○○町とつけられていた。現在の町名の多さはその名残。
- それは日本橋やほかの場所もそう。未だにあれほど残っているのは神田と牛込くらい。住人も全部把握出来ているのかと思う。
- 江戸時代にはそれぞれの職種の職人さんたちが区画ごとにまとまって住んでいたので、区画ごとに職種名を取って○○町とつけられていた。現在の町名の多さはその名残。
- 戦後、大東京市35区を22区(当時練馬区はまだ板橋区内)に整理する際に、旧神田区、旧日本橋区の町名の頭に神田、日本橋を付けることになった。但し、千代田区三崎町のように住民が神田を付けることを拒否した例もある。
- 区の決まりで住居表示実施した場所の神田○○町は名乗れなくなった。最近、神田○○町復活も話題に上がったくらい。
- 秋葉原電気街の現在の地名は外神田。元々は神田佐久間町や神田花房町で神田の一部。台東区の秋葉原とは無縁。明治期に神田川に面して開設された秋葉原貨物駅が発端だが。
- 台東区秋葉原は、神田練塀町・松永町から分かれて今の地名になった。無縁どころか関わり強い。
- 神田○○町って名称が多すぎ・・・と思って地図を眺めてたら日本橋○○町ってのも多いのか・・・神田と日本橋で土地の取り合いでもしてるんか?
- 「神田古本屋街」が有名だが、古本屋街の最寄り駅は神田ではなく御茶ノ水、神保町、小川町辺り。
- 秋葉原が電気街となるきっかけを作ったと言われる東京電機大学(旧 電気工業専門学校)の神田キャンパスがある。
- 昔は湯島本郷(文京区)にも及ぶ山があった。
- 平成中後期(1995年4月から2017年7月まで)の東京都政のドンだった内●氏のお膝元。国政でいえば、90年代でいう「影の首相」と呼ばれた野中氏(南丹市を参照)のように「影の都知事」と呼ばれた政治家だった。昭和時代の山形県でいう服部氏も似たようなもの。
- 今川焼の今川はここの今川橋由来。
- 今川橋は今川義元に由来。
神田明神の噂[編集 | ソースを編集]
- 仕事初めのニュースで必ず出てくる。
- どっかの企業の社員達が集団で初詣に来るやつ。
- 氏子地域に大手企業の本社が数多く所在しているゆえ。
- どっかの企業の社員達が集団で初詣に来るやつ。
- 実は秋葉原から至近距離にある。
- 神社の歴史を紹介する看板では平将門が戦前祭神から外されたことは黒歴史化されている。
- ここで結婚式をあげる人(特に花嫁さん)は、観光客の視線と写真撮影に耐えなければならない。
- やっぱりここの甘酒は旨い。
- 夏場は天野屋の氷甘酒がおすすめ。
- パソコンやケータイに張っておく「IT情報安全守護」という、いかにもなお守りを頒布している。ウ○ルスバスターやノー○ン先生より効き目が良いとかなんとか・・・
- 某アニメの舞台になった結果、そっち系の絵馬が増えた。
- 成田山新勝寺とは犬猿の仲。
- 近年簡略化された御朱印については賛否両論。
- バイトの巫女さんが、社号を印刷した紙を御朱印帳に貼り、次のページに神紋を押してくれるものの、「参拝日は自分で書いて下さいね」という、よく分からない仕様。
- それならば、印刷でもかまわないので、書き置きタイプの御朱印を授与する形態にした方がよいと思う。
- バイトの巫女さんが、社号を印刷した紙を御朱印帳に貼り、次のページに神紋を押してくれるものの、「参拝日は自分で書いて下さいね」という、よく分からない仕様。
- AKB48グループのメンバーの成人式はここで行われる。
- 地方出身のメンバーも、地元の成人式には出席せずここで成人式を迎える。
町ごとの噂[編集 | ソースを編集]
神田駿河台[編集 | ソースを編集]
→「御茶ノ水」を参照
神田神保町[編集 | ソースを編集]
神保町駅の噂は「東京23区の駅/千代田区#神保町駅の噂」を参照
- ボリュームがありすぎ、皿から具がこぼれでるカレー屋がある。
- ソースと間違えてコーヒーをカレーにぶっかけてしまう人がいるらしい。
- 申し訳ないが口癖らしい。
- 全乗せにすると更に悲惨なことに…。
- 本屋しかないと思われていることが多い。
- 学生街&楽器屋街&スポーツショップ街…多様である。
- スポーツショップ街はどちらかというと小川町のほう。まあ境界は曖昧だけど。
- スポーツショップ街は書泉ブックマート過ぎたあたりから。
- 楽器屋街はどちらかというと御茶ノ水のほう。まあ境界は曖昧だけど。
- それも最近は古書店だらけだと思われているらしい。確かに古書店は多いが、店主の高齢化で閉店が相次いでいる。
- 出版社が多いと思われている
- 実際多い
- というか一ツ橋グループの本拠地。
- 喫茶店の宝庫、打ち合わせが多いため、長時間居ても問題ない店が多い。
- 九段下まで地下鉄でひと駅だが、歩いたほうが早い。
- 半蔵門線では地下鉄なのに神保町駅のホームから九段下駅が見える。
- 入線の案内で聞こえてくるのは電車の加速音だしね。
- 半蔵門線では地下鉄なのに神保町駅のホームから九段下駅が見える。
- カレー屋の宝庫で、『神保町カレー屋マップ』がある。
- どちらかというと昔懐かしい系のカレーが多い。
- 最近チェーンのカレー屋が出店したが、3ヶ月もしないうちに潰れた。
- 最近はグランプリ決定大会もやりはじめた(但し会場は小川町)。
- 古本があんまり古本に見えないときはコーシーをかけて古く見せる。
- What's コーシー?
- コーヒーの間違いか?
- 江戸っ子はコーヒーをコーシーと発音する。
- 百点とかも「ヒャク」ではなく「シャクテン」と発音する。
- 例:「俺シャク点取ったぜ!」「マァジ?やってらんねえマジ!」
- What's コーシー?
- 本屋はほぼ北向き。本の日焼けを防ぐためだという。
- 学生街だったので、B級グルメの名店が沢山。
- 特に白山通り沿いは都内でも屈指のランチ激戦区。
- 猿楽通りあたりも激戦区。
- 一般サラリーマンも多い町のため、某W大周辺のような誤魔化しが効かないので、平均レベルは高い。
- 「いもや」が至るところにある。店のバリエーションも天丼店・天ぷら定食店・とんかつ店、と多岐にわたる。
- もっとも有名な「いもや」であるはずの天丼屋がなんと「神田天丼家」に改称!意味深かつパラドキシカルな店名が突如シンプルに…
- とんかつの「いもや」はランチ時入店すると、入店した瞬間にとんかつ定食が出てくる。
- 「いもや」が至るところにある。店のバリエーションも天丼店・天ぷら定食店・とんかつ店、と多岐にわたる。
- 選択肢が非常に多いので、少なくとも平日なら新宿や丸の内のように「ランチ難民」になる心配はまず無い。
- 「安くて」「美味い店」が多い。裏通りには落ち着いた雰囲気のサ店も多い。
- 特に白山通り沿いは都内でも屈指のランチ激戦区。
- 本屋は多いけど、大きい本屋は全然無いよね。意外と本が見つかりません(苦笑)
- 三省堂本店、東京堂書店本店・・・あなたの目は節穴か?!
- 書泉もね!
- グランデもブックマートもあるよな。
- グランデは鉄道ファンの聖地。
- ブックマートはグラビアアイドルファンの聖地。
- リニューアルでどっちのファンもグランデに集うようになった。
- ブックマートが潰れてABC-MARTになった事に未だに違和感がある。屋根上の電撃文庫の広告がそのままなのが何とも言えない…。
- グランデもブックマートもあるよな。
- かつて皇后陛下が透明人間になれたら何がしたいですかと聞かれて、神保町の古本屋街で立ち読みしたいとお答えされたそうです。
- 新刊本屋と古本屋が並んでるなんての、ここでは当たり前。
- 探してる物によっても違うのかも。自分はここで洋書を探したけど、そもそも洋書を置いてる店自体が少なかった(洋書の古本はいくつかあったけど)。
- 夜は非常に寂しい。夜9時で人が閑散。
- 本屋が軒並み閉まってるからね。
- 懐かしいエロ本もたくさんあるよ。
- エロビデオ屋も非常に多い
- 新古本(通称"赤本")も充実。値段もおそらく東京で一番安い。
- 小口に線を引いて中古扱いにするのはゾッキ本って言わない?
- ああ言った言った。確か小口に赤線引っ張ってゾッキ本ってたな。
- 小口に線を引いて中古扱いにするのはゾッキ本って言わない?
- 榎木津ビルヂングにオーナーが経営する薔薇十字探偵社がある。1Fはパーラー。
- うへえ
- オタクメディアの主流が本だった頃は、ここがオタクの聖地だった。
- 秋葉原に目立つ本屋はなかったもんね。
- 路地裏の怪しいビルに入っても、読子さんには会えない。
- 読子さんが入っていくあのビルってたしか実在したよね地下はないけど
- 古書センな。エレベーターが地下に下りるのにカードキーが必要なのはB1のボタンがないから。
- 読子さんの住んでいる倉田ビルも探そうぜ。
- 読子さんが入っていくあのビルってたしか実在したよね地下はないけど
- 「じんぼちょう」ではなく、「じんぼうちょう」
- 古本の値段は基本的に値引率低め。
- 新古書店では定価の半額程度で売られるのが普通だが、ここでは定価の6,7割の値段設定。
- 専門書や学術書が多いので、よほどマニアックな本でなければBOOKOFFを梯子した方が欲しい本が見つかる。
- そんなにマニアックでもない本で、BOOKOFF梯子しても見つからない時、この街回ると見つかる場合もある。ただし、価格は元値(表紙等にある値段)より高いこともあるのでご用心!
- 神保町オフシャルサイトで検索すれば、無駄足は防げる。ただし、特価品は載ってない。
- 日曜が休業日で手も足も出なかったことがある。
- 半ちゃんラーメンの発祥の店がある。
- 一種の宗教である。熱狂的な信者とアンチに別れる店である(アンチになった人)。
- ちなみにすぐそばの白山通り沿いにある定食屋はそこの店主の兄弟がやっている。
- 自分は神戸の熊五郎だと思っていたが。
- 以前、なぜか吉本興業の本社があった。(現在は新宿区歌舞伎町付近)そのためか、神保町花月なる劇場が2007年7月7日に出来た。
- 神保町駅は都営地下鉄新宿線(急行停車駅)と都営地下鉄三田線が交差する「要衝」なのに、都バスは朝しか来ない。(都02乙:池袋~護国寺~春日~一ツ橋、平日3往復、土曜2往復、休日運休)
- そりゃあんた、地下鉄あればバスいらないでしょうが。
- 神保町駅A5出口付近の歩道はアーケードになっていたが、なぜか2008年春ごろに屋根が取り払われてしまった。
- 古きよき江戸・東京と、新しいものが絶妙なバランスで融合している街。食も充実しているし、東京見物の際も間違いなくオススメできる街だと思う。
- 外国から来た各分野の専門家が一目おく街。街そのものは大きくないが、古書・古資料の充実度はあなどれないそうだ。その為か、時折片言の日本語が聞こえたりする。
- 中国の古本がとくに多い。
- サボりたくなる喫茶店があるらしい。
- 漫画やアニメ雑誌を発売4日前くらいから早売りする本屋がある。
- 三省堂近くのTRPGショップについ目が行ってしまう。
- 大学…といえるのか怪しい大学が多数ある。というかそれしかない。
- ちょっと歩けば御茶ノ水に駿台があるが、神保町の交差点で駿台生と大学生を20人ずつで比べてテストしたら駿台生のほうが頭が良かったとか言う話を聞いたことがある。
- タモリ俱楽部の『空耳アワー』のコーナーを支えたレンタルCDショップ・ジャニスがあった。
- しかし、2018年秋いっぱいで閉店…。
神田錦町[編集 | ソースを編集]
神田小川町[編集 | ソースを編集]
小川町駅の噂は「東京23区の駅/千代田区#淡路町駅・小川町駅の噂」を参照
- アルペンなどスキー・スノーボード関連の店が多く、冬の間はスキー客でごった返す。
- ここは神田の中でも珍しい「まち」と読む「町」。
- 創業75年の「顔のYシャツ」は金正日のシャツを卸している店らしい。
- 店には大阪のかに道楽も顔負けの巨大な顔が。
- 小川町郵便局の入り方は結構面倒。
神田須田町・神田淡路町[編集 | ソースを編集]
淡路町駅の噂は「東京23区の駅/千代田区#淡路町駅・小川町駅の噂」を参照
- 交通博物館のあった万世橋がある。
- 昔、銀座線が全通する前はここに仮駅があって、万世橋と浅草の間を往復していたらしい。
- エディオンAKIBAの前の通風孔がその駅の出口跡だったりする。
- 泡自重www
- 万世橋のたもとに「肉の万世」がある。
- 数階建てのビルの階に全部肉の万世が入っている。
- 須田町は大空襲で戦火を免れたため、老舗飲食店が戦前の建築のまま数多く残っていて個人的にそそる。
- そこにある「甘味処・竹むら」という店が仮面ライダーの関東支部という設定。
- 今だとμ'sのメンバーの実家と言ったほうが分かりやすいかもしれない。
- そこにある「甘味処・竹むら」という店が仮面ライダーの関東支部という設定。
- この所、駿河台(御茶ノ水駅)から淡路町・須田町にかけてやけに高層ビルがよく立つ。
- 鋭意再開発中だとか。
神田三崎町[編集 | ソースを編集]
- 日大生だらけ。
- 大原簿記学校生も多い。
神田鍛冶町[編集 | ソースを編集]
- 言わずと知れた神田駅前の地区。飲食店が充実しており、単価も安いので新橋に次ぐサラリーマンの聖地。
- 風俗店やキャバクラも多いのでキャッチがうざい。
- 日本橋とは違う意味での「金融街」(ミナミの帝王的な意味で)
- いつの間にか両国から、中日ドラゴンズサポーターの店、「ごはち亭」が引っ越して来た。
- 住所的には「千代田区神田鍛冶町」と「千代田区鍛冶町」がある。
内神田[編集 | ソースを編集]
- 主にJR神田駅西口エリア一帯。
- 駅に近い三丁目は主に飲み屋街。
- ひっそりと神田下水(旧東京府内で初めて作られた近代下水網)の史跡がある。
外神田・神田佐久間町[編集 | ソースを編集]
→「秋葉原」を参照。