神奈川/足柄

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足柄の噂[編集 | ソースを編集]

  山 北   清川

 

秦野
南足柄
大井 中井
小田原   二宮
箱根      
 
湯河原
   
  1. 西湘地域と呼ぶのが一般的。
  2. お手柄
  3. 金太郎
  4. 地元出身の内山理名に「小田原出身です」と言われても気にしない
  5. 箱根と同義語として使われてしまうことがある。
  6. 西さがみ連邦共和国を結成している。
    • 県民でもあまり知っている人が多くない「県西2市8町」をひとまとめにしただけ。
      • 県西2市8町とは、要するにここにある町すべて。小田原、南足柄、足柄上、足柄下のこと。
        • これは間違い「西さがみ連邦共和国」を構成してるのは「1市3町」
  7. かつて伊豆とともに足柄県を構成していた。
    • 神奈川の植民地として(?)併合された。伊豆は静岡へ。
  8. 足柄サービスエリア・JR足柄駅は静岡県小山町にある。
  9. 正確に言うと、「足柄山」という山は、存在していない。
  10. クソ長い静岡を抜けてここまで来ると、もう東京についた気分になる。
  11. 横浜川崎あたりからは静岡県と思われている。
    • 名古屋市民から静岡県呼ばわりされている愛知県の東三河と同じ立場。東三河は市外局番が静岡県仕様だから仕方ないが。
  12. 足柄平野は神奈川県内の平野部にありながら、地元から若い人が出て行き高齢者が残る傾向があるので、「出し殻平野」と揶揄されている。
    • 千葉の東総も似た感じ。もちろん愛知の東三河も。
    • それは、足柄エリアの人が東京都内や川崎、横浜などの首都圏大都市部の職場や学校に就職・進学すると、地元・足柄エリアからそこへ通勤通学せず、足柄エリアから離れた所に住んでしまう人が多いため。足柄・県西エリア以外の神奈川県では地元から首都圏大都市部に通勤通学するのが一般的なんだけどなあ。
    • 足柄平野を「出し殻平野」から脱却させるには、小田原駅から東京駅や新宿駅まで東海道線の快速や普通電車、湘南新宿ライン、小田急の快速急行で(=新幹線や有料特急を使わずに)60分以内で行けるようにして、足柄平野を首都圏大都市部に安く短時間で通勤通学できる地域に変革することが有効な対策とされている。
    • 同じような主張が他サイトにもあったけど、何か胡乱な少数派がヘイトスピーチをしてるようにしか見えないな。
  13. 相模原市同様に神奈川県から冷遇されている。
  14. 神奈川県は'83年の主要地方道改正に伴い県道番号が導入されたが、このエリアの主要地方道は70番台、一般県道は福岡県筑後地方同様に700番台となっている。
  15. このエリアの人は発言者が特定しにくいインターネットの匿名掲示板があまり好きではないらしい。
  16. この地域には、神奈川県民にしては東京都内(都区内+多摩地域)についての知識が少ない人の比率が高い。それどころか、同じ神奈川県の東部(横浜、川崎市内など)についての知識も少ない人の比率も高い。東海道線や小田急で地元から都内に直結しているにもかかわらず。
    • 神奈川県内では有名な「金沢ウ○コ」(口の両端を引っ張って「金沢文庫」と言うやつ)も、「金沢文庫」がどこにあるか知らない足柄民も(石川県の金沢市にあると勘違いしている人もいるらしい)。
    • 神奈川県内の高校生以上の人なら大部分の人が読めるとされる「御徒町」、「等々力」、「雑色」、「九品仏」、「砧」などの地名もこのエリアに限っては読めない人が多いらしい。まるで首都圏外の人のよう。
      • 藤沢人や茅ケ崎人、平塚人の大部分が読めて小田原人には読めない人が多い神奈川県内の地名としては、「弘明寺」(横浜市南区)、「八丁畷」(川崎市川崎区)、原当麻(相模原市南区)、鷺沼(川崎市宮前区)、逸見(横須賀市)なども有名。
        • 二俣川(横浜市旭区)は18歳以上なら誰もが知っていて当然。
      • サンマーメンは知らない。横浜に行ってサンマーメンの文字を見れば、さんまが入っていると誤解するくらい(さんまラーメンは岩手県大船渡市にある)。
  17. このエリアには成人式を成人の日当日(1月第2月曜日・祝日)ではなく、どういうわけかその前日(日曜日)に行う市町が多い(大井町に至っては前々日土曜日)。神奈川県全般では成人の日当日(1月第2月曜日・祝日)に行うの市町村が多数派なのに。
  18. この地域には、地元を神奈川県内の他の地域(県央・湘南など)と比較されるのを嫌う人が多いらしい。理由はわからないが。
  19. ○木さんの割合が高い。鈴木、佐々木、青木、高木、大木、八木、柏木、露木とか。
    • 静岡県に隣接する影響か、同県東部に多い望月、佐野、杉山、勝俣も。
  20. 政治面では三浦半島南部とともに自民党の超頑固地盤。野党は2009年ですら比例復活を許さなかった。
  21. 信号機は京三製作所の割合が高い。県内では少ない日本信号の割合も比較的高め。
  22. 地方選挙の投票率が首都圏でも高い地域。千葉の東総エリアや北関東よりも投票率が高い地域も珍しくない。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

南足柄市の噂[編集 | ソースを編集]

ま~さかり か~ついだ
  1. 神奈川県内で一番人口の少ない市。
    • 寒川町より少ない。
    • ゆえに市の財政事情は悪い。
    • と思いきや富士フイルムの工場があるからそこそこ。
      • しかし税収は激減。
  2. 金太郎の生まれた足柄山は割と有名。ただ端っこのほうにある。
  3. 大雄山線が市民の足。
    • 悲しいかな、単線である。
      • それでも同じ単線の御殿場線に比べれば、かなり環境はいい。また昼は必ず12分に一本走っているので、時間帯によっては東海道線より多い。
      • 早朝と21時過ぎは24分に1本。
      • 12分に1本というのは江ノ電と同じ運行間隔。しかし、乗客は江ノ電の方がずっと垢抜けていて、ルックスも良い。
    • 大雄山最乗寺に初詣に行く時のみ利用が増える。
      • ポツポツ家が沿線に立っているので朝もそこそこ混んでいる。
      • そのほとんどは富士フイルム社員。
        • 東海道新幹線で東京に通勤。
          • でも足柄エリア在住者の東京通勤者は通勤に新幹線を使う人ばかりが多く、非特急の東海道線(在来線)や小田急を使う人が妙に少ない。東海道線(在来線)や小田急だって都内に直結しているのに・・・。
  4. とりあえず小田原に出ないと何も無いので、免許を持っている人が多い。
    • 大雄山線があるだろ。
  5. ユニーは南足柄市の生命線
    • 最近、ヤオマサとかオダヒャクができて選択肢が増えた。
    • 郊外型ショッピングセンターがない。
    • 南足柄市民の余暇の過ごし方は、シティモールとかダイナシティに行くことが多い。
      • 最近は下道での御殿場プレミアムアウトレットへ夕方から行くのも流行っている。
  6. 昔駅前に31があったがすぐ撤退した。
  7. 内山理名の出身地だが、テレビや雑誌のインタビューでは「出身は小田原のほうです」と答える。
    • 市名ぐらい公表してもいいよなあ…。
    • 知名度が低い市だからねえ・・・。
    • 「出身は南足柄市です。」→「それどこ…?」→「小田原のほうです」のやり取りに疲れて、略式になっただけでは?
    • 俺は湘南ナンバーでもめんどうだから横浜出身で逃げるがな。
  8. 富士フィルムの城下町。
    • 地元の生協の名前も「富士フイルム生協」。
    • この街が市制を施行する際、地名を「富士フイルム市」にしようとしたが、会社のほうからご丁寧に遠慮された。
  9. 夜になると真っ暗。
    • だけど自然環境は良い。
    • DQNが多く、治安が悪い。
    • 山に囲まれているせいか、よそ者に対して非常に閉鎖的な土地。
    • 周辺自治体のほうが栄えているため、市民の多くは劣等感を持っている。
  10. 道路の舗装状況が悪い。
    • 舗装がはがれたり、マンホールが浮き上がっている箇所があり、車に良くない。
    • 田舎なのに道が狭い。歩道が少ない。
  11. 綾瀬市同様に国道が通らない。
    • 県道はいくつか通るが最小番号はr74。
  12. 神奈川県内の全19市の中で唯一東京23区に直結する鉄道路線が通っていない市である(綾瀬市内には駅はないが、東海道新幹線の線路が通っている)。
  13. この位置で「南」とは如何なものか…
    • 市制施行したときに「足柄市」ではなく「南足柄市」と名乗るとは奥ゆかしい
      • 足柄市は足柄市で反感買うだろw
      • もともと南足柄村と北足柄村があって南足柄村が周辺合併して町になったからそれが市名になったのでは?まあ大雄山市か関本市のほうが良かった気がするが。
  14. アサヒビール工場も忘れないで
  15. 大雄山は最乗寺というお寺の号。お寺自体は結構広くて良い。
    • 途中にある山門の仁王さんはユーモラス。
  16. 箱根町と隣接しているが、r723もr731も分断されている。
  17. 壗下(読みは「まました」)という地名があるが表記に揺れがあり、「壗」の代わりに「坂」の「反」を「尽」で置き換えた字も使われる。もっとも近年では「土尽」は廃れる傾向にある。
    • 最近では「まま下」が幅を利かせてる感じがする。「壗」も「土尽」も難読だからだろうか。
  18. 小田原に吸収されそう。
    • 2017年12月、南足柄市は「合併するべきではない」と判断した。
  19. 1889年(明治22年)4月1日、町村制の施行により、足柄上郡苅野村・弘西寺村・雨坪村・福泉村・関本村・猿山村・飯沢村・狩野村・中沼村・炭焼所村飛地が合併して南足柄村が発足、1940年(昭和15年)4月1日に町制施行して南足柄町となる。
    • 1955年4月1日、足柄上郡福沢村・岡本村・北足柄村の一部(大字内山、矢倉沢)と合併し、改めて南足柄町が発足、1972年4月1日に市制施行して南足柄市となった。一応「北足柄」という地名も含まれていたようである。
  20. 所轄警察署は小田原署ではなくて松田署(足柄上郡松田町)。郡部の本署が市を管轄する例は同じ関東では茨城県警境署(猿島郡境町・坂東市)もあるが。
  21. 矢倉沢地区の足柄峠付近は市外局番が0550で御殿場MAとなっており、神奈川県内でNTT西日本の回線エリアがある。同様のケースは長野県や山梨県にもある。
  22. 2020年、小田原市に合併される筈だったが結局破談になった。

足柄上郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈川県民でさえ、ついさっきまでどこかわからなかった人がいる(俺)
  2. 後続車がやけに詰めてくるので他所と比べて追突事故の比率が多いとかなんとか。
  3. 「上足柄郡」ではなく「足柄上郡」である。他の「上○○郡」(上益城郡は除く)と違って、明治になってから分割された郡ではない。
  4. 「大井」「中井」はあるが「小井」はない。
  5. 足柄上地域(南足柄市および足柄上郡)は小田原市および足柄下郡と共に「県西(2市8町)」と一緒くたにされてしまうことが多いが、地元の人は小田原や足柄下郡と一緒にされることに抵抗を感じる人が多い。
    • 足柄上地域の人は地元こそが本家「足柄」で、小田原や足柄下郡を「足柄」と呼ぶのに抵抗を感じる。足柄上地域には足柄上郡を「足柄郡」に改名し、現在の足柄下郡は「箱根郡」または「西湘郡」に改名すべきだと思っている人も多い。さらに、小田急小田原線足柄駅も御殿場線足柄駅と紛らわしいこともあり、「多古」や「扇町」などに改名すべきだという考えの人も。

中井町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東名高速、秦野中井IC(←すんません、ほぼ大井町のコピペです)
    • 東京から思ったほど近い。
    • 中井PA」もある。ここの「野菜炒め定食」は美味しい。
      • むかし吉田栄作がバイトしていたらしい。
        • その気持ちで俺、モテたくてバイトした。中井じゃ幻想だったが。
  2. 国道が一切通らない。
  3. 鉄道路線は一切走っていない。バスか何かで二宮秦野に出ないと、電車に乗れない。
    • 大昔には「湘南軌道」という鉄道が走っていて、主に秦野の「葉たばこ」を二宮まで運んでいた。小田急線が開業したために廃業。町内には「上井ノ口」と「下井ノ口」の2駅があった。
    • 平塚市北部から中井町にかけて(東海道線と小田急線の線路の中間あたり)は鉄道空白地帯となっている。湘南台から寒川、平塚市北部、中井町内を通って小田原に抜ける私鉄が欲しいと思っている中井町民は多いはず。
    • しかし、西武新宿線の中井駅(新宿区中井)としばしば混同される。
  4. 県内では3番目に人口が少ない町。1万人すれすれをさまよっている。
    • なんとか1万人以上をキープしている。
    • ついに1万人を切ったらしい(2008.4)
    • また1万人台を回復した(2008.6.1現在10,034人)
    • 1万人どころか9500人を切りそうな勢いだぞ。
    • 9000人を下回りました(2023.12.8)
  5. H19年3月現在、小田原に合併されてしまう噂が強い。
    • 一応「足柄上郡」だが、結びつきは圧倒的に「秦野」「二宮」などの「中郡」のほうが強い。
    • いっそのこと「井ノ口」は秦野、中村は「小田原」と合併したら?
  6. 震生湖という湖にはブラックバスが生息しバス釣りの名所となっている。
    • 「山さけて 成しける池や 水すまし」
    • 震生湖は秦野だが・・・中井町民しか知らない「秘密の震生湖」があるのだろうか?
      • ん? 震生湖の南半分は中井町だぞ。地図で確認ね。ちなみに町役場のホームページでも紹介されているよ。
        • ややっ、本当だ。ところで中井の方からも震生湖へアプローチできるの?
  7. 「中村」の中と、「井ノ口」の井で「中井」
    • 中村と井ノ口は何かと張り合うよね。
  8. 西側のほうは「錯綜地」が多すぎ。
  9. 中井名物「足柄ポッキン漬け」
  10. 富士見台公園は花見の名所。
  11. 二宮の「西友」、秦野の「ジャスコ」「ヨーカ堂」などに行くと、間違いなく「中井町人」に出会う。
    • 一色のザ・ビッグには絶対いるね、たぶんだけど。
  12. 厳島湿生公園はなかなか立派。蛍もでます。
  13. 県道71号秦野二宮線が国道に昇格することをひそかに願っている。
    • あのレベルの県道なら全国各地にあるよ。
  14. つい最近まで地方交付税不交付団体だった。なにげに財政が豊かな町。合併すると損する側。
  15. 大井松田カートランドは、大井町でも松田町でもなくここにある。

大井町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東名高速、大井松田IC
    • 新宿駅東京駅行きの高速バスが走ってるからアル意味便利。(下の中井町も)
  2. 決して東京都の大井町ではない。
    • 同じく、埼玉の大井町でもないぞ。
      • 埼玉県入間郡大井町は2005年10月1日に上福岡市と合併し、現在はふじみ野市の一部となっている。
    • 原発で有名な福井県の同じ読みの町でもない。さらに「まち」ではなく「ちょう」であり、漢字で書くと「大井」と書かない。
    • 「足柄上郡大井町」と品川区の「大井町」駅の混同は、「綾瀬市」と足立区「綾瀬」の混同ほど有名ではない。首都圏内全般では在りし日の「入間郡大井町」と「大井町」駅の混同の方が有名だったらしい(首都圏内全般では足柄上郡大井町よりも旧入間郡大井町の方が知名度が高かったらしい)。
      • 都心からの距離を考えればそれも納得。
      • 近年は町内の「足柄上郡大井町西大井」と横須賀線の西大井駅(品川区西大井)の混同も市民権を得てきている。なお、「西大井」という地名はつくば市内にもある。
      • 最近は品川区大井と足柄上郡大井町の混同も市民権を得てきて、東京都板橋区からタクシーに乗り、行き先を「大井町」と伝えたら品川区の大井町ではなく、この町まで連れてこられたという事例もあるらしい(運転士いわく、「高速で1時間くらいかかる」)。
  3. 上大井は大井町。下大井は小田原市。
  4. 山の上の方に第一生命のデカイ建物がある。
    • 半分作ったところで断念。だから中途半端なタワー構成。
    • お手本は日比谷の第一生命ビル。
    • 第一生命が撤退する事で自然破壊の加速が懸念される。
      • 撤退で財政破綻の危機に。町民大パニック。
    • いちおう登記上の本店になっている。
    • ここへ行くにはバスしかない。
      • バス会社(富士急湘南バス)と第一生命が定期的にダイヤ等について協議をして決めるという珍しい路線。
        • と言っても富士急湘南バスのドル箱路線である事から第一生命の言いなりで決められていると言うのも事実。
        • 運賃を払うのもここに行く人だけ前払い。これも第一生命の要請だそうな。(普通は後払い)
    • 真下に活断層が走っていると習った(by元・小田原市民)
    • しばらく前にブルックスホールディングスというコーヒー会社が格安で建物と土地を買い取ったらしい。
      • 会社規模から考えて第一生命ほどの経済効果はなさそう(←筆者憶測。ブルックスホールディングさんが画期的新戦略を持っているなら、一発逆転もあり得る)で、大井町財政の危機は今も続いている。
      • ブルックスがビオトピアって施設に改造したらしい。健康のためのなんとかかんとからしいが、よくわからない
  5. 上大井駅が有人駅の頃、青春学園ドラマ(中村雅俊:主演)の撮影が行われたが出てくるのは1話目の先生が赴任する場面のみ。

松田町の噂[編集 | ソースを編集]

松田町役場
  1. 松田の子守唄って、ここの事?
  2. 「寄」が読めない。
    • バカ正直に答えると「やどりき」だが、近隣の町の人々には寄中のことを「よりちゅう」と呼ぶ人もいる。
    • 「やどろぎ」の方が一般的な読み方
    • ゴルフ場に取り囲まれた集落がある。
  3. 大井松田インターの脇に、バカデカいビルが建ってるがアレは第一生命らしい。でも何で、こんなトコロに?
    • 本社機能を郊外に移した第一号。もちろん微妙に失敗。
    • 本社移転話で町内大パニック。
    • ちなみに所在地は、お隣の大井町。
  4. 町内にある高校は、私立の立花学園高校だけ。学校がある日の朝は、小田急線に乗って登校してくる生徒が新松田駅南口から長い列をつくって登校する。そのため、生徒の登校が集中する時間帯になると、教員が決まった場所に立ち、交通整理を行っている。ちなみにOBには柳沢慎吾がいる。
  5. 小田急小田原本線から御殿場線に合流するための線路がある。「あさぎり」しか走らないけど。
    • JRの電気機関車も通るぞ。
      • 小田急の新車回送のことか?JRの機関車は新松田でお別れで、相模大野まで先輩の通勤電車が引っ張っていく。
  6. 98。
  7. 「松田ランド」という某浦安地区のテーマパークに勝るとも劣らない夢の国があった。現在は更地になっており、バス停名だけが残っている。
    • まるで伊豆の石廊崎シャボテン公園の様な温室が存在した。
  8. 「昔は御殿場線が東海道本線で、松田駅は交通の中枢だったんじゃ!」とお年寄りが自慢していたが、真偽は不明。
    • そういえば、鉄橋に線路が複線だった名残がある。
    • そういえば昔、山奥にコマツの試験場があってダートラのレース会場があった。
  9. 町内に「馬車道」という道があるが、横浜の高級レストランの多い馬車道とは関係ない。馬車がたくさん通ってた、とお年寄りが言ってた。
  10. 「庶子」の読み方、「しょし」だか「そし」だか不定。
    • 「松田惣領」(そうりょう)と「松田庶子」(そし)は複雑に絡み合っており、互いに飛び地状になっている。本家と分家の勢力争いの結果と思われるが、今の住民同士で意識にわだかまりが残っていないのか心配になってしまう。
  11. 「寒田神社」の読み方、「さむたじんじゃ」だか「かんだじんじゃ」だか不定。
    • 寒川神社と混同されることも。
  12. 松田町と開成町で夕方の定時チャイムの曲が違うので、酒匂川沿いでは両方同時に聞こえてわけわかんないことになる。
  13. 新松田駅の真ん前で「マニラ食堂」の看板がひときわ存在感を放っている。
    • 最近は全くオープンしておらず、それが一層怪しい存在感を醸し出している。
  14. 横浜高校野球部の渡辺監督の出身地。
  15. 新松田駅はIC対応だが一方で御殿場線松田駅は自動改札すらなく、よそから来た客にカルチャーショックを与えている。
  16. 大井松田インターチェンジの近くには大手チェーン店などの「大井松田店」を名乗る店舗が多数存在するが、その大部分は大井町に属し、松田町に属する店舗はごくわずかである。この現況に不満を抱く松田町民は多い。
  17. 松田町の玄関口の新松田駅は特急停車駅であるが、駅前には何もない。せめて、ファストフード店かファミレスの1つでもあったら・・・、と思っている町民も多い。
    • 1日当たりの乗降者数は隣の渋沢駅は28,547人、新松田駅は24,546人(2016年度)。渋沢駅構内の小田急マルシェにはOdakyu OXやKFC、ミスドがあるし、駅前にはマツキヨがある。新松田駅前にもスーパーやファストフード、ドラッグストアの1つくらいはあっても良いのでは。いっそのこと、新松田駅に「小田急マルシェ新松田」なんてできないかな?
    • 新松田駅は向ヶ丘遊園駅と共に2018年3月のダイヤ改正でロマンスカーの停車駅から外れた(ただし、JR東海の松田駅の特急「ふじさん」(旧・あさぎり)の停車は残っている)。なお、新松田駅前の再開発は一時期頓挫しかかったが、2021年頃から再始動する。

山北町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈川県内の市町村の中で二番目に大きい。
    • でもほとんどは山。
    • もうすぐ相模原市に抜かれて三番目になる
  2. 洒水の滝で水行をするのが大人への第一歩
  3. 山北駅から御殿場線沿いを御殿場方面に歩いてると昔ながらの物がかなりある。(ポストとか)
    • 昔の川崎市より環境が悪いらしい。(理由は大動脈東名高速と国道246号が走ってるから)
  4. 丹沢湖。
    • 酒匂川、実は相模川並みの落水発電銀座。
  5. 玄倉川水難事故
    • ニュース番組で流されたやつ。
  6. この町の北隣は相模原市(旧津久井町)だが、相模原市民、山北町民共に隣町だという意識はほとんどない。
    • 県道76号線(山北藤野線)は相模原・山北市町境付近で途切れている。
    • 町の北西部の山奥で清川村、秦野市とも隣接しているが、こちらも直結している道路が皆無なため、隣町という意識はゼロ。
    • 山梨県山中湖村との関係も同様。県道729号山北山中湖線も分断されている。
  7. 東名高速が通っている為、意識せずにこの町を通る神奈川県民が多い。
  8. キャンプ場だらけ。
  9. この町の最西部には「山中湖小山線」という県道(神奈川県内では県道730号線)が通っていて、これが神奈川県内最西端の道路となっている。この道路は山梨県山中湖村から神奈川県山北町の最西部を掠めるように通って静岡県小山町に至るが、この道路の山北町内区間からは神奈川県内はおろか、山北町内の他地域に行くにもいったん県外に出ないとたどり着けない。県内最西端の道路は県内で最も孤立した道路でもある。
    • カントリーサインも[神奈川県]としか記されておらず、そこが神奈川県の何町であるかは知らなくてもだーれも困らない。
    • 山中湖小山線の沿道には「◯◯県境まで◯km」という標識があり、変わり種の道路を好む人にとっては親切(2021年現在)。
    • 神奈川県区間の距離は1.6km。
    • 神奈川県内と山梨県内では県道730号線だが、静岡県内では県道147号線となり、紛らわしい。
    • この道路は静岡県(小山町)内や神奈川県(山北町)内では田舎の山岳地帯の道路だが、山梨県(山中湖村)に入ると急に山中湖、富士山方面への視界が開け、高原リゾート地特有のオシャレな雰囲気に変わる。
  10. 足柄茶の最大産地。
  11. 山北駅に隣接する町営浴場はモンモン入りを禁止していないので週末の夕方とかに行くと塗り絵大会である。

開成町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. アジサイの町
    • あじさい祭りの日は開成駅にロマンスカーが臨時停車する。
    • でも全国的には近所の箱根が有名なので、テレビ中継も自然とそっちへ。不遇の扱い。
  2. 足柄上郡で最大の小学校があるが面積は神奈川県で最小(笑)
    • なぜなら町にひとつしか小学校がないから。中学校ももちろんひとつなので、9年間同じメンツ。
      • 小学校なら2校目の「開成南小学校」が2010年に開校したぞ。
  3. 国道がひとつも通っていない。
    • 県内では多摩区、麻生区、泉区、栄区、綾瀬市、清川村、中井町、南足柄市も国道が通っていない(港北区、港南区、寒川町はネクスコ管理の国道なら通る)。
  4. 交通死亡事故ゼロ記録、「元」日本一の町。
  5. 最近は駅前だけ別世界に。
    • しかし駅から小田原方へ4分も歩けば、一面田んぼに。
      • それって海老名みたいだなw
  6. 駅から町役場まで遠い。新松田の方が近い。というか開成駅は開成町のはずれのはじっこにある。
    • とは言ってもそもそもメチャクチャ狭い街なので歩いて15分かそこらである。
  7. 存在すら知らない人が多いのではないかと思う。
  8. 開成高校はここにはない。東京の西日暮里にある。
    • 開成中学もここにはない。開成高校と同所にある。
      • 浜松市中区高丘北1丁目には浜松市立開成中学校という公立中学校がある。近くには遠鉄バスの「開成中学入口」というバス停もある。
        • 大阪府枚方市には開成小学校がある。
        • 松本市神田2丁目にも松本市立開成中学校がある。結構山の上なので生徒は毎朝登山をしているようなもの。
      • 因みに開成町唯一の中学は「文命中学校」。
  9. 開成駅は昭和60年に開業した。それまでは小田急が通過する自治体の中で、唯一駅のない町だった。
    • ホームが6両分しかないため長らくほとんどの急行が通過していたが、2018年から新松田側に延伸工事が行われ、2019年3月16日のダイヤ改正から急行が停車するようになった。以前小田急に「急行停車には乗降客2万人が必要」といわれていたようだがどうやって翻意させたのだろうか。
  10. 小さな町の中に、なぜかマックスバリュが2店舗もある。
    • 近隣でもっとも安く平地をまとめて手に入れられる上、いろいろ優遇策取ってるからな
  11. 南足柄市内に2箇所の植民地を持っている。
    • その一方で町内の2箇所を松田町に植民地として押さえられている。
  12. 開成駅周辺部には小田原・足柄エリア(神奈川県西部)には少ないとされる新住民や駅前開発、新しい宅地開発などが多い。また、開成町は2018年現在、小田原・足柄エリア(神奈川県西部)の市町の中で唯一の人口増加傾向にある町である。
    • しかし、この町の人口の社会増の大部分は小田原・足柄エリア(神奈川県西部)内の他市町からの流入によるもので、それ以外の地域からの流入は少ない。この町も相模川以東の神奈川県や東京23区、川崎、横浜などの大都市からの人口流入が増えると良いのだが。

足柄下郡の噂[編集 | ソースを編集]

箱根町の噂[編集 | ソースを編集]

箱根町

真鶴町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 真鶴駅前を横切る道が、有料道路。でも信号やら普通の店やらがある。
    • 本当の「一般道」は駅裏にある。
      • 金を払いたくない人、渋滞を回避したい人が使う道。但し、道が狭い。
      • この道路(真鶴道路旧道)は間もなく無料化の予定。
      • 2008年9月3日で、真鶴旧道が無料開放した為、以前の国道は県道に降格した。
        • 県道740号。関東で最大の県道番号。
  2. 「湯河原市」の合併に関する選挙で反対がわずかに賛成を上回り、湯河原町との合併はしなかったものの、今は合併を望む人が多いようだ。
    • むしろ早く小田原に入れてほしい。
  3. テレビで「伊豆の玄関口」と言っていたが、それは熱海のような・・・
    • まぁ実際真鶴まで行かずとも、東海道を逸れて真鶴道路入口まで来てしまえばもう東海道筋に簡単には戻れないから・・・
  4. 狭い。
    • 二車線の車道から横丁はいると、自動車が入れない細道とか、階段がある坂道とか結構あるね。。
  5. 真鶴は「岬」であると地図にあるが、「半島」だと言う人もいる。
    • 135号にある看板はどれも「真鶴半島」へようこそって書いてあるね。
    • 真鶴半島は、熱海方の山側から眺めると、なんだか三浦半島のミニチュア版みたいに思えることがある。
  6. 大昔の「熱海火山カルデラ」の外輪山が真鶴町。
  7. 真鶴駅から少し行けば、もう湯河原になってしまう。実際真鶴駅利用の湯河原町民も多いとか。
  8. 人口対青木率は全国でもトップクラス。現在では減少傾向にあるも、小中学校ではクラスに必ず青木がいる。
  9. 石原プロモーションから消防車をいただきますた。炊き出しも美味しゅうございますた。
  10. マナ真鶴よろしく♪
    • お林展望公園(旧・サボテンランド)、フラダンスのロケーションとしては最高ですな。
  11. 全国他所の港町でもほぼ同じことかと思うが、港へ向かう坂道にある商店街の寂れっぷりは半端ない。かつて我が家でよく出前頼んでた中華飯店平珍も潰れた。
    • 平珍好きだった人多いはず。特にチャーシュー麺、最高でした。
  12. 過疎化がけっこう目につく一方で、駅の山側は新興住宅地として微妙に栄えつつある→横浜あたりのベッドタウン化???
  13. 2010年国勢調査時で神奈川県内の市町村の中で最も高齢化率が高い(32.8%)。また、2013年春頃に国立社会保障・人口問題研究所が出した推計によると、2040年の高齢化率は51.1%(人口の過半数が高齢者)。さらに同推計によると2010年国勢調査時に8,212人だったこの町の人口は2040年に4,457人に減少(この30年間の減少率45.7%)すると推定されており、神奈川県内の市町村で最も限界自治体へまっしぐらな町である。
    • おまけに財政力指数も一番ヤバイ。でも素直に湯河原に吸収されておけば……などと思ってはいけない。
    • 神奈川県内に9市町村ある消滅可能性都市(2010~2040年の30年間で20~39歳の女性の数が半分以下に減ると予測されている市町村)の一つ。そうこうしているうちに、2017年4月1日に過疎法の過疎地域指定要件見直しにより神奈川県唯一の過疎地域に指定された。
    • あの高低差じゃなぁ・・・ジジババがミニカーで坂を走るのよく見るもん。

湯河原町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈川なんだか静岡なんだかよく解らない。
  2. ガキの使いの罰ゲームのお陰か、全国的に有名かもしれない。
    • 通ると未だに思い出す。
      • 一番有名なのは→ジュウシマツ住職かもしれない。
        • あれを見てレギュラーが誰も笑わなかったのは謎。
        • 個人的には湯河原スポーツかな。
        • ダイナマイト四国も有名。
    • 火曜サスペンスのロケ用交番もある。(当然本物ではありません)
  3. 成人式が荒れたってニュースで、成人式会場が熱海市だった。
  4. 土肥一族の本貫である。
  5. ツルネン・マルテイ
  6. 西村京太郎記念館がある。
    • 本名「矢澤喜八郎」氏とのこと。記念館隣りに豪邸あり。
  7. 「殿」こと、細川護熙(元首相)が住んでる
  8. さくまあきらも住んでいる
  9. 最近はラーメン店「飯田商店」も有名になった。
  10. バーミヤンと夢庵とマクドナルドが並んでる所が有る。
  11. 二・二六事件では東京以外の現場となった。現場となった旅館は現在も営業している。