福岡/筑豊

ナビゲーションに移動 検索に移動

筑豊地方の噂[編集 | ソースを編集]

古賀
鞍手

久山 直方

小竹
飯 塚 福智


糸田

田川
嘉 麻
   
筑前 朝 倉 東峰 大分
  1. 直方(のおがた)…魁皇
    飯塚…嘉穂劇場
    田川…麻生セメント
    山田…何かあった?ぼた山がある
    • おじゃまんが山田くん「父さん」の出身地。またこの漫画のモデルタウンでもある。
    • 最近は山田饅頭が静かなブーム。
  2. 筑豊の中心は飯塚市、筑豊市は無い。
    • 中心については飯塚派と直方派に分かれるようだ。
      • 文化的・経済的な中心地は飯塚だろう。ただし鉄道的な中心地は直方だと思う
    • 田川は?
      • 田川かあ…。確かに有名都市だけど、筑豊全体の中心って言われるとなあ…。
        • 実は炭鉱が全盛期だった頃は筑豊で一番人口が多かったんだぜ。
        • チロルチョコ・炭坑節・筑豊ラーメン「山小屋」の発祥地。
  3. JRは赤いバス(これは一部福岡市内にも入ってる)。
  4. 筑豊ナンバーの車のマナーの悪さは日本一
    • 昼間は交通量多くて危ないから大人しい。夜になると本気を出す。
  5. 麻生国
  6. NGワードが多い地方。
    • 新幹線や高速道路の北側に見える城の事は語ってはならないのか?(あそこは北九州市だが)
      • 通称楠橋城。香月城とも。
  7. 筑豊・嘉飯山地区(嘉穂郡)は、卑弥呼の時代から米処
    • 米の食味はAランクで○潟県の魚○産○シヒカリより旨いのに誰もそう思っていない。
    • 旧2市8町名はすべて米と関わりがある。
      • 以下順不同。飯塚市 [めし]/山田市 [たんぼ]/穂波町 [稲]/稲築町 [稲]/桂川町 [水]/碓井町 [井戸・臼]/嘉穂町 [稲]/筑穂町 [稲]/庄内町 [たんぼ]/頴田町 [たんぼ]
  8. 鞍手と嘉穂が筑前、田川が豊前。だから「筑豊」。
  9. どうしても筑豊で運転せにゃならん時は、運転席に木刀とバットが必需品だと聞く。
    • 突如、車の前にネコの死体を投げ込まれるらしい。
    • 驚いて車を止めたが最後、住民に取り囲まれ「愛ネコを轢いたのはお前だな」と詰め寄られる。
    • 最後は「誠意を見せ」ねば、キミがネコの身替わりになるか、刺すしかないと言う。
    • この話は福岡県一円に有名な話である。万一、無事に走り抜けることができたシアワセモンには、県内の親類が集まって花火を打ち上げるそうな・・・。
      • 実際は北九州~福岡と大都市に挟まれてるから、国道バイパスは交通量がもの凄く多いけどね
        • R200、R201とか。
    • 出向で一週間くらい田川に居たことがあるけど、そこまで激しい印象は受けなかったけどなあ。自分がたまたま運が良かっただけなのか、そういうことをする人が少なくなったのかは知らんが。
  10. とにもかくにも日本有数のスラム街。日本全国ガラの悪い人間・治安の悪い町は腐るほどいるが、そんな人間も尻尾を巻いて逃げる程で数多くの都市伝説がある。
    • 生活保護受給率ダントツで全国一 不動のトップ
    • 失業対策事業の支給額ダントツで全国一 不滅の大記録達成
    • 保険金詐欺や当たり屋など交通事故がらみの犯罪多し
    • 村ぐるみで窃盗を繰り返した、いわく付集団の地元
    • 自分の指を自分で切り落として障害保険金をだまし取る「指狩り族」の地元
    • 全盛期に比べるとだいぶ平和になった(人がいなくなった)が、これらの都市伝説が根付いているため今だに恐れられている。今はなにもないド田舎。
    • 筑豊で一番危ないのは田川。というか、筑豊が悪く言われるのは大体田川のせい。
  11. 飯塚(魏)・直方(呉)・田川(蜀)の「筑豊三国志」である。
    • この他に、合併新参都市「嘉麻市」・「宮若市」などがある。
    • 筑前と筑豊で掛け持ちやってる中間も入り乱れて、六朝時代になっていくと。
  12. 筑前国と豊前国に跨っているわけだが、その旧国境はどこにあるかが非常に分かりにくい。
    • 恐らく、今もう一回分けなおす事になったとしたら、多分生活圏や地元住民の属性などの観点で大混乱になること必至。
    • 福智町赤池~直方市の道路沿いとかになると本当に分かりにくい。
    • 烏尾峠(別名:カラス峠)や嘉麻市上山田猪之鼻のあたりに国境石がある。あと福智山の山頂も国境だとか。
    • 福岡藩と小倉藩の藩境でもあった。
  13. 青春の門。
  14. このエリアの国道の最小番号は200号。
  15. 筑豊ナンバーエリア。
  16. 一般県道は400番台。
  17. A-BOOKという筑豊にしかないローカル書店チェーンを全国区だと思っている
    • 宮脇書店系なので全国チェーンといえば全国チェーン。
  18. 北九州市八幡西区・若松区、中間市、遠賀郡は県地域区分やナンバーでは北九州地方だが、経済圏や文化圏や生活圏は筑豊(特に直方市、宮若市、鞍手郡)との結び付きが強い。
    • 福岡ナンバー地域の宗像市とも。
  19. 小選挙区は、豊前国だった田川市と田川郡が京築扱いの11区、残りは中間市・遠賀郡とともに8区。
  20. 信号機は福岡県で京三製作所横浜市鶴見区)の割合が高い地域。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

田川市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつては炭鉱の町。現在は工業都市。
    • どこに工業があるんだ?
      • セメント工業(鉱業?)が辛うじて残っているくらいで、工業基盤は(というか産業基盤自体)県内で一番薄い。しかし最近はトライアルの物流拠点が田川になったりと変化が →参照。炭鉱跡地を工業団地に整備して、企業誘致を行った結果だとか。
        • 実は日本一の漆喰の産地だったりもする(石灰が原料になる)。
  2. チロルチョコの工場がここら辺にあるらしい。
    • チロルチョコ発祥の地である。
      • 桃鉄でも、田川の物件として実名で登場している。
    • マルボシ酢とかいうお酢の工場もある。
      • 正確には、田川郡川崎町にある。
  3. 田川止め…車の停止線を越えて車を止める
    • サーセン...
  4. 気性が荒い。車の接触は絶対避けるべき!筑豊ナンバーの悪名を広げている。
    • 「川筋者」のせい。
  5. 福岡で田川出身者は一目置かれる
    • しかし言うのが恥ずかしい。
  6. 九州で1番治安が悪い。
    • と思われがちだが、普段はかなり平和。
      • ただし、夜はやや物騒になるので注意。
  7. どっちが中心?田川伊田田川後藤寺
    • 交通の便を考えると「田川後藤寺」。
      • 後藤寺バスセンターがあるのと、飯塚行きの鉄道路線があるのが大きい。(でも鉄道は本数が少ない)
    • 博多≒田川後藤寺、天神≒田川伊田。
    • 商店街の寂れ具合では後藤寺に軍配が上がる。
      • 後藤寺のアーケード街の廃れぶりはすごい。ほとんど空いてない。
        • そこそこ活気のある駅前からのアーケードのギャップがすごい。
    • 祭りの活性度では、完全に伊田に軍配。
    • でもバイパスが通っている弓削田~川宮~夏吉に、大型店や飲食店・コンビニが乱立している。
  8. 市内で最も大きいショッピング施設はサンリブ(2階建て・屋上駐車場)。
    • 伊田でも後藤寺でもなく川宮にある。
  9. 「田川」という単純明快な市名にコンプレックスを持っている。
    • 「鷹羽」の方がカッコいいやん。でも実際は、田んぼにデカい川2本の街だから「田川」でいいや
      • 鷹羽が本来の地名。
  10. 田川市民から見れば飯塚市は都会。
    • 飯塚は筑豊の中心的役割があるのは確か。
    • 飯塚にはしょっちゅう買い物に行ってますw by田川市民
  11. 福岡県立大学の所在地(福岡市とかではない)。
  12. 田川高校は田川市にはない。
    • 香春町にあるが、香春も田川郡だから間違ってはいない。
    • 「水平線上に突起をつくれ」が星形の校章の元。
    • 田川市にあるのは「西田川高校」。
  13. パチンコ屋で発砲事件発生時も全員そのままパチンコ打ってたという伝説があるところ。
  14. 福岡に行く時も小倉に行く時も行橋に行く時も飯塚に行く時も峠を越える必要がある。
    • 直方方面だけは山越え無しで行くことが可能。
    • 飯塚・福岡方面はトンネル開通のお陰で若干早くなりましたよ。ただ渋滞が・・
  15. ハレの日に行く場所と言えばモス
    • テストの最終日はモスに行く
    • デートと言えばモス
    • 嫁ぐ前日もモス
    • 出産前にもモス
    • 最近バイパス沿いに、マックとすき屋が出来た。
  16. 5月の川渡り神幸祭の時だけ、やたら賑わう。 田川市の人口 約5万人 2日間で10万人が訪れる
  17. 「チェッカーズ=久留米」の印象が濃いが、リーダー兼ギターの武内とベースの大土井が田川市出身だ。
  18. 一応、北九州圏ではある。
    • 昔は炭坑のお陰で、北九州工業地帯を支える大都市だったが今は麻生セメントを残すのみ。
    • 5%通勤圏であるので一応ベッドタウン。交通の便が悪すぎて10%通勤圏になれないのが残念。
      • というか、「田川都市圏」という独立した都市圏も形成している。セメント工場の他に工業団地を有する。
  19. 田川郡との合併に失敗した。
    • 田川郡全部丸呑みしようとしたわけじゃないと思う。
  20. 後藤寺町と伊田町の合併でいきなり「田川市」になったものだった。ちょっとせこい。
    • その後、猪位金村を山田市(現:嘉麻市)と半分こ。
  21. 「炭坑節」発祥の地。
  22. 小倉指向だが、京築地方とのつながりも深い。
  23. 博多や黒崎とのつき合いは悪い。
  24. 山本作兵衛さんの炭坑記録画・記録文書がユネスコ「世界記憶遺産」登録されてちょっとだけ観光する人が増えているらしい。

宮若市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. toyota九州様〜
    • めざせ「西豊田市
      • そうはさせん!
      • と、現代自動車の社員が申しております。
  2. 宮田+若宮=宮若。何か変な気分。
    • 九州道若宮インターチェンジの名称はそのままなので、「若宮 宮若」という珍妙な案内表示がある。
    • 若宮田市になるものと思ってました。
      • ちなみに「若宮田」っていうバス停が福岡市東区にあるよ(西鉄バス)。
        • 宮崎市にも「若宮田(わかみやでん)」というバス停がある。
    • 「若宮」だと吸収合併っぽいから、対等合併をアピールして「宮若」。
      • じゃあなぜ、若田市にしなかった?
        • いっそのこと「宮宮市」で。
    • 宮田市にしようとしたが、若宮町民の努力により妥協して「宮若市」になったというのが若宮町民の定説。
    • この例は岐阜県瑞穂市も同様。
  3. 自治体では県内の市で唯一、マイラインがNTT西日本とKDDIである。
  4. 中心市街地である宮田バスセンター付近は寂れてしまったが、その一方でルミエールなどのある本城地区は近年目ざましい発展を遂げている。
    • そんなに離れていない北九州市八幡西区にも「本城」という地名があるため紛らわしい。また、北九州の「本城」の方が遥かに都会
      • ちなみにJRの本城駅は八幡西区にあります。
  5. リリーフランキーの出身地であり「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」の舞台でもある。
    • 列車が1日8本しか無かったと書いてあった。
  6. 旧鞍手郡だが意識的には宗像寄りだ。
    • 地区によって宗像圏だったり、直方圏だったり、北九州圏だったりとバラバラだ。
      • 飯塚圏も。
  7. 「脇田温泉」がある。ハニワが一杯居るらしい。
    • 「わきた」が正しい読み方なのだが、市外の人間からは「わいた」と呼ばれることが多い。
      • 北九州市若松区に脇田(わいた)海水浴場があるから。
  8. 筑豊の殻にこもらず、福岡市北九州市とも繋がっている。
  9. 宮若警察署は、この名前になってからはわずか4年で終わった。
    • 現在は宮若警部交番という名前。
  10. 笠松と金生は途中から宮田と若宮に跨った状態になっていたが、宮若市になったことで再び同一市域内になった。
  11. DA-PAMPのKENZOの出身地で、宮若市の観光大使に就任している。
  12. 中間市と同じく国道なし市。

宮田[編集 | ソースを編集]

  1. 旧宮田町は炭鉱華やかなる昭和30年には5万人以上人口がいた。このとき市になっていれば「宮田市」で決まりだったのに。
  2. もともと宗像大社から来た名前だった。
  3. こちらには「所田温泉」がある。が、社会福祉センターの施設内にあるので、利用客は地元のお年寄りばかり、観光ムード皆無。

若宮[編集 | ソースを編集]

  1. 合併で名前をサカサマにされてしまった。
  2. あれっ?久山にもココにもあの峠のことが書いてないのは・・・
    • ははぁ、犬鳴峠か…
    • その隣には猫峠もありまっせw
      • 犬鳴御別館も
      • 篠栗との境だな。
    • 結局は書かれてた。
      • その峠をトンネルで越える県道21号が大動脈。
      • そもそも山陽新幹線もこの辺を通っている。

嘉麻市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 新市名は明治の郡制以前の郡名から採った。
    • 明治の郡制以降の郡名で嘉麻市発足直前まで属していた(旧山田市も市制施行以前は)嘉穂郡は嘉麻と穂波の合成郡名だったが、それを採らずに合成される以前の名前を採ったのは偉かった。(うまい具合に嘉麻市域全域が旧嘉麻郡)
  2. イギリスの80'sグループ「カルチャークラブ」が、ここの市名を連呼してくれて嬉しいワイ!
    • ♪カ~マカマカマカマカマカマ イリア♪?(だったけ
      • 邦題「カーマは気まぐれ」。その部分は“カーマ、カーマ…カメレオン”(発音的にはケミーリーオ~ン)と歌っているのだ。コロコロ変わるからカメレオン→気まぐれ、なのね。
      • 「なるほど・ザ・ワールド」で使われていた。
  3. カマって名前だがゲイが居る訳ではない。
    • おすぎが「何故私を呼ばないのよ」とクレームを入れた。
      • というわけで、下記「おすぎのカマめし大会」に呼ばれた。
        • そして観光大使に就任。KBCラジオで流される市のCMにも出演している。
  4. 何故か「飯塚」を冠したゴルフ場がある。
  5. 「嘉穂市」にしてたら確実に赤穂市と混同されてるなー。
  6. 釜めし(嘉麻飯)を新たな名物にしようとしている。
    • それで「おすぎのカマめし大会」開催。
    • お土産品にまでなった。パッケージにもおすぎがいる。
  7. 旧市町名は基本的に引き継がないが、稲築と嘉穂だけは残っている。
    • どちらにも「才田」があり、曖昧さ回避の対象となった。読みは稲築では濁り、嘉穂では濁らない。
      • 駅があったのは稲築のほう。嘉穂のほうは特に何にもなく、のどかな田園風景が広がる。
  8. 2014年3月、ようやく嘉麻市内の一部地域で光回線が提供開始。福岡県内の市での導入順はワースト2である。
  9. かつて旧4市町のうち、3市町に警察があった。唯一それがなかった町に市役所が置かれた。
  10. 職員採用試験はなんと、4次まである。しかも1次はSPI。民間企業スタイル。
  11. 合併前、一番多かったのは山田市ではなく稲築町。
    • 4市町すべてにあった鉄道が残っているのも旧稲築町、2020年に新しく建った新市役所庁舎があるのも旧稲築町。つまり嘉麻市の中心は旧稲築町。
      • まあ、駅があるのは稲築の北のはずれなんだが。
  12. 俳優・瀬戸康史の出身地。カマシカちゃんという市のマスコットキャラクターを制作した。
    • 具体的には稲築町出身なので、加藤一二三は地元の大先輩にあたる。更に言うと所属事務所まで同じという縁がある。

山田[編集 | ソースを編集]

  1. 全国ワースト2位の人口だった市。
    • 旧山田市より旧稲築町のほうが人口が多い。
  2. 田川郡からちょこっとつまみ食いしたことがある。
    • ってことは旧国境も越えたか(こっちは筑前、田川は豊前)。
  3. 合併市町村の中で唯一の「市」だが、特に何も無い。
    • 市役所は碓井に持っていかれ、警察署(筑前山田警察署)は1970年代に嘉穂にある大隈警察署(現在の嘉麻警察署)に吸収。
  4. やはり、「山田市」時代は同じ筑豊の「田川市」とかぶっただろう。
  5. 問題発言を繰り返し話題となったNHK元会長・籾井勝人の出身地はここ。

稲築[編集 | ソースを編集]

  1. 【なつきのゆ】という温泉?と立派な室内プールがある。
  2. 小さな町にもかかわらず「東」・「西」にこだわる。
    • 例:おまえ ニシ? ヒガシ?
  3. 嘉麻を管轄する警察署はちゃんと市内にあるが(上嘉穂警察署)、旧稲築町だけ飯塚警察署管内だ。
    • 旧稲築町を上嘉穂署に移管することを、平成21年6月に福岡県警察が発表したげな。
    • 飯塚管内だったのは、かつて稲築に警察署があったのが、飯塚に統合された結果だった。
    • 上嘉穂警察署は「嘉麻警察署」に名が変わった。
  4. かっぱ伝説があり、まちのキャラクターにかっぱの「なつきちゃん」がいる。だがそんな表面上のかわいいイメージの裏に、この地区には人魂目撃例が多く、かなりの確立で幽霊に会える心霊スポットがあり、また家族・親戚の中に少なくとも一人はキツネ・タヌキにだまされた経験を持つ人がいる。
  5. なかなか「いなつき」と読んでもらえない。昔、小学校の地図帳にも「いなちく」と書いてあった。
    • 「平」も「ひら」とは読んでもらえない。
  6. 将棋棋士・加藤一二三はここ出身。

碓井[編集 | ソースを編集]

  1. 田んぼが多い。6000人の人口!
  2. 新市役所は旧山田市じゃなくて旧碓井町。

嘉穂[編集 | ソースを編集]

  1. つかこうへいの出身地
  2. 上嘉穂警察署の所在地だが、昭和40年代まで「大隈警察署」という名前だった。なんかあまりピンと来ない…。
    • 平成22年4月に嘉麻警察署に改称されました
    • 大隅じゃないよ。
  3. 前身の市町村には大隈町と大隈村が両方存在していた。その名残で「大隈町」と「大隈」という紛らわしい大字が併存している。

鞍手郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鞍手町と小竹町の2つがある。かつては北九州市八幡西区の木屋瀬地区も鞍手郡木屋瀬町だった。
    • すると、北九州市のうち、木屋瀬も一応は筑豊って位置づけに?

小竹町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 国道沿いにジャーマンベーカリーなるシュークリーム屋がある。
  2. 国道沿いにある農産物直売所には何故か「ONE PIECE」のルフィが描かれた看板がある。
  3. 直鞍地区(直方市+宮若市+鞍手郡)で一番田舎。町の中心部でさえまともに買い物できるような施設が無い。
    • 最近までマルショクがあったが場所的に不便な事もあってか潰れてしまった。。駅前に移転してれば少しは延命してたかもしれないが・・
    • JRが電化された時に駅舎が建て替えられ駅前のバス停も新しくなったが、肝心のバスの本数はわずか1日に7本
    • ちなみに隣の勝野駅は福北ゆたか線内では九郎原や筑前山手と並ぶ過疎駅。
    • 工業団地の中にトライアルが出来たけど、客来るのか?
  4. 中学校の近くにログハウス風の公衆トイレがあるが中学生の溜まり場と化している。
    • 噂によると遠賀川沿いのサイクリングロードで中学駅伝が開催されるので作ったとか・・
  5. 「あかぢ」駅がある。「あかじ」だと「赤字」を連想させるのでこの表記になったんだとか。
    • 横の2駅が直方の駅なので直方市にあると思っていた。でもよく考えると赤地なんていう地名は直方にない。
    • 赤池と逆に覚えていた。
  6. 市外局番が5ケタという珍しい町。
    • なぜか頴田町と一緒である。ちなみにどっちも直方系の電話番号。ちなみに頴田は飯塚市。

鞍手町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鞍手高校がある…と思ったら分校の方(本校は直方)。
    • 廃校になりました。
  2. 郵便番号の上2ケタが北九州と同じ。鞍手を受け持つのも北九州中央郵便局。
  3. 宗像中間、遠賀郡との繋がりも濃い。
  4. 鞍手インターチェンジができて交通は便利になった。しかし鞍手PA入っちゃうと鞍手インターで降りられない罠。
  5. 駅と中心地が離れている
    • 鞍手駅前には何もない。コンビニも飲食店もない。
    • 鞍手町内一の繁華街である中山地区も、日常の買い物ができる店はダイソーとドラッグコスモスしかない。
      • 中山の中心地にレッドキャベツという福岡県ローカルの食品スーパーがあったが潰れた。
      • 最近トライアル(24時間営業のディスカウントストア)ができた。でも駅からも中山の中心地からも離れている。

嘉穂郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 嘉穂郡には桂川町1町しかない。
  2. 嘉麻郡+穂波郡で誕生。しかし、残る桂川町は旧穂波郡であり、旧嘉麻郡域は全滅。

桂川町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. けいせんまちと読む。町議会議員は嘉麻市にくっつきたがり、町民は飯塚市にくっつきたがっている。
    • 噛み合ってない…。
  2. 天神様の神社が3つある。獅子舞は有名。獅子舞の見学者は年間1,000人。
  3. なんと「麻生飯塚CC」がここに…
  4. 西筑豊10市町村で合併して飯塚が特例市になろうとしたが桂川が蹴ったせいでなれなかった。結局飛び地を無くしての合併を考慮した結果が今の飯塚市と嘉麻市である。
  5. 人口減少が緩やか、福岡の植民地化してる気がしないでもないが…

田川郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 男前が多い!でもジャージを着た893も多い。
    • ぼろい軽に乗っている893もいるので要注意
    • 893厨もたくさんいる。
  2. 皆さん、味味とM-1はご存知ですか?
    • 味味もM-1も所在地は、田川市です。お間違えなく
  3. 実は北九州市に隣接している自治体がチラホラ。
  4. バイきんぐの小峠(大任町出身)が、田川を「わんぱくな町」と表現している。

香春町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 最近、香春岳が急速に低くなってきたように感じる。
  2. 「かわらまち」である。ちとややこしい。
  3. 中学校のDQNぶりで一気に全国区デビュー
    • まさか二十年位前に絶滅した筈のヤンキーが未だに健在だったと言うのが驚きだったよ^^ そこだけ時間が留まっているかと思ったよwwwww
    • よく香春中学校と間違われるが勾金中学校でのできごと
      • その勾金中学校も2021年3月いっぱいで閉校に
  4. 一ノ岳って山が山の途中からスパッと真横に切られているような異様な山容。
    • 気になったので調べたら石灰岩採掘のためとか。
      • 北九州の平尾台から連なるカルスト山地なので、セメントの原料になる石灰石がよく採れるらしい。
  5. 公立進学校である田川高校は、田川市ではなく香春町に所在。
    • 郡名をとったのだろう。ってか、そもそも「田川市」のネーミングのがちょいセコい。
  6. 北九州市との境に「採銅所」という地域がある。
    • 若松でJRに乗り、車掌に「採銅所まで」と言ったら知らなかった。
  7. 筑豊ラーメン「山小屋」の発祥地
  8. 道の駅香春で石炭ソフトなるものを売っている。道の駅いとだでも売ってたかな…?
  9. 日本名木百選の「五徳 ホルトの木」があったが、H.3に台風で倒れた。地元もろくに知らない。

添田町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 英彦山付近に住む人は、町に出る時「下る」と言う。
  2. 町役場が北にちと寄りかかりすぎだ。
  3. 英彦山神宮があることから窮地に陥ると「昔は神童やったんやけど」と言う
  4. 無駄に広い。
    • ほとんどが山
  5. 英彦山の山頂付近は鹿の食害を防ぐためか、若木の周囲をフェンスで囲んでいる。が、若木はそのフェンスが邪魔で成長できず、枯れてしまっている。
  6. 英彦山ふもとにはかつて修験道の御坊があり、下宮への参道の両脇に各坊の歴史が書かれた説明版がある。
    • はじめは仏教系だったけれど途中で神道系になり、また行者系に変わった坊なんてものも。日本の宗教観のおおらかさを感じる。
  7. 英彦山山中の材木岩はほんまに角柱を束ねたような岩。
  8. 中元寺には「陣屋ダム」、津野には「油木ダム」がある。
  9. 添田公園には「岩石城」というお城がある。
  10. 最近になって、道の駅「歓遊舎ひこさん」が作られた。その後、道の駅のみならずJRの駅まで出来た。
  11. 山に囲まれているため、田川郡の他の市町村に比べて雪が降りやすい。
    • 小石原方面へ抜ける道はよく通行止めになる。
  12. 平成の大合併のせいで中津市と地続きになった(旧山国町)。

糸田町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 井上陽水が育った地だ。
    • 夕方5時には町内放送で陽水の曲が流れるとともに、近所の犬が泣き叫ぶ
    • またこの曲名は「少年時代」であり、町の申し出に対して陽水そのものが選曲したとのことである。
  2. 田川自動車学校は田川市ではなく、ここにある。
    • 市名じゃなくて郡名をとっているのだろう。
  3. 町役場の公共施設があるあたりから少し烏尾峠側に行く勾配のきつい道にはネズミ取りをよくしているので注意!
  4. 住所のない場所がありグーグルでは(その他)となっている。
  5. 阿武松親方(元益荒雄)の故郷。彼が勝つと花火が祝砲として打ち上げられた。

川崎町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 筑豊だが、駅名は「豊前川崎」。
    • 旧国としては豊前国。
  2. 筑豊のエッセンスが凝縮された街らしい。2chなどでも度々話題になる
  3. 市町村合併では、この町だけとは合併したくないと思ってるが誰も口に出さない
  4. ここですら書けないことが多すぎる。昔はこの町の主要産業は○棒だったことはあまりにも有名。
    • その連中は大分からの流れ者。筑豊は日本中から仕事を求めて人が流れる場所だったから。ちなみにその連中がいたあたりは東條英機の奥さんの出身地でもある。そういうとこからも左翼思想の人が作り上げた話の可能性も。(ナベツネもバリバリの学生運動出身)
  5. 池尻駅前に深夜訪れるとシンナー中毒者に拉致される。
  6. 田川の中でも「川崎者」というだけで一目置かれ、同時に距離も置かれる。
    • 川崎どんだけイメージ悪いんだよw
    • 川崎国。
  7. 泥○の巣窟。「映画:白昼堂々」の舞台地。部落がスリ・万引き・窃盗団で構成され、技を披露するため、東京・大阪・小倉の百貨店で荒稼ぎ。ルパン三世のアニメにも登場するほど有名。
    • からくり屋敷みたいな民家が実際にあった。
  8. 実は雪舟のゆかりの地でもある。国から名勝に指定されている「藤江氏魚楽園」が存在する。
    • 魚楽園、紅葉の季節が特に美しいです。入場料300円、高校生以下100円。
  9. 某、前議員(落選)の娘が地元鉄道会社で巨額横領、懲戒解雇
  10. 芸者歌手の赤坂小梅の出身地であり、実家の食堂が今でもある。
  11. 川崎重工はここにない。神奈川のあそこにもない。こんなところにある。
  12. 福岡県で知らない人はいないマルボシ酢の本社所在地。

大任町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は合成地名だ。
    • 「大行事村」+「今任原村」=「大任村」 → 「大任町」となった。
  2. googleで検索すると関連ワードがやば過ぎる 筑豊....
    • ○落とか同○とか、果ては「町長が×××××」なんて物騒な物も。
  3. ナベツネに○力団の町だと言われた。麻生知事が猛抗議したらしい。
  4. 町長が仕事中町長室で射殺される。
    • 撃たれた直後に病院に運ばれたが、対応した医師が他所モンだったので、町長の背中を見た時に「どこの組の人ですか?」と質問したらしい。
  5. 町議会議員が数名今も行方不明。
  6. 深夜この町に訪れると車に傷が必ず入る。
  7. 国道ゼロ自治体だったが、2013年に国道201号バイパスが通るようになった。
  8. 主要県道は34号(行橋添田線)と52号(八女香春線)が通る。
  9. 観光客誘致のため、道の駅「おおとう桜街道」が造成された。温泉施設のほかに、1億円のトイレなるものが存在する。
    • 店では「しじみソフト」を売っている。
    • 半分は前に置かれている自動ピアノ
  10. かつて、「添田線」なる鉄道が通っていたことはあまり知られていない。
    • 石炭産業が廃れてからは「日本一の赤字路線」と呼ばれていたそうな。
  11. 毎年4月に、花としじみの里おおとうマラソンが開催される。
  12. ばいきんぐ小峠の出身地。

赤村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. やたらと広い
    • 隣の添田より狭い。
    • 広いのだが、村に信号は数えるほどしか無い。
  2. 村の中心地となるのは赤駅辺りじゃなくて油須原(ゆすばる)駅辺りだ。
  3. 村名から左寄りの人が多いと思われがちである
  4. 財政的には田川郡で一番健康的だったりする。
    • 炭鉱開発があまり行われず、石炭産業衰退の影響をあまり受けなかったとのこと。
      • そのため隣町ほど治安が悪くはない。
  5. 女優の西川峰子の出身地である。
  6. レジャー施設「源じいの森」があり、そこに温泉もある。平成筑豊鉄道でアクセスが可能。
  7. 昔「わがつの」という地名があった。それが二つに分かれ「赤村」と添田町の「つの」になった。
  8. RED。

福智町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 田川郡だが実際は直方との結びつきが強くちょっと異質な感じ。
    • 鞍手高校も受験可能
    • 直方との合併話もある。
  2. 「福智」とは福智山から取られた名前。しかし京都の福知山市と紛らわしい。
    • 隣の隣には「京都郡(みやこぐん)」という地域があるが、やはり京都(きょうと)と紛らわしい。

赤池[編集 | ソースを編集]

  1. 夕張市のお手本みたいなもの。
    • しかし、あっちはメジャーで全国区なのが悔しくてしょうがない。
    • 実は合併先の金田町・方城町も財政破綻していた。
  2. 財政破綻する少し前に、悪質な保険金殺人があった。

方城[編集 | ソースを編集]

  1. IKKOの出身地。
    • これは噂じゃなくて事実
    • 旧方城町出身らしい。
    • ファミリーヒストリーでやってた。母親が現在も美容院を経営しているらしい。
  2. 方城支所がお城のように見える。

金田[編集 | ソースを編集]

  1. 町役場があるのは旧金田町。小箱とたんの漫画「スケッチブック」で、少し紹介されたことがある。
    • 漫画の一部(「カナダはどっちですか?」「金田町(かなだまち)ならあっちばい」)。宇佐(USA)みたいな感じのネタで使われる。