福岡/北九州
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 福岡の駅/北九州
- 関門自動車道
- 九州自動車道
- 東九州自動車道
- 国道2号(関門国道トンネル)
- 国道3号
- 国道10号
- 国道198号
- 国道199号
- 国道200号
- 国道201号
- 国道211号
- 国道322号
- 国道495号
- 国道496号
- 国道500号
北九州地方の噂[編集 | ソースを編集]
宗像 | 岡垣 | 芦屋 | 北九州 | |||
遠賀 | 水巻 | |||||
中間 | ||||||
鞍手 | 直方 | 苅田 | ||||
香春 | み や こ |
行橋 | ||||
赤 | 築 上 | |||||
添 田 |
豊 前 |
吉富 | 中 津 |
宇 佐 | ||
上 毛 | ||||||
- 福岡県外にも及ぶ僭称自治体を2つも抱え込んだ。
- 昭和の大合併(昭和30年代)以来なのでなかなか歴史がある。
- 福岡県にしては珍しく伝統的に関西指向が強い。
- 関門都市圏ゆえに西日本新聞のシェアは低く、全国紙が強い。新聞シェアは奈良県や和歌山県と同様に朝日新聞と毎日新聞が首位争いを展開する関係(下関や筑豊にも言えるが)。
- 北九州市東部+京築は豊前国。このエリアの信号機は日本信号の割合が高い。
- 北九州市西部+遠賀+直鞍+嘉飯山は筑前国。このエリアの信号機は田川や宗像とともに京三製作所の割合が高い。
- コイト電工は歩行者用を除き少なく、信号電材は県内企業の癖に薄型LED(京三OEM銘板。京三の割合が高い地域に集中)を除き少ない。
- 県道番号は200~300番台の傾向だが、筑豊寄り(遠賀郡等)は筑豊系の400番台もある。
- 反福岡ハイエナイズム地域。
- 瀬戸内海や山陽新幹線の存在に加えて、北九州空港のジェット機対応化が2006年と遅かったから大阪ジャイアニズムの支配下地域となっている。
京築地域の噂[編集 | ソースを編集]
- 国道10号がこの地域の大動脈。
- かつて「上毛郡」があったが、対する「下毛郡」は大分県に…。
- 実際は田川も含まれる。
- 真ん中辺りは北九州や中津だけでなく、筑豊との繋がりも濃くなる。
- 豊前地方から小倉・田川・中津などを抜き去った地区(つまりこのページで取り上げている地区)を、主に「京築地方」と呼んでいる。
- 豊前というと豊前市と混同する。
- 豊前市・築上郡は苗字ランキングも福岡県他地域とはかなり異なり、大分県のそれに近い(佐藤さん等の○藤シリーズや渡辺さんとか)。中津に近付く程その傾向が強まり、大分県同様に東北地方かと思うくらい。
- 逆に行橋市・京都郡は福岡県に共通して多い田中さんや中村さんや井上さんが多い。
- 市外局番も福岡県下は原則094Xだが、行橋市・京都郡は北九州系統の0930、豊前市・築上郡は大分県系統の0979。
- 東九州道が全通してからは東九州新幹線の建設を訴えている。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
行橋市の噂[編集 | ソースを編集]
- 京築(けいちく)地方の中心都市
- かつ北九州市の衛星都市
- 行事(ぎょうじ)と大橋(おおはし)の合成地名
- 読みづらい、近隣が広域地名(豊前市、みやこ町)など、ブランド化の足を引っ張る地名。
- いずれ旧京都郡は統合になるだろうと思ってる。
- 読みづらい、近隣が広域地名(豊前市、みやこ町)など、ブランド化の足を引っ張る地名。
- もし合併して郡名が都市名になったら「みやこ市」とかになるんだろうか?「京都市」は絶対に無理そうだし。
- 岩手県宮古市とも紛らわしくなりそう。
- 『みやこ市』などとクソダサいのはお断り。むしろ『京都郡』などと書いて他地域の人を混乱に貶めた地名を「みやこ」などと平仮名で誤魔化すなど恥を知れ。
- 「他地域の人を混乱に貶めた」とか「恥を知れ」とか自分勝手な言い分すぎちゃいます?「広島の府中は東京の府中のパクリ」レベルの言い掛かりでしかない。そもそも、あちらより前からこの名前を名乗っているのに文句を言われる筋合いはない。
- 『みやこ市』などとクソダサいのはお断り。むしろ『京都郡』などと書いて他地域の人を混乱に貶めた地名を「みやこ」などと平仮名で誤魔化すなど恥を知れ。
- 岩手県宮古市とも紛らわしくなりそう。
- 豊前海(瀬戸内海の福岡県における名称)に面する蓑島(みのしま)は「豊前海一粒かき」の産地。
- 遠浅の海が広がり、カキやワタリガニの産地となっている。
- 貝類やカニなどの漁場としては、諫早湾の締め切りで荒れてしまった有明海よりも優良な漁場となりつつある。
- 安川電機など優良企業が立地する。
- など?安川意外なーんも無いと思ったが。
- 特急「ソニック」の停車駅。
- 駅がきれいになって、駅は有名。
- なぜか恋空(映画版)のオープニングのロケ地になった
- 昔は転車台とかあって結構大きな敷地の駅だったんだぜ?
- 新田原なのに主な生産物はいちじく。
- 梨も多い。
- 田んぼとため池も異常に多い。
- 新田原を行橋市だと思っていない人が本当に多い。出身者として結構悲しかったりする。
- ギリギリ行橋から外れてて、行橋じゃないと思ってた。スマン。
- ある意味付近最強の新行橋病院がどどんと居座っている。みやこ町や豊前からも良く搬送されてきている。
- 市内の小・中学校では唯一冷房が完備されている。⇒自衛隊の航空機の音がうるさすぎて授業に集中出来ない為。
- 築城の航空祭が近くなると練習で飛んでくる自衛隊訓練機の数が増える。
- 読み方は「しんでんばる」。宮崎県には同じ漢字表記で「にゅうたばる」と読ませる場所がある。
- 安川通りは安川電機関係者以外通ってはいけないわけではない。
- 埼玉県入間市にもある。
- 企業名が通りの名前になることは結構ある。そんな事も分からないのはちょっと・・・。
- ハミング通り・魚町えびす通り・駅前通りの3本の商店街がある。
- 旧市街と呼ばれる。
- 異様にスナックが多い。
- どれもYoumeタウンに吸収されてしまった。
- 旧市街と呼ばれる。
- Youmeタウンはなぜか田川方面からの客が多い。
- 田川の大型店はサンリブぐらいしかないからね。直方にイオンが出来てから、そっちにも客が流れてるかも。
- 最近コスタができた。
- コスタとYoumeタウンの間にかかる橋は税金の無駄使いだと思う。
- 交通量多いのに拡幅できない仕様。
- 国道10号バイパスで市街地の迂回路を作ってしまったことがそもそもの間違い。
- よく考えたら片道2車線の道が市内にない。
- 新国道10号の一部が片道2車線になりました。
- そもそも拡幅できる環境に無い。道路わきがすぐ商店or住宅街or田んぼ。田んぼは地主が売らねぇし。
- 最近サンパルを忘れる。
- もうナフコでいいと思う。
- 生鮮食品とか売ってったっけか?
- サンパルを便利な銀行だと思っている。銀行等に行くよりも人が少なくてよっぽど便利。むしろそんな時にしか行っていない気がする。
- 最近、サンパルの大動脈「マック」がなくなった。そのうちナフコになるね。
- まさかの第二ゆめタウンになりました。
- もうナフコでいいと思う。
- 周辺地域の過疎化が進む中、唯一人口がプラスになっている。
- 東九州自動車道の延長により、さらなる発展が予測される。
- しかし完成は遅そうだ。まだ苅田町の工事が全然進んでいない。
- 現時点での開通予定は、「苅田北九州空港IC~行橋IC(2013年度)」・「行橋IC~豊津IC(2014年度) ←椎田道路に接続」。
- 無事片側一車線で開通した。
- 京都(みやこ)高等学校は行橋市にある。行橋高等学校も行橋市にある。普通科があるのは行橋高等学校ではなく京都高等学校。
- 行橋高校は元々農業学科専門。豊前農業高等学校から改名。
- 西宮市(にしみやいち)という地名を見て、兵庫県民がドキッとする。
- google音声読み上げは「ゆくはしし にしのみやし」と読んでくれる。
- ぎょうばしではなくて「ゆくはし」。京都郡はきょうとぐんではなくて「みやこぐん」。
- 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により京都郡行事村・仲津郡大橋村・宮市村の3村が合併し、京都郡行橋町が発足したことが当市名の由来。
- 1954年10月10日、京都郡行橋町・泉村・今川村・今元村・椿市村・仲津村・延永村・稗田村・蓑島村が新設合併し、行橋市となった。同じ京都郡の苅田町や犀川町・勝山町・豊津町などとの合併は検討していなかった。
豊前市の噂[編集 | ソースを編集]
- クボテン君というマスコットがある。
- 大分県と思われている。
- 福岡県民よりも大分県民の方が豊前市を知っている。。
- 丸食が好きだ。
- トライアルも好きだ。
- 九州電力の火力発電所が潰れないかと不安である。
- 九州電力豊前発電所の煙突(高さ200m)を豊前タワーと呼んでいる。
- 九州電力豊前発電所の煙突を見ると豊前に帰って来た気がする。
- 日豊本線の特急が停まる宇島駅がある。
- 切符を買うときに「宇島駅」が浮かばないときがある。
- 人口が3万人をきっている。
- 合併問題ではいつも周辺市町村から嫌われて、県勧告の相手の吉富町からすら嫌がられている。
- 吉富側が拒否したことに対して、ゴミ処理費用の値上げなどで嫌がらせをしようと平気で考えるような所とは一緒になりたいとは思わない。(By.吉富町民)
- 市民の意見としては豊前市自体が隣県の中津市と合併すべきだというものも少なくない。
- 吉富町、上毛町と合併するのであれば、新市名を「西中津市」又は「北中津市」とする。もはや福岡県側にも「中津市」を作るしか住民を懐柔する方法はない。
- 福岡県庁にとっては過去も今も豊前地方は重要視してなく、地方活性化という面でもどうでも良い扱いだ。
- 上記の通り、豊前は大分県にあると思われることが多いが、本当に大分県に入ればいいのにと思っている市民も少なからずいるとか。
- 一方で中津市や行橋市に対してライバル意識を持っている市民もいる。
- 中津にはライバル意識持っていたが、最近はその差が顕著になってきた。
- 合併問題ではいつも周辺市町村から嫌われて、県勧告の相手の吉富町からすら嫌がられている。
- キッド(寿屋)がなくなってからマルショク付近の活気が感じられない。
- ソフトバンクホークスの選手が豊前市民球場に個人キャンプをはっているのが誇りだ。(特にムネリン)
- 豊前に帰郷した時は、みんな宝来軒というラーメン屋に行く。
- ちなみに本店は中津。
- 数十年前に暖簾分けされたので、今の宝来軒各店とは全然別格。
- ちなみに本店は中津。
- スマップの中居君の母は豊前出身
- 元女子プロゴルファー賞金女王の不動の両親は豊前出身
- 不動の叔父さん(田川市在住)から田川市出身と聞いたが
- 他地域(他方言地域)ではあまり方言をださない。
- 怒った時、タメ口になった時についつい出てしまう。
- 市内で火事が起こると市内中から集まる。
- 国道10号線が完全2車線化してからやたら警察が増えた。
- 国道10号線を走っていて吉野プラスチックスの近くになるとスピードを落とす。
- ネズミとりをしているかもと思うから。
- 過ぎるとまたスピードを上げる。
- 卜仙の湯に行くと豊前とは違う所に来た気がする。
- あまりにも山奥にある為。
- 北九州ナンバーに優越感を持っている。
- 特に隣の大分県に行くと思っている。
- テレ東の大江麻理子の出身地であり、大江家は地元の名士である。
- 俺と同じ英語の塾だった。(どうでも良い情報かな?)
- 当時から彼女は才色兼備でしたか?
- 残念だけど、自分が小さかったので憶えていない。親の情報だと背も高くて美人だったとのこと、おそらく当時から才色兼備だったと思いますよ。
- そうですか。やはりと言ったところですね。お答えいただきありがとうございました。
- ここで質疑応答やってんじゃあないよ。他所でやれ。
- 俺と同じ英語の塾だった。(どうでも良い情報かな?)
- 合併して4日ぐらいは宇島市だった。市制に伴う即日改称を除けば最も短命な市名?
- ここにいるミカン農家・岡本さんのせいで東九州道が寸断されている。
- 本来なら2015年3月には北九州から宮崎まで全線開通できたのに、ここだけのせいで1年以上遅れることが確定。
- 岡本さん本人が積極的にテレビ取材を受けている。本人曰く、もっと山側に高速を通すべきだと。
- 山側のほうが安上がりだというが、肝心の山裾ルートは完成2車線で試算しているので単純比較が出来ない。
- このルートだと儲かる権力者がいるから変更は無い。
- 山側ルート(岡本さんの案)は山すそだと言いながら「住宅街のど真ん中をぶち抜く」ということも補足しておきます。
- 山側のほうが安上がりだというが、肝心の山裾ルートは完成2車線で試算しているので単純比較が出来ない。
- 福岡県道1号万田豊前線、福岡県道2号豊前耶馬渓線がある。
- 1955年4月10日から同13日まで「宇島市」(うのしまし)を名乗っていたことは現在の市民でさえ知らない。(詳しくはこちらをご覧あれ。)
- 福岡県警豊前署はかなり態度が悪いことで有名。
京都郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 「みやこぐん」と読む。
- 小倉も八幡もそうだが、律儀に読み方が違うんだな…。
- 「何で福岡に京都があるんだよ」とよく言われる。
- 豊前国の国府がこの地にあったことによる。
- 所在地はみやこ町豊津地区。
- 正しくは、景行天皇の宮があったから。国府を京都と呼ぶなら日本中京都だらけだ。
- 福岡県内では行橋、豊前、築上郡もひっくるめて「京築(けいちく)地域」とも呼ばれる。
- 夏目漱石の小説「三四郎」の主人公が生まれたところ。
- 京都府・京都市(キョウト)よりはこちら側の方が歴史上古いと聞く。
苅田町の噂[編集 | ソースを編集]
→苅田町
みやこ町の噂[編集 | ソースを編集]
- 郡名と同じだが、流石に漢字で「京都町」ではアレだと思ったか…。
- 豊津町、犀川町、勝山町の3町が合併して誕生。
- 苅田町に持ちかけた合併協議は当然のごとく一蹴された。
- いくらなんでも行橋市を間に挟んだ合併は無理があるだろ。
- 行橋を含んだ案もあった。
- いくらなんでも行橋市を間に挟んだ合併は無理があるだろ。
- 苅田町に持ちかけた合併協議は当然のごとく一蹴された。
- 町は合併したが、JAについては旧勝山だけが「JA福岡勝山」、行橋・苅田を含めたその他が「JA福岡みやこ」の区域となる。
- 町域は広く、一部は英彦山の山系を境に中津市にも接している。
- 福岡の町村では面積が一番広い。
- ほとんど山だけどね。
- 漢字で書くなら美夜古町か?
- 平筑に「美夜古泉」って駅があるな。(平筑 = 平成筑豊鉄道)
- 町を縦断する国道496号(旧県道2号)は酷道。
- 国道500号も通る。
- 合併後も勝山と犀川・豊津とを直接結ぶ公共交通が無い。相互の日常的な交流も恐らくほぼ無いのだろう。
- 町役場のある勝山と豊津・犀川は山を挟んでいる。勝山に町役場を置くことが不自然な合併の条件だったのが露骨。
- 水道料金が日本一高い自治体。
- 県民ですら福岡地方・筑後地方民からは佐賀県みやき町と間違えられやすい。
豊津[編集 | ソースを編集]
- 幕末に高杉晋作率いる長州藩に敗退した小倉藩が香春に逃亡。のち豊津に藩庁を移して豊津藩に。そのまま廃藩置県で豊津県になった。驚きの元・県庁所在地。
- 各地の小藩も一時県になったのだから、意外な県庁所在地はたくさんある。
- 「豊津」は藩庁が移ってきたときに作った地名。
- 豊津駅がある。吹田市民は親近感を感じる。
- ガセ。ここにあるのは「新豊津駅」のみ。豊津駅があるのは行橋市。
- なので新豊津駅ができるまで、旧豊津町は鉄道が通るのに駅の無い街だった。
- 「京都カントリー倶楽部」という名のゴルフ場がある。
犀川[編集 | ソースを編集]
- ホオズキの産地である(旧犀川町)。
- 行橋まで流れる「今川」が江戸時代は「犀川」だった。
- 黒田官兵衛を苦しませた宇都宮鎮房を売りたい。
- 安藤忠雄設計のおしゃれな中高一貫校ができた。
- 2011年3月31日までテレ東系列のテレQが映らなかった地域があった。隣の豊前市の内陸部にもだが、開局20周年を機にデジタルで見れるようになった(アナログ放送はテレQが映らないまま終了)。
勝山[編集 | ソースを編集]
- 「仲哀公園」「仲哀峠」「新仲哀トンネル」がある。仲哀天皇と何か関係があるのだろうか?
- 北側の「味見峠」の由来が仲哀天皇にあり、そこに近いかららしい。
築上郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 吉富町・上毛町は大分入りを画策中。
- 築城郡+上毛郡で誕生。築上町は旧築城郡、吉富町・上毛町は旧上毛郡。豊前市も大半は旧上毛郡。
吉富町の噂[編集 | ソースを編集]
- かつて「吉富製薬」と呼ばれた製薬会社の工場があり、その上がりで単独町としてやっている。
- 隣接する「豊前市」との合併を行うよう福岡県知事の勧告を受ける。しかし、町はこれを拒絶。
- 「豊前市」はゴミの処理費の値上げなどで町に対して嫌がらせを仕掛けようとしているが、余計に反感を買っているのに全く気づいていない。早く越境合併したいと余計思うようになっている。
- そりゃ、8○○みたいなやり方じゃ住民の心は掴めんわな。。
- 「豊前市」はゴミの処理費の値上げなどで町に対して嫌がらせを仕掛けようとしているが、余計に反感を買っているのに全く気づいていない。早く越境合併したいと余計思うようになっている。
- 実際には山国川を挟んで隣接する中津市との結びつきが非常に強く、ほぼ市街地続きとなっている。
- 吉富町民は中津側のことを「新博多町」などと地名で呼び、わざわざ「中津」とは言わない。「隣県」であると意識されることも少ない。
- 吉富町にも「吉富駅」があるが、町民にとって「駅前」と言えば通常は「中津駅前」のことを指す。
- 戸籍上の出生地が「大分県中津市」となっている町民が多い(産婦人科が中津市にあるため)。
- 従って、豊前市なんかよりも中津市との越境合併を望んでいる町民が多い。
- 小倉方面にJRで行く人は町内の吉富駅ではなく、中津駅から乗車する人も少なくない(運賃は若干高めだが、列車の本数があまりに違うため)。
- 中津側から町内に入っても、町内の看板は中津関係のものが多いためすぐには福岡県側に入ったことに気づかない。ちなみに郵便局は中津局の管轄。市外局番も同一である。
- 上毛町同様に中津側の学校への越境入学が可能。
- 駅前の整備が行われているけど道路事情は相変わらず良くない。中央道路として少し広くまっすぐな道はできたが直交する道は相変わらず車がすれ違うのに難儀する。
- 吉富漁協で一生懸命魚の稚魚を放流するが、潮に乗って関の方に行ってしまい関や他の漁協がメシウマ状態。
- 豊前一粒牡蠣の養殖もやってるが、漁協に買いに行っても漁師達で殆ど消化してしまうので売り物がなく断られることしばしば。
- 金稼ぐ手段が間違っていると思う。
- 豊前一粒牡蠣の養殖もやってるが、漁協に買いに行っても漁師達で殆ど消化してしまうので売り物がなく断られることしばしば。
- そもそも江戸時代には中津藩領(上毛町の一部も)なので、生活圏が中津中心なのは当たり前。郡で分けた明治政府の失策。
- ある意味大阪府における島本町と立場が似ている。所属する地方の中心府県の東部に位置し、なおかつ電話の市外局番や郵便番号が隣の府県扱いになってる辺りとか。
- 中津市まで数分の距離であり、江戸時代に同じ中津藩領として歴史を共有してきたことから生活面や文化面等で非常に深い関係があり、市外局番の0979、郵便番号の871-××××は中津市と同一である。また、郵便物も大分県中津市の中津郵便局から越県して配達される。
- 国道10号が通らなくなり国道ゼロ自治体となった。町内で最も格が高い道路は県道16号(主要地方道吉富港本耶馬溪線)。
上毛町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「こうげまち」と読む。
- 「新吉富村」と「大平村」が合併して誕生。
- 旧上毛郡の半分。残り半分は豊前市になった。
- 地域の中心都市は大分県中津市、旧中津藩領であり、方言も同じ。公共交通機関も中津市へ通じている。
- 福岡県内の他地域から上毛町に出る場合は、隣町の吉富駅か大分県側の中津駅で下車する必要がある。
- 中津市内の公立高校に通学することもできる。
- 「西中津町」の方が正解だったかも。
- 隣の吉富町同様、上毛町も中津市と合併してほしいと思っている町民が多いとか。
- もっと言うと豊前市もそうだとか。
- 豊前は意地悪だから来なくて良い。
- もっと言うと豊前市もそうだとか。
- 関東や新潟の人が字面だけ見たら、絶対に群馬の新潟寄りにあると思うだろう。
- ダイハツ中津工場稼働、富士重工業の軽自動車製造撤退の影響で中津市・吉富町とともに群馬や熊谷市からの移住者が増えた。
新吉富[編集 | ソースを編集]
- 律令時代の郡役所の遺跡が自慢らしい。
- だからって道の駅にするのは・・・
- 旧村には中学校がなく、合併前から旧大平村の中学校に通っていた。
- 1955年3月1日に築上郡西吉富村と南吉富村が合併し新吉富村が発足したが、吉富町とは何の縁もない。
大平[編集 | ソースを編集]
- 「大平楽」という温泉、食事処、産直市場、娯楽施設などがセットになった施設がある。
- 第三セクター運営とのことで、合併前に何やら問題があったらしい。
- 有野地区は殆ど本耶馬溪扱いされている。
- どれだけ近いかというと、青の洞門が徒歩圏。
- 小中学校の学区も町のホームページでは「有野地区は地域性を別途考慮します。」と濁しているが、樋田小学校が徒歩圏にある。
- 県道16号が大動脈。
築上町の噂[編集 | ソースを編集]
- 航空自衛隊「築城基地」がある
- 遥か昔旅客機が燃料切れを起こし何とかこの基地に着陸。燃料は入れてくれたものの自衛隊が燃料代をその場で現金で要求。機長が乗客から借金して払ったという話があるそうな。
- 「築城」を名乗るが実は旧築城町内にある部分はごくわずか。滑走路を含む敷地の大半は行橋市にあり、建物の多くは旧椎田町内。
- 戦後初のジェット機パイロットが誕生した場所でもある。
- 配置されている第8航空団が航空無大事故30時間を達成した世界的に見ても珍しい基地。
- ルミエールが好きである。
- 椎田町と築城町が合併して成立。
- 川食も好きである
- 椎田道路は一度無料化されたが、普段の料金にもどったので、下道を通る人が多くなった。
- そして東九州道に直結するようになったので、タダ乗りの裏技が使えなくなった。
- 椎田道路が10号線のバイパス扱いなせいで、北九州~宇佐間の10号線はここだけ2車線で流れが悪い。
- 2006年1月10日、築上郡椎田町・築城町が新設合併し発足。築城町は「ツイキマチ」と読むがその読み方を変えたような名前なので一瞬混乱しやすい。
椎田[編集 | ソースを編集]
- コマーレがある。
- 「困ーれ」?! なんちゅう名前・・
- 下記「秋山違い」のハプニングより12年後、幸二も仁もここで講演を行った。
- 中でも仁は「今度こそ、本物の秋山仁です」と語り、拍手喝采を浴びたという。
- 豊前海沿いに「綱敷天満宮」があり、梅の花がきれいである。
- かつて、とある中学校の体育館落成式の記念講演に数学者の秋山仁を呼ぶはずだったが、依頼側の手違いで当日に秋山幸二が訪れるというハプニングが起こったことがある。
- 旧町内に中学校は確か1校しかなかったので、旧町で節分離したら「とある」の意味なくなってしまったw
築城[編集 | ソースを編集]
- ホオズキの産地である。
- 「ついき」と読む。「ちくじょう」ではない。
- ただ、PC上で「築上町」と書くために「ちくじょう」と入力すると真っ先に「築城」に変換されてしまうという、紛らわしい事態に。
- 海が近そうなイメージだが、実は内陸の町だった。
- 海への出口は旧椎田町に完全に阻まれていた。
- 何しろ築城の中心部に面した築城駅の真裏がもう旧椎田町域だった。
- 航空自衛隊築城基地がある。
- 航空祭の時には普段からは想像もつかないほどに周辺道路が渋滞でえらい事になる。
遠賀郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 「とおがぐん」じゃなくて「おんがぐん」
- 語源が秋田の男鹿(おが)と同じだと言われている(柳田国男説)
- 市外局番は北九州093。
- 市内局番は何故か都心系の200番台。最近は400番台や700番台も増えているが。
- 480番台はひかり電話、770番台はKDDI。前者は豊前海沿岸(裏門司etc)の余り枠、後者は若松の余り枠。
- NHKは北九州放送局、車のナンバーは北九州、国道3号は北九州河川国道事務所管轄。
- 信号機は京三製作所の割合が高い。
遠賀郡は北九州?、筑豊?、福岡(宗像)?[編集 | ソースを編集]
- 遠賀郡の生活圏は直鞍地域(0949)や宗像地域(0940)も跨がる。その関係で筑豊ナンバーや福岡ナンバーも多く走っている。
- 中間市とともに筑前国だけど県公式区分の福岡地域に入れてもらえない。
- 実際小倉の方が近いし便利。
- 一番筑前感がない。
- むしろ筑豊地域扱いされやすい。
- 経済面や文化面は筑豊地区っぽい。
- 遠賀町と岡垣町は宗像郵便局の集配区域。
- 小選挙区は中間市とともに筑豊地域(田川市と田川郡を除く)扱いの8区。つまり麻生国。
芦屋町の噂[編集 | ソースを編集]
- 1993年まで国道がなかった。
- 芦屋町の町営プール「アクアシアン」は公営施設とは思えないほどの充実ぶり。さすが基地の町である。
- 太平洋戦争開戦の戦闘である真珠湾攻撃を描いた、1970年公開の日米合作映画『トラ・トラ・トラ!』の劇中において登場した戦艦長門の実物大模型と空母赤城の実物の2/3の長さの模型は、ここ芦屋町の海岸において建設された。
- 観光地であり、週末は行楽客が結構訪れる。
- 名物は「あしやんいか」。ブランド化までは至っていないが品質的には結構なもので、「今が買い」である。
- さて、その中の何人がローゼンメイデンファンでしょうか。
- ここであしや人形感謝祭なる物がやっていた。
- 商工会が極めて排他的なため、町域には大手チェーン店がなかなか出店できない。コンビニやほか弁も個人経営。
- 山鹿の202号沿いの郊外店が良い例。
- 国道ではなく県道。
- あまりにも交通の便が悪く「芦屋島」と言われる。
- 山鹿の202号沿いの郊外店が良い例。
- 競艇場もある。以前若松と芦屋の同日開催は出来なかったが、選手宿泊設備が別になったので出来るようになった。
- 「芦屋」といえば関西では高級住宅地だが、九州では「芦屋ボート」のことである。
- バスは北九州市交通局と芦屋タウンバスである。両方のバスともnimocaが使用できる。
- その芦屋タウンバスも北九州市交通局に委託して運行
水巻町の噂[編集 | ソースを編集]
- かつて「高松炭鉱」のあった町。
- 3号線沿いのデカい病院が、福岡市東区の和白病院にそっくり。
- 池友会と言う社会医療法人が経営する病院だから。同法人は和白病院と新水巻病院の他にも新行橋病院、新小文字病院(門司)を経営していて、建物の形とカラーリングがほとんど同じ。
- 完成直後の水巻町総合グラウンドで、故本田美奈子.がライブを行った。1986年のマリリンを熱唱。
- 焼肉屋が異様に多い地区があり、非常に香ばしい。
- 風車で作られた花畑がある。
- 水巻、遠賀の団地の風呂には異様なまでにキノコが生える。漂白剤でどれだけ掃除しても2、3日ですぐ生える。オカン涙目。
- バスは西鉄バスが撤退して北九州市交通局のバス。
- 上水道事業も北九州市上下水道局に。
- 八幡南郵便局の集配区域。
- 企業は遠賀信用金庫くらい。銀行もつぶれ、イオンも商業施設もつぶれ、あるのは安売り店だけ。「外車で安売り店巡り」が有名になった。独立した町である意味がないくらい。
- 名物は「でかにんにく」。家でステーキや焼肉のお供によい。焼肉のたれもデカにんにくを使った独自のものがある。猪熊というところで生産。
- 町域は南北に細長いので。国道3号だと1~2分ほどであっという間に通過してしまう。
岡垣町の噂[編集 | ソースを編集]
- 白砂青松の海に面した風光明媚な町で、隠れた観光地でもある。
- 響灘に面しており、魚料理が結構うまい。専門店も少なくない。
- 巨峰狩り、みかん狩りなどもできる。
- 「ぶどうの樹」は結婚式もでき、結構知られた場所である。県内各地に店舗を展開している。
- JR駅の名前は「岡垣」ではなく、なぜか「海老津」である。地名に反して谷間のような地形にある。
- これ参考にしてちょ。
- 2007年10月にイオンが誕生。遠賀のゆめタウン、宗像のサンリブに行かなくてすむ。
- 結局、イオンがしょぼかったがために赤間のサンリブへ行くこととなる。
- 確かに。遠目でしか見たことないが、あれはなにか道の駅にしか見えない^^
- マックスバリュやザビックの造り。
- 確かに。遠目でしか見たことないが、あれはなにか道の駅にしか見えない^^
- 結局、イオンがしょぼかったがために赤間のサンリブへ行くこととなる。
- 成田山不動寺では響灘が展望でき、春は桜の名所である。
- 郵便番号は〒811、何故か壱岐市と同じ。
- 石橋杏奈の出身地。
- 愛知人は岡崎と間違えられる。
- 岡県(おかがた)と矢作(やはぎ)の合成、最後の「ぎ」を「き」に。
遠賀町の噂[編集 | ソースを編集]
- 古墳や横穴など、考古学ファンには隠れた名所。
- 町の名物は「黒門ラーメン」と、「遠賀ラーメン」の細麺ちゃんぽん。
- 地元JAの経営する役場近くの直売所も結構にぎわっている。
- あそこは主婦の味方です。旬の野菜が新鮮で安い!
- 仏画と仏像で知られる「常楽寺」があり、付属の工房「真の里 月のうさぎ」はちょっとした癒しの場所
- 遠賀川温泉という温泉施設もある。有馬温泉の「金の湯」に似た泉質。
- 実は宗像市と隣接している。
- 宗像郵便局が集配局。
- オンガチョ~ン